2022/12/10 のログ
■ラディアス ルディウス > どこか洗脳めいた無垢なまでの信頼感。
知らないことばかりでいる少女に対し、優しいオジサマが男に華として買わせていることが、一般的な親族関係からかけ離れていることにも気づいていないのか。
まぁなんでもいいかと双子の思考は切り替わる。
双子は淫魔であって悪魔ではないのだから、それが幸せだと少女が信じ込んでいるならとことん気持ちよくして可愛がって、幸せになってもらうまでだ。
「うんうん、良い感じ。デカい尻も好きだけど、揉みやすいのも好いよなあ。お、ナイスポーズ」
少女の姿勢がルディウスの指示通りのものとなれば、早速とばかりにラディアスのもう片方の手が前へ伸びる。
さわさわと薄い陰毛を指の腹で撫でつつ、恥丘を擽り、指でくぱぁと広げたり閉じたり。
わずかに濡れた音が響いてくれば、中指を淫裂に這わせて、ぬる、ぬちゅ、と蜜を絡め取りながら、隠れている小さな肉芽を塗れた指で撫でていく。
「……今誰かが入ってきたら、ルナリアさんの恥ずかしい姿が丸見えになってしまいますね。
来るのは全員男性ですからね、皆さんルナリアさんの裸体に釘付けになりますよ」
羞恥心を煽るように囁きながら、耳にぬるりと舌を這わせるルディウス。
乳房を揉み、その淡く色づく乳頭に指を添えて乳輪から先端までをくりくりと撫で回す。
双子の手は少女の性感をゆっくりと昂らせていく動き。
しばらくそれを続けていた矢先に、ラディアスは肉芽を、ルディウスが乳首を、不意にきゅうっと強めに摘まみ上げた。
■ルナリア > 伯父の所業を否定するでもなく、ルナリアを今の境遇から救い出そうと義憤にかられるでもなく青年たちは、刹那的な快楽を優先してゆけば、行為は濃いものへと変化してゆく。
「んん…ちょっと、恥ずかしいですの…ぁんっ、んん…ぁはぁっ」
恥ずかしい恰好を取れば、さっそくというようにラディアスの手が前へと伸びて、生えているかどうかも分からぬほどに薄い茂みをさわさわと撫でて、ルナリアにくすぐったさを与えながらさらに奥へと指が入り込んでゆく。
スリットへと到達した指はくぱぁと楚々として閉じるそこを開いて、外気へと大切な場所を触れさせてゆく。
「あぁっ…んっんっ、はぁん」
中指をスリットの中に這わせて愛液を絡めとりながら、クリトリスに塗り付けるようにくりくりと撫でられると、ルナリアから甘い声が漏れてゆく。
そして、もっともっとと刺激を求めるように無意識に腰を前へとわずかに突き出し始めていた。
「ルディウスおにいさま、恥ずかしいですわ…あんっ…ぬるぬるの舌が耳のなかにはいって、頭のなかくちゅくちゅいってますのっ…あぁ…♡」
羞恥をあおる言葉に、また一段肌の朱色を濃くしながらぬるりと舌が耳に入ってきて濡れた音が頭の中で反響するのに、表情が緩んでいってしまう。
ぞわぞわとして、体から力が抜けてしまいそうでゆらゆらと体を揺らしながら乳頭から乳輪までをくりくりと撫でられる快感に声をあげてゆく。
それぞれの手が、ルナリアの性感を高ぶらせていたかと思った矢先――
「きゃぅぅっっ♡」
クリトリスとニプルを強めにつまみあげられて、ルナリアは命令に背いて体を縮こまらせるようにしてしまっていた。
その際、ぴくぴくとほんの浅いオーガズムを迎えて体を震わせて行くだろう。
■ラディアス ルディウス > 「ほら、えっちなつゆが漏れ出してきてるぞ。やらしい体だねぇ」
可愛らしい嬌声を上げながら腰を前に出すならば、肉芽を押し撫でるように強く擦り上げることもあっただろう。
尻肉を揉みしだき、鷲掴みにしながらその弾力を楽しんで、少女の下半身を前後から堪能するラディアス。
一方ルディウスも、羞恥を煽られて肌を火照らせている様子を愉しそうに眺めながら、長めの舌でぬる、と耳穴を穿り、耳朶を啄んで擽っていく。
「恥ずかしがっている姿も可愛らしいですよ。────嗚呼、いけませんね」
少女の体を弄んでいたところで、双子の息が完全に合ったような強めの刺激。
堪えきれずと言った様子で姿勢を崩してしまった少女に、愉し気で酷薄な声が降り注ぐ。
「まだ良いとはいっていないのに、勝手に頽れてしまうなんて。悪い子ですね。立ちなさい」
言いながら、ルディウスは少女の腰を巻いていた帯を手にとり、魔力を通して思うままに動かせば天井の梁へと伸ばす。
ラディアスがルナリアを立たせるのを手伝い、その両手を頭の上でまとめ上げ、帯で戒めた。
「ついでに足もだな」
「ええ」
そんな短い会話をしながら、双子がそれぞれ帯を手に取り、少女の左右の膝へと結んで、それも天井の梁へ魔力で飛ばして吊るしあげる。
少女が抵抗しなければすんなりと、彼女は大きく脚を開いた宙吊り状態にされてしまうだろう。
もちろん股間が入口へと向けられた状態で、だ。
「これから言いつけを破ったお仕置きをします。いいですね? ルナリアさん」
「いい子にしてたらすぐ終わるからさあ。多分ね」
■ルナリア > 恥ずかしいことになっていると、指摘されて少女は恥じらいながらも愛液を増やしてゆく。
その証拠に、クリトリスを推し撫でるように強くこすり上げるたび、愛液がそこに絡んでぬるん、ぬるんと指の合間から押しつぶされる様に逃げてゆき、強い快感が注ぎ込まれてゆく。
そして、頭の中に直接情交の音を響かせるかのように、ルディウスの長めの舌が耳孔や耳朶を擽り、啄んでゆきながら、二人同時に声を掛け合うわけでもなく、ルナリアへと強い快楽を注ぎ込んでゆく。
「は…ぁ…♡…ごめんなさ…はぁっ」
姿勢が崩れて、座り込んでしまったルナリアへと酷薄な声が降り注いでゆく。
ふらつきながら、ラディアスに支えられ立ち上がったルナリアの両手に帯が巻き付けられると、そのまま戒められる。
「おにいさま…?」
短い会話だけで、意思疎通をはかる双子ならではの連携で帯で膝を結ばれてしまえば、天井の梁へと吊るしあげられてしまった。
「あ……っ」
恥ずかしさに肌をほてらせながら、足を閉じようともがけばルナリアの体はブランコに揺られる様に揺れていることだろう。
大きく開かされた足は、当然のように正面を脱衣所の入り口へと向けられており、先ほどよりもよほど恥ずかしいところを新たに入ってくる客に見られる事となった。
「はい…おにいさま、悪い子のルナリアにどうぞ存分にお仕置きをしてくださいませ。」
お仕置きという言葉にふるっと体を震わせながら、真っ赤になって少し涙目になりながらも、ルナリアは従順にお仕置きを受け入れてゆく。
■ラディアス ルディウス > 華憐で可愛らしい少女が大きく股を開き、濡れた恥部を曝け出しながら宙吊りに拘束されている。
脚を閉じようとしても左右の足を縛る帯が伸びた梁は遠く、力がろくに入らないだろう状態では脚を閉じようとしても無理であろう。
双子はその間に下着一枚の状態まで衣類を脱ぎ落す。下着越しにも反り返ったペニスが下着を押し上げているが、二人は事もなげに自分たちの快楽より少女への責めを優先する。
真っ赤な顔でお仕置きを受け入れた少女に、そっくりな顔で笑みを深めて。
「それじゃ、まずはこっちの具合からチェックしよっか」
とラディアスは自身の指に舌を這わせて唾液を絡ませる。
淫魔の血の混じる双子の体液には催淫効果を及ぼす効果があるが、唾液なら効果はたかが知れている程度。
少なくとも潤滑油程度でしかないだろう。
その指を少女の蜜壺へと宛がい、中指から挿入して親指で肉芽を剥き、擦り上げる。
もう片方の指を少女の尻のほう、本来なら不浄の孔であるアナルへと宛がい濡らしながらそちらにも指を押し込んで孔の具合を確認するように左右の指を動かしていく。
ルディウスは少女の背後へと回り、後ろから支えるように腕を回しつつ大きめの両手で乳房を包み込む。
その弾力を楽しむように先ほどよりも力強く鷲掴み、揉みしだき、コリコリと人差し指で乳首を擦りながら時折摘まんだり引っ張ったり、乳房全体を搾ったりするような強めの動きで。
「ルナリアさん、自分の気持ちいいところ、感じる所、弱いところを教えてください」
そんな風に声をかけて攻め立てる。
そうしている内に、暖簾が開いて、入浴にきた数人の男性客が驚いたような表情で痴態を晒す少女を見る。
とは言え、この旅籠に来る客だ。"意図"を汲んで、すぐにニヤニヤとにやけた表情で愉しむ側に回るだろうが。
■ルナリア > 「あぁ…♡…ラディアス、おにいさまぁ…っやんっ、そっちは御不浄の場所です…あぁん♡」
大きく足を開かされて、丸見えになったスリットへとラディアスが唾液をまとわせた指を近づけて、ヴァギナに中指を挿入していくのに背を逸らすようにしながらルナリアは、甘い声をあげてゆく。
きしっとルナリアを吊り下げる帯が梁とこすれて小さな音をたてて、ルナリアの体が震えるのに吊られて揺れる。
気のせいなのか、入れられた中指がとても熱く感じられて、より中に入り込む中指の存在を強く感じていた。
そして、親指でクリトリスの薄皮をめくりあげられて、芯を直接こすり上げられるのにぴくぴくと開かされた内腿が不規則に痙攣を繰り返していた。
ラディアスのもう片方の指は、するりと尻のほうへと向かい、アナルへと触れるのにそこはきゅっと力が込められて拒むような動きをみせるものの、濡らしながら、指を押し込んでゆけば解れて指を数本でも飲み込めそうになりながら、ルナリアの甘い声が聞こえてくるだろう。
「あ…あんっ…ルディウスおにいさまぁ…」
背中側から回ったルディウスの手が、ルナリアの柔らかな乳房を包み込んで鷲掴んだかと思えば、優しく時に荒々しく揉みしだいて、ニプルをコリコリを人差し指でこすりあわせて、つまんでひっぱり、形を変えてゆく。
「あぁん♡…あっ…クリトリス、くりくりされるの気持ちいいです…おまんこ、も…もっと、指でかき回してほしいです、…あっ♡…お尻も、恥ずかしいけれど、きもちぃぃ♡…お胸も耳も、全部全部キモチイイですのぉ♡きゃっ!」
意地悪な問いかけにも、ルナリアは素直に答えていくも答えている最中に暖簾が開いて、数人の男性客が現れた。
ルナリアの痴態に、最初は驚いた様子の男性客であったが、にやにやとにやけた顔になって楽しむ側に回ったのに、ルナリアは肌を朱に染めて、必死に足を閉じようともがくだろう。
■ラディアス ルディウス > 「素直で可愛いねえ、ルナリアちゃん。んじゃ、ご要望にお応えしようか」
浅いオーガズムに達していたからだろう、熱く滴る蜜の滑りを借りて指はすんなりと蜜壺の中へ。
同時に解していたアナルも、拒もうとしようがお構いなしに指を押し込んで掻き回していく。
浅く前後に抜き差しをして、肉芽をくりくりとこね回し、しばらくは解すような動きで指で円を描くように二穴を弄り倒していたラディアスが、不意に犬歯を覗かせるような獰猛な笑みをルナリアに向けて金の双眸を細めた。
──二穴にさらに指を一本ずつ追加する。同時に、緩慢だった動きは一気に激しくなった。
「ほらほらほら、おらイけッ!」
ヴァギナに入れた指は熱く蠢く膣襞を撫であげ、腹側に指を曲げて肉芽の裏側をゾリゾリと擦り上げていく。
包皮から顔を出した肉芽も濡れた指で撫で回し時折爪で軽くこすり、前とナカで絶頂させようとする動き。
アナルに捻じ込んだ指も激しく抜き差しを繰り返し、アナルの性感も直結させようとしているだろう。
「こら、暴れてはいけませんよ。これはお仕置きなんですから。
彼らにも、存分にルナリアさんの痴態と、あさましくイく姿を見てもらいなさい」
脚を閉じようともがくルナリアを叱責するように、乳首を強めに抓り上げて引っ張る。
乳房が前に伸びるほどに摘まみながら親指と人差し指で揉み捏ねて、耳元ではしたない淫らな姿を彼らに見せるようにと言いつけて。
男たちは事情を知らずとも、それぞれ脱ぎながら全裸で吊るしあげられる美少女に興奮しているようだ。
ラディアスの指をねじ込まれている二穴や、ルディウスに嬲られている乳首など、少女の恥部をまじまじと囲むように見つめ、絶頂する瞬間も逃さず視姦しようとしているだろう。
■ルナリア > 「ああぁぁっ♡りゃ、めぇっ、♡おまんこも、あにゃるも、そんなにずぼずぼされたら♡あっ♡あっ♡」
最初は探るように、ほぐす様にヴァギナとアナルとクリトリスを円を描くようにしながら浅い抜き差しだったのが、急激に激しさをまして愛液と腸液をまき散らすほどの速度と指の本数へと変われば、甲高い嬌声があがる。
ヴァギナの中、恥骨側は粒粒が集まったかのようにざらついており、そのほかの場所は柔軟に富んで柔らかく指を締め付けてゆく。
クリトリスの裏側のざらざらとしたスポットを擦り上げられ、包皮から剥かれた芯を撫でまわしては爪でこすりつけられて、オーガズムがせり上がってくる。
「やん♡やぁん♡あぁんっひぅっ…!も、だめですぅ、ラディアスおにーさまにおまんことおひりずぼずぼさりぇながら、ルディウスおにーしゃま、に乳首つねられながら、いっひゃいますーーーー♡♡♡」
羞恥に足を閉じようともがけば、いけないとルディウスにニプルにお仕置きのように強めに抓りあげられて、痛みと快感のはざまでびくんっと体を震わせてゆく。
そして、せまりくるオーガズムは、すでに爆発寸前。
ニマニマとルナリアの裸体を見つめる男たちに足を開くようにして、ルディウスに背を預けるようにのけぞらせればまた座を突き出すような恰好になっただろう。
ぴゅるるる♡と派手に潮を噴き出しながら、びぐんっびぐんっ♡とルナリアがオーガズムを迎えて体を痙攣させてゆく。
■ラディアス ルディウス > 派手な潮を噴いて絶頂するタイミングで指を引き抜き、腰を浮かせ股座を開きながら視姦する男たちへと痙攣しながら絶頂する蜜壺を見せつけるルナリアの痴態に、観客たちはおおいに沸き上がる。
「ほら、イったばっかの痙攣まんこ見てもらおうな」
とラディアスが陰唇を左右に拡げればピンク色の綺麗な秘所が丸見えになっていただろう。
指を更に蜜壺の中に入れて広げて見せれば、濃厚な雌の匂いを漂わせるイき汁が滴っているだろうか。
視線が突き刺さる中、ラディアスの指が再び二本、イったばかりのルナリアの膣内へと入る。
そして再び、粘着質な水音を立てながらばちゅばちゅばちゅ!と、容赦ない二度目の絶頂を促すように膣襞を擦り上げていく。
アナルの方には指が三本。柔らかい肉璧をかき混ぜながら追い立てる動き。
もし二度目の絶頂も迎えたならば、再び指を引き抜くだろう。──そして痙攣が止まぬうちに、三度目へと繰り返される。
「ちゃんと見せつけることが出来て偉いですよ、ルナリアさん。ご褒美です」
顎を掴んで顔をルディウスの方へと向けさせれば、珊瑚色に色づく唇を覆うように口付けて、ルディウスの舌が少女のの唇をなぞりながら這う。
唇を割開き、そのまま深いキスへ。応じるならば、催淫効果を及ぼす唾液を塗り付け、舌を絡ませて上顎をなぞりながら呼吸も許さぬほどの長い長い接吻。
少女がラディアスの指でイかされ続ける間、ルディウスの口腔全体を蹂躙するような口吸いも続いただろう。
────ルナリアが二桁に到達するぐらい連続でイかされるまで続いた後、ようやくそのお仕置きは終わることになる。
その頃にはルナリアの痴態を見る観客も、随分増えていただろう。中にはペニスを取り出して扱きながら、ルナリアの白い足に白濁をまき散らしている無礼者もいたかもしれない。
「さて、そろそろ次行くか」
■ルナリア > 「はひ♡はひぃ♡♡」
びぐっびぐっと潮吹き絶頂の余韻もあったものではなく、ひくひくとまるで鯉の口のように開閉を繰り返す膣口を見せつけるようにラディアスによってスリットを左右に広げられてしまう。
膣口の中まで丸見えになるような恰好に、羞恥に肌を染める余裕もなく、どろどろと白く濁った愛液が溢れてぽたぽたと床に滴り落ちてゆく。
「いっ♡ひぃ♡まだ、イっへ♡…あひぃぃ♡あぁぁぁぁぁ♡♡」
まだびくびくと震えているルナリアの膣内へと、再び無遠慮に指が二本押し込まれると、派手な攪拌の水音をたてながら容赦のない愛撫がルナリアを襲う。
アナルのほうも三本の指をやすやすと飲み込んでぐちゅぐちゅぐちゅと派手な音をたてながら追い立てていかれ、また激しいオーガズムを迎える、それが終わらぬうちに三度目と絶頂から降ろさせないかのような責め苦へと変わってゆく。
「は、んちゅぅ♡…っんんん♡んっんっんっ♡ちゅ、ちゅむ、んちゅう♡」
連続オーガズムに震えるルナリアの顎をつかまれると、そのままルディウスに口づけられてゆく。
唇を舌で撫でられて、割り開かれて舌同士が絡まり合う。
瞳を眼振させながら、入ってきた舌に自身の舌を絡め返しての奉仕をするあたりは、躾けられている証拠だろう。
西院効果のある唾液をたっぷりと粘膜に塗り付けられて、喉の奥に流し込まれて、絶頂は止まらない。
「ぇぅぅ♡れろぉ♡…おに、さまぁ…♡」
びぐっびぐっと帯に釣り上げられたまま脱力して、体を不規則に痙攣させるルナリアの白い脚には白濁が絡みついていた。
ルディウスの唇が離れようとすると吸い付いて、甘えるようにして、ラディアスの指が引き抜かれようとすれば締め付けて、縋りつこうとさえしながら、甘い声が彼らを呼んでいた。
■ラディアス ルディウス > 吊り上げた少女の裸体を嬲り、連続でイかせ続けて潮を噴かせるショーはようやく終わりを迎えた。
可憐な嬌声と、絶頂から下ろさない責めを続けた結果、身体を痙攣させながらどろどろの状態に仕上がった少女の姿。
双子には大層ご馳走に見えていることだろう。
奉仕するように応えていた少女の舌先が、ルディウスの舌を追いかけるように唾液塗れで唇から覗き。
その表情も蕩けて真っ赤に肌を熟れさせて緩んでいただろうか。
観客たちの熱烈なアピールを両脚に受けている少女を縛る帯を、ルディウスが緩めて外し、ラディアスがルナリアを足を広げさせたまま後ろから抱きかかえて下ろす。
「さて、こっからが本番だぜ。ルナリアちゃん」
ろくに力も入らず立っていられないだろうルナリアを抱えていたラディアスはいつの間にか下着を脱ぎ落し、淫水焼けした赤黒い性器を反り返らせて少女のどろぐちょに仕上げられた愛液と潮に塗れた女陰を肉棒で叩く。
腰を前後に揺すればぬちゅぬちゅと音を立てて竿を陰唇に擦りつけ、肉芽をすりあげて。
規格外というわけでもないがそれなりの長さはある立派なペニスだ。
その切っ先を、ラディアスが解しきったアナルへと宛がう。
「ルナリアさんのイきまんこ、さぞかし気持ちいいのでしょうね。
子宮も降りて、すぐにでもキスできそうです」
正面に立ったルディウスも同様にペニスを取り出せば、少女の股間へと擦り付けながら淫水でどろどろに濡らしていく。その切っ先は当然、ルナリアの蜜壺のほうだ。
濃厚な匂いに当てられて勃起した双子の怒張が、息を合わせたように同時に、少女の前後の孔を貫いた。
痙攣し、熱く蠕動する肉襞を掻き分け、子宮口を突き上げるルディウスの亀頭。
アナルの肉璧越しに裏側から子宮を叩くラディアスの亀頭。
それぞれの肉棒が熱く、硬く、脈動しながら少女の孔を犯していく。
衆人環視の中で、少女へと向けられる多くの劣情の眼差し。
熱く滾った雄たちの欲望の視線が双子に挟まれたルナリアへと向けられて、男たちは下卑た視線や揶揄の声をかけながら、犯される少女を性娯楽として愉しんでいるようだ。
もっともっと、美しく華憐な少女が淫靡に穢されていく様を見せろと言わんばかりに。
■ルナリア > 「あ…♡…はぁ♡……はぁ♡……」
びくっびくっと未だにオーガズムの余韻で震える体に、力など入るはずがなくくたりとラディアスにもたれかかるかのようにルナリアは降ろされてゆく。
足を蟹股のように開いて、投げ出しているといつの間にか下着を脱ぎ捨てたラディアスのペニスが後ろからルナリアのスリットにこすりつけられてゆく。
それだけで甘い声をもらして、ひくひくとそれを欲しがるかのように開ききったスリットの膣口がひくつくのが感じられるだろう。
潮と愛液にまみれたそこにこすりつければ、あっという間に男性器は愛液まみれになってゆく。
「はっあっ♡らでぃおにぃさま、とるでぃおにぃさまのおちんぽくださいませぇ♡」
アナルにあてがわれて、期待感に息を乱しながらひくっひくっと今にも飲み込みそうなほどにひくついているアナル。
そして、ルディウスも同様にペニスを取り出すと同じようにルナリアのヴァギナにこすり付けて愛液でどろどろに濡らして膣口へと狙いを定めてゆく。
甘く甘く、とろけるような声で、ふうわりとしたとろんとした笑みをルナリアは浮かべて、挿入を懇願する。
「――—は♡♡♡~~~~~♡♡♡」
息を合わせて同時に、双子の前後の孔をペニスが貫いてゆく。
蕩け切った膣内も、ほぐれきったアナルも抵抗など一切感じさせずに、熱くねっとりと包み込むような粘膜と愛液の海の中を進んでゆく。
アナルはアナル周辺だけがひくりひくりとひくつきながら、ペニス締め付けて内部は薄い粘膜の感触と、奥にある子宮にあたる感触、そしてルディウスのものとこすれ合う感触を感じられ、ヴァギナは非常に柔らかく熱い粘膜が包み込むように締め付けて、ざらざらとした部分と通り過ぎれば、降りてきている子宮口へとすぐにぶつかってゆくだろう。
ルナリアは、襲い来る快感に声にもならずに甘く表情を蕩けさせながら、涎をたらして喘いでいた。
「――—はっ♡はぁっ♡あひぃん♡…っ♡おにいさま、おにいさまぁ♡おまんこもあなるも、きもひいいですぅ♡もっとずぼずぼついてくださいませ、ルナリアの子宮を突いてたたいてぇ♡♡あぁん、えぅぅ♡、んちゅうう♡」
激しく揺さぶられ、突き上げられて翻弄されながらおねだりの言葉とともに、前にいるルディウスへと口づけを求めてゆく。
口づけてくれたなら、空中で舌を絡めては唾液をこくこくと飲み下して、今度はラディアスへと口づけを求めてと痴態をみせてゆくだろう
■ラディアス ルディウス > 「っはあぁ…♥ルナリアちゃんのケツマンコきっつ、けどすげーぐねぐねしててきもちいーね♥」
「痙攣まんこの方も優秀ですよ。熱くうねって締め付けて。俺たちのちんぽを二本も貰えて、嬉しそうな顔してますね」
双子に挟まれる小柄な少女の二穴を下から容赦なく突き上げていく。
どろどろの愛液に塗れたペニスを突き立て、中に先走り汁を滴らせて、淫猥な水音を少女の嬌声と共に脱衣所内に響かせていく。
挿入を懇願していた少女の顔は蕩け、声にならない嬌声と共に快感の波にのまれている様子だ。
前後の孔でこすり合う快感は双子も心地よく、根元からの締め付けと竿全体を搾るような締め付けに、気持ちよさそうな熱を孕んだ吐息を零し、それぞれ感想を言い合っている。
緩み切った表情でキスを強請る可愛らしい仕草に、ルディウスが口付けて舌を絡ませて、存分に唾液を注ぎ込み。
次にラディアスが横からキスに応じて、少女の柔らかく熟した舌に犬歯で甘噛みしていく。
理性も蕩け羞恥もなく痴態を晒す少女を追い立てるように、双子は少女の孔を蹂躙する。
「っは…。…ルナリアちゃん、舌べーってして」
「俺たちのとっておきをしてあげますね」
双子の唾液を受け取った少女の口腔、その舌先に、魔力が流れていく。
数時間程度で容易く解ける程度の淫呪。呪詛の類。
舌先に乗せたのは口腔と膣内の感度をリンクさせる【共鳴】の呪詛だ。
膣内とアナルをペニスで穿たれ、突き上げられている今現在、美味く淫呪が根付いたならば、口の中がとんでもなく気持ちイイことになってしまうだろう。
口腔では通常得難い快感を、双子と交互にキスをしている間襲われ続ける。
それで絶頂すれば、当然共鳴する膣内にも快感が倍増して広がるだろう。
「あとで口ん中もちんぽ突っ込んで、イきまんこにしてやるからな♥」
「十分数がありますのでね、安心してください」
と、周囲の男たちが剥き出しにしている大小さまざまな雄の象徴たちを見せつけながら、ラストスパートをかける。
ルディウスが一気に子宮口を押し上げ、亀頭で深いキスをしながら子宮口を撫で回し、ラディアスが後ろから種付けの準備をさせようと子宮を叩いて、二本のペニスが熱く脈動し、一層熱と硬さを増して少女の孔を突き上げた。
■ルナリア > 「おにぃしゃまたひに♡よろこんでもらえへ♡ルナリアはしあわせですぅ♡♡あぁぁん♡きもひぃぃ♡おちんぽ、ずぼずぼルナリアのなかでこすれて♡おにゃかのおく、ずんずんて♡とどくの♡」
もう子宮口と亀頭、結腸部と亀頭がディープキスをしているほどに深く激しく抜き差しされて、全身がどろどろに溶けてしまいそうなほど快楽に浸っていた。
感想をいいあい、気持ちいいといわれるとふにゃんと嬉しそうに笑いながらキスをねだってゆく。
ルディウスとキスをして、唾液を啜り、ラディアスに甘噛みされてふるふると気持ちよさそうに体を震わせて行く。
「ひた、べー…♡」
ずんずんと突き上げられながら、素直に言われた通り舌を差し出してゆくと舌先に魔力が流れ込んでくる。
そして、舌に文様が浮かび上がった瞬間、びりびりと痺れるような快感が口腔内に駆け抜けてゆく。
「あっ♡ひっ♡にゃにこえ♡おくひのにゃか♡あなるとおまんこのおちんぽがきたみひゃいぃぃぃ♡♡♡」
ルディウスとキスをして、長い舌に絡めとられて唾液を流し込まれ、ラディアスとキスをして犬歯で甘噛みされながら舌を絡め合わせていれば、まるで口の中がアナルとヴァギナの両方になったかのような快感が走り抜けてゆき、目を白黒させてゆく。
びくびくびくとオーガズムに至れば、倍増した快感が絶頂を何重にも重ねて、瞳が上天するほど。
「あ♡あ♡あ♡あ♡あぁぁぁぁぁ♡おにぃひゃまのざーめん、ルナリアのにゃかにだしてぇぇ♡いっぱいいっぱい♡いっぱいいっぱい♡白いの出していっぱいにしてぇぇ♡」
ラストスパートを感じ取れば、膣内は精液を最後の一滴まで搾り取ろうとするように、それまでの柔らかな締め付けに比べて強烈な締め付けが襲い掛かるだろう。
前が閉まれば、後ろも閉まるのは当然できちきちとラディアスのペニスもアナルで締め付けてゆく。
「い…いくぅ♡い———くぅぅぅぅ♡♡♡」
二人がほぼ同時に射精するだろうか…熱いスぺルマを感じた瞬間、背をのけぞらせるようにして少女は深い深い絶頂へと至ってゆく
■ラディアス ルディウス > すっかり理性のトんだ少女の幸せそうな表情に双子はとても楽し気に、少女の体を貪っていく。
胎の奥へ届くように息のあったピストン。緩急をつけ、時にグラインドさせながら時に交互に掘削するような動きで、小さな体を翻弄していく。
下への淫呪の付与にも成功すれば、さらに目を白黒させて口腔内の快感に喘ぐ姿がとても可愛らしい。
キスをして唾液塗れにして、三孔を性器にして犯す快感に浸り、絶頂する少女の快感を何倍にも膨れ上がらせて。
「はぁ…っあー、限界、ナカに出すぞ、ルナリア」
「俺たちのザーメンをたっぷり飲んで、盛大にイきなさい。ルナリア」
欲望に塗れたそっくりな声が、少女の左右の耳元で熱く濡れて囁かれる。
前も後ろもぎちぎちに締め付ける少女の孔に限界を迎え、深く子宮と結腸口まで亀頭を押し付けながら、ほぼ同時に熱い白濁とした精液が、大量に少女の胎のナカへと注ぎ込まれていく。
どろどろの白いマグマのように子宮と結腸へびゅー♥びゅるるるる♥と噴射する精。
そのスペルマで深い絶頂へと至る少女の体を、褐色の肌で挟み込みながら最後の一滴まで少女の中に吐き捨てていく。
痙攣する肉襞や薄い肉璧、アナルの口に搾り取られて吐き出した後、ずるりと引き抜けば前後の孔からぼたぼたと栓を失って溢れる白濁が床に落ちていっただろう。
「はー…♥すげー気持ちよかった♥ルナリアちゃんさいこー♥」
「ルナリアさん、娼婦も顔負けの淫乱っぷりでしたよ」
深いエクスタシーに浸っている少女を腕の中から下ろして、バスタオルを敷いた異国風の座椅子へとルナリアを座らせる。
全身汗だくで、白かった肌も今は熱で火照って赤く色づいているだろうか。
汗の張り付いた髪を左右から撫でつつ、ルディウスの手が顎を掴み、正面を向けさせる。
そこには股間に欲望を滾らせながら、双子から解放されたばかりの少女を爛々とした目で見下ろす複数の男たちの姿。
「さて、貴女という華を愛でたい人がこんなに集まってしまいましたが」
「どうする?ルナリアちゃん」
彼らは全員、貴女を幸せにしてくれるだろう、と淫魔が囁くように問いかけた。
是と応えるならば、少女は男たちの肉欲を受け止める華として、白濁に染まる一夜を過ごすことになるだろう。
■ルナリア > 蠱惑的な低い声が左右の耳から同時に入り込んでくると、大量のスぺルマが前後の孔へとなだれ込んでくる。
その感触はキスをする口の中にももちろん伝わって、実物を伴わないのに大量に喉奥へと流れ込んでいくかのような錯覚に陥るほど。
がくっがくっがくっとまるで落ちそうになるかのような、激しい痙攣を繰り返しながらルナリアは最高潮の絶頂へと昇りつめてゆく。
びゅうびゅうと子宮と結腸へと勢いよく注ぎ込まれたスぺルマは、びちゃびちゃとその先の壁を叩いて、それがまた快感を生み出してゆく。
褐色の肌で挟み込まれたルナリアの小さな体から、ペニスが引き抜かれればごぼっごぼぼ、ぶびゅっとピストンによって入り込んだ空気交じりの音とともに白濁が多量にあふれ出してくるだろう。
「はー♡はぁ♡…♡♡」
くたりと力の抜けたルナリアの体は、異国風の座椅子の上に座らされる。
病的に白かった肌も、今は熱を持って色づいている。
汗まみれの髪を左右から撫でられて、ルナリアは心地よさそうに瞳を細めていたがルディウスに顎を掴まれると、正面に視線を向けさせられる。
そこにいるのは、ペニスを勃起させ先走りを滴らせる複数の観客であった男たち。
「はぁ♡…おにぃさまたちと、もっとえっちなこと、したいです…おにいさまたちといっしょなら、いいです。」
子猫が甘えるように、髪を撫でる手にすり寄りながらそう答えれば、双子と交わりつつ観客であった男たちの相手もするという乱交めいた光景がしばらく脱衣所で見られることだろう
■ラディアス ルディウス > 「はー、えっろ♥そんじゃあめいっぱいあそぼーね♥」
「失神するまで、愛でてあげますからね♥」
子猫が甘えてくるような可愛らしい言葉でおねだりする少女に、双子はとても満足そうに笑みを浮かべ、左右から少女の頬にキスをした。
そうして順番に、少女の三孔を埋めていくだろう。
一度出した程度で萎えるはずもない双子のペニスは熱く滾り、男たちがどこか二穴を埋めてる時はどちらかの双子が少女の一つの孔を埋め、精液で満たし、彼女の裸体を男たちは欲望の白濁で染め上げていっただろう。
高貴さをまとう少女が淫乱な雌になり、双子はそんな彼女にはしたなく淫らな要求を重ねていく。
それに応えられたかは彼女次第だが乱交めいた宴は、激しいオーガズムで彼女が気を失う時まで続けられ──。
きっとこの状況すら意図しているのだろう"オジサマ"には、好い画が提供できただろうか。
「そんじゃまたね、ルナリアちゃん。"オジサマ"に宜しく♥」
また再会する機会でもあれば、愉しい宴をしようとラディアスが笑う。
そして白濁まみれの少女を脱衣所に残し、満足した双子はその場を後にした──。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からラディアス ルディウスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からルナリアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にヒューさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からヒューさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にキールさんが現れました。
■キール > 九頭龍温泉。
深い湯けむりのヴェールが立ち込める露天風呂。
広いその湯の中で足を投げ出し湯船に浸かる男。
澄んでいる輝く夜空も今はヴェールの奥。
巨躯の男であれば自然と胸板から上は湯の外に出てしまう。
その広い肩に湯を擦り込む様に大きな手に湯を掬い首元や肩に擦り込んでいく。
■キール > 「ふぅ。 しまったな、酒でも持ってくればよかった。」
そう呟きながら舌打ち一つ。酒を持った女でも迷い込んでこない物か。
まぁそんな鴨葱な事は中々無い事は分かっているが、それでもつい考えてしまう。
冷たい酒と、女に温泉中々にそそるものがある。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキールさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にテンドンさんが現れました。