2022/04/12 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアークさんが現れました。
■アーク > 氷の入った桶を魔法でふよふよと浮かせながら、濡れた床ペタペタと足音を立てる少年。
今日はアルバイト。
氷の満たされた桶の中の果汁ジュースやらお酒をお客さんに給仕したり、御話し相手になったり、玩具にしたりされたりと、お相手次第。
自分でいくらでも作れる氷、一つ、桶から摘まんで口の中へ。
火照った体を冷やす口の中の氷コロコロとしながら至福の顔。
■アーク > 大人を甘やかしたりいっぱい甘えたり、何方も好き。
上せそうなお姉さんを開放したりなんて言うイベント起きないかなぁとおもいつつも、そんな出会いは中々無い。
たくさんの湯が作る湯気によって高くなっている湿度。
体感温度も上がっており、サウナでも入っているかのように白い少年の肌は淡い桜色に、浮かぶ汗によって、透ける湯あみ服。
桜色の乳首や鎖骨や、いまだ薄く肉付いた胸やどこかムッチリとした太腿。
肩にかけた手ぬぐいで額に浮かんだ汗を拭い一息。
「ふぅ… ちょっと疲れたかも?」
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアークさんが去りました。