2021/04/19 のログ
リス > 「ふふ、可愛いですわ、レチュア様。」

 もっと恵んでくださるという彼女、金メッキの様な強気の姿勢をなじることも無く、唯々優しく蕩かせるように。
 耳元で甘く囁き、ねろり、と耳を舐め上げて、雌の声をあげる彼女の肉棒をしこしこと愛撫する。
 もっと、もっともっと、と、彼女のザーメンをお風呂に吐き出させてしまえば、その内お湯から牡の匂いがし始める。
 お湯と、彼女の精液の比率が、変わってきた証拠でもあるのだろう。

「うふふ、お貴族様は、レチュア様は嘘つきですね?
 こんなに淫らに腰をくねらせておチンポを掌に押し付けて、ぴゅるぴゅる射精してるのに。
 私のおちんちんに、おまんこを擦りつけて、おねだりしているのに。」

 否定する彼女、耳元に本当ですか?なんて問いかけるもすぐに剥がれていく金メッキ。
 甘く笑って見せて、彼女の背中に唇を落として、ちゅ、とキスマークを。

「では、お望みどおりに。」

 媚びを売り始める彼女に甘く笑いながら、肉棒を一度引いて、彼女の膣口に先端を押し付ける。
 ごぷ、と、肉襞を大きく開きながら、挿入して、肉襞を掻き分けて、肉壺を大きく広げながら挿入し、子宮口にこつんと先端を。
 腰をくねらせて、リズミカルに揺らし、肉襞を開いた雁首で擦り上げ、子宮口を何度もごつごつと叩いて、パンパンと膚を打ち付ける。
 その間、掌は、早めにこしこしと擦り、腰の振りに合わせて、突き上げているように、刺激していく。

「レチュア様……ほら、入りましたわ。女のおちんちんで、女同士、歪んだ子供を孕ませて差し上げますから。
 牝の平民の私が、名前すら教えずに、支配してあげますから。
 私の女に、為りなさいな。」

 甘く笑いながら小さな体を押さえつけて、強く腰を振って、奥を何度も突きあげる。
 自分という存在を刻み付けるかのように腰を大きく振って、尻を叩くように、突き上げた

ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にレチュア=ダフさんが現れました。
レチュア=ダフ > 「あっ♥♥♥か、かわいいでしょうぅ♥♥」

甘いささやきに音で耳を気持ちく敏感にさせられてそこをなめられ跳ねてメスの声を上げた肉棒を相手に愛撫されてメス息射精してお湯をザーメン臭くしてしまう

「うそついてなんかぁ♥♥♥♥ないぃぃ♥♥♥」

そういいっていたのに誘惑されただけで金メッキはすべて剥がれ落ちて

「あっ♥♥♥♥あぁっ♥♥♥」
押し付けられた肉棒を膣が飲み込んでいき膣壁を広げられて子宮までしっかりと押しつくされ
くねくねとリズミカルに揺れる腰に膣壁語とこすり上げられ子宮口をごつごつたたかれて、っ肌同士をパンパン音を立てて打付けられ、すべての部位で絶頂して抵抗する気力も何もかもを子宮のようにごつごつたたかれ砕かれていく
その間もレチュアの肉棒をこすられて腰降りと同じタイミングでしっかりと連動させられていきまくる

「あっ♥はいぃ♥♥平民のぉ♥牝の♥旦那様作ってぇ♥名前も知らない旦那様に♥♥軍人貴族まんこぉ♥♥♥はらまされますぅ♥♥あなたの女として同じ種族になって♥♥はらみますぅ♥♥」

そういって相手の汗を飲んで【純種族】を発動させリスと同じ人竜に一時的になって相手のおチンポに合わせた膣内になりいっぱい弱いところをもっとしっかりとこすられるようになってしまいながら受精の準備をしてしまう

リス > 「ええ、ええ。可愛らしいですわ、本当に、食べてしまいたくなるくらい。」

 耳元を舐めて、首筋を舐めて、雌の声をあげる彼女の膚を、優しく舐りまわす。
 しゅ、しゅ、しゅ、と小刻みに指を動かして彼女の肉棒を愛撫し、雁首を爪で軽く引っかいて。
 尿道に指を押し付けてコリコリとして、何通りもの方法で射精を促していく。

「ふふ、こんなに甘い雌の声をあげて置いて、何を言ってらっしゃるのでしょう。」

 メッキが剥がれ切り、甘い女の声をあげて、腰をくねらせて、自分に媚びを売る姿に首筋を噛んで見せる。
 ぎゅぷ、ぎゅぷ、と空気をかき混ぜる音を立てて、子宮の入り口を何度もたたく、彼女の腰の動きに合わせて突き上げ。
 彼女の動きに合わせて肉棒を扱いていく。
 絶頂に達したときに合わせて強く打ち付け、更なる絶頂を引きずり出すかのように、少女は腰を揺らしていく。

「あら……まぁ。」

 自分の汗を舐めた彼女、媚びを売りながら何を言っているのかと思ったが彼女が変質していく。
 自分も人の姿を模倣する為に魔術を使っているが、彼女は種族を模倣して、自分と同じ人竜へとなっていく。
 竜の眼はそれを見て、ぱちくり、と目を瞬くが、楽しそうに笑って。
 彼女の腰を掴んで、強く打ち付ける。

「レチュア、私の可愛いお嫁さんになったのね?
 それなら、タップリ答えてあげないと、女のザーメンと、女の愛液で、女の子しか生まれない歪な交わり。
 レズセックスで、男の後継者の産めない種で、沢山娘を産んでね?」

 甘く笑い、腰を強く振っていき、ごつごつと子宮口をこそげて。
 そして、ずぶんと、子宮の中へと亀頭を挿入していく、逃がさないように腰を押さえつけ、上から伸し掛かって。

「さあ……ん、受け、止めて……!私の、可愛いお嫁さん。」

 甘く耳元でささやき、受精の準備が出来た子宮に。
 少女は精液を注ぎ込む、先ほど言ったとおりに、女しか埋めない、女同士の歪な精液。
 どろどろと、汚す様に、注ぎ込んで張り付かせていく。子宮の中いっぱい、卵子が逃げられない様に。

レチュア=ダフ > 「あっ♥♥♥うれしぃ♥♥♥♥もっとかわいくなるからたべてぇ♥♥♥」

耳も首筋も雌声を上げるために嘗め回されて
小刻みにしゅ、しゅと肉棒を愛撫する指に雁首をひっかかれて女房もコリコリされいっぱい射精させられ続けて

「ご、♥ごめんなさいぃぃ♥♥♥♥うそついてました♥♥♥♥だからもっとっもっときもちよくしてぃ♥♥♥」

メッキのはがれたメスの体に神後をつけてくれる相手に子宮を締め付けて甘えながら腰を振り
それを迎撃するように突き上げられ行きまくってるところを重ねるように肉棒まで扱かれて
絶頂すればまた絶頂させられてずっと生きっぱなしになり

相手の種族になって孕む準備をしたら相手を喜ばせられたらしく腰をつかまれてもっと激しくされ呼び捨ての完全に組み敷かれる

「あっ♥はい♥♥♥旦那様のぉ♥♥♥♥およめさんに♥♥♥なったからおしえてください♥♥♥♥むすめうませてくださいぃ♥♥♥」

子宮口をごつごつこそげていたのをずっぷん♥っと子宮内にまで挿入してくださって

「ん”お”ぉ”ぉおお”っ♥♥♥」
受精準備完了している子宮に会津のささやきをしてからしっかりと卵子に直接かけるような射精をされて絶頂しまくりながらお嫁さん受精してしっかりと汚され受精卵だらけの雌竜になっている

リス > 「あは、もう、レチュアったら。」

 嘗め回すだけで、甘く声をあげて、もっとを求める彼女、其れなら、と首筋にキスマークを、自分のものだという証を押し付ける。
 射精を続ける彼女の肉棒、本当に底なしなのね?と湯船に溜まる精液の領を眺めて目を細めた。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげないといけないわね?どんな風にされるのがお好き?」

 気持ちよくすると言うなら、唯々突き上げるだけでは芸がない、彼女の望みの方法を探るのもいいけれど、今の彼女なら問いかけた方が良いだろう。
 その方が早く答えてくれるし、心地よく成れる。
 焦らしたいわけではないのだし、と腰を強くひいて、強く押し付ける、尻と下腹部がパンパンと丸で尻を叩くように、突き上げて打ち合わされて。
 彼女の肉棒の先端に親指を押し当てて、精液が出せない様に封じてしまう。

「なった、というだけじゃ信用できないし?
 その可愛らしいお口から、私に対して誓いの言葉を頂戴な。
 レチュア様、貴族が平民のモノになるという、誓いの言葉を、ね?ええ、結婚のための愛の詞でも良いのよ?
 あと……何を教えて欲しいのかも、聞きたいわ。」

 腰は強く引かれ、強く押し付けられる。
 熱く濃厚な精液、子宮口が開かれて、肉棒が、先端が彼女の奥へと入り込んでいく。
 がっちりと奥までつながり、押さえつけて。

「良いわ、レチュア、獣様に腰を振って、叫んで、喘いで?
 牝に負けて、孕まされる、可愛らしいレチュア。

 私の色に、平民のメスの色に塗り替えてあげますわ、お貴族様。」

 どぶ、どくどくどびゅ、と濃厚な精液を注ぎ込み、彼女の中に卵を孕ませていく。
 貴族である彼女、高貴な存在を塗り替えるように、己の体を擦りつけ、匂いを付けてマーキングしていく。

ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からレチュア=ダフさんが去りました。
リス > 中断致します
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からリスさんが去りました。