2022/10/12 のログ
■影打 鈍 >
水中で頭を振る。
激しく動いて責め立てたり、根元まで飲み込んだ状態で喉と舌だけで刺激したり。
潜りっぱなしで延々とペニスを責め続けている。
頭を撫でる手が尻の方に動いていることに気付けば、身体の向きを変える。
脚の間から横向きに。
そうして誘うようにふりふりと振って見せたりもして。
口での責めは弱まることはなく、むしろより激しく動く。
一度離して口内をスライムで満たし、そのスライムでペニスを包み込む様に再び咥えて。
根元まで咥えこみ、思い切りバキュームしながらゆっくりと引き上げ、ちゅぽんと離す。
それを何度も繰り返し、かと思えば亀頭だけをくぽくぽと集中して責め立てたり。
様々な動きで彼の弱いところを探して、そこを集中的に責めてみたり。
それをずっと潜ったまま続けている。
■ヨハン > 「くぁ……っ!これ、やばいな……!気を抜くと簡単に出そう……」
なんとか堪えてはいるが、変幻自在なその口淫に攻め立てられていくと限界も簡単に近くなる。
それでもなんとか堪えて誘うように振っている彼女の尻を撫でた。
見事に丸い曲線を描いで、触り心地のいい尻を、余裕がないのか少し乱暴に。
しかし、しっかりと感じるまではいかずとも心地よくなるように尻の感触を楽しむ。
「あっ、これ……無理……っ!で、でる……っっっ!!」
スライムで満たされた、簡単なオナホみたいな口に包まれた上で弱いところを集中的に攻められた瞬間、
今までの比ではない快感についに限界が訪れて、その口の中で果てる。
口の中でペニスが何度も跳ねて、亀頭から多量の白濁液が噴出する。
濃厚で、この湯のスライム以上にぷるぷるとしていて弾力と質量が込められている。
ドロドロなそれが、小さなコップ一杯分は噴出され、そしてそれに見合うだけの生命力もまた詰まっていた。
濃厚だが喉ごしは悪くなく、ごくごくと飲むことは出来るだろう。
■影打 鈍 >
「ん、ぶ、ぐぉぅ――」
湯の中で思わず呻く。
それが彼に聞こえたかどうかはわからないが。
とにかく口の中で爆発するかのように吐き出される精液を、口の中のスライム事飲み干して。
射精が終われば、尿道に残った精液を扱くように口を動かし、一滴も逃さず搾り取って、ようやく口を離した。
「ぷぁ、は――げふ……、ん、すまんな」
やっとこさ湯から頭を出し、直後にげっぷ。
口を覆うスライムがぷくり、と風船のように膨らむ。
ふふ、と笑って彼に身体を預ける。
「ふん、そんなに尻が気に入ったか?」
尻を撫でるのを止めることもなく、されるがままの状態で胸を押し付けながら問う。
■ヨハン > 口を離された瞬間に広がる開放感にも似た快感。
それらを受け止めながら、しかし彼女の尻と、そして撫でている手を止めることはなく。
同時に、彼女が浮き上がっていくのを感じたらゆっくりとその両手を離していく。
「いいや、気にしないから大丈夫。むしろそういうの興奮するよ」
なんて、げっぷをした彼女の姿と言葉を聞いての一言。
身体を預けた彼女を、熱のこもった眼で見つめながら、ひと房彼女の黒くも同時に赤い髪を掬う。
「尻もそうだけど、ナマクラのその髪も、その瞳も気に入ったよ。
とても綺麗で、そして美しい。まるで黒く見えるルビーのようだね。
今までキミを見て来た人たちも、キミしか見えてこなかっただろう」
にこり、とそう言いながら押し付けられて柔らかく餅のように潰れている胸の感触を受けて。
髪を撫でながら、もう片方の手を彼女の背中へと回して軽く抱きしめる。
そのまま、もう一度彼女の唇に普通のキスを落として。
「ちゅ―――。ふふ、この先も、しちゃって大丈夫なのかな?」
そう告げつつ、髪の毛を撫でていた手を離すと彼女の豊満すぎる右の胸を下から持ち上げるように掴む。
そのまま親指を伸ばして隠れている突起を起こすようにゆっくりと撫でた。
■影打 鈍 >
「ふん? よく口が回る男だな」
そっと手を伸ばし、彼の股間をまさぐる。
搾り取る激しい動きではなく、快感を引き延ばすようなマッサージ。
自身の容姿を褒められて悪い気はしないが、しかしあくまで武器だ。
どちらかと言うと性能の方を褒められたい。
「んぅ――ふん、勿論だ。あれっぽっちでは全く足りんよ。出なくなるまで搾り取ってやるからな」
にぃ、と笑い、彼と向き合うように跨る。
むっちりした下半身でペニスを押しつぶし、腰をくねらせてこすり付ける。
■ヨハン > 「口が回らない不器用な男もいいものだけどさ。
僕としてはやっぱり、褒めたいものは褒めたいんだよねぇ」
くす、とその碧い眼を喜悦に染めて笑いかける。
マッサージを受けるペニスは未だに熱と硬さを失うことはなく。
むしろ先ほどよりも猛々しくなっているようにも感じる。
「出なくなるまでか。それはそれは、とても楽しみじゃないか」
その笑みに答えるように、今まで浮かんでいた笑みよりもずっと笑みを浮かべて。
目を細めて、彼女が自身のペニスを擦り付ければ。
こちらは両手で彼女の巨乳を握り、陥没している乳首の中に指をねじ込む。
そうしてねじ込んだまま、互いに反対になるように両手を動かして円になるように揉み、乳首の中をこねくり回す。
決して爪は立てないように、指の腹でしっかりと内側の突起をコントロールして。
■影打 鈍 >
「ん、ふ。口が回るだけじゃなく、手も早いやつだ」
陥没乳首をほじくられて身体が跳ねる。
本体ではない仮の身体ではあるが、感覚がないわけではない。
その気になれば鉄を弾くことも出来はするが、こういう時にそうするのはあまりにも野暮だ。
触られるのは嫌いではないし。
「ふ、ん。ならば、遠慮なく――」
だからペニスへ手を添え、自身の中へ迎え入れる。
みっちり肉感が強い、しっかりと耕された雌の穴。
緩すぎず狭すぎず、男を包み込むように、彼を根元までしっかりと咥えこんだ。
それでも大きい彼のペニスは腹を若干押し上げ、下腹部がぽっこりと膨れている。
■ヨハン > 「鉄は熱いうちに打て。あるいは据え膳食わぬは男の恥。
東の国の方の言葉だったかな。こういうのがあるぐらいにはやっぱり、手は早いほうがいいモノなんじゃないかな?」
跳ねる彼女の様子に、感じていることがわかって楽しくなる。
指の腹で突起の先っぽを押し潰したり、そのままほじって、硬くなっていく乳首の感触を楽しんでいく。
彼女から誘われた上に、嫌がってもいないならそのまま攻め立てていく。
「うん、よろしくね―――」
迎え入れられた彼女の雌穴の中。
数多の男のペニスを受け入れてきたのだろう彼女の膣内。
しかし体格差は如何とも出来ることはなく、粘膜を擦り合わせながらも
強い圧迫感を彼女に生じさせて、同時に膨れ上がっていく下腹部が見えて微笑む。
「――く、ぅ。すごいね、ナマクラは。お腹がこんなになっちゃって。大丈夫?苦しくないかな?」
そう気遣いの言葉をかけて、一度彼女の胸から手を離していく。
ぐぼ、とスライムに包まれた指を陥没乳首から抜いて、そっと彼女の体を労わるように抱きながら、後頭部を撫でよう。
■影打 鈍 > 「ふん、圧迫感はあるが、なに、気にするな」
内蔵を抉られる感覚、と人間ならば思うだろう。
しかし自身にそんなものはない。
正確には再現されてはいるが、機能はしていないし、そもそもその手の感覚は鈍いのだ。
精々喋りづらい、ぐらいのものである。
「どうせ道具だ、好きに使うがいいよ。自分で動く道具だがな。ほぅら」
言って、腰を上下に振り始める。
身体の動きに合わせてスライムが揺れ、ばちゅんばちゅんと重い水音が響く。
ぬめる液体が潤滑剤代わりになり、粘り気のある液体と自身の肉がペニスに絡んで得も言われぬ快感を与えるだろう。
■ヨハン > 「そっか。まぁ気にするな、っていうならそうするけどさ」
慣れているのか、あるいはそれ以外かはさておき。
苦しくもないならば問題はないだろうと判断。
そのまま、彼女の膣をたのしむとしようか。
「なるほどね。道具っていうのは、ちょっと気になったけど……」
上下にピストン運動を開始する彼女。
スライムによってよく滑り、ローション以上にスムーズに腰が動かしやすいのだろう。
そしていちおうはお湯に包まれているのだから、浮力も合わさってその動きは非常に軽やかだ。
勿論、彼女の体温を味わいながらも雌穴による締め付けは心地よい。
「とっても気持ちいいよ。程よく締め付けてきて、スライムもあってとても絡みついてきて……んっ。
でも、出来ればナマクラも気持ちよくなってほしい、かな?」
そう言うと同時に、彼女の腰の動きに合わせて自らも動き始める。
同時に、カリ高なペニスが彼女の膣壁を大きく擦り、正常な感覚があるならば粘り気のある液体との相乗効果で強い快感を生じさせる。
腰が浮くと同時にこちらも腰を引いて膣壁を擦り、腰を降ろされると同時に強く腰を叩きつける。
体の使い方をよくわかって、その都度都度で走る快楽は決して低くはない。
■影打 鈍 >
「ん、っ、――ふ、ん。生意気な」
走る快感に顔を歪めるが、動きは変わらない。
むしろ締め付けを強め、腰の動きを更に激しくしていく。
顔は快楽に蕩け始め、開いた口からは舌を垂らしているが、身体の動きはそれと無関係のようだ。
「っは、ほらっ、さっさと、だせ、私の、はらを、貴様の、精で、みたせっ」
ばちゅんばちゅんと更に激しく音を立てて腰を振る。
ペニスはごりごりと胎内を抉り、腹がぼこぼこと膨らんでは戻りを繰り返している。
それは自分だけでなく彼にも容赦なく快感を与えているはずだ。
時折ぐりぐりぐり、と腰をくねらせてみたり、浅く早く動かしたり、逆にゆっくり焦らすような動きをしてみたり。
■ヨハン > 「そう言われてもね……僕は、どうせならちゃんとナマクラにも楽しくなってもらいたいからさ」
そう言いながら、彼女の動きが激しくなっていくのを感じて。
こちらもまた、それに合わせて腰使いを変化させていく。
「ふふ、先ほど出したばかりだからね。もう少し突き合ってもらう、よっ!」
彼女の尻が浮き上がって、その尻が沈む瞬間に的確に合わせて腰を打ち付ける。
それは、剣に例えるなら相手が剣を振る僅かな瞬間に、隙のない突きを放つようなタイミング。
確かに自身も大きな快感を受けているし、やられっぱなしも別に嫌ではない。
だがどうせなら、やはり彼女の方にもたくさん楽しんで気持ちよくなってほしいと思うのは傲慢だろうか。
ぐりぐりとくねらせられれば、それに対してペニスに力を込めて亀頭を張り上げて器用に腰をゆすってカリで膣奥を責めたり。
浅く小刻みに動かされれば、その彼女の動きを支えるように尻や腰を掴んで補助して。
ゆっくりと焦らされれば、その時間を使って彼女の突起を責めて、そして陰核へと手を伸ばして同時に攻める。
「んっ、膣のうねりが変わったね。ナマクラも気持ちよくなっているようでよかった。
……僕も、そろそろイきそう。遠慮なくナカに出してもいいんだよね?」
そう聞きながら、膣内で今か今かとペニスが膨れ上がっていく。
■影打 鈍 >
「っふ、ぁ、ん、まぁ、すきに、するが、っは、いいよ、っ」
こちらの動きに合わせる様に動いたかと思えば、敢えてタイミングを外して突き入れてきたりする。
この男、相当遊び慣れているな、なんて思いながらも、敢えて好きにさせる。
こちらとしては最終的に精を得られればいいのだ。
快楽はなくてもいいが、その方が彼が燃えると言うのなら、流されてみるのも悪くはない。
「っは、は、んんっ、おう、だせ、ぜんぶ、わたしに、だせ――っ」
絶頂が近いと言われれば、僅かにリズムを変える。
締め付けをやや強め、ペニス全体を擦り上げるように腰を振る。
彼の首にしがみ付いて身体を預け、長く深いストロークで何度も腰を打ち付ける。
口から伸ばした舌から涎を垂らし、大きく長く深く、何度も何度も。
■ヨハン > 「うん。そうさせて、もらうよ……んっ!」
彼女の体をたっぷりと味わいながら、同時に決して独りよがりにはならないように。
見た目の若さの割には、かなりねちっこく責めて、ペニスを動かす。
若さに身を任せたガツガツとしたことも可能だがそれをしないのは自身のポリシーに反するが故に。
「ん、わかったよ……っ!しっかりと、ナカに出してあげる……っ」
彼女が自身の首に両腕を回して、腰を大きく、そして激しく打ち付けてくる。
それに伴う大きな快感に、ついに耐えきれなくなり……。
彼女の巨尻を両手で掴んで、強く指を沈み込ませながら最後の一突きを行う。
「くぅ……っ!イ、くっ……!!」
同時に、先ほどよりもずっと濃く、熱く、大量の精液が彼女の内側に弾けた。
まるで水風船を割ったような勢いで精液が放出され、子宮に向けて精液が叩きつけられる。
人外染みたほどの量ではないにしろ、間違いなくその量は多量と言って過言ではなく。
子宮を満たすかのように、何度も、何度もこのお湯以上の粘り気の強い精液が放出される。
出しながらも、彼女が離れないように尻を強く掴んで腰に押し付けながら、僅かに腰をゆすって亀頭を膣奥に擦り付け、最後の一滴まで注ぎ込む。
■影打 鈍 >
「ぅ、あ、はっ、ぁ、あぁ――」
自身の中に放たれる熱い精液。
思わず声が漏れる。
思い切り腰を押し付け、ぐりぐりとこね回すように腰を振る。
途中吸うように腰を浅く上下させたりして、じんわりと広がる熱を味わって。
「っは、はぁ、いい、じゃないか……期待通り、だ……」
余韻をかみしめるように、ぐちぐちと細かく腰を上下させながら。
放たれた精は全て生命力として吸収し、全身に広がる気持ちよさに似た感覚を味わう。
しばらくそうして身体を密着させていたが、やがて腰を上げる。
にゅるん、と自身の中から彼のペニスが抜き取られた。
「ふん、まだ元気はあるか? あるなら場所を変えて好きなだけこの身体を使わせてやるぞ?」
湯船に膝立ちになれば、彼の顔の高さにちょうど胸が来るだろう。
その状態で彼を抱き、提案。
慈愛と挑発の入り混じった笑顔で、首をかしげて見せる。
■ヨハン > 貪欲なまでに精液を求める彼女の動き答えるように、最後に尿道に残った精液を放出する。
膣内で果てるという背徳にも似たような快感を全身で感じて、少しずつ彼女の尻を掴む手から力が緩んでいく。
未だに膣の中にあるペニスは猛々しく、自身が元気であることをアピールしていた。
彼女が腰を上げて、ペニスが抜き取られていくと秘部から精液が僅かにあふれて。
それ以上に、粘り気の強い精液が、引き抜かれても結合部から亀頭と繋がってザーメンブリッジがかかる。
「期待通りでよかったよ。僕は、期待以上に気持ちよかった」
ふぅ、ふぅと、肩を上下させて息を整える。
連戦も苦手ではないが、風呂の中だとやはり水分が多量に抜けていく。
少し水分補給をしたいと考えていたが、自身の目前に迫る彼女の巨乳。
そしてその柔らかな質量に包まれて、彼女の顔を見上げる。
「―――そうだね。元気なら有り余ってるよ。それに、身体を使うのはもちろんだけど。
食事も―――斬り合いも、ナマクラとはしてみたいな?」
その挑発的な笑みに対して、こちらは最初と変わらず柔らかな微笑みを以って答えて。
いうなり、彼女の膝と尻に両腕を伸ばして、彼女が抵抗しないなら苦も無くお姫様抱っこをしながら立ち上がる。
■影打 鈍 >
「ふん、斬り合いだと? 妖刀相手によく言ったものだな」
ふん、と鼻で笑って見せる。
こちとら頑強さが取り柄の妖刀だ。
斬り「合い」になどなりはしまい。
しかしこちらが妖刀だとわかった上でそう言ってのける根性は気に入った。
ならばそちらの相手をするのもいいだろう。
「私は飯は要らんぞ。貴様だけ食って、さっさと出すものを出すがいい」
大人しく抱かれながら言ってのける。
彼の食事の後、部屋を取らせてそちらに移動、その後は朝まで何度も何度も交わるだろう。
彼が先に値を上げるか、それとも自分が先に飽きるか。
どちらにせよ、まだ夜はこれからだろう――
ご案内:「九頭龍の水浴び場 バラエティ風呂」から影打 鈍さんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 バラエティ風呂」からヨハンさんが去りました。