2022/01/30 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にコルボさんが現れました。
コルボ > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にブルーベルさんが現れました。
コルボ > 「駄目じゃねえだろ? 声がもう期待してる感じじゃねえか?」

 すでに何度も抱いた蠱惑的な肢体。その気になってしまえば自分を容易く受け入れてしまう、
 ましてや水浴び場の媚薬も手伝えばすぐに抗えなくなってしまうだろうと
 胸をまさぐっていた手が脇を抱え、足を掴んだ手が更に引き寄せて
 水着の布地を押しのけるようにして逸物を捻じ込もうとしていく。

「普段でさえよがっちまうのに、今媚薬まみれの俺のチンポ捩じ込まれたらどうなるんだろうなあ……?
 旦那でさえ知らないベルの顔をたっぷり拝ませてくれよ。」

 お互いベルの夫への敬意と愛情はあれど、男と女として貪り合う、ベルが自分に病みつきになってしまう様はたまらなく。

「ははっ、もうひくひくしてやがる。これなら一気にねじ込んでも問題ねえ、な!」

 ぐぢゅりと、既に愛蜜で潤い始め戦慄き始めたベルの柔肉を力強く割り開き、雁首が押し広げながら沈み込ませていく。

 普段と違い大股を開かせた状態、湯船の浮力も手伝っての立った状態での松葉崩しは
 普段よりより深く腰が密着しながらねじ込む姿勢となり。

ブルーベル > 「んくぅ、そんなこと……あっ、待って……今は本当にダメッ」

男の手がいやらしく体に触れる度に、条件反射的に身体が火照り始めてしまう。
さらに温泉の媚薬も合わさせて自分がおかしくなってしまいそうな恐怖を感じ。
胸をまさぐる手を押しのけようとするけれど、大した抵抗もできず。
下腹部の布地に押し付けられた固い感触にごくりと喉を鳴らす。

「ん……あ、やぁ……言わないでぇ……ぁ、んぅう!
や、あぁ……固いのが入って……っ!」

羞恥を煽るような言葉に首をイヤイヤと振る。
しかし水着越しに貴方のモノを感じれば抵抗は弱まって……。
秘所が期待に濡れ動いてしまっている事を指摘され羞恥に頬を染める。

「んっ……あっ、あうっ……!
コルボの、奥まで潜り込んで……や、こんな……見られちゃいそうな場所なのにぃ……んぅっ!
んふぅ……っいつもと違う場所に当って……あっ、やっ……すごっ」

お湯の浮力によっていつもより無理な態勢が取れるせいか、擦れる場所も違うようで。
密着した態勢での動きでも体をびくびくと震わせて快感に甘い声を上げてしまう。

コルボ > 「そうやっていつまで駄目駄目言えるかね……?」

 自分を見失いそうな快楽を見越して、脇を支えていた手が貴女の手を掴み、
 共に脇に添えて握り締めて。

 自ら刻み込む快楽の中、翻弄されるところに拠り所を与えるように。

「いやいや言いながらギッチギチに締め付けやがってよ……。ヤればヤるほどドンドンエロくなってきやがる……。
 もう俺に犯されるのに抵抗できなくなっちまってるもんな……。

 あ……? なんだここもいいのかよ……。こうしたらどうだ……?」

 密着した腰を起点に、器用に揺らめかしてベルが感じた一か所に亀頭を押し当てて抉り、
 貴女自身の体重をも利用して弱点を淫らな反応をもたらす箇所に開発していく。

 その最中、水着の腰ひもを緩め、引き抜いて縁に放ると

「……いいこと思いついた。ベル、お前のこともっと気持ちよくしてやるからよ……」

 そう言うや否や、掴んでいた貴女の片足を湯船に沈め、通常の立背後位に切り替える。
 そのまま、繋がりあったお互いの腰を湯船に沈め、緩やかに抜き差しすると媚薬が繋がりあう粘膜に刷り込まれていく。

「流石に、こっちは初めてだよなぁ……?」

 ニヤニヤ笑いながら、湯船に浮かぶ尻たぶを掴み、尻穴に指を這わせて囁きかけて

ブルーベル > 「はうっ……擦られたところがどんどん熱くなって……っ
あっ、あんっ……だって、敏感になってるから……っ!
勝手に力が、入っちゃう……あっ、んぅッ!」

いつも以上に快楽に翻弄され、甘く上擦った声を上げて。
手を握られると、ぎゅっと強く無意識に握り返す。
ナカは翻弄される姿とは真逆に、積極的に肉棒を締め付けていて。

「はぁ……はぁ……あっ、んぅ!?
そ、そこ、そこ気持ちいっ……あっ、あんっ
ふぁっ……グリグリってされると頭が痺れちゃうみたいで……っ!」

抵抗する余裕もなく、むしろ求める様に身体を密着させようとして。
特に感じる場所を刺激されれば人目をはばかる余裕もなく嬌声を上げる。
貴方の思惑通りに弱点を起点としてより淫らな反応を返して。

「んっ、あっ……ふえ、な、なに?
こ、これ以上気持ちよく……え、ええ……気持よく、して欲しい♡
……。え、えっと……コルボ?何をするつもりなの?
ちょ、ちょっと、そこは違う……っ!あっ、ひぅっ!」

気持よくと言われれば、先ほどの余韻に浸った淫靡な表情でおねだりをする。
ゆっくりと媚薬を塗り込む様な抽挿に背を反らせて受け入れて。

しかしそれもあなたの指が後孔に触れれば、何かを察したのか抵抗するそぶりを見せて。
いやいやと首を振る様にお尻を引き放そうと腰を揺する。

コルボ > 「どこ抉っても弱いのに、更に弱いところがあるんだからなあ……?
 いくら抱いても飽きねえのに、本当に旦那は仕事熱心なのも限度があるわな……。」

 それ故に付け込んで今の関係に持ち込んだにも関わらず、ベルを満たしてやれないことだけは不満のようで。
 そこに抗議をあげようものなら『わりいわりい』と軽く流しながら強く鋭く打ち上げて言い聞かせにかかるだろう。

「違わねえさ……。それに……、俺が間違わないのは、散々ヤッてお前も分かってんだろ……?」

 珍しく抵抗する、逃げようとする貴女の反応が久方ぶりで新鮮なのか、愉快そうに笑い、
 一度尻穴から指を離すと後ろから覆い被さり、一度大きく腰を引いて言い聞かせるように肉棒を子宮口目掛けて打ち据える。

「大丈夫だって……、ちょうど媚薬もあるんだ……。すぐに馴染んで俺専用のケツマンコに調教してやるからよ……。」

 背後から再び巨乳を掴み、陰核をひねり上げ、媚薬を塗り込めるようにして腰を振り立て追い詰め、理性を突き崩していく。

「ベルは今日から数日間、俺とセックスすることしか考えなくしてやるからよ……」

ブルーベル > 「あの人のことを悪く言わないでぇ……!あっ、そこ……んッ
今だって前だって、コルボが無理やり……ん、アッ……
あっ、急に激しく……っ!あんっ、あっ!ああっ!んく……んぅうう!」

夫の営みへの淡白さについて言及すればムッとして言い返す。
しかし強くお腹の奥を小突く様に突きあげれば言いなりになるしかなく……。
そのまま強い快楽に押され軽く達し、背中を仰け反らせて体を震わせる。

「はぁ……あんっ……でもお尻でなんて……いやぁ
アっ、ンン、んくぅ……や、ずんずん奥ダメだからっ……!
それされると、も、もう逆らえなくなっちゃう……き、きもちよすぎて……んぅううッ!」

快楽によって腰砕けとなり、覆い被さられれば振り払うこともできず、縁に押さえつけられるような形となって。
そんな抵抗できない状況にさらに体を熱くしてしまう。

「あっ……あぅ、だめ、だめぇ……♡
調教やだっ……んっ、くぅ、あんっ……ひぅッ、も、いっちゃ……!
だめ、イッちゃいそ……ひゃぅッ、そこ摘まんじゃ……あっ、あっ……イくぅうう!!」

豊かな双丘の形が崩れる程強く揉まれ、敏感な場所を摘ままれると切なげな声を上げて。
突かれる度に媚薬によってナカは熱くなり、貴方のモノに強く絡みついて。
そのまま責め立てられるように絶頂へと達し、蕩けた表情で縁に覆いかぶさるように崩れ落ちる。
繋がったままの腰が突き出され、お尻の孔は誘うようにひくひくと震える。

コルボ > 「悪く言ってるわけじゃねえよ……。けど、こうしてほしかったのも本当だろう……?
 実際ここまで仕上がっちまったんだからなぁ?」

 満たされぬ肉欲をさらに深く掘り下げ淫蕩に煮詰めた張本人がニヤニヤ笑いながら、
 抗えなくなっていく貴女の首筋に歯を立てて。普段より強く噛みつくがそれさえも媚薬の効能で快楽に転じてしまうだろう。

「調教が嫌って言う割にはあっさりイッちまったな。
 俺としてる時は我慢しなくてもいいし、したいことを口にしてもいい。
 良き妻である必要もない。どっちかっていうと、気持ち良くなる為に頭を働かせる、
 エロさと機転の良さが合わさった女にしてやるさ。」

 そうは言いつつ、その素養はどちらも備えている貴女が崩れ落ちていけば、
 雌穴から肉棒をずるりと引き抜いて、湯船の中で膝立ちにさせると背後から羽交い絞めにする。

 まるで猛り狂った雄が無理やり貴女の尻穴を犯す状況を模倣するように。

「ほぉら、イッて気持ちいいよな? ……お前の体はもう俺にハメられるってだけで発情しちまうんだよ。」

 羽交い絞めのまま、湯船に浮かぶ胸を執拗に揉みしだき、腰を抱えて尻穴に媚薬まみれの亀頭を食い込ませて
 執拗に粘膜へ塗り込んでいく。

 普段であれば受け入れるはずのない場所。だがそこを魔薬に蝕まれ、散々体に覚え込ませた肉棒がゆるゆるとほぐして、
 少しずつ沈み込ませていく。

 媚薬の効能が自分の体を変質させ、一時的にとはいえ、あらゆる状況でまぐわう為に最適なように変わっていると
 薬品の使い手なら理解できるだろうか。

 ……それを利用して、尻穴の快楽を覚え込ませるのに最適な状況だと男も知っていて

ブルーベル > 「そ、それは……あっ、や……んぅ、ひゃぅッ!
これは……その、媚薬のせいで……っ」

図星を突かれ口ごもってしまう。
首筋を噛まれれば、敏感な体は鋭い痛み以上に快楽を感じてしまって。
先の問いへの明確な答えのように淫蕩に染まった甘い声を上げて肉棒を締め付けてしまう。

「我慢しなくていい……したいこと……ああ、ダメよそんな
……んぅ、や、抜けちゃ……
やっ……お尻に当ってる……っ、はぁ……んぅ
胸、気持ちいい……んう、お尻に入っちゃ……あ、あっ、あぁ……ッ」

貴方の誘うような言葉は砂に水がしみこむ様に女の心に沁み込むようで。
逃げ出せないように羽交い絞めにされ、被虐的な欲求に胸をときめかせ。
先端が後孔の入り口を刺激する度に、感じる僅かな快楽に期待して腰を揺すってしまう。

「ん……んきゅぅ……入って……きたぁ……
うっ……うぁ、くるし……でも、お尻が熱くてっ
はぁ……はぁ……へ、変な感じ……な、なにこれ……」

直腸に直接塗布された媚薬の成分はすぐにも効果を表して。
違和感に乱れた息を吐く。
解れていなく硬さの残る腸内が貴方のモノを押し出そうとするように蠕動し、入り口が強く締め付ける。
その度に痺れるような快楽が背中を走り、抱きすくめながらびくびくと身体を痙攣させて。

コルボ > 「そうだよ。媚薬のせいでもある。だから我慢なんかしようがないよな?
 ただでさえ俺に可愛がられるだけで我慢できなくなるんだ……。

 ……俺とセフレじゃなくなるなんて、もう想像もできやしねえだろうしなあ?」

 コルボだけでなくベルからも貪り合う関係。それを突き付けて、否定できないように
 発情させて、追い込み、理解させ、受け入れさせる。

「俺とお前はビジネスパートナーで肉体で繋がった関係。
 どっちも気兼ねをするほうが不利益になるんだ、今更だろう……?」

 最初こそビジネスパートナー、夫の功績を正当に評価する流れを作る為の関係。
 だが今ではそれが合う目的の一つなのだと言葉にして。

「あまり激しく腰を振るなよ……? ゆっくり、お前も馴染ませるように揺らして媚薬を取り込んでほぐすんだ……。
 よぅく自覚しろよ……。ここは子作りする場所じゃない……。
 ここにハメるってことは、いよいよ快楽の為だけに繋がりあうんだってなあ……。」

 媚薬の助けもあって未だ受け入れたこともない、本来使わない穴を狂わせていく。
 予想を上回って反応自体はよく、尻穴も内部も男に媚びて蠢いて絡みついてくる。

「ここもやり方間違えると怪我するだけだけどな……、準備して仕込むとマンコみたいな具合に仕上がるんだよ……。
 俺も風呂が媚薬になってなければやるつもりもなかったけどな……。
 いい機会だ……、ここで俺専用に仕上げてやるよ……。」

ブルーベル > 「そ、そうなのっ……これは、媚薬のせいで仕方なく……っ
うんぅ、はぅ……ア、それは……」

言葉に窮していた所に逃げ道を作られれば、媚薬のせいだと言い訳をして。
とはいえ、今まで何度も媚薬のせいにしてお互いを貪りあってきた過去があり。
本人も肉体関係を望んでいることは理解していて。

「あっ……ん、ええ……んぅ、これ変な感じだけど、もっと欲しくなっちゃって……♡
んぅっ……ひぅ……ぬ、抜く時が、す、すごくて……っ
えっちの為だけに……んぅ、やだ、そんなこと言われたら感じちゃっう」

ゆっくりとした抽挿からより刺激を引き出そうと腰を無意識に動かして。
後穴から肉棒が抜かれる度に身を震わせ甘く上擦った声で喘ぐ。

「あっ……や、やぁ……気持、いい……
お尻の穴、コルボに調教、されちゃう……っ、んっ、ひゃぅッ!
や、あっ、イイ、もっと、もっと、して……んぅ……ッ」

媚薬で思考を蕩けさせられ、貴方の言葉に心を緩めたのだろう。
周囲に人目があることも忘れて甘い嬌声を上げ、誘うように腰を振っておねだりをして。

コルボ > 媚薬風呂の色が変質し、白くなりながら粘り気を帯びていくのを認めながら

「風呂丸ごと媚薬なんて、尻穴躾けるのに必要な手順何個かすっ飛ばせるからな……?
 ほら、ゆっくりお前からも腰を動かして抜いてみな……。
 風呂だとベッドでするより自由に体が動くだろ? もっと自分で気持ちよくなっちまえよ」

 浮力で普段とはまた違う体勢を取れる中、貴女の両腕を自分の両腕に掴ませて体を支えさせながら、
 自分は絞るように、ぬめる媚薬で滑りながら乳房を根元から揉みしだく。

「ベルがなんで気持ちよくされると抵抗できなくなるか考えてたんだけどな……。
 やっぱお前、もっと女として見て欲しいし欲してほしいんじゃないか……?
 俺にこのデカパイおもちゃにされるだけで腰砕けになるもんな……。

 ケツ穴もこうやって躾けられて悦ぶ体になっちまってよ……。」

 囁きかけるように笑いながら耳たぶに甘く歯を立てる。
 肉欲を欲し、それを肯定して受け止めて満たしてやれるのだと、薄暗い欲望を伴って誘惑して。

 その誘惑に呑み込むように、湯船の上にある体を、ゆっくりと沈めていく。
 お互い首から下まで湯船に漬かりながら尻穴に犯される快楽を覚え込ませながらねっとりとした腰遣いで抽送を繰り返す。

ブルーベル > 「泉質がねばねばしてきてる、んっ……これ、肌も滑って変な感覚……♡
うん、わかったわ……んっ、はぁ……ひぅッ、あっ……やっぱり抜く時、すごっ♡
これ、気持ちい♡あっ……んっ……ア、ンくぅ……ッ」

後ろから胸に回された相手の腕を支えにする様にして膝立ちのバランスを取る。
滑りを帯びた媚薬によって手の平から零れる巨乳が滑るように形を変えて。

「うっ……そんな……あっ、ううん、そ、そうかも、だって気持ちいんですもの……
ひゃう……胸、いいのぉ……凄く気持ちいい♡
お尻も、気持ちよくて、全部、全部気持ちよくておかしくなっちゃうっ
ん……くぅ……はぁ……ん、もっと突いてっ自分じゃ満足できなくって……♡」

耳元で囁かれる羞恥を煽る言葉に身を震わせる。
すっかり肉欲に身を委ね、甘い声で肯定しながら感じるところへ肉棒を擦り付けようと腰をくねらせる。

「あっ♡いいっ……気持ちいいっ、んぅ!
はぅ、お腹を押し上げる感覚も、抜かれる時の感覚もどっちも好き……もっと、もっとぉ♡」

快楽の沼に引きずり込まれるかのように身体を沈めさせられて。
もはや一人では出ることもできないだろう蕩けた体を震わせ抽挿に身を委ねて。

コルボ >  粘ついた泉質を利用して乳房へ手が吸い付くように絡みつきながら乳首を押しつぶして弄び。

「いくらなんでも尻穴に馴染むの早すぎだろえぇ……?
 そうだろうよ、胸もケツマンコも同時におもちゃにされるのは男に貪られないと駄目だもんなあ?
 どんどんケツ穴の中もチンポ搾り取る為の動きを覚えちまってよぉ手Bん点。」

 湯船に口をつけて口に含み、後ろから貴女の唇を奪って無理やり飲ませる。
 媚薬を摂取させて更に狂わせ、理性など剥ぎ取り肉欲に更に沈めていく。

「もうオナニーでも満足できねえよなぁこれぁよ……。ははっ……。
 俺に何されたらベルは嫌がるんだろうな……?」

 望むままにくねる腰にねじ込んでいく肉棒がびくりと跳ねる。
 予想をはるかに上回って貪欲な搾精器官に変貌した尻穴の中で脈打ち、
 傷つけないように、しかし出来るだけ早く腰を動かして。

「ほぉら出すぞ、中に、たっぷり。注ぎ込まれたらこれでお前の尻も立派なケツマンコだ……!」

 ばぢゅんと腰を打ち据えた男の肉棒が大きく脈打ち、爆ぜる。
 貪られるまま、望まれるまま、欲望の滾りを、極上の雌だと訴えるように何度も、何度も白濁を注ぎ込み、媚薬とは別の熱で蝕んでいく

ブルーベル > 「んっ……あっ、あんっ、や、胸、だめっ……っ
気持ちいっ……んっ、お尻も、胸も……
ふぁ……んちゅ、れる、ん、んく……あっ……口からお腹が熱くなって……」

快楽に翻弄され、息も絶え絶えに甘い嬌声を上げる。
強引に温泉を口移しで飲まされればひな鳥が餌をもらうかのように舌を突き出し受け入れて。

「うん、これじゃないと無理なのっ
あっ……コルボの固くて熱いのじゃないとだめなのっ……
んぅ、お尻の中で固くなってるのわかる……っ!」

びくびくとナカで跳ねる肉棒の感覚に身を震わせて。
抽挿の速度が上がれば、今まで以上の快楽に首を振って悶える。

「きて……私のお尻の中に出して……っ
あっ……んっ、や、私も、いっちゃ……イッちゃいそうっ
ん、あんっ、んんくぅうううッ!」

水面が乱れるような強さの突き上げが最後の刺激となって、身体を弓形に備えて後穴の刺激のみで達してしまう。
中に注がれる男の種の感覚に蕩けた表情を浮かべて受け入れる。