2021/10/16 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアークさんが現れました。
アーク > のんびりゆったりいい気分。
今はポコポコと下から泡がでてきて体を擽るお風呂に肩まで浸かりぐでぇっと体の力を抜いてトロトロの状態。
少年の中の気持ちは海の上から見たことのあるクラゲ。
手や足をゆらゆらさせながら肌を擽る泡と、水の揺らめきに身を委ねている。

「ふぁぁ~ まったりー」

自然と深い吐息を漏らしながらそんな言葉をポツリ。
最近血をあまり摂取していないので項にカプリと一噛み飲みたいなぁ等と考えてみたりしつつ。

アーク > しかしながら広い風呂。
ムズムズとしてくるのは解放感からか…。
軽く周囲を見渡してから誰も見ていないことを確かめると、悪戯な笑みを浮かべそのままちゃぽんと湯の中に入り潜水開始。ゆるゆると体を揺らめかせながら桶の中の魚の様に少年はゆらゆらと泳ぎ始める。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアークさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にキールさんが現れました。
キール > その日の訓練を終え汗を流し終えた巨躯の男。
品定めをするかのように数ある風呂に入っている女や男を見やりながらも奥へと進んでいく。
どうせなら肉感的な女を食いたい等と浮かべる笑みは獰猛な笑み。
猛りそうになる男根はぐっとこらえ、今は下でぶらぶら。

キール > 途中の風呂に気になる女が見つからなければ小さく舌打ちしてからさらに奥へと進む。
その場所は半ば公然の秘密となっている媚薬風呂。
ややピンク色のどろりとしている泉質。
アクセントにバラの花びらが浮かび漂っている。
その湯の中に足を踏み入れるとざぶざぶと奥へと進み腰を下ろし肩まで浸かり、
掌に湯を掬い肌に擦り込む様に撫でていく。