2021/06/03 のログ
ルチル・ラ・ティタニア > 「ぇっ、やっ、そっ、そんなぁっ………おっ、お腹っ、お腹がっ………」

言葉と共に輝く逆の手、両手に用意された淫種にびくっと震える。
淫紋を操られて強制開発された尿道口、物欲しげに蠢く二孔に宛がわれて口塞がれた途端に繊毛が腸内尿道内を群がり、 刮いで進む刺激で快楽に啼きながら身体が跳ね少女を上下に揺らす。
腸内の宿便や滲む腸液を栄養分として姿を変えて腹を膨らませながら進み、直腸を越えて結腸の奥まで達する。
尿道の形を教えるように進み、聖水を吸って膨れた繊毛で浮かび上がり、膀胱内にまで潜り込まれる。
それぞれの枝が吸収した物によって途中を歪に変化し、壁を削るように動き回っては啼かされ、排泄欲を煽られ続ける。
触れられてもいない秘裂からはしとどなく淫蜜を垂らし、乳首の先からも母乳を垂らし、甘く濃い雌の香りを立ち昇らせていて。

「ひんっ、やっ、みっ、見ないでぇっ、だっ、駄ぁっ、目ぇっ、イッ、イクぅっ、逝っちゃぅっ♥…♥……♥………♥」

尿道口で栓していた淫種を摘ままれ、尻孔に埋められた日本の指先が掴む埋没していた淫種、両方同時に淫らな水音を響かせながら引っ張られると身体が跳ねる。
少女をロデオのように楽しませながら引きずり出される枝、途中の疣での掘削の刺激を受け啼きながら引き抜かれてもまだお腹は膨らんだまま。
最後にかけられた少女の言葉を合図に開ききった尻孔と尿道口から勢い良く吐き出されるザーメン状粘液、本来なら見られる事のない姿を見ている視線に煽られ、達する姿まで見せ付けえる。
ザーメン情念液を全て放り出した後、尻孔と尿道口から見えているひょろ長い繊毛、少女が摘んで引っ張るとパール状に膨れ上がり、啼いて達しながら尿道内腸内に残ている粘液を掻き出され、肉悦の喜びで理性を蕩かされてしまう。

「ふぁっ、ひゃいっ、クロナちゃん様のぉっ、望むがままにぃっ」

意識を取り戻してから見せ付けられる淫種、快楽に蕩けた理性はすでに止める事無くかけられた言葉を嬉し気に受け入れる。
そのまま少女が満足するまで水浴び場はおろか望む場所で楽しませ、飽きたころに淫紋によって一切の記憶を底に眠らせ、少女を慕う様に一時的な上書きをされて解放される事となる。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からクロナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からルチル・ラ・ティタニアさんが去りました。