2021/06/23 のログ
■キルシュナ > 「いやぁ、しこたま飲んだビールのせいで部屋間違えてもたんやけど、偶然やなぁ♥ さっき話した姉やんやないか♥ いやぁ、こないな偶然あるもんなんやねぇ♥」
部屋を間違えたなどと言いながらスリッパを脱ぎ、どこまでも図々しく室内に上がり込む猫娘は、にやにやにまにまいやらしい笑みを浮かべて細めた金瞳で一人遊びに溺れていた淑女の痴態を視姦する。
こちらに見せつけるかの様に割り拡げられた白脚。
その付け根に埋め込まれた指先。
そこにねっとりと絡みつく雌蜜。
シーツの白に広がる色濃いシミは、彼女の胎奥に生じさせた淫蟲の働きぶりをしかと見せつけていた。
「―――んぉ? ………んっふっふっふっふぅ♥ いやいや、こないはしたない事しとるのを見てもうたら、流石に許せへんよねぇ♥ これはちゃぁんとお仕置きしたらなあかんよねぇ♥♥」
浴衣の裾を割って生え出でたふたなり巨根―――爆乳の底を下方から押し上げるかの様に屹立する極太長大なる肉大樹の、垂れ伝う先走りを見せつけるかの乱行は、どれほど初心な生娘にもこのふたなり猫が彼女をレイプする気でここに押し入ったのだと気付かせるはずだ。
にもかかわらず、そんなエロ猫を咎めるでもなく、むしろ被虐たっぷりに許しを請う彼女は、生まれながらの肉便器気質と言えるのではないだろうか。
『こら仕込みなんせんでも、いきなりレイプしてもよかったんちゃうかな♥』なんて雑な思考を頭の片隅に過らせつつ
「ほれっ♥ いまからウチのイライラ棒でがっつりずっぽりお仕置きしたるから、自分でおまんこ拡げてお願いします言えや♥♥」
彼女下肢をぐいっと割り拡げてその合間に割り込ませた身体が浴衣帯を解き、ビキビキにいきり勃った怒張以外はどこから見ても女以外の何者でもない裸体を晒して膝を付く。
伸ばした腕で彼女の細腰をロックして引き上げれば、雌蜜に塗れた秘裂に怒張の太幹がにゅるりと触れる。
彼女のへそ上にまで届く剛直の圧倒的なまでの逞しさは、一人遊びでは決して届かなかった淫欲の源泉を力強く圧し潰し、これ以上ない充足を与えてくれるだろうと彼女に思わせるはずだ。
■リリア > 相手が嗜虐を浮かべてずいずいとこちらへ近付いてくるのを、あっけにとられて見つめることしか出来ず。
どう言い訳しても通じるわけのない、上気しきった素肌と、どろどろに濡れた蜜壺。
自分の指に絡みついた淫液を見つめられてしまえば、どうやっても弁明することは出来ずに。
「ご……、ごめんなさ……」
何故相手が自分を許せないのか、お仕置きをしようとしているのか。
冷静になればいくらでも判断はできただろうに、今のリリアでは、名前さえ呼べない相手を自慰の相手として勝手な妄想にふけっていたのを知られたに違いないと思いこんでしまっていて。
「お仕置き、だなんて……そんなっ、何を……っ」
言葉が途切れたのは、相手の浴衣の間から堂々と覗いた陰茎を目の当たりにしたせいで。
何を聞かずとも分かる。
今から自分の中にあの剛直がねじ込まれてしまうこと。
一番奥でじゅくじゅくとうずきを増すばかりの熱が、それで収まること。
素股のように何度かぬるぬると陰茎を動かされると、それだけでたまらなくなって
「ぁ……ァ♡ あん……」
こらえきれない喘ぎ声が溢れてしまい、それを恥じらうように、手の甲で口を抑えようとする。
だがどうやったところで、薄いドレスの下で揺れる胸の先はぴんと勃ってしまっていたし、部屋中に立ち込める、女の性独特の香りは隠しようがなくて。
「そんなはしたないこと……神さまから、バチが当たって、とても……言えません……」
相手の要求には首を振ったが、膣はひくひくと震えて、相手の竿を欲しがってしまい。
■キルシュナ > 「はっ、バチ当たる言うならウチをおかずにまんこぐちょぐちょほじくりまくっとった時点で天罰当てられとるわ♥ ウチが代わりに天誅下したるから、ありがたく受けとめぇやっ!♥♥」
どろどろの雌孔から立ち上る淫臭にあてられて、鼻息も荒く淑女に迫る変態猫にとっては、最早彼女との言葉のやり取りなどに然したる意味など存在しない。
彼女がどう答えたとしても適当な屁理屈を捏ね回し、なんなら「うっさいボケ♥ えぇから黙ってまんこに集中しとけや♥♥」なんて暴言で封殺したりもしただろう。
「ふー…っ♥ ふー…っ♥ ん、ふ…っ♥ おっ♥ ほぉぉおぉおぉお……っ♥♥」
根元に添えた手で巨根を押し下げ、多量の先走りで妖しくヌメ光る亀頭でにゅるん、ぬ゛るんっと蜜まみれの秘所を弄ぶ。
ぱっくりと咲き綻んだ雌華全てを圧し潰す亀頭の、彼女の拳程も有ろうかというサイズのみならず、赤黒く淫水焼けした粘膜をパンパンに張り詰めさせた火傷しそうな熱さ、更には先程まで変態猫の手指で手コキされていた際に塗りたくられた先走りのぬめりまでもが感じられる剛直は、強姦の礼儀にのっとり避妊のゴム膜など用いられていない生ちんぽそのもの。
そんな妊娠の危険性もたっぷりの肉塊が、ぐいっと突き出した腰の動きに合わせて一気に彼女の腹腔に雪崩れ込んだ。
媚毒によって常以上に感度を高めた膣壁が、己が分泌した蜜液を潤滑としてぞりゅりゅりゅりゅりゅぅぅんっ♥ と入り込んでくる肉柱の形をやけに生々しく脳裏に届ける。
ただでさえ大きな亀頭の底でキノコの様に大きく傘を広げるカリ首。
ミミズの様に野太い血管の這い回る肉幹は、剣闘士の剛腕の様に筋肉の畝を膨らませる。
彼女の細指では決して届かなかった奥の奥にあっさりと到達した灼熱の肉棍棒は、膣壁を引き延ばし、子宮を圧し潰し、臓腑を押し上げ、肺腑までもが挿入の衝撃で拉げたかの錯覚を覚える衝撃で横隔膜を震えさせた。
■リリア > 相手が何を言っているか理解するより先に、下腹部に感じたのは尋常ではない熱で。
「か……はっ……」
肺ごと圧迫されるほどの、臓腑を押しつぶすプレスに、一瞬息が止まる。
大きく目を見開いたそのまなじりからは、その質量に耐えかねて、涙がぼろぼろと溢れ。
それほどに苦しいのに、今の自分を包み込むのは尋常でない快楽。
ほしかった場所を、まるで殴りつけるかのような強力な一発を食らって、陸に上がった白魚のようにびくびくと身体が跳ねて。
「ァ、……ッ……ん゛ん゛ん゛ッ♡」
ねじ込まれた瞬間に、ぷしゅ、と軽く潮を吹いてイってしまい。
今の自分がどうなっているのか理解するより先に、媚毒の効き目で頭が真っ白になって。
「ぁんっ、あ、……ァは……っ♡ や、ァんっ、あ……つい、……ッ、こわれちゃ……ァ、ッ、たすけ……ッ♡」
必死に許しを請うくせに、中はキュウキュウと相手の陰茎をしめつけてうねり、未だ離そうとせずにいて。
■キルシュナ > 寝台の上、白ドレスを着乱した仰向けの肢体が、褐色の細腕で持ち上げられた下腹に巨根の形を膨らませていた。
子宮にて延々と媚毒を垂れ流す淫蟲による強制発情が、肉棍棒の一撃であっさりと絶頂へと突き上げたのだろう。
太幹に拉げられた尿道から噴き出す潮を、帯を解いて露出させた褐色の腹にて心地よさげに浴びて、本日のご馳走を与えてくれた神に感謝の言葉でも告げる様に上向いた褐色の美貌は、窄めたベージュの唇から「お、ふぅぅうう…っ♥♥」なんて満足げな吐息を漏らしつつ、濃厚なディープキスを交わす亀頭で子宮のコリコリ感を愉しんでいた。
「くふふふふっ♥ あかんで姉やん♥ こんなデカマラいきなり突っ込まれるレズレイプであっさり潮噴いてイッてまうようなだらしないおまんこちゃんには、もっともっとお仕置きしたらなあかんねん♥ ほれ、いくでぇ?♥♥」
感極まったかのようにぷるぷると震えていた裸身が力を抜きつつ金眼を下し、嗜虐の笑みを浮かべた大口で一方的に宣言すれば――――ずにゅるっ、どちゅんっ♥ にゅぼっ、ずちゅんっ♥ ぐっぽぐっぽごりゅっ、ごりゅっ、ごりゅんっ♥ とおもむろに腰を使い始めた。
「なぁなぁ姉やん♥ 名前なんて言うん?♥ ウチはキルシュナっちゅうんやけども、折角こうして深い仲になったわけやんか♥ お互い名前くらい知らんと後々困る思うし、なぁ、名前教えたってや♥」
ふっ♥ ふっ♥ ん、っふ♥ おっ♥ おほっ♥ なんて弾む呼気を間に挟み、巨根の暴力でドレスの肢体を揺さぶりながら問いかける。
腰だけが持ち上げられた仰向けは、乳首の尖りも痛々しく浮き出した豊乳をダイナミックに揺さぶって、膣内のどこもかしこも圧し潰す巨根にて一際強くGスポットを抉り潰す。
■リリア > まだ身体が、ビクビクと跳ね続けている。
一番大切な場所を、ほとんど初対面に等しい女性……と思っていた人物の肉棒でいきなりぶち抜かれてしまって、まだどこか放心状態だ。
だからこそよけいに、自分の上で乱れる相手の痴態に、視線が吸い寄せられてしまう。
豊かに揺れる胸も、自分の身体を貫いたまま熱を伝え続ける剛直も。
なまじ自慰で相手の痴態を想像してしまっていばかりに、この快楽は刺激が強すぎて。
「ぁ……あ゛ッ、ァああッ!! んっ、ぁう、あ……ッ、♡」
時折悲鳴のような色を混ぜながら上げる嬌声は、徐々に甘くとろけて。
おしおき、という言葉を耳にするたびに、奥がキュ♡と締め付けてしまう。
「なま……っ、なまえ、……っ、は、……ァ……ッ゛♡」
相手の問いかけに答える余裕など、残されているはずもなく。
激しい抽出似、意識がぐらついて。
「ぁ、ッ♡そこ、だめぇ……ッ、壊れちゃう……ッ」
■キルシュナ > 「んんんぅ?♥ 何? 名前聞こえへんよぉ?♥ なぁ♥ 名前教えてぇな♥ なぁ♥ なぁ♥ なぁ♥♥」
吊り上げた大口の端から真っ白な八重歯を覗かせるふたなり猫が、パフィーニップルもいやらしい二つの肉鞠をばるんばるんっと重たげに揺らしながら突き込みを繰り返す。
どすっ、どすんっと力強い抽送を続けながら伸ばした両手が、白ドレスを内側から盛り上げる双乳を乱雑に揉み潰す。
少しだけ痛みを感じる乱暴な乳揉みは、自分がレイプされているのだという背徳的な事実を再認識させ、マゾヒスティックな快楽でその脳髄を痺れさせる事だろう。
「ほれっ♥ ほれっ♥ ほれっ♥ はよぉ名前言わんと、このまま―――おっ♥ ふっ♥ あかんっ♥ ウチ、もぉ……射精してまう……♥」
内臓全てが引きずり出されるかの喪失感と、それらを一気に腹腔に押し戻されるかの突き込みが、魔蟲の媚毒に狂わされた淑女の脳髄を暴力的なまでに溶け崩させる。
その最中、恍惚とした風情で奏でられていたふたなり猫の喘ぎ声に混ざって、ともすれば聞き逃しそうなくらいの声音で告げられる射精の予兆。
そして、彼女がそれに反応する間さえ与える事なく
「――――おっ♥ おっ、ほ……ッ♥♥♥ おほぉぉおおっ♥♥♥」
ぶびゅるるるるぅぅううっ♥ ぶびゅるっ♥ びゅるっ、びゅくっ、びゅぅぅううっっ♥♥
その胎奥にぶち撒けられる変態猫の種付け汁。
巨根がビクッ、ビクンッとしゃくり上げる度に腹奥で爆ぜる熱が、淫蟲の潜む子宮内にてじゅわわぁ…っと広がっていく。
雌の本能がもたらす多幸感と共に、妊娠の危険性が脳裏に過るだろうが
「――――っとぉ♥ あかんあかん、ついつい具合良すぎて中に出してもたわ♥ 堪忍な♥♥ まぁ、一度出してもうたんやし、二度も三度も変わらんよね?♥♥」
まるで萎える様子の無い巨根で肉孔に蓋をしたまま、小さな円を描く腰付きが白濁ジェルを子宮口に入念に塗りたくる。
それに合わせて淫猫の両手が乳首を摘まみ、そのままきゅぅぅっと豊乳を持ち上げる。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からリリアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にタン・フィールさんが現れました。
■タン・フィール > 「~~~~~~っ…そ、それじゃあ…ちょっと他のおフロ、はいってきまぁす……っ…」
九頭龍の水浴び場…その混浴温泉に、少女そのもののような声変わりのない遠慮がちな声と、クスクスそれを肴に嗤う声が響く。
そそくさと湯から上がり、幼児体系の股間部分を隠しながら前かがみに足早に立ち去る小さい薬師の背中を
『はぁ~い』
と呑気に見送るのは、
小さな薬師を少女と勘違いしてくだけたスキンシップをほどこしかけた、
魔物討伐の任を集団で受け終えた女性・両性の混成傭兵団。
貸し切り状態だった浴槽に突然の団体様が、その逞しさとしなやかさのブレンドされた女体を大勢さらしてごみごみと入られては、
さすがに居心地やら股間の生理機能やらに急速な変化もあって…
(うう~~~、どっきどきした…っ…さすがにあんな大勢にみられると、はずかしい…っ)
たまらず逃げるように浴槽から、ふたたび一人でのんびり浸れるお風呂はないものか…と、
なんなら、普段は思わぬことだが、男性客の団体の中にでもまぎれた方が、まだ気持ちは穏やかで。
ぴん、と反応してしまっておさまりのつかない下腹部を隠したままぺたぺた裸足の音を鳴らして、
落ち着いて入浴できる場所はないものか浴場をさまよう。
…良さそうな場所に限って、先客はいるもので、そういう場所に限って女性客だったり…
あるいは、お湯に浸かりながら「おっぱじめている」カップルであったりと、
またまた前かがみにならざるを得ない湯場が多いのは、この水浴び場の常だろうか。