2021/12/02 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にボブさんが現れました。
■ボブ > (仕事を昨日の内に終えて水浴び場の旅籠で止まった翌日の昼間、日の高い内から露天風呂に浸かっている男。
褐色の肌をし、上半身の肌に傷跡が目立っている男は浮かべた桶に入っているガラス製のお猪口とお銚子を手に取り、
冷えた純米酒をクイッと飲みあげていって)
「くぅ~~っ、昼間っから飲む酒は背徳感があって美味いよな」
(ガラス製のお猪口を持っている手の甲で口元を拭いながら背中を露天風呂の縁に寄り掛からせ、
昼間っからの露天風呂と酒を楽しんでいた男)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にフォルネさんが現れました。
■フォルネ > 「おや、そこでご機嫌な方を発見。
よろしければ私も一緒に呑んでも?」
(久しぶりのお風呂、とやってきたところへ見かける一人の男性。よく鍛えられた肉体を晒して古傷の見えるそれからは歴戦の傭兵なのだろうか?と考え。
それでも嗜んでいるお酒と露天風呂というシチュエーションにふらふらと吸い寄せられるように近付けば、こぼれそうな胸元をバスタオルで隠しながらこてん、と首を傾げて尋ねかけ)
■ボブ > (空になったお猪口を手にして、ノビノビとしていれば露天風呂の外から声を掛けられ、ふいっと首だけそちらに向けて)
「ああ、大いにご機嫌だね。
飲めんのか? 一舐めしたくらいでバタンキューって事にならないんだったら構わないが」
(手にしていた空のお猪口を声を掛けてきた女性の方に突き出すように差し出しながら許可を出していく男)
■フォルネ > 「わぁ、ありがとうございます。それではお邪魔させていただきますね」
(貴方からの返答にぱぁっと顔を輝かせると露天風呂に入り、ゆっくりと貴方の隣までくるとお酒を受け取り)
「もちろん飲めますとも。これでも結構強いんですよ?」
(童顔ながらもよくお酒を飲むからにはふんす、と胸を張ると勢いよくぐいっと飲み干してお猪口を空にすると「どうです?」と言いたげに見つめ)
■ボブ > (差し出したお猪口を受け取り、男からの酌を受けて勢い良くお猪口の酒と飲み干していく相手の姿を見て、
パンパンパンっと拍手をしてみせていく男)
「おおぉぉ~~、たいしたもんだ。
……飲めるって事は大いに分かったんだが……湯船にタオルを着けて入るのはマナー違反だぞ。
うっかり従業員に見られたら説教の上、出入り禁止とか言われるかもしんねぇぞ……」
(飲みっぷりを褒めてはいくが、バスタオルを巻いたまま、露天風呂に浸かっている女性の目立つ胸元辺りを
指差しながら、入浴するならバスタオルを解いていくように注意していくか)
■フォルネ > (拍手を受ければふふん、と嬉しそうに鼻を鳴らし。まだまだこれくらいで足りないと言わんばかりにお猪口をふらふらと振ってみせて)
「おっと……それは困りますね。ふむ……まぁここはお風呂ですし、ご馳走になってますからね」
(確かに、と納得したように頷くとお猪口を湯船の縁に置いて立ち上がり。そのまま濡れたタオルをはらりと脱いで小さく畳むとこれもまた縁において座れば、お湯の上にたぷん、と浮力で浮いた豊かな胸とピンク色の先端が浮かびあがり)
■ボブ > (男の注意に従って、バスタオルを取り去っていけば、バスタオル越しでも豊かさが目立っていた乳房が
お湯にプカリと浮かび上がっていく様をマジマジと眺めていく男)
「おおぉ~~、これは酒を奢る価値が十分にある絶景だな。
まぁまぁグイッといきねぇ」
(酒代としては十分だと言い切り、差し出すお猪口に更に酒を注いでいく。)
「……とはいえ、俺一人分として注文したもんだし、二人で飲むとしたら明らかに足りねぇよな。」
(お酌役に従事しつつ、酒が足りなくなる事を心配した男は湯船の傍にあるフロントに繋がる連絡魔道具に手を伸ばし、
追加の酒と手軽に手を伸ばせる肴の注文を通していく)
「よしっ、これで昼間酒の準備が整ったぜ。 どんどんやってくれや」
(男の奢りによる昼間酒という美味しい状況を作り上げ、男は追加の酒と共に
新品のお猪口が来るまで女性に酒を注いでみせていく)
■フォルネ > (視線に気付けば恥ずかしそうにもじ、として。流石に露出の趣味はないから見られれば恥ずかしさも相応に感じてしまう)
「ここまで見れるのは特別ですからねー?
それじゃあ遠慮なく…」
(じとー、っとした視線を送りながらも注がれたお酒をぷはーっと飲み干せば一転して嬉しそうに笑い)
「おや、これはこれは……
しかし私ばかり飲むというのも……ささっ、貴方も……」
(嬉しそうに飲んでいきながらも自分ばかり、というのは気まずそうにすればお猪口を奪い取って、残ったお酒を貴方のお猪口へと注ぎ)
「…と、そういえば名乗っていませんでしたね。私はフォルネ。苗字は…まぁいいですね。お気軽にフォルネとお呼びくださいな」
(クス、と笑うとお酌するたびに形を変える胸へと視線が行っていることを自覚しながらも隠すことはせずに注ぎつつ、おじゃましている自分から、と名乗り)
■ボブ > (男の遠慮のない視線に軽く身体を捩らせ、じとーっとした視線を送ってくる女性に酌をしていけば
それすらも勢い良く飲み干していった女性がいきなり笑い声を上げるのにビックリしていく)
「おっと……これはこれはどうもどうも」
(お猪口をこちらに付き返し、お銚子を奪い取っていった女性からのお酌を受けていけば、男も勢い良く飲み干して)
「ああ……そう言えば出会ってからすぐ酒宴になってたから名乗り上げもしてなかったな。
俺はボブだ……苗字って結構いい所のお嬢さんかい?……まぁ、風呂ではみんな裸で身分なんて関係ないけどな」
(先立って持ち込んでいた酒が無くなった……というタイミングで追加の酒を持ってきた従業員が来て、
その酒を受け取れば、湯船に浸かっている二人を尊重してか、すぐに従業員は立ち去っていって)
「さて……お猪口も二つになってお互いに飲めるようになったし……ほらっ、フォルネ遠慮せずに飲めよ」
(新しく来た新品のお猪口を彼女に差し出し、酒を注いでいけば、男も手酌で酒を注ぎ、豪快に飲みあげていく)
■フォルネ > (ビックリとした様子にクスクスと楽しそうに笑い。アルコールと温泉でぽかぽかと温まってきて機嫌が良くなってきたのかもしれない)
「おや、貴方も良い飲みっぷり」
(昼間酒をしているからにはイケる口なのだろうと思っていたからそこまで驚きはしないものの、その飲みっぷりに感嘆し)
「まぁ…今はそんなことよりもこの時間を楽しむことが1番ですからね、ふふふ」
(言葉を濁しながらも貴方の言葉に同意したところでやってくる従業員。そちらにお礼を笑顔で言って見送れば改めて貴方の方へと向き合い)
「ボブさんも、ですよ? 私だけが楽しんでは不公平ですからね」
(貴方のペースに少し驚きながらもこちらも自分のペース──それでも十分早いのだが──で飲み進めていくと、にこにこと笑顔を浮かべ)
■ボブ > (追加の酒が来た辺りから二人の飲酒のペースが上がっていき、酒酔いと露天風呂の温かさによって
身体が火照ってきていると感じた男は湯船の縁に置いていたタオルを手に取り、股間の前に置く様にしてから
湯船の縁に腰掛けて、火照った身体に吹き抜ける風を当て始めて)
「ふぅ~~、こんなに楽しい酒も久々だよ。
露天風呂での昼間酒っていう一面もあるが、一番大きい要因は楽しく飲めるフォルネと一緒だからかね…」
(風に当たっている男は湯船にいる女性の方に顔を向け、笑顔を見せていたが、
湯船の縁に腰掛けている男の股間は身体自体が濡れていたせいで、タオルで視線は遮られているが、
逸物の形が濡れたタオル越しにクッキリと浮き上がっていたか…)
■フォルネ > 「そうして涼むのも露天風呂の醍醐味ですよね。
ふぅ、私もそうしようかな」
(涼む貴方の様子にうんうん、と頷き。この場で魔法を使って涼むのは流石にマナー違反であることくらい分かっているからかそんな無粋なことはせずにおり)
「あはは、言葉が上手ですね。
私もボブさんが盛り上げ上手だからかたても楽しく飲んでいますよ」
(そう言ってクス、と笑えば貴方を見上げ。そうすれば自然と目に入るのは貴方のそそり立つ剛直。形がはっきりと分かるソレにどきどき、としてしまうのは酔いからかはたまた興奮しているのか。
もっともそれに気付きながらと言及することはしないが、むにゅ、と胸を腕で寄せてみて)
■ボブ > 「ん……気持ちいいぞ。 フォルネもしてみたらどうだ?」
(湯船の縁に腰掛けている男の事を見て、自分もしてみようかという女性に対し、それを誘う男)
「ははっ、フォルネの方こそ話し上手、そして聞き上手だからこっちだって話を切り出しやすい。
お互い様って事だよ」
(男は話し口調こそ普通だが、湯船の中で寄せ集められ、胸の谷間が深く強調されていく様を
湯船の縁から見つめあげていけば、タオルの下の逸物はビクンッと強めに震えてみせて)
「なぁ……さっきも言った事だが、外で風を浴びてみないか?
……俺の隣でさ……」
(何とも欲情を誘う女性の姿に小さく喉を鳴らして生唾を飲み干しつつ、湯船の中にいる女性の方に手を差し出し、
湯船の外に身体を曝け出すように誘っていくか)
■フォルネ > 「ふふ、それでは隣、失礼しますね?」
(一度のみならず二度も誘われては断る方も無粋であろうと思ってこくりと頷き。ざぶ、と水音を立てながら立ち上がると貴方の隣に座って下腹部をタオルで隠し)
「それならそういうことにしておきましょう。それにしても…はふ、これは中々気持ちのよいものですね」
(ひんやりとした風が火照った身体とアルコールでぽんやりとした頭に気持ちよく。蕩けた表情になればゆらゆらと気持ちよさそうに身体を揺らし。そうすれば自然とぶら下がった二つの果実が弾むように揺れてしまう)
■ボブ > (彼女を火照り冷ましの風の中に誘っていけば、それに応じてくれた彼女はタオルを折り畳んだまま、
下腹部だけを隠した……男を挑発して止まない豊かな双球を放り出した姿で男の隣に座ってくるのを視認すれば
男の視線は彼女の顔と双球の間を何度も何度も行き交いし、男のタオルの下の逸物は更に勢いを増していくか)
「ああ……気持ち良さそうだよな……」
(一見、会話になっていそうな返事を返していくが、男の視線は弾むように揺れる双球へと向けられていて、
気持ち良さそう…という言葉に付属する言葉は彼女の胸という事はその視線から伝わってしまうだろう)
■フォルネ > (流石に生娘ではないために貴方からの視線やタオル越しでも分かる逸物の大きくなり具合にこちらで興奮していることは察して。それでも直接襲ってこない理性ある様子にクス、と笑ってそれをちょっと崩してみたい、なんて思ったりもして)
「おや…ふふ、どうやらこれに興味津々なようで」
(貴方のズレた言葉にそう言って胸を自分で持ち上げて揺らしてみせて。視線が揺れるそれについてくるのが分かると、ぴと、と距離を縮めて手を伸ばせば触れられる距離まで近づいてみせる)
■ボブ > (彼女が身体を動かす度に揺れる双球に目を奪われていれば、その双球に彼女の手が添えられて
扇情的に綺麗な形を歪めていく様子に彼女の思惑のまま目を奪われていく男)
「ごくっ!! そっちもそうだし、フォルネの全てが気になって、興味津々になってるよ」
(ピタッと一伸ばしで彼女を捕獲できる距離に彼女の身体が寄せられれば、そのまま手を伸ばしていくが……
身体に触れる寸前で手を止めるくらいのギリギリの理性は働いていたが、
溢れ出す煩悩は指先が揉みっ揉みっとその豊かな双球を揉み上げる動作を虚しくしあげてみせていた)
■フォルネ > (クスクス、と小さく笑えば可愛らしい、とでも思っているのかご機嫌そうで。
大きな状態のままタオル越しに主張を続ける剛直に気付きながらも指摘することはせずにいて)
「私の全て…なるほど、それはそれは……
素直に言える方は私は好きですからね。ふふ…触って、みます?」
(自分から挑発しているからには触られても文句は言わないつもりではあったものの、ここまでしても理性を保つ貴方に感嘆の吐息をもらし。
貴方からの言葉に「なるほど」と頷くと両胸を持ち上げたまま頬をぽ、と赤く染めて上目遣いで尋ねかける)
■ボブ > (指先をワキワキと動かしている男の様子を笑いながら、見上げ見つめて、両手で持ち上げた双球をそのままに
男を誘うように身体を触れる許可を出してくる子悪魔と化した彼女の言葉が耳に飛び込んでくれば)
「そ…それじゃ遠慮なく」
(そう言葉を漏らしていけば男の大きな両の手のひらが豊かな双球を同時に捉えていき、
男の手のひらの中で卑猥に形を変えさせ、その感触を堪能していく男)
「うぉ、すげぇ……これだけ大きいのに張りがあって、揉んでるだけでも気持ちいいわ」
(そう感想を洩らしつつ、男は上体を少し屈ませ、自分の顔を彼女の顔に寄せていけば、
酒香を放つ口元を彼女の口元へと寄せ、口づけをしようと試みていくか)
■フォルネ > (我慢していたのだろう、その分夢中でこちらの両胸を揉みしだく貴方の手付きにぴくり、と身体を震わせてから「はぁ…」と吐息をもらして)
「んふふ…そう言われて悪い気はしませんね」
(貴方に気持ちいい、と言われれば満更でもなさそうに笑いを浮かべ。やはり褒められるというのはどんなことであれ嬉しいのに変わりはなく。胸を揉まれていけば自然と乳首がツン、と張っていき気持ちがいいのだということを貴方へと知らせて)
「ん……」
(そうしていれば近付いてくる貴方の顔。意図を察すればこちらも応えるように顔を近付けると、ちゅ、と音を立ててお互いの唇が重なりあい)
■ボブ > (男の両手はようやっと手の内に入った豊かな感触を堪能し上げれば、
手のひらの一部に当たるツンッと尖った感触も感じていけば、男の顔に笑みが小さく浮かぶ)
「フォルネ、すっげぇ敏感。 これだけ敏感だと服とか下着とかに擦れてもこれだけ硬くなんじゃねぇの?」
(乳房全体を揉みあげていた指先が乳房の切っ先で硬くなっている突起を摘み上げれば
クリックリッと摘まみ捻りあげる愛撫をしていき、唇を寄せた男の唇に彼女から迎え入れるように唇が重なり合っていけば
お互いお酒の味が残る舌先同士を絡ませ合い、唾液を交換するように濃密なキスを湯船の縁に腰掛けながらしあげていく)
■フォルネ > (貴方の手のひらでツン、と尖ったそれが擦れれば小さく甘い声をあげてしまったことに気付けば顔をかぁ、と赤くしてしまい)
「むぅ……そんなことはありませんとも。まぁ確かに下着はつけないことが多いですが……
っ、ふぁっ…んっ」
(先程までの揉むだけだって手付きからこちらを責めてくる愛撫へとなれば自然とこちらも何度も甘く蕩けた声をあげてしまい。
濃厚なキスをねっとりと交わしていれば段々と気分とムードが高まっていき、腕を貴方の背中へと回してしがみつくようになりながら上目遣いで蕩けた瞳の視線を送る)
■ボブ > (指先で突起を摘まみあげ、責めあげていく最中、これだけ見事なボディラインをしている彼女が
普段下着を着ける事が少ないという言質を取っていけば、指先で突起を苛めあげつつ)
「へぇ~? 上の下着はあまり着けないんだ。
それじゃあもしかして下も? もしそうだったらフォルネは恥ずかしい姿を見られたい願望でもあったりして~」
(バスタオルで胸元を隠さずに男の隣に座る度胸といい、下着を着けないという言質といい、
言葉苛めをするには十分すぎるネタを使って彼女を辱め、からかいつつ、
重なり合った唇の中で舌先同士を絡ませ会って、しばらくの時間を使っていけば、ゆっくりと唇を離していく)
「ふふっ、フォルネ……お互いタオルを外してすべてを曝け出し合わないか?
俺はフォルネに一切隠し立てするつもりはないから全てを曝け出すけどね」
(そう告げると股間の上に置いていたタオルを横の湯船の縁に置き、タオルの下からは太さは一般的男性の太さだが、
かなり長めの男根を彼女の視界に入るように曝け出し、腹筋を使ってブルンッと男根を震わせて見せていく)
■フォルネ > (執拗な乳首への責めに頬を赤く染め上げて息を荒らげながら扇情的に身悶えをすれば、ぷるんっと弾むよう、あるいは乳首を執拗にいじめる手から逃れるように跳ね)
「むっ…失礼な。私だってそれくらいの分別はありますー!」
(流石にそこまで馬鹿にされては頬をぷくぅ、と膨らませて怒りを見せ。それでも蕩けるようなキスを交わされ続ければその怒りも次第に収まっていって、むしろもっとしたがっているかのような表情を見せる)
「全く…そう言いながら既に見せているじゃないですか。
これで私だけ隠しては不公平というものでしょう…ずるいんですから」
(尋ねかけながらも自分だけさっさと見せてくる様子に仕方ないなぁ、と嘆息し。それでもこちらの視線に入る男らしさの象徴に今まで見てきた男性の中でも立派な方に入るであろうそれを見つつ、
自分も下腹部に置いていたタオルを外すと毛の生えていないつるつるとした秘所を貴方へと見せ)
■ボブ > (胸の突起を苛め上げつつ、からかい言葉を掛けていけば、可愛らしく頬を膨らませながら反論してくる
可愛い顔をした彼女の唇を奪いあげ、怒りの表情が徐々に和らいでくるのを見ていけば)
「ふふっ、ずるいのは年を重ねている分の特権かな?
俺なんかよりもっとずるい大人なんてたくさんいるからね」
(男根を丸見えにさせながら、彼女に話し掛けていけば、彼女もタオルを外し、綺麗なツルツルの秘処が目に入って)
「おぉぉ~~、オッパイやお尻は大人の女性なのにアソコは女の子なんだね。
そういった身体付きのフォルネもいいよね」
(露になった彼女の秘処をマジマジと眺めていけば、先ほどまで胸の突起を苛めていた指先が
無毛の股の間に入り込んで、割れ目の上に指の腹を乗せていけば上下に動かし、割れ目全体を刺激しようとして)
■フォルネ > 「まぁ、これくらいの可愛らしいずるさであれば応えますとも、ええ。」
(彼よりは長く生きていないものの、それなりに人生経験を積んでいれば様々な大人の存在は知っているため、問題ないとばかりに頷き。その動作だけでなににも包まれていない双丘は弾み)
「そ、そういうことをストレートに言うとははずかしめですか!?」
(直接に身体を品評されればそこまでストレートに言われたことはあんまりなくて顔を真っ赤にしながらぷんぷんと怒り)
「ふっ…ぁっ…。んん、それ、っ…」
(今までの胸への愛撫ですっかりぬるぬると濡れてしまっている秘所を刺激されればぴくんっ、とその場で腰を浮かせて快感に堪えようとして。それでも必死に我慢しようと口元を手で覆い隠す)
■ボブ > (頷きというたわいもない動作であっても揺れ動く豊かな双丘の動きを観察しながら、
彼女に対するない事ない事を辱め言葉として掛けていけば、その思惑は彼女にも伝わったようで)
「まぁ、そういった所だな。 こういう事を言ってそれに反応して恥ずかしがってる女の子って可愛いしね」
(赤面して怒っている彼女に臆面もなく、可愛いと評価をしながら、指先を秘処へと潜り込ませ、
秘裂を苛めあげ、感じている身体の反応を押さえ込もうとしているその行動すらも男としては可愛らしく見えて)
「感じやすいのは胸だけじゃなくって、こっちもそうなんだね。
これじゃあ、混浴露天風呂に来た目的も男性目的だったのかな?
そしてそのお眼鏡に適ったのが俺って事だったら嬉しいな、これだけエッチなフォルネとこうできてるんだから」
(秘裂への愛撫を仕掛けつつ、男の口からは辱めのからかい言葉……言葉責めの勢いが止まらない。
言葉によって色々なエッチな妄想が彼女の脳裏を侵食させるのが男の責めと言わんばかりに)
■フォルネ > 「か、可愛いと言ったって誤魔化されませんからね!?」
(秘所を責められながらも言うことは言って。それでも感じて蕩けている表情では怒っている仕草ですら男を誘うようなそれとなってしまっていて)
「っ…わ、わたしだって…欲求が溜まったりするものです…っ」
(言葉責めと下腹部への責めに恥ずかしそうにしながらもなんとか答えるもその表情や仕草から限界が近いということを伝え。きゅぅ、と貴方の背中に回した手を強めながらうるうると瞳をうるませて視線を送り)
「はぁっ…それより、っ…ボブさんも、我慢できてないようですけど…?」
(抱きしめようとしている体勢になっていれば自分のお腹につんつんと当たる剛直の熱さに気付き、視線を下に送ればはち切れんばかりになっているそれを見た後に見上げて扇情的な笑みを浮かべ)
■ボブ > (秘裂を苛めながら、言葉苛めを仕掛け続けていた男だったが、
彼女の視線が彼女のお腹に当たっている男根に向けられ、逆にからかい言葉と共に童顔な彼女の顔に
大人の女性めいた煽情的な笑みが浮かんでいけば、心臓が大きく揺れ動いていき)
「そ……そりゃあこれだけエッチな身体を触りまくってるんだ、ここまで我慢していたのを誉めてほしいくらいだね。
……いや、フォルネとしては逆に文句を言いたいのかな?
これだけガッチガチなチンポを何でもっと早くくれないのか……ってね?」
(男はそう口に出していけば隣にいる彼女の身体を抱き、持ち上げれば男の腿の上に面と向かって座るように
彼女の身体を男の身体の上に乗せていく。
彼女の秘裂の前に男の男根がそそり立ち、彼女の身体を男が持ち上げ、男根の上に持っていけば挿入できる体位にしていく)
■フォルネ > (ガチガチに固くなっているそれをお腹ですりすりと擦ってみたりすればぬるっとした先走りがお腹に付着して、その感覚にクスっと笑いながらも自分も期待するかのように熱い視線を送り)
「ま、全くもう…
それならそうと言ってくだされば……
な、なにを言ってるんですか!? 私がそんなえっちな女の子だと!?」
(どき、と胸が鳴って。お互い裸になったからには、「そういうこと」を期待してしまうのが人──自分はハーフではあるものの──というもので。とはいえ、図星をつかれた恥ずかしさからぷんぷんと怒りを浮かべていき)
「ぁ……ねぇ、ボブさん。ここだと見られちゃいますから…二人きりのところでフォルネのこと、可愛がってくださいな」
(ぎゅっ、とその体勢のまま貴方に抱きついておっぱいを押し付けながら上目遣いで恥ずかしそうに頬をピンクにして呟きかけ)
■ボブ > (男の腿の上に座った彼女の口から続きは二人っきりになれる場所で……と抱きつきながら
甘えるような口ぶりで言われれば男の口元がニヤリと歪んでみせて)
「ええぇ~~、てっきりフォルネは見られたがりだからこそ、この露天風呂に来たかと思ってたのにぃ~」
(男の口からはこの期に及んで彼女をからかってみせていく言葉が飛び出していくが、
身体の方は彼女の身体を優しくお姫様抱っこで抱きかかえてみせていって)
「それじゃあいきましょうか、フォルネお嬢様」
(打って変わって恭しく言葉を掛けていけば、彼女を抱きかかえて、どこぞの二人っきりになれる場所へと二人で向かっていくか……。
これから後の事は二人だけが記憶の中へと残していくだけの事)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からボブさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からフォルネさんが去りました。
ご案内:「」にフォルネさんが現れました。
ご案内:「」にフォルネさんが現れました。
ご案内:「」にフォルネさんが現れました。
ご案内:「」にフォルネさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 九頭竜の旅館。
広く無色透明な温泉は広いが、この時期にしては少々ぬるめ。
そのせいか、客はひとりしか居ない。
その一人は、温泉をじゃばじゃば歩いたり、その場からばしゃーんと湯に飛び込んだりと、傍若無人の限りを尽くしている
見た目は幼い子供だ
少女にも見えるような丸っこく可愛らしい容姿だが、おちんちんは年相応にちっちゃいながらついている
そんな少年は温泉で暴れまわるのにも飽きたのか、浅めのところで、腰をおろし半身浴をするように足を伸ばす。
ふあ、あぁ♪と大きなあくび。周囲を見渡しても人影はない。ぷぅ、とほっぺたを少しふくらませる
要は、退屈なのだ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。