2022/01/07 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にバーニィさんが現れました。
バーニィ > 「はぁー、 やっぱり広い風呂は気持ちいいねぇ…。」

任務が終わった後に来た水浴び場。
ふたなりと女性専用の階層にある熱帯地方の植物に包まれた、風呂につかり、湯の中で足を広げ、背中は岩にのせ腕を拾えれば張りのある胸が水面で揺れていく。

バーニィ > 「どうせなら、かわいい姉ちゃんとかかわいこちゃんと一緒にはいりたいねぇ。」

呟きながら湯の中で体をほぐす様に腕を回したり、ストレッチをする女。
そのたびに盛り上がる筋肉と、伸ばされるしなやかな体。

バーニィ > 何はともあれ、女はまだまだのんびりとしたひと時を過ごしていった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からバーニィさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にリスさんが現れました。
リス > 九頭龍の水浴び場……平民地区にある東洋風の温泉宿で、貴族さえ使う温泉宿。
 此処には、色々な温泉があり、毎回同じ場所でも違う温泉に入る事が出来ると言う事である。
 少女は、何時ものようにお金を支払い、ふたなり用の浴場へと進む。
 一寸色を付けて、エッチな事をしても良いという場所を選び、入る事にした。

「今日は、どのようなお風呂かしら、ね?」

 そんな風に笑いながら少女は、脱衣所を潜り、体を洗って汚れを落としてから入る事にした。
 今回のお風呂は、岩で作られた大きなお風呂だった、室内のはずなのに、露天風呂。
 金と冷え切る夜空、星々が綺麗に見える幻想的なお風呂だった。
 お湯はすごく暖かく入って居れば、温まるだろうし、外の寒さが熱くなった体に心地よくなると思う。
 お湯自体は、白い色で、ミルク風呂、の様だった。
 寒い寒い、と外の気温にプルプル震えながら、少女は足早にお風呂に入っていく。
 ちゃぽ、と音がするお風呂は滑らかで、少女の肌を滑って降りていく。