2022/09/07 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にキルシュナさんが現れました。
■キルシュナ > 「すぅぅ~~……♥ はぁぁ~~……♥ すぅぅ~~……♥ はぁぁ~~……♥ あ”ぁぁ~~~、むっちゃ芳しいわぁ♥ こんなんちんぽばっきばきになってまうでぇ♥♥」
褐色の繊手に握りしめた柔布をすっと鼻梁の通った鼻先に押し付けて、浴衣の胸元を大いに盛り上げる爆乳を上下させつつ深呼吸。
黒尾を悩ましくくねくねさせる長躯の猫娘が佇むのは、九頭龍の水浴び場と呼ばれる温泉宿の脱衣所である。
前下がりボブの黒艶髪と、エキゾチックな褐色肌、そして切れ長の金眼が形作る美貌をだらしなく緩ませたこの猫娘が一体何をしているのかと言えば、しばらく前から入浴中である女性客の下着に染み込んだ恥ずかしい匂いを胸いっぱいに堪能しているところであった。
有体に言って変質者である。
誰かに見られれば通報間違いなしなので、猫耳ぴくぴく他者の気配はがっつり警戒しつつの性犯罪だ。
■キルシュナ > 「――――っとぉ、あかんあかん。ついつい時間忘れておぱんつの匂い楽しんでもたわ。流石にそろそろ上がってくるやろし、その前にしっかり準備整えとかんとな!」
名残惜しそうに魅惑の薄布を脱衣籠に戻した猫娘は、風呂上りの娘がこれから身に着ける事となるだろう浴衣の襟と、真新しい下着のクロッチに指先から漏出させた薬液を塗り付ける。
それは揮発する際に発するほのかな花香を吸い込む、もしくは素肌や粘膜への接触によって相手の身体をじわじわと発情させる遅効性の媚薬だった。
そうして仕込みを済ませた猫娘は、脱衣所の傍ら、獲物の脱衣籠近くに設置されたマッサージチェアに浴衣姿を深々と沈み込ませ、浴衣の襟ぐりを大きく開いて自慢の爆乳が形作る深い谷間を露出させて獲物を待つ。
一足先にお風呂から上がった美人のお姉さんが、お風呂上がりの獲物ちゃんに人好きのする声掛けを行い仲良くなって『せっかくやし、今からウチの部屋に遊びに来ぃへん?』なんて誘いでもってお持ち帰り。そうして部屋に着くころには媚香で程よく火照った彼女を淫術レズレイプで一晩中可愛がる。
そんな邪な企みを爆乳の内に抱いての行動である。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアリエッタさんが現れました。
■アリエッタ > 風呂上がりに脱衣所から出ると昔見知った顔がマッサージチェアに座っているのを見て。
「あ、キルシュナさんだひっさしぶり~」
軽く声を掛ける。
あったこと自体はずいぶん前だが濃厚なエッチで覚えているのか嬉しそうの微笑んで。
「ねえねえ、ひっさしぶりだね、今ヒマ?暇なら私と遊ぼうよ、久しぶりにキルシュナさんのふっといおちんちんでずぼずぼされたいな♡」
常に発情状態であの極太ペニスを思い出してさらに発情しているのかキルシュナの手を引いてどこかに連れて行こうとする。
■キルシュナ > 「――――んぉおっ!? て、アリエッタちゃんやないか、奇遇やなぁ♥」
浴場と脱衣所を隔てる扉が開き、ぺたぺたと近付いてくる裸足の足音が近付いてくる。
ちらりと横目を走らせて、着衣を始める様を盗み見しつつ声掛けのタイミングを計ろうかと思った矢先の先制攻撃には思わず素で驚きの声を漏らしてしまった。
下着の匂いはがっつりと堪能し、湯けむりにぼやけるシルエットから相手が特A級の美少女であるという当たりこそつけてはいたが、その正体をはっきりと確認したわけではなかったのだ。
「お、おう、そらもちろん構へんけども……」
普段はこちらの方からぐいぐい迫り、無理矢理同性同士の禁断エッチに雪崩れ込むエロ猫である。
相手の方からこうまで踏み込まれるというのは中々のレアケースだったりする。
そのためキルシュナらしからぬ、少々気圧されたかの反応となるも、トランジスタグラマーを地で行く美少女からのお誘いを断るなんて選択肢があるはずもない。
「―――ぬあっ!? え、浴衣やなくてそっち着るんっ!? ……っと、おわっ、むっちゃ積極的やぁぁあっ!?」
少女の勢いにすっかりペースを握られた猫娘は、眼前でささっと湯滴をぬぐい、媚薬を染み込ませた浴衣ではなく黒色ワンピースを頭から被る様子にも困惑の声を漏らす。
完全に狙いを外された悪戯猫は、ぐいぐいと手を引かれるままマッサージチェアから立ち上がり、されるがままにどこぞへと連れていかれる事となった。
■アリエッタ > 「構わないならいいね♡」
了承と取ればぐいぐいと手を引いて宿の廊下から地下。
多少ハードなプレイをしても平気な部屋へと2人で移動する。
「だって浴衣ってあまり趣味じゃないし、どうせすぐ全部脱ぐからあんまり服って意味ないし♡」
確かに浴衣はあったが情緒より性欲がいつも勝る女には意味が無い。
そういっている内に地下の部屋に到着、地下に加え完全防音でどんな声を出しても周りには聞こえず。
部屋全体が自動的に掃除される魔法がかかっている変態プレイ用の部屋、それなりに高いが貴族なのでいつもここを使っている。
「じゃあ、さっそくしよ♡」
キルシュナと共に部屋に入り鍵をかける。
中は特に飾り気のない普通の部屋、ベッドと壁に道具が所狭しと飾られているぐらい。
早速ワンピースを脱いで全裸になった。
■キルシュナ > 可愛い子とセックス出来るのであれば些事は大して気にしない節操なしのエロ猫なので、ぐいぐい手を引く美少女ちゃんに着いて行くのもやぶさかでは無い。
それでも彼女の勢いに負けて少々つんのめりつつの移動が、大胆にはだけた浴衣襟から覗く褐色の爆乳をたゆんたゆゆんっと撓めさせた。
「まぁ、ウチかて浴衣にむっちゃ拘りがある言うわけやないからええんやけども……」
脱衣籠に残された媚香付きの浴衣。
後日、別の利用客があれを着用して二次被害を被ることになるのだが、まぁ、それはそれで面白そうだし良しとする事にした。どうせなら、何も知らぬ美少女ちゃんが着用して、訳も分からず発情して、蟠る淫熱に懊悩してくれると良いと思う。
ともあれ―――
「いやぁ、アリエッタちゃん、前ん時から変態ちゃんやなぁて思うとったけども、ウチと同レベルのビッチちゃんやなぁ♥」
連れ込まれた部屋の用途を一瞬で把握した変態猫は、苦笑しつつも臙脂色の浴衣帯を解き
「おっしゃ、今日もたっぷりエロい事しよか♥」
ずばぁっと羽織ったマントを靡かせるかの挙動にて浴衣を脱ぎ捨てた。
その動きに合わせて弾力性たっぷりにたゆゆんっと揺れるのは、胸元を大きく盛り上げるたわわな双乳。
そして、薄く腹筋のすじを浮かばせる下腹には淫紋から生え出でる、少女の前腕と大差ないサイズのふたなり巨根。
今日も今日とてどす黒く淫水焼けした太幹には、グロテスクなまでに野太い血管が這いまわり、パンパンに張り付めた亀頭部を垂れ伝う先走りはむわっと淫猥な牡臭を立ち上らせる。
■アリエッタ > 「そうだよ、女の子大好きなビッチだよ♡だからふっといおちんちんついた女の子大好き♡」
全裸になったキルシュナを見ると目の前に膝まついて。
亀頭を自分の鼻に押し付けて豚のような鼻になって亀頭の匂いを嗅ぐ。
「ふごっ♡キルシュナさんのおちんちん♡くっさ♡くっさいちんちん好き♡」
匂いを嗅いだだけで発情して犬のように舌を出して亀頭の先端を舐めて。
キルシュナの腰をガッツリと掴んで。
「ふっといちんぽ♡大好き♡いただきます♡」
腰を掴んだまま口にペニスを含んで喉奥まで咥えこむ。
セルフイマラチオで頭を前後させてキルシュナのペニスに奉仕する。
「ふーっ♡ふーっ♡」
鼻呼吸しかできず鼻息を荒くしながら発情した顔を見せようと上目使いでキルシュナを見つめながら喉奥でペニスを扱いて。
■キルシュナ > 普通の娘であったなら、その巨大さに気圧されて、時には怯えすら覗かせるだろう変態猫のふたなり巨根。
しかし、自分の事をあっさりビッチと形容してのけた彼女は、その威容を前にしても嬉々として跪き、離れていてさえ濃密に漂う牡臭の源泉に形良い小鼻を押し付けさえする。
「おっほ♥ 勢いすんごいなぁ……おっ、ほぉ♥」
小柄な背丈に見合わぬ発育ぶりを見せる肢体を黒ワンピに包み、艶やかな黒髪をツインテールに括った彼女は澄ましていれば美少女以外の何物でもないだろう。
そんな少女が発情しきったメス犬よろしく鼻を鳴らして怒張の淫臭を嗅ぎ、しなやかに括れた褐色腰に細腕を回して舌を突き出し裏筋へと伝い落ちるカウパー粘液を舐め啜る。
その背徳に浸る間さえ与えられず、小顔ががっぽりと割り開いた唇にて圧倒的巨根を吞み込んでいく。
奇術めいてどこまでも少女の口腔に埋まっていく巨根は、当然の如く彼女の喉孔を押し広げ、気管を潰しつつ食道奥へと肉塊を潜らせていく。
口腔いっぱいに広がる濃厚な牡臭と磯臭い味わい、生理的に生じるだろう嗚咽の欲求と潰された気道の息苦しさ。
恐らくはそれら諸々にすらマゾヒスティックで変態的な興奮を覚えているのだろう。
根本まで呑み込まれた怒張の付け根、短く整えた陰毛に噴きつけられる鼻息は興奮に焼けついて、こちらを見上げる黒瞳もまたどろっどろの淫欲に蕩けて見えた。
「くふふっ♥ ウチ、色んな子とレズセックスしまくっとるけども、アリエッタちゃんほどのド変態ちゃんは流石にほとんどおらへんでぇ?♥」
大口の端をにんまり持ち上げ金眼を細めた猫娘は、その美貌に浮かぶ嗜虐の劣情のまま少女のツインテールを掴み―――――どちゅっ、ごちゅっ、ぐぼっ、ぶぼっ、どちゅどちゅどちゅどちゅっ!♥ 猛然たる勢いで小ぶりな頭部を前後に揺らす。
しゃがみ込んだ小躯そのものを持ち上げんばかりの力強さでいきり勃つ怒張が、喉奥を激しく叩いてそのまま食道奥へとぞろりとめり込む。
次の瞬間には勢いよく腰が引かれて唾液塗れの太幹の大部分が少女の口外へと引きずり出され、突き出す腰に合わせてぐいっと引かれるツインテールが再び口まんこの最奥まで牡臭い肉塊で埋め尽くす。
一欠片の容赦も見せぬつき込みが、引き締まった下腹で少女の小鼻を叩いて小さな頭部を揺らす。
衝撃に鼻血が噴き出し、脳震盪にて思考が朦朧とし、フィストファックレベルの太マラに塞がれた気道が酸欠で少女を苦しめる事になるかも知れない。
が、そんな少女がどれ程憐れみを誘う反応を見せようとも、とりあえず一発、少女の喉奥に肉欲の塊を浴びせかけるまでは腰を止めるつもりのないオナホ扱いイラマチオ。
■アリエッタ > ド変態と言われればペニスを咥えたままほほ笑む。
ド変態は誉め言葉でもっと喜んで射精してほしいと鼻から鼻水を出して涙を流しながらイマラチオを続ける。
「んぐー--♡♡♡んふっ、おぐぅ♡ふーっ♡」
腰を突き出されると鼻水に血が混じり出して白眼を剝く。
それでも興奮が抑えきれず秘所を自分で指を入れてオナニーを始める。
ぐちゅぐちゅと淫靡な音を出して秘所を弄り、蜜が床に垂れる。
思考が曖昧になって足ががくがくと震えながらもいやらしくオナニーを続けて酸欠になりかけて失禁、黄色い尿を垂れ流しながらもオナニーを止められず失禁しながら絶頂して同時に潮も噴き出して。
「んふっー♡もっろ♡もっろおちんちん♡」
呂律の回らない口調でペニスを求めキルシュナのザーメンを口の中に出してほしい炉喉奥でペニスを扱き続ける。
■キルシュナ > 完全に物扱いで彼女の頭部を揺さぶるも、巨根を咥え込む唇端から漏らすのは苦し気なれどはっきりとマゾ喜悦を含む喘ぎ声。
蹲踞の下肢へと下した細腕が忙しなく動いているのは、昂ぶりのままに一人遊びを始めたからからなのだろう。
ぶしゃぁぁあっと潮めいて噴く体液と、広がる琥珀から立ち上るアンモニアが、少女の失禁絶頂を変態猫に伝え
「おっ♥ ほぉぉッ♥ ウチもっ♥ おっ♥ 射精る♥♥ 射精るぅうう……ッ♥♥」
太幹に押しつぶされたまま蠢く舌の奏でる願いに応え、変態猫はその早漏っぷりを遺憾なく発揮してその口腔に精を放った。
ぐぐっと一際野太く膨れ上がった剛直が、次の瞬間どばっと打ち放つのは灼熱の粘砲。
喉奥どころか食道の半ばにまで潜り込ませた剛直は、嚥下の必要すらなく少女の胃の腑へと白濁の生殖液を注ぎ込む。
何度も何度もしゃくりあげる巨根がゆっくりと長大な太幹を引きずり出していく。
長々続く射精が食道粘膜を塗りつぶし、喉奥にべったりと白濁を塗布し、戦慄く舌を種付け汁に沈み込ませて彼女の口腔を牡の臭いと味わいで蹂躙しつくす。
ぢゅぽっと引き抜いた巨根はなおもビク付き、3度4度と美少女の童顔に湯気立つ白濁縄を浴びせかけ、その美貌を穢しつくす。
「ふぅぅう……♥ やっぱし一発目は濃いの出るねぇ♥♥ アリエッタちゃんのお口も顔もでろんでろんになってもたわぁ♥♥」
己の欲望の塊で美少女の尊顔をマーキングした満足感に金眼を笑み細めた猫は、その細身に似合わぬ膂力でひょいと彼女の小躯を持ち上げて、傍らのベッドへと投げ捨てる。
そうしてあれだけの精をぶち撒けた直後だと言うのに未だ萎える様子の無い巨根を猛々しく揺らして彼女に近付き伸し掛かれば、そうするのが当然といった様子で小水と愛液に塗れた狭孔にザーメン塗れの巨根を挿入する。
――――その後は膣で、これまた当たり前の事の様にたっぷりと中出しし、その次は後孔。
アナルへの中出しの後は精液と腸液でどろどろになっている怒張にお掃除フェラを強要し、欲望のまま彼女の肉孔を犯し続けるのだった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアリエッタさんが去りました。