2022/10/21 のログ
■キルシュナ > 「止めたりせぇへんっちゅうことはこのまま生ハメしてもてえぇっちゅう事やね?♥ したら遠慮なくぅ♥♥」
亀頭ばかりを出し入れする浅い抽送が、喘ぎにかまけて拒絶の言葉を向ける事の出来なかった人妻の蜜壺を深々貫くロングストロークへと動きを変える。
今やチラ見ではなくガン見状態の少女達の前腕と大差ないビッグサイズの太マラが、多量の雌蜜と先走りのカクテルを纏わりつかせ、媚肉を巻き込み前後する。
息苦しい程に子宮を小突き、人妻のポルチオ快楽を膨らませつつ、淫乱猫の方もまた一度目の射精に向かって腰の動きを早めて行き―――。
「おほっ♥ おっ♥ おっ♥ おんっ♥ おっ♥ おほっ♥ ほっ♥ んほぉぉおお…ッ♥ 射精す、でぇ、姉やんっ♥ 人妻まんこの奥の奥、にぃ……はぁ♥ はぁっ♥ ウチの特濃ミレーザーメンぅ…っ♥ おぉっ♥ 射精るっ♥ 射精るっ♥ 射精るぅぅううぅう……ッ!♥♥♥」
壁に手を付く前傾姿勢が、たわわな魔乳を大いに揺らし、柔らかな丸尻を叩きつける褐色腰の衝撃に波打たせる。
そんな彼女の最奥に、どぢゅんっ! と一際強い突き込みを加えた後の生中出し。
そうして宣言通り、オーク精液にも負けぬだろう濃厚に黄ばんだゲル状ザーメンを注ぎ込んだ後には「もう1回出してもたし、今更外に出す必要無いよね?♥」という雑な理論で何度も何度も欲望の塊を注ぎ込み続ける事となるのだった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキルシュナさんが去りました。