2022/08/09 のログ
ヴェルソート > 「……んんぅ、ぅ~…。」
そうしてゆったりと浸かる体…力の抜けた肢体が縁によりかかったまま…スゥ…と寝息を立て始めて……なんとも無防備な。

ヴェルソート > 「…っぶ!? あっぶねぇ!?」
ざばぁっ、と顔が沈みかけて目を覚まし、慌てて這いずって顔を出し…そのまま、上がり、ぽてぽてと水浴び場を去っていったとか…。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からヴェルソートさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」に紫電丸さんが現れました。
紫電丸 > 拙者の名は紫電丸。 生まれも育ちもマグメールの忍びでござる。
今日は1日の疲れを致すために九頭竜の温泉にきたのでござった。

ここは山からひいた温泉が特徴で、とっても気持ちがいい。
今日の湯はよくわからんが透明な湯だけど、触れると肌がつるつるになる。
浴槽や床は全て檜で、独特の香りがして最高でござる。

こんな温泉が格安で入れるなんて、マグメールは良い所でござるな。

「…ふぇ~~~。」

温泉に入るとこんな感じで声を出すのがセオリーと聴く。
拙者も真似しているが、よくわからん。

紫電丸 > いいかげんふやけてきた。
逆上せる前に一度風呂をあがることに。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」から紫電丸さんが去りました。