2021/10/24 のログ
■グスタフ > 「おやおや、チンポケースに入りきれないみたいだぞ?」
彼女の膣奥に届いて、さらに押し上げながら、潮吹く彼女を容赦なく揺らす。
手で支えてこれなのだから男が手を離せば、膣の一物一本で体重を支えることになる。
つるぷにのロリマンはこなれていて、禁断の味わいだ。涎が止まらぬのは彼女だけじゃない。
暖かい彼女がお漏らしをしたような感覚に興奮したのか、下半身がどくどくと脈打つ。
パンパンに晴れ上がった睾丸に、何かしやがったなとおもわないでもないが射精欲のがまさった。
腰を掴んで、ロビーのソファーに押し倒し、オナホ代わりに膣を擦りあげる。
「膣が浅すぎんだよ。エロガキロリまんこ」
ズボズボと先端を前後させながら、内臓ごと押し上げる勢いで何度もぶち込んだ。
腰の後ろがしびれて、射精をする瞬間に幼い腹に浮き出た一物の先を腹の上から掴んで扱いた。
本当にオナホのように射精する。
■ハク > 「っひ、イっっ♥♥
しゅみま、っせ、んんっっっ♥♥」
思い切り突き上げられてしまったものの、膣穴だけではペニスを十分に飲み込む事ができない。
アナルを、子宮口を震わせてしまいながら男の肩に両手で捕まる。
しかしそれだけでは体重を支える事はもちろん不可能で、持ち上げられている以上子宮口にペニスの先端がめり込みながら重力によるポルチオ刺激で両足と膣穴が媚痙攣してしまっていた。
「ひぁぁおおおっっっ♥♥
あさくて、すみ、っま、っせ、っぁ、イク、イク、イグ、っぅっっっっっ♥♥♥」
子供まんこを責められながらソファに押し倒され、勢いよく穴を突き上げられる。
乱暴に、オナホで気持ちよくなるための行為にハクの両足はピンと先まで尖って震えてしまいながら――
最後に勢いよくお腹にうかんだペニスを握り込むように掴まれ、ぐぶんっ!!と子宮口を貫かれてしまう。
そうして子宮までもペニスを受け入れてしまえばしっかりと根本までペニスを咥える事ができ――
そのまま、子宮内へ直接射精されながら大きな声をあげて男に両手でしがみつきながら絶頂宣言をするのだった。
■グスタフ > ずっぽりと、腰の奥まで擦り付けるほど密着して。
彼女の中に男のモノは収まった。届いてはいけない場所まで刺さっている気がする。
びゅーびゅーと射精が止まらない。放尿している勢いで精子が出ている。
「これ、赤ちゃんつくるとこだろ。俺のペニスケースのために作ったみたいだぞ」
柔らかくぎゅううと絞られるように全部が包まれているキツク熱く柔らかくて気持ちいい穴としかわからない。
腰を抜こうとして立ち上がれなかった。震えが収まるまで待って腰を抜こうとしても彼女の中にぴったり収まっている。
彼女が言った通りのペニスケースになっていた。まあいいかとソファーに座りなおす。
自然と彼女が男の上に股を開いてまたがったまま、初対面の人に晒してはいけない顔を涎と涙で濡らしながら震えている。
しばらくして、立ち上がれそうになったころ、まだ中はグネグネと動いて気持ちいいままだったが。
子宮からぐぽっと無理やり一物を引き抜いて、差し込みなおす。それが尋常じゃなく気持ちよくて軽く漏らした。
「っ~……おい、起きろ。便所、じゃなかった風呂いくぞ」
案内しろと、ベロべロと唇や舌を食みながら立ち上がる。ロビーは一戦終えた後で、異様な匂いが残されている。
■ハク > 「っぁ、うお、っひ、っぅ♥♥」
人間とのセックスだけでなく、見世物で行われる魔獣との交尾でもこのように子宮口を貫かれる事があるため、すっかりクセになってしまっている。
そのためしっかりとペニスの先端1/3ほどを子宮にねじ込まれ、一番奥の壁に密着射精されながらも蕩け牝顔になったまま両足を男の体に絡みつけてしまっている。
「っひゃ、い、ぺにす、けーすとして、合格、ですか?」
子宮に直接射精され、人間の精液をそのまま魔力化して吸収しては魔力パスが繋がった男のペニスに精力・体力回復のちからとして流し込んでいく。
その結果、男としては気持ちよく射精したとしても……その減った体力も精力も、房中術効果で回復していくことになるのだ。
そのままソファに座って対面座位の格好となって、イキ涙と涎を出してしまった顔のまま満足してもらえたのか聞いてみる。
「んひぉっっ♥
っは、っは、っひ、っはい、お風呂、イキ、ますっっ……♪」
ロビーで顔見知りの受付嬢に記録水晶で録画されつつ、ペニスを引き抜かれ再度雑にねじ込まれてイってしまう様子を見せ。
再び潮をふいてしまいながらすっかりロビーの他の客のことを頭から消してしまった様子で体をこすりつけ、薄いながらも勃起した乳首をこすりつけるようにしながらおまんこでペニスを締め付けるのだった。
■グスタフ > 「ああ、こいつは……癖になるな」
射精直後、男は賢者タイムに陥るが、その暇もなく体力が沸き上がれば、際限なく快楽を求めてしまう。
彼女にハメたまま、温泉に向かいながら、もう温泉に入っているような心地になって。
射精直後に尿意を催し始めた。ジョロロ……彼女の子宮に先ほどとは違う熱が注がれる。
ペニスケースなら、問題ないだろう。しかし、歩きながら放尿するのは思ったより気持ちよかった。
それを全身で喜ぶメス付きなら猶更だ。頭を撫でて聞いてみる。
「いま、なにされてるかわかるか?」
そのまま温泉に入っていく。大衆浴場だったが構うものか、湯の向こうに人影が見える。
「大声でイってみな。ケツいくぞ」
ケツを叩いて、煽りながら。突っ込んでいたちんぽを一気に引き抜いた。
喪失感を感じるほどに吸い付いてきた壁を引きはがし。物欲しそうにぽっかりと空いた、となりの穴を。
アナルセックスを。尻尾を掴んで四つん這いでケツを上げさせ、ねじ込んだ。
ぎゅっとねもとを掴まれるようなケツのあじわいもいい。その加えついてきた尻を擦りあげて。
収まらない射精欲を叩きつける。ビュービューとよく出るなぁと思うほどに尻もかき回す。
「おトイレになるのはばっちりだな」
そのまま小便をお尻の中にも出しながら、続ける。
赤ちゃんに問いかけるように男は、顔を嘗め回した。
「ほら、ハクちゃんもおしっこ上手にできるかなー」
■ハク > 「んぅ♪
っはぁ、ぁぁ、ぅんっっ♪」
男が歩くたびに振動がペニス越しに子宮に伝わり、その衝撃で甘い声をあげながら温泉への道を進む。
道中、つながったままのペニスから子宮に向けて温かい液体を注がれると、質問される前から嬉しそうに尾を振ってしまっている様子が見える事だろう。
頭を撫でられるととろんとした顔でうなずく様子を見せて。
「っはいぃ、っっ♪
おちんぽけーすの中に、おしっこ、してもらって、ます……♥」
膣内放尿されていることを自覚しながらも嬉しそうにする様子をしっかり見せながら旅館の温泉区画に入っていき、脱衣所を超えて浴場に入る。
無論そこにも他の客がいるだろうが――ペニスケースにはそれを判断する力はなく。
「んっひぁああっっっ♥
イグ、ぅぅっっっっ♥♥
んっぁ、けつまんこ、っでも、イっき、ま、ぁぁ~~~~~~~~っっっ♥♥♥」
尻を叩かれ膣穴からペニスを引き抜かれながら絶頂する声をあげてのけぞる。
そのまま床に転がされ、四つん這いになったまま尾を捕まれ尻を持ち上げられると、幼いおまんこからザーメンと小便の混ざった黄ばんだ粘液があふれる様子が見えるだろうか。
アナルもアナルというにはやけにピンク色であり臭いは特になく。
そのまま尻を突き上げられるとその勢いで絶頂へと駆け上がる。
アナルはアナルで深く、ペニスをらくらく根本まで咥え込みながらしっかりとちんぽをしゃぶるように締め付けていくことになる。
そしてその中身は生暖かいゼリーが詰まっており、また膣穴を犯すのとは違う快感を得る事ができるだろうか。
膣同様に中に放尿、射精とされても抵抗なく嬉しそうに尾を揺らすが……房中術効果は膣穴とのつながりでしか効果を発揮しないようで、先程のような回復効果を得ることはできないだろう。
「っはい、おといれ、なれます、おちんぽけーすで、おなほで、といれ、です……♥
はい、ぃっっ、おしっこ、でます、っぁ、見て、ぁっ♪」
そして腸内放尿されながらの命令に、嬉しそうに尻をゆらしながら浴場の洗い場に音を立てて勢いよく放尿していくのだった。
■グスタフ > 「なぁるほど、あれはおまんこ専用か。じゃあ、このお尻の……こいつはなんだ?」
射精と放尿を繰り返して、腰が重くなってきた。さっきの回復はこっちだけかと指で膣をかき回して。
次は尻奥のゼリーをひっかけて見せながら、彼女の口元に舌の上にのせて尋ねてみる。
聞きながら、仰向けに転がし膣を犯しながら腰の重さを軽くしようと子宮奥までグポグポ咥えこませて。
視線を感じれば見せつけるように、ハクの足を抱えて横向きに犯して結合部を見えるようにした。
「おちんぽ好きなんだろ。こうやって子宮ズボズボされてイキ狂って。ダメな子供だな」
薄い腹の上からなぞると、ぽっこりと浮き出る一物の形のゆがみを撫でまわす。
チンポケースは言い得て妙だなと、また精液を塗り付ける。
■ハク > 「っひあああ、っふ、んっぉうううっっっっ♥♥」
アナルを何度も何度も犯され、おまんこを指でほじされた後引き抜かれて喉をそらすようにしながら絶頂する。
そして精液と小便まみれの腸内に詰まっていたゼリーを口にのせられ、それを遠慮なく飲み込みながら、少し疲れを見せた様子で上気させた頬を揺らし。
「む、昔、淫魔に捕まって、けつまんこも、セックス用の穴に、されてしまって……♥
っかふ、っぅんんんんん♥♥
それ、っで、けつまんこ、の中、ローション、でるように、なっちゃって、ます、っぅっぅ♪♪」
再びおまんこを犯されると、腰を震えさせながらペニスを膣穴で締め付ける。
同時に再び房中術の効果で男の体力と精力を回復させていくことだろう。
体位をかえられながら音をたてておまんこを犯されつつ、尾をゆらゆらと嬉しそうに揺らしていき。
「んひぃっっっ♥♥
っだめな、子供、っで、ごめ、なさ、ぁっっっっ♪♪♪」
薄い腹ではペニスをねじ込まれるだけでその場所が膨らんでしまう。
明らかに何処までペニスが入っているのかわかる腹をなでられながら、背筋を震わせ絶頂し、今度は潮吹きでなくおもらしをしてしまうのだった。
■グスタフ > 「へええ……じゃあさ、ローション出せるの、うんちするみたいに?」
尻を撫でながらささやく。お腹の内側をちんぽで、外側を掌でぐりぐりと撫でまわしながら。
唇を啄み、嘗め回し。耳元まで嘗め回して。
「ローションだすところ見たいなぁ……ハクはローションうんちするのも得意かな?」
子宮の奥を、ゴツ、ゴツと定期的にこすりあげながらぐちゃぐちゃにかき回して。
男のちんぽがなじみ切っていた。何度目かの子宮射精。そして引き抜いたちんぽは自動的に即お掃除フェラさせながら。
頭を掴んで、喉奥ゴシゴシしながら、幼女にいうように頭を撫でた。
「うんち、じょーずにできる?」
■ハク > 「で、できなくは、ない、かな……?ん、んっぃ、っひ、ぁぉうっっ♥♥」
今までローションを出す所を見たい、と言われた事がなかったので、少しだけ悩み。
ただまぁ、できるだろうと思いつつ何度も唇を重ねながら、体を揺らしながら震える様子を見せる。
「ん、っぁぉ、っは、はい、が、がんばり、ま、す、んぅうっっ♥」
命令されるように言われると、しかし抵抗力は消えていく。
再び中出しされ引き抜かれたペニスを咥えしゃぶりながら――
続く男の要望には蕩けた顔を見せ、はたしてどのようにするかはまた別の機会に。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からハクさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にタン・フィールさんが現れました。
■タン・フィール > 木々の葉の擦れる音や、風の吹く音が心地よい外気に舞う湯けむり。
その夜空の下、てちてちと柔らかな裸足が岩肌に音を立てて入り込んできて
「ん~…どのおふろに、しよっかな。
…熱すぎるのはニガテだしー…こないだのなんて、お酒の混じったお風呂だったし…
でも、ちょっとオモシロイお風呂のほうが、楽しいし…」
入浴前に、手頃な浴びせ湯で身を清めながら、湯けむりのむこうのさまざまな天然温泉に目移りする。
その香りや湯の色からして、薬師である少年の知的好奇心もそそる温泉もいくつかあるだろう。
そのなかから、うっすらふわりと鼻孔をくすぐった、なにやら花めいた魅力の香りにつられて
「~~~~っ…あ、…ちょうど、いいかもっ…」
きゅっと目をつむり、ぷるぷる震えながら湯へと小さな体を沈ませる。
お湯の温度は38度に満たないぬるま湯が丁度気持ち良いお年頃。
ぱしゃぱしゃと頬にお湯を染み込ませれば、ほんわかと上気した赤い頬がつやつやと潤うそのお湯は、
上流のある花の蜜が発酵したエキスが染み出す…簡潔に言えばハチミツ酒のお風呂のようなもの。
肌を切り傷や火傷、湿疹や荒れから保護し、潤いや清潔さを保つ、少しトロみのある温泉。
当然、湯けむりに混じってアルコール分もあるために、ふにゃふにゃと幼子は無自覚のうちに酒気を帯びて、
ご機嫌にお風呂の岩肌にべったりとしなだれかかって、ふー、ふー、と息を荒げる子猫のように仰向けで寝転んだ。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からタン・フィールさんが去りました。