2022/09/02 のログ
■リス > 「うん、だめ、ね。」
しばらくの間、のんびりお風呂をしていたけれど、誰も来る気配はなさそうだ。
それなら、長湯をし過ぎていても、体に悪いし、時間が無駄になるだけだ。
また今度、来ることにしようか、と少女は軽く肩をすくめて。
ちゃぷり、と白いお湯が流れて堕ちて往く。
立ち上がり、水滴を飛ばして、脱衣所まで歩く。
脱衣所でバスタオルを取って、肌を拭っていく。
白い肌から水滴を全てぬぐって、綺麗にしていって、さっぱりした。
ぶるぶる、と軽く体を振って、最期の水滴を吹き飛ばして。
服を着て、売られている牛乳を飲んで、ぷはー、と息を吐き出して。
さて、帰りましょうか、と。
小さくつぶやいて後、少女はのんびりと歩いて去って行った。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からリスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 白にちかいクリーム色の鍾乳石にかこまれた岩肌。
表面は痛くない程度に気泡でざらついていて温泉と岩で滑ることはない
温泉の中のほうはお湯で表面がけずられてるせいか外よりもなめらかである。そんな広い天然の露天風呂
おしりをぺたんと下ろし、お湯はおなかのあたりまでの半身浴。足を大の字に伸ばして両手をつっかえ棒に。のんびりと温泉に浸かる小さな少年。
まだ幼く人懐っこそうな明るい雰囲気だ。気持ちよさそうに肩をゆらし、ときどき手で温泉をすくって顔をあらったり肩にかけたりしている
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 【PL:タブを間違えて閉じてしまいましたすいません】
温泉であたたまると、元気よく飛び出る。そのまますっぱだかで脱衣場へとかけだしていって
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。