2021/12/05 のログ
シャルティア > ママも好き、お姉ちゃんも好き
甘えん坊の少年はチカのような存在は大好き
だから、チカが気持ちよさそうならそれがとっても嬉しい。ふにゃぁとした嬉しそうな表情。
激しくはしない、でも執拗に裏筋をつま先でかりかりとかいて、ぎゅぅっと裏筋の根本を推したり指の腹でくすぐる。
どういうのがいいのかな?チカお姉ちゃんはどういうふうにおちんちんをされると嬉しいのかな?
という一生懸命な瞳で、見下ろすチカを見上げる


「ひゃ、あっ♥あっ♥ 気持ちいい♥ママのおてても、おっぱいも気持ちいい♥幸せで頭溶けちゃうぅぅ♥♥ひあ、あっ、うん♥だしたいっ、ママに犯されて、ママのおててマンコでびゅーびゅーってざーめんだしたいよぉぉ♥」

根はとっても淫乱な子の様子。母乳を美味しそうに喉を鳴らして飲み干しながら、よだれのように口の端から母乳を漏らすぐらいに夢中でおっぱいを口に含んでる。

「変態になるぅ……ママに、お姉ちゃんに犯されて幸せになる変態にボクもなるからぁ♥♥えっちなチカおねーちゃんだいすきぃぃ♥♥」

あっあっ♥という息遣いに近い喘ぎが早くなっていく。もうイキそうなのだろう。
手にかかる濃厚なザーメン。それを手と太ももにアビながら、シャルも限界のようで

「チカおねえちゃ……イクッ、おててまんこでイっちゃ―――ひゃっ、あっ♥いくいくいくいく♥ざぁめんれちゃうぅぅっ♥♥♥」

びゅくんっ♥びゅーっ♥♥びゅるるっ♥

温泉の中でもわかるほどに凄い濃さと量
魔族であるチカ……どころか魔獣のような量である。
子供のくせに、精の量はとんでもない様子。そしてふれてわかるほどに魔力も、濃い

チカ > 「うふふ♡お手ておまんこでイっちゃったね♡いっぱいザーメン出したね♡いい子♡」

可愛い子供なのに出したザーメンの量はとんでもなく大量で濃ゆく。
すっかり快楽に溺れたシャルを温泉から上げて淵に座らせる。

「いっぱいザーメン出したいい子のシャル君♡もっとも―っと出したいよね♡ママのここにいっぱい出していいよ♡」

胸の間にシャルのザーメンの塗ってからシャルのちんぽを大きな胸で挟んで上下に扱く。
ちょうど顔はお互いの視線でぴったりと合って。

「ああ♡シャル君かわいい♡」

その視線が合えば顔を近づけてキスをする。
当たり前のように舌を入れて濃厚なキス。
唾液をシャルの口に流し込みこぼれた唾液は誰の様にこぼれて。

「んっ、んちゅ♡れろっ♡シャル君♡もっと♡もっと気持ちよくなろ♡ママお姉ちゃんのおっぱいおまんこ♡いっぱい出していいよ♡」

シャルティア > 「しゅご、まだ出て、るっ♥ チカママにざぁめん絞られるの、きもちぃぃ♥♥♥」

温泉の縁に座らせても、おちんちんは子供サイズながら萎えることも無く、一回だしたのにシャル自身のお腹に当たりそうなほどに勃起してる。

「うん、ママにもっと犯されたいっ、ママに犯されて優しくされて甘えて、ママにざぁめんびゅーびゅーしたいよぉ♥♥」

柔らかくしっとりしたおっぱいマンコで挟まれる。
精液と母乳のローションでできたチカのおっぱいは、そこらの娼婦のおまんこよりも名器だろう。
少年もよほど気持ちいいのか―――それとも視線があって、見つめられることに興奮しちゃったのか、腰を浮かし、チカの胸でおなにぃするように胸にこすりつけちゃう。

「あむ、ちゅ、じゅるるっ、ちゅるんっ♥
きしゅ、しゅきぃぃ♥チカママぁ、もっと、もっとえっちなきしゅしてぇ♥
でりゅ♥♥おっぱいまんこに、ママのおっぱいまんこにざぁめんだしちゃう♥出したいっ、ママにいっぱいぶっかけたいのぉ♥♥」


びゅくんっ♥♥びゅぅぅ♥びゅくんっ♥♥

2回目とは思えない量。魔族のインキュバスよりも精の量だけなら上なのではないかと思うほどの濃さと量。勢いよくでたザーメンは爆乳の上に池をつくるだけでなく、おっぱいをおしのけて顔や髪の毛にもかかるほど。

―――だめっ♥ぜったいこんな射精、幸せすぎて――おかしくなるっ♥ママにされちゃうの、魂もとろけちゃうぅぅ♥

真っ白なあたまのまま、でも射精することしか頭にはもうなくて

チカ > キスとパイズリでシャルの理性を飛ばしてザーメンは顔や髪の毛にかかって白く染め上げる。
もうお互いに射精のことしか考えてなくて胸に挟んだちんぽを離すことなくパイズリを続けてまだまだ絞り出そうとする。

「んちゅ♡れろ♡じゅりゅ♡いっぱい出たね♡もっともっと♡おっぱいおまんこ妊娠しちゃうぐらいいっぱい出して♡」

子供とは思えない大量射精をすっかり気に入って、自分のちんぽも器用にシャルの太ももに挟んで腰を動かして扱く。

「ママお姉ちゃんも♡シャル君の体にぶっかけ♡んにゅ♡れろっ♡シャル君のすべすべ太腿おまんこ♡しこしこするの♡シャル君に可愛い体にいっぱいぶっかけしちゃうのおおおお♡」

負けず劣らずの大量射精をシャルの体にかけてシャルの体をザーメンで染め上げる。
もうシャルと同じように射精のことしか頭になく、ちんぽは勃起が収まらずにぴくぴくと震えて。

シャルティア > 髪の毛や顔にかかった白濁も、嬉しそうに受け止めるチカ。自分のザーメンで汚れたのを嬉しそうに目を細め、しかも胸にたまったざーめん溜まりすらすする様に、少年はさっきより明らかに欲情しちゃったように、自分からも積極的におっぱいに亀頭をこすりつけ、自分から両手で、チカのおっぱいを自分のおちんぽにおしつけるようにむにゅぅっと横から押し付ける。 まるで、チカのおっぱいでオナニーをしちゃってるように

「ひゃ、こんなのだめなのに、チカママ、えっちなチカお姉ちゃん見てたらがまんできないっ♥おちんぽとまんないの、みせてっ!チカ姉がボクのざぁめんすすってるの、もっと見せてっ♥」

どうやら、視覚的な欲情もかなり好みのようで、おねだりをするように、チカの足の間に太ももを差し入れ持ち上げる。こすこす、と拙いながら、チカのおちんぽの裏筋側をふとももで擦りながら

「ママみたいなエッチなおねーちゃんに♥ ざぁめん呑んでもらうのも、ざぁめんまみれになってくれるのもすきっ♥みてるだけでまたイっちゃ……あっあつあっ♥ひゃんっ♥」

えっちなチカの表情を食い入るように見つめながら、軽くだがイってしまう。また、口や胸にぶっかけて……でも当然本格的にはイッてないのでガチガチのままだ

「おねがい、もっと、もっとえっちなチカママに犯されたいのぉ♥なんでもすりゅからぁぁ♥ チカママのおちんぽ気持ちよくしたら、もっとしてくれる?ボク、なんでもするぅぅ♥ ママ、ママぁ♥」

チカ > 「ダメじゃないよ♡エッチなことするのは大好きだから♡いいことをしてるの♡だからもっともっとエッチになってエッチなことしようね♡」

いやらしい表情で胸の間のザーメンたまりを見せつけるようにすすって口の中にザーメンを入れたまま目の前で口を開けてごくんと飲み干す。
不器用ながらもシャルが太腿でちんぽに奉仕し始めると嬉しそうに目を細めて。
何でもすると懇願されればシャルの頭を撫でて。

「いいよ♡シャル君の太ももマンコでおちんぽイかせたら好きな所を犯してあげる♡おっぱいマンコでイきながらどんなふうに犯されたいかちゃんと言ってね♡」

もうこんなになついておねだりも上手。
こんないい子はいっぱい可愛がらなくては。
シャルのすべすべ太腿まんこでペニスを扱き、胸に挟んだシャルのちんぽを丁寧にしつつも次第に激しく、肉を打ち付ける音を出しながら扱き始める。

「ママも♡ママもシャル君いっぱい犯したい♡子供を犯して喜ぶ変態ママ♡シャル君を全部の穴を使って犯してあげたいの♡シャル君♡シャル君♡ママの子になって♡いっぱいザーメン♡ぴゅっぴゅっして♡」

シャルティア > はっはっはっ♥と食い入るような表情でざぁ面をすすり、口を開け、わざとごっくんをみせつける様を見つめる。それを見てる間、さっきより強くチカのおっぱいにおちんぽを押し当ててる辺り、よほど好きなのだろう。
また、見てるだけでイキそうになるのを、頭を撫でられて優しく「まだ」というように。

「う、うん。頑張るっ♥ チカ姉のおちんぽ――いっぱい気持ちよくするぅぅ♥♥」

セックス、性行為、気持ちいい事は大好き
でもそれはあくまで大好きな相手―――チカママのような相手と、である
だからおねだりであっても、チカママにはいっぱいいっぱいいっぱい気持ちよくなってほしい

下から力任せに押し付けるのではなく、竿の根本から裏筋、先端までなで上げるように、しっかり太ももを全部おちんぽに押し付けながら擦り上げる。
また腿をおろしてぬるぅっと擦り上げる。ざぁめんと母乳を右手でぬりたくり、先端の裏筋と逆の部分は右手で、スリスリスリとこする。


「気持ちいい?はやく、いっぱいいっぱい出してほしいけど、もっともっと気持ちよくなってね♥ チカねえのおちんぽならボク大好きだよ?なんでもしてあげる♥ おくちでも……その……ぼくの、おしり、まんこでも……♥♥」

快感にとろけながら、淫蕩な瞳で見つめる。
エッチに優しく囁かれるだけで、耳から鼓膜、脳がとろけちゃいそう。

「ひ、あっ♥♥あんっ、だめなの。ぼくは天使だから、チカママが大好きでもママの赤ちゃんになっちゃ――ふぁ、ああんっ♥ でもぴゅっぴゅしたいっ、チカねえにいっぱいかけて、おくちまんこでごくごくしてほしいよぉぉ♥」

チカ > いやらしいことをしている顔を見せつけながらちんぽを扱く。
この淫靡な行為をこんな小さな子供が望んでする。
そんな背徳的な行為そのものがすでに欲情の対象で。

「いいよ♡いっぱい気持ちよくなってるよ♡シャル君はいい子♡おちんぽ気持ちいいよ♡」

頑張ってちんぽを気持ちよくしてくれているシャルのちんぽを胸で搾り取るように手で強く挟んで圧力をかけて。
ザーメンと母乳で滑りの良くなって自分のちんぽは限界に達して。

「あっ♡ダメ♡イク♡イっちゃう♡シャル君のショタ足マンコ♡太ももマンコでイっちゃう♡んひぃ♡おっ♡おっ♡ンぎいいいいいいいい♡♡♡イグうううううううう♡♡♡」

だらしないイキ顔をシャルにさらしながら射精しシャルの体中をザーメンで汚す。
荒い息をしながら胸でシャルのちんぽをイかせようと激しく上下に扱きながら耳元でささやく。

「いいの♡シャル君が天使でもママになりたいの♡シャル君のママになりたい♡ママって呼んで♡心でつながっていればいいの♡ママに犯されて♡今日はお口マンコ♡お尻おまんこは今度に取っておくね♡」

シャルティア > チカの身体が跳ねると、その時の場所を覚えて執拗に責めたり……わざとその周辺だけを擦る。

――早く出して欲しい、出して出してざぁめん熱いママのザーメンミルクかけて♥
――でも、まだ駄目♥もっともっともっと気持ちよくなって♥ボクをオナペットにして、一番気持ち良い射精して♥

そんな背反する気持ちで、チカのおちんぽにご奉仕する。温泉の中からのパイズリでも、太ももからでたおちんぽからほとばしるザーメンが体中にかかって

「あ――はぁぁ♥ チカお姉ちゃんのざーめん、はぁ、はぁ♥チカおねーちゃんのざぁめんみるくいっぱぁい♥」

かかったチカのザーメンすら愛おしい、自分がきもちよくできて、射精してくれたということに幸せな気持ちになる。
勿論かかったざぁめんはお残しなんてしない。手のひらですくって、お口にはこび……ごっ――くん♥と飲む。大好きな大好きなチカママのザーメンだとおもうだけで、美味しいーーううん、幸せ

ぶるるっ、と大きく身体を震わせる。射精はしてないが軽くイったように、恍惚の表情を浮かべ、残った精液も、指ですくって一滴残らずちゅぷ、ちゅぷと運び、味わう。

「あは、ぁぁ♥チカママのざぁめん、おいし♥おくちも、心も幸せになっちゃう、こんなの、もっともっちざーめんのみたくなっちゃうよぉぉ♥」

心から満たされるような幸せな表情。
それだけとろけた心に、耳朶に囁かれる甘い言葉。
大好きなママ、チカママ―――だめ、だめと思ってるのに――

「チカ……ママぁぁ♥だめなのにチカママのあかちゃんになりたくなっちゃうっ♥チカママの「モノ」になりたくなっちゃうのぉぉぉ♥」

「あっあつあっ♥いくいくいく♥ママのお手々マンコでまたざぁめん出ちゃうっ
まま、ままっ♥お口あけてっ♥舌だしてっ、ママのお口マンコにびゅーびゅーってしたいっ、ママのあかちゃんザーメンぜんぶごっくんしてほしいのっ♥♥」

チカ > 「ぜーんぶ飲んでくれたね♡シャル君はホントにいい子♡エッチでかわいくて淫乱で♡天使なのにとってもいやらしいいい子♡」

大量のザーメンを残さす飲んでくれたシャル。
何度も射精しても大好きと言っておねだりしてくれるシャル。
とても愛おしい、自分の子にしたい。
天使なら墜としてしまいたい。

手でシャルのちんぽを扱きながらシャルのおねだりに微笑んでから口を開いて。

「ほらママのお口おまんこ♡シャルのザーメン便器♡いっぱいザーメンお漏らしして♡ママと一緒になろ♡ママの子になろ♡いっぱい愛してあげる♡」

シャルのザーメン塗れの体を見せつけながら口を開けてシャルのちんぽの先端にキスをして。
その間にも自分のちんぽはまた勃起して今にもシャルを犯したがっているかのようにひくついて。

シャルティア > えっちな表情で、でも優しい微笑みも混ぜながら、口を開けるチカ、舌をたらしてザーメンを舌でも口内でも受け止められる表情をわざと見せつけるように
舌先が当たる。舐められはしない―――いやわざと舐めない。
おててまんこだけで天国以上の快楽を与えて視覚でもおちんぽでも声でも全部で快感を与える―――だからこそ射精がみえるようにフェラチをしないチカの舌を、興奮しながら見つめてる。我慢できないくなっちゃって、チカが触れてない竿の部分も自分の右手でこすっちゃう。


―――出したいっ♥♥出したい出したい出したい♥
―――ざぁめんチカママの舌に、お口に全部びゅっびゅしたい♥ぜんぶごっくんしてほしいっ♥
――えっちに呑んでくれるママがみたい♥♥

「アッアッアッアッアッ♥すご、ちがうのきちゃ、ぅぅ♥イクだけじゃないの♥すっごいきもちいいのきちゃ――ひゃ、あっ出るっ♥ざぁめん、ママのおくちにだしちゃ―――あああああっ♥♥♥」

何度も何度もだしたのに今までで最高に濃く、量も一番、魔力も濃厚なざぁめんをチカの舌と喉の奥にまで吹き出す。量が多すぎておっぱいや顔にもぶっかかるほど。何回も射精するみたいにその濃いざーめんを吹き出して

「ちが、いつもの射精じゃなくてこれ――おちんぽじゃなく、ココロがイっっちゃってる、からぁぁしゅご、しあわせっ♥♥ママに射精するの幸せすぎてこんな射精はじめてぇぇ♥♥」

チカ > 小さいシャルのイキ顔を見ながらザーメンを口の中で受け止めて。

「んっ♡シャル君の得濃ザーメン来た♡んぐっ♡ごくっ♡美味しい♡シャル君ザーメン美味しい♡」

ワザと喉を鳴らし咀嚼して飲み込むシャルのザーメン。
濃厚で何度も出した後とは思えないほどの濃ゆいザーメンで飲み込むにも喉で引っかかるほど。
射精で完全にイってるシャル、幸せになってるシャルを抱きしめて。

「うふふ♡いっぱいいって幸せになったね♡やっぱりシャル君はエッチでいい子♡今度はシャル君がお口あーんして♡」

岩場に座り込んでシャルに口を開かせればちんぽの先端を咥えさせて。
そのままシャルのアナルに指を1本入れて優しく弄る。

「お尻マンコは予約するね♡今日はシャル君のお口マンコ♡お口マンコでイかせたらご褒美にぎゅーって抱きしめて一緒に寝てあげるね♡」

シャルティア > は、は、は……と呼吸もすこし絶え絶えなぐらいのイキ方。全く激しい行為はしてないのに、射精だけでここまで『トブ』程に激しいイキ方だったのだろう。
それでも、わざと――みせつけるように美味しくざぁめんを飲み干し、喉をごっくんとならされるだけで、視線はうっとりとチカの喉を見つめてる。
舌や口内、精飲ショーはよほど好きらしく、ぴゅ、ぴゅ♪とまだ、すこしそれを見ただけで精子をおもらししちゃって。

指が一本触れるだけで、ちょっとびっくりしたように。でも目の前にある優しい優しい微笑みにあんしんしたように、チカの爆乳に顔をうずめてから……喉を開ける。
ちいさな両手で、チカに見せつけるように大きくチカにお口の中を見せて

「ぼくね、あんまり男の人や、ふたなりさんとえっちしたことないから……あんまし上手じゃないかもだけど――ぼくのお口マンコでチカママがいっぱい、いっぱい気持ちよくなってくれたら嬉しいな……♥
今日はね、お口まんこ……チカママ専用だよ♥♥チカママのざぁめんも、したいならおしっこも全部、ぼくがごっくんするね♥♥ チカママ大好き……あ、あ♥ なんか……ボク、男の子なのに、チカママのざぁめん、ほしくなってきちゃった―――♥」

さっきのざぁめんの味を思い出したのか、おちんぽも勃起させ、うずうずしてる。先端の鈴口にキスをして、舌で転がし、上目遣いでおねだりするように

「つかって♥ ボクのお口マンコ、チカママがいっちばんきもちいいように使って♥♥
チカママが一番きもちいいってざぁめん、ボクほしいの。男の子なのにい、チカママのざぁめんほしくなって、おちんぽこんなにぼっきしちゃってるのぉぉ♥♥」

チカ > アナルはびっくりさせてしまったようだが感度は素晴らしく。
前立腺を弄りながらもう片方の手でシャルのちんぽを扱き。

「いい子♡シャル君のお口マンコいっぱい使うね♡ザーメンもおしっこもみんなシャル君のお口マンコにあげる♡」

たどたどしいが一生懸命奉仕するシャルの口の中でちんぽはビクンと震え。
シャルにやさしく話しかける。

「いいのよ男の子がザーメン好きで♡ママはそんなシャル君が大好き♡もっとシャル君の変態な所見せて♡そしたらママはもっともっと変態になっちゃう♡いつかシャル君を私の子にするんだから♡」

指でアナルを弄りながらシャルのペニスを射精させようと扱く。
シャルの口の名から暖かくて舌も柔らかくちんぽを包み込み何度も射精したはずのちんぽはあっという間に射精しそうになって。

「あっ♡あっ♡ダメ♡イク♡シャル君の口マンコ♡口マンコ便器にしちゃう♡でりゅ♡でりゅでりゅでりゅ♡ざーめんもおしっこも♡みんな出ちゃう♡♡シャル君の天使お口マンコでイっちゃうのおおおおおおおお♡」

体を激しく痙攣させながら大量に射精し、その後シャルの口の中に放尿する。
長い放尿が終われば抱きしめてザーメンと尿塗れのシャルの口にキスをしてぎゅっと抱きしめる。

「気持ち♡良かった♡またしようねシャル君♡んちゅ、んにゅ♡れろぉ♡」

魔法で冷気を遮断して抱きしめ合う。
濃厚なキスでお互いのザーメンをキスで混ぜ合いながら朝が車で抱きしめ合った。

シャルティア > 自分が口内や舌が好きだからか、上目遣いに舌を一生懸命伸ばし、舌の上で転がすように裏筋をなめる姿を見せる。まるで、自分がチカの所有物――チカ用のおくちまんこであると見せるように。
感じるのが強くなってくたら、一度口を話す。
んぅ、と口の中で唾液をいっぱい貯めて……唇も一杯濡らす。
つぅぅ……と口から唾液が垂れるほど。
その唇で、ぬるぅぅっ♥♥と奥までおちんぽを加える。

――喉、苦しい。でもむせちゃ駄目
―――チカママ、気持ちよさそう♥♥嬉しい♥もっと、もっと奥につっこんでもいいよ♥お口も、喉も全部チカママ用のおまんこだよ♥

腰が震えるのを見ると、お尻にしがみつくように両手を回す。ぎゅうっと引き抜けないようにしがみついて。
射精を喉に受けながら―――軽くイっちゃう。
びゅく♥びゅく♥と精液をふきだしつつ、続いて、ぼっきしたままのせいで勢いの強いおしっこを、喉を鳴らして美味しそうに、ごく♥ごく♥とのんでいく

――うれし♥射精だけじゃなくおしっこもしちゃってる♥♥きもちよかったんだ♥♥
――ママがきもちいいならおしっこも精液も全部のんであげる♥♥大好きママ、好き♥好き♥


おたがい、疲れ果てたようによこになる。
温泉の岩盤は暖かく、冬でも風邪を引くことはないだろう
お互いにピロートークをしたり、おしゃべりをしたり……さきにねむったのはどちらだったろうか

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からチカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。