2022/02/17 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシュナさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアリエッタさんが現れました。
シュナ > 「ふぇ……はぅ、恥ずかしいです……です」

自分もいい匂いだと告げられれば恥ずかしそうに顔を赤らめて。
自分からもアリエッタの手を握るなどして。

「ん……っ、んんっ……」

好きにしていいと言われれば、相手の乳房に唇を押し付け、その柔肌に口付けをする。
ちゅっ、ちゅっと音を立てながら、舌を這わせていく。
湯で濡れた肌を上から下へ、やがて乳首へと舌が届き、ペロリと舐めてみる。

「ふぁ……っ、あぅ……私ももう我慢が……出来ないです……」

彼女の指が秘所へと触れれば肩をビクリと震わせて、物欲しそうな顔でそんなことを言ってみる。

アリエッタ > 「もう恥ずかしがらなくてもいいんだよ、シュナちゃんの可愛い所は全部私だけが見ててあげるから」

握られた手を恋人つなぎで指を絡めて握り直し。
乳首を舐められるとぴくんと体が反応する。

「もう我慢しなくていいよ、シュナちゃんがかわいくてエッチな子になるの私に見せて、いっぱいいっぱい可愛い声で喘いでくれると嬉しいな」

秘所をなぞる指を少しずつ中に入れて。

「あ、一応聞いておくけど……シュナちゃん処女かな?」

ギリギリ残っていた理性で最後に聞く。
処女ではないなら一気に膣内まで指を入れて激しくかき回すだろうか。

シュナ > 「はぅ……わ、わかりました……です……」

恥ずかしがらなくていいと言われればニコリと笑い、絡められた指を強く握る。
乳首を舐めて、相手がしっかりと反応してくれることがわかれば、その小さな突起を唇に含んで、乳首に唾液を絡ませながら愛撫する。

「はっ、あっ……ぅ、んんっ……」

割れ目を撫でられるだけで甘い声を漏らし、腰をひくつかせながら上目遣いでアリエッタを見つめて。
じわじわと疼き出す体に、奥から熱が込上げるようなじれったさを感じ、自らも腰を前後させ秘所をアリエッタの指に擦り付ける。

「処女……じゃ、ないです……です」

男性との経験は皆無だが、女の子同士での行為は複数回経験済みで、処女膜も随分と前に破られている。
だから遠慮しなくていいと、さらに体を密着させて。

アリエッタ > 「あは、笑った顔も可愛いね」

恥ずかしかる顔も可愛いが笑った顔も可愛い。
全てがかわいいシュナが赤ちゃんの用に乳首を愛撫すると優しく頭を撫でて。

「んっ、いっぱい吸っていいよ、シュナちゃんが私の赤ちゃんになったみたい……」

上目使いのシュナと目が合ってニコリとほほ笑む。
そして処女ではないと知れば優しく撫でていた秘所の指を奥まで入れて中で激しく出し入れする。

「我慢しなくていいよ、いっぱい声出して可愛い声でいっぱい喘いで、シュナちゃん大好き♡」

シュナ > 「ふぁ……んっ、ちゅっ……んんっ……」

口内で乳首を転がし、舌先で突いたり甘噛みしたりを繰り返す。
夢中になって乳首を吸う姿は本当に赤子のようで、シュナは妙な背徳感を感じてさらに興奮してしまう。

「ふぁ、はむっ……んん、ちゅ……」

片方の乳首も交互に愛撫し、そして秘所へ指を差し込まれれば上擦った声と共に身体がビクンっと上下する。
既に腟内は愛液で溢れかえっており、粘度の高い蜜がアリエッタの指に絡みついてくるのがわかるだろう。

「あっ、あぅ……はぅ、んんぁ……」

声を我慢しなくてもいいと言われれば、抑えることなく声を漏らし、それでも胸への愛撫は止めず、舌を必死に動かして。

アリエッタ > 「こんなに…おっぱい大好きなんて……あっ、シュナちゃんは、んあっ!おっぱい…大好きでちゅね」

愛撫で感じながらも赤ちゃん言葉でシュナに話しかける。
同い年ぐらいのことの疑似赤ちゃんプレイの様で興奮しているのか視線も子供に向けるような優しいまなざしになって。

「けどこっちはとってもエッチなおまんこでちゅね、もうこんなにだらしないお漏らししててエッチな赤ちゃんでちゅ」

蜜で溢れたシュナの秘所の奥まで指を入れてかき回し指を1本増やして。

「こんなにエッチな子ならもっともっと激しくしてもいいよね……壊れちゃだめだよ」

シュナ > 「ふぁ、あっ……んんっ……
おむね……すき……ちゅっ、んん……」

ちゅぱちゅぱと音を立てながら乳首を吸い上げ、気付けば自分の胸の先端も硬く尖り始めていて。
シュナは無意識の内に、アリエッタの身体に自分の胸を擦り付けていた。

「ひゃっ、ああっ……んっ、ん、ぁ……」

指をくちくちと、腟内で激しく動かされれば顔を蕩けさせ、甘ったるい喘ぎ声を漏らす。
さらに指を増やされると、膣壁はアリエッタの指をキツく締め付けて。

アリエッタ > 「あ、んあっ!シュナちゃんおっぱいこんなに吸って…かわいくていい子…あ、あっ!」

固くなった乳首を吸い上げられて声が抑えられなくなって。
自分の体にシュナの固い乳首をこすり付けられるとますます息が荒くなって。

「シュナちゃん…私ももう我慢できないよ、シュナちゃん、私も気持ちよくして」

足を広げて握っていた手を自分の秘所に導き。
きつく締められた指を無理やりこじ開けて膣壁を掻き回して。

「2人で一緒に気持ちよくなろ、大丈夫だよ、私は何されてもかわいい子なら大丈夫、だから遠慮なんてしないで」

シュナ > 「んぁ、んん……じゅるっ、んっ、ふぁ……」

アリエッタの甘い声に、舌の動きも激しくなっていく。
唇で乳首を挟み込み、上下に扱き上げ、いやらしい音を立てながらじゅるじゅると乳首を吸い上げる。

「あっ、んんっ……ふぁ……
は、はい……ですっ……んぁ、あぅ」

自分も気持ちよくしてと、手を秘所へと導かれれば、相手の割れ目に沿って指を這わせ、親指でクリトリスを擦りながら人差し指をゆっくりと腟内へ挿入する。

「あっ、んん……私も……もっと……気持ちよく……ふぁ、あっ、なりたいです……んぁ」

アリエッタ > 「あんっ!そんなに…吸っちゃ、んっ、あっ、あっ!」

音を鳴らすほど吸い上げられると体が震えて。
秘所に指を挿入されるとビクンと震えて背中をそり上げて。

「んっ!そこ、もっと!もっとおまんこぐちゃぐちゃにして!何でも入るから!もっと!」

シュナの指を求めて興奮してしまい秘所の指を増やして膣内に入る指を限界まで、奥に入るだけ入れてかき回す。

「ごめんね、ごめんねシュナちゃん!こんなに無茶苦茶に犯してごめんね!シュナちゃん可愛くてエッチな子でもう我慢できないの!」

シュナ > 「はぅ、んんぁ……ちゅっ、んむっ……」

涎を沢山乳首に塗りつけて、歯でカリカリと引っ掻いてみせ。
アリエッタが逃げないように、しっかりと胸に顔を押し付ける。

「んぁ、ひぃ……アリエッタちゃ……んんぅ、はげし……ですっ……ふぁ」

さらに指を増やされ、ぐちゅぐちゅと掻き回されれば絶頂の波が近づいてきて、こちらも負けじと指をピストンさせる。
瞳から涙を流し、それでもその気持ち良さに酔い、口の端からは涎が垂れる。

「あっ、あぁ……んくっ、ひぃ……きもち……あぅ、あぁあっ♥」

あまりにも激しい指の動きに腰を仰け反らせ、限界が近いことを知らせ。

アリエッタ > 「あっ1シュナちゃんも…激しい……もっと!」

乳首と秘所を同時に責められて息が荒くなって。
秘所からは蜜がこぼれて溢れだし。
シュナがかわいい声で喘ぐだけでも興奮して。

「私も……気持ちいい、んおっ、シュナちゃん、一緒に一緒にイこ♡なっ、あ、ああああん!イク♡イっちゃうううう!」

ビクンビクンと激しく痙攣して絶頂を迎えて。
シュナの体をぎゅっと抱きしめる。

「気持ち……よかったかな?私はすっごく気持ちよかった♡」

シュナの頬にキスをする。

シュナ > 「ふぁ、ああっ……んぁ、あっ♥」

蕩けてしまいそうな快楽に、腟内・乳首への愛撫も必死で、指の動きも荒くなっていく。

「アリエッタちゃんっ……♥ アリエッタ……ちゃあっ、イク……イクよぉ♥
あっ、あっあぁ、ああっんぁあっ♥」

アリエッタの絶頂と共に、甲高い嬌声が上がる。全身を大きく痙攣させながら、強い快感に表情を蕩けさせ。
絶対を迎えてからも暫くはアリエッタをキツく抱き締めて。

「ふぁ、ぁ……わたしも……きもちよかったぁ……です……ふっ、はぁ」

息も絶え絶えになりながら、キスを受ければふにゃりと微笑んで。

アリエッタ > 「えへへ……よかった、これからいいお友達になれそう」

抱きしめて呉れたシュナに微笑みながら自分の秘所に入っていたシュナの指を口に含んで舐め始める。

「」女の子の指は奇麗にしなくちゃ……これも貴族のお仕事だよ…んちゅ、れろっ」

口に含んだまま舌でシュナの指を舐めて自分もシュナの秘所に入っていた指をシュナの目の前に見せる。
視線で舐めて、と促しながら。

シュナ > 「お友達……わたしなんかで良ければ……です……」

友達になれそうと言われれば嬉しそに微笑み、指を咥えられればピクっと体を震わせて。

「ふぁ、んんっ……くすぐったい……」

指をしゃぶられ舐られ、指を突き出されればこちらもアリエッタの指を舐め始め。

そんなことをしていたら再び身体に火照りを感じ、熱っぽい吐息を漏らしながらシュナは告げる。

「アリエッタちゃん……わたし、また……♥」

アリエッタの手を取り、自分の下半身へ。
今宵はまだまだ寒い夜が続きそうで、そんな夜の下で二人の熱はまだまだ冷めやらない。

逆上せるまで身体を重ね、今夜は二人で宿舎に泊まることになるのだが、それはまた別の話。

アリエッタ > 「うん、シュナちゃんはもうお友達だよ、これからもよろしくね」

お互いに指を舐めあいシュナが更に求めるとニコリとほほ笑み。

「いいよ、シュナちゃんのお願いならいっぱいいっぱいしちゃおうね♡」

を野後も上せるまで求めあい宿舎でも朝まで愛し合ったがそれはまた別の話で。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシュナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアリエッタさんが去りました。