2022/10/02 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフリージアさんが現れました。
フリージア > 今日のアタシはお客さんとして九頭竜の温泉にやってきた。
色々あってそこそこお金も溜まったので、追加でマッサージなんかもお願いして。

今は個室の温泉でそのマッサージの係の人がやってくるのを静かに待っている。
多分、アタシがバイトでしてたようなちょっといかがわしい感じのマッサージになりそうな気がして今からドキドキ。

どんな人が来るのかな~。
可愛い子が来るといいな~。

ちなみに今のアタシは乳白色の湯の中に肩まで浸かっている状態。
当然、首から下は何も身につけてはないわね。

フリージア > 「あれ、誰もこない?
ひょっとして遅れている?」

温めのお湯とは言え、長時間浸かっていると流石にあつ~~い。
水を立てて湯から上がると、木製の床の上へ。
これから使うマッサージの為にあるのだろう、厚手のタオルが敷かれた長台の上で横になる。

「ふう、風が涼しく気持ちいい。」

うつ伏せになり、身体を冷やしている。

フリージア > 程なくして、綺麗なお姉さんがやってくる。
アタシは待ちわびた分たっぷりと楽しむことに。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフリージアさんが去りました。