2022/05/06 のログ
キール > 「あー、女欲しい。 どこかにあるいてないもんかね。」
等と呟きながら男は周囲に気配と音を聞く様に意識を傾ける。

キール > んむ、あっちの気がするなどとひとり呟くと、ざばりと白濁湯を身にまといながら立ち上がり、全裸のまま奥へと消えていくのであった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキールさんが去りました。