2021/04/18 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にボブさんが現れました。
ボブ > (ひとっ風呂浴び終わった褐色肌の男は浴衣を纏い、飲食が出来る休憩エリアへと脚を踏み入れ、
タタミと呼ばれる敷物の上に置かれている座布団と呼ばれる物の上にドカッと胡坐をかいて座っていて)

「ふぅ~~、すっかり身体が火照って熱くなっちまったな」

(胡坐をかきつつ、浴衣の袷の部分を指先で摘まみ、前後に動かして胸元に空気を送り込み、
軽く涼んでいた男は反対の手をスッと上げて)

「すんませ~んっ! こっちに冷えたエールを一杯お願いしますっ」

(自分で自分の身体に風を送りつつ、身体の中からもヒンヤリと冷やそうと酒を頼み、それがやってくるのを待ち構えている)

ボブ > (座布団の上で今や遅しとエールが来るのを待っていれば……男より先に休憩エリアへと来て、
すでにすっかり酔っているらしき男たちが何やら言い争いをしている大きな声が嫌でも耳に入ってきて)

「何だよ、せっかく風呂上がりでいい気分になっていたのに気が削がれるなぁ~。
あの勢いだと殴り合いの喧嘩にも発展しかねないぞ……そうなったらこの休憩エリアもしばし使えそうにないな……」

(ゆっくり休める休憩エリアから追い出されるのは裂けたいと思った男はゆっくりと立ち上がれば、
言い争いをしている男たちの元へと歩み寄っていき、片方の男の肩にポンッと手を乗っける)

「言いたい事はあらかた聞かせてもらったが、お互いの妥協点も見出せないんだろ?
ならばトコトンまでやりあうしかねぇだろ?  さぁ、こっちに来いや」

(言い争いをしている男たちのそれぞれの首に逞しい男の腕を巻きつけ、ダブルヘッドロックといった感じに捉えていけば
男はその二人に凄むように言葉を掛けていけば、休憩エリアから引きずり出していく。

……それから少ししてから男が一人で戻ってきて、注文したエールが席にある事を確認すれば
それを実に美味そうに飲み上げていたが……事を見守っていた人たちは男に何か聞きたげな視線を向けていたが、
男は気にせず、休憩エリアでのゆったりとした時間を楽しんでいただけだった…とか)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からボブさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にキールさんが現れました。
キール > 酒瓶片手にぶらぶらと湯気が立ち込める水浴び場に足を踏み出す男。
一糸まとわぬ姿ゆえ、腰のものはぶらんとしながら歩く度に男の太腿をぺちんと打つ。
筋肉の鎧に包まれた搾りぬかれた男の体はどこか彫刻のようでもあるが、太い首に分厚い体に太い腕に足。
隠すもの等無いとばかりにのしのしと進み、女かそれとも温泉を探している。

キール > 目につく女がいなければつまらなそうな顔をしながらも、露天エリアへと進んでいく男。
見上げれば青空、小さく頷くと、男は温泉の中に足を踏み入れ、ざぶざぶと音と波を立てながら湯船の中に。
男の太腿程度の深さの透明な湯の中に進んでいき、ゆっくりと腰を下ろせば腹の下あたりまで湯に浸かり、持ち込んだ酒瓶を持ち上げ口を突け一口。
強い酒精に小さく頷く。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキールさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にリスさんが現れました。
リス > 「珍しく、という所、かしら……。」

 広々とした温泉の中、肩までお湯に浸かりながら、少女はぽつりとつぶやいた。
 今日は、ちょっとした用事が出来て出かけたのだけれど、その用事が無くなってしまった、仕事も休みの日で、お店は店員に任せて居る形。
 やることも無いし、家に戻ってもたぶん誰もいないから、温泉に来てみた。
 何時ものように受付でお金を支払って、お風呂で使うための洗い桶やせっけんなどを受け取って。
 全身をきれいに磨いてから、湯船に。
 綺麗な緑色をしているお湯の中に、肩まで使って、甘く長い吐息を吐き出す少女。
 白い肌はほんのり、紅く染まっていて、柔らかそうな肢体もまた、桜色に染まる状況。
 ホカホカとお湯で温められて、その感覚が気持ちよく感じながらも、少女は湯船に体を預ける。

 ふたなりというのは、居る様で、案外いないので普通の女湯に行くと驚かれたり騒がれたりするものだから。
 こういうふたなり専用のお風呂があるのは嬉しく思う。
 序に、この店のお風呂は、同意があるなら、エッチな事も大丈夫、最高ね。と少女は微笑んで見せる。
 それは兎も角湯けむりを何とはなく眺めぱちゃ、ぱちゃ、と己の肌にかけ湯を繰り返し。
 はふぅ、と少女は呼吸をする。

リス > お湯は暖かく、静かに揺蕩い、近くから、遠くから、楽しげな声が聞こえる。
 この場所は魔法の力で空間を広げているらしく、外から見た大きさと仲の大きさは一致していない。
 さらに言えば、秘密も守られるようで、貴族等も密会に浸かっているという噂もある。
 お金さえ支払えば、どんな変態的なサービスも受けられるとかそういう話も聞くが―――。

「流石に、其処迄は、ね。」

 どんな変態的な、という所に関してのボヤキで、あり、エッチなサービスは受けたいなと思う少女である。
 その辺りには興味があるし、この店のエッチな、というのは何処までの事を指してのエッチというのか。
 うん、と小さく頷く。

「セックスオーケーな時点で、相当なレベル、ね、多分。」

 其れを考えれば、貴族の変態的なとなると、どのレベルになるのだろう、興味半分恐怖半分というという所。
 貴族にコネは、無くはないがそんな変態な人の知り合いはいないし、これはお蔵入りで良いわね、と。
 顧客をコネにしないのは、少女なりの良心というか、顧客の事を考えてはいけないと思う。

 基本お金が足りずに借りるのだ、その理由を考えると―――変態しか居ねぇになるやもしれないので。
 それが怖かったと言うのが正しい話。
 ちゃぷん、と体にかけ湯を行い、周囲を見回してみた。
 誰か、居ないかしら?なんて。

 持て余し始めた。

ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にレチュア=ダフさんが現れました。
レチュア=ダフ > 「面倒な作業終わった~!」
服を脱ぎ捨てて入ってきた少女はふくとともに片付けてきた面倒で複雑で自分がやるべきでない仕事たちを吹き飛ばすように風呂場で伸びをする

政治に興味のない戦争ばかに押し付けられた自分も嫌いな政治の仕事を終わらせ、疲れきった体を癒し、政治家や貴族王族の腹芸に荒んだ心も潤すために自慢の巨根(早漏)を使おうとふたなり浴場に欲情しながらやって来た

「ふふふふ…♪この私のおちんぽ♥久しぶりにざーめんふかせたいわぁ♥」

そういってぶらぶらぶら下げながらおまんこも濡らしてわざと湯船に入らずみせつけている

リス > 「――――?」

 誰かが入ってきたようだ、服を着て居ないのは、まあ、温泉だからわかるとしても、なんというか奔放な様子なのが見える。
 タオルで隠さず、寧ろ誇示するように、見てくださいと言うような雰囲気の彼女。
 自宅の家の中とかであれば判るのだけど、公共の場では自分はあまりしないような事だ。
 それが悪いという訳でもないし、一寸大胆ね、という驚きが先に来たのだった。

「ああ、あの方も、相手を探しているのですね。」

 大声という訳ではないけれど、風呂場という特殊な閉鎖空間は、声が良く響くので、彼女の声が聞こえて来た。
 おチンポ、というので、挿入したい方なのだろうか、自分と同じ方であるならば、話題なら出せるがと、考える。
 湯煙の所為で、顔が良く見えないが、誰でしょうね、と目を瞬かせる。
 流石に知り合いだったら挨拶をしなければなるまい。
 豪商のうちに入るトゥルネソル商会だし。

「しかし、声がすごく若かったわ……?」

 自分も人の事は言えないぐらいに若い主ではあるが、それ以上に若いとなると、誰かいたかしら?
 記憶をほじくり返しながら、首を傾いでみた。
 まあ、もう少し近く寄るまで、待って居ましょうか、と湯船でのんびり眺めることにした。

ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にレチュア=ダフさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にレチュア=ダフさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にレチュア=ダフさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にレチュア=ダフさんが現れました。
レチュア=ダフ > 普段道理に気分よく相手を探すレチュアだが
少しでもいやらしいことに興味のあるここに来るようなものたちに隠そうともせず顔を見せれば嫌でもダフ家の三女の悪名とそのよわよわちんぽの話の人物だとばれてしまうことをわかっていない
ましてや豪商たるトゥルネソル商会の人間ならなおさらだ

レチュアはダフ家の武器でビジネスをしてるとの噂もあるしそれがおちんぽを絞られて情けなく承諾したという噂もあることを相手は知っているかもしれない

そんなことも知らずにレチュアは自分のおちんぽを見せるように歩きそのおちんぽに食いつく人間が出るのを待っている、

リス > 湯煙の中から出て来たのは―――ああ、成程、と少女は頷いた。
 あれは、有名な武器商人のダフ家、その御令嬢だと、思い出すのに時間は然程かからなかった。
 商売敵かどうか、でいえば否と言える、理由は簡単で、少女のトゥルネソル商会は、広く浅く、そして、武器防具は基本量産の数打ち物である。
 どれもこれもドワーフ製の一級品ではあるがまあ、善いものを安く、で冒険者を狙った商売。
 逆にダフ家は、貴族や軍―――高級品である銃と、売っているものが違う、後、平民と貴族の違いもある。
 だから、歯牙に掛けられていないだろうし、少女の方は、専門分野は、そちらに任せます、というスタンスだ。
 だからこそ、勝ち合うことも無く、そして、お目見えするのは、初めてである。

「こんばんは、善い夜、ですね?お相手をお探し、ですか?」

 彼女の噂は、幾つか聞いているものは有るのだけれども、さて、それが真実かどうかの裏付けは取っていない。
 関わる積り未だなかったから、だ。
 せっかく遭遇したのだから、少しだけ、調べてみるのも良いかもしれないだろう。
 そう思い、頬笑みを零してこちらから声を掛けた。
 湯船から立ち上がり、あいさつするのは彼女が貴族だから。
 そして、彼女と同じように、大人顔負けの肉隗とも言える肉棒を、ぷらんと下げてみせる。
 理由は簡単で、彼女が隠してないから恥ずかしがっても仕方ない、と。

レチュア=ダフ > 「あら?こんばんはそうね、あなたみたいなかわいい人に声をかけられたし、最高の夜だわ♪」

声をかけられてそちらに向けば舐めたら甘くて美味しそうな蜂蜜色の髪の少女がいる伸長は当然のように自分(139)より高い、
そんな相手の体を見ながら言葉を返す、そして夜の相手を探しているかと気かれれば相手の大人かおまけの肉棒を見て自分のおちんぽではなくおまんこを濡らしてよだれのようにたらしながら

「えぇ、あなたが相手してくれるの?私のわとっても大きいわよ?」

そういって強気に相手を見上げている

リス > 自分は小柄ではあるが……流石に年齢的にも、自分よりも一回り小さな彼女よりは大きい。
 縦よりも、横の方が、自分的に気になる、彼女のすらりとした肉体に比べて、自分はぽよんぽよんとしているので、スレンダーで良いなぁ、と思ってしまうのだ。
 甘い笑みを浮かべる彼女は楽しそうで、その瞳の奥に自分を獲物としているような雰囲気が見て取れる。
 彼女は発情しているのがなんとなくわかる。
 彼女の匂いが、甘い匂いが、フェロモンが感じられる。それは、少女が人間ではないから、人よりも鼻が利く故に。
 秘所からも、とろりとした愛液の匂いを感じて、ああ、と内心納得してみた。

「ええ、ええ。ご満足いただけるかどうかは……まだ、判りませんが。」

 自分を見上げる彼女、流石に貴族を見下ろす形になるのはと、少女は湯船の縁に腰を掛けて。
 自分の肉棒を主張している彼女に笑いかけて。

「失礼してよろしいでしょうか?」

 そっと、白い手を彼女の股間に向けて伸ばす。
 問いかけるのは触れても良いものか、という所、流石に彼女は貴族だし、先にするにしても、同意の一言ぐらいは頂いておかなければなるまい、と。
 彼女の肉棒は早漏で直ぐに枯れてしまうという噂、本当なのかしら、と立派なその部分をまじまじと眺めてしまう。
 そんな風には見えない、立派な肉棒である事は、間違いはないわね、なんて。

レチュア=ダフ > むっちりとした相手の体をに期待して興奮しその相手かま自分に触れたいと懇願してきたと気分をよくして期待から肉棒をバキバキの射精寸前の状態にしてしまう

「…え、えぇ、どうぞ♥さわるのもなめるのも、犯されるのもお好きにどうぞ♥」
レチュアは純粋な人間なので相手の発情などを感じとることができず自分が獲物になるというのを考えられていない

「さぁさぁ♥私のおちんぽで、イグゥ♥」
そして相手が自分の肉棒に触れると
期待しすぎたのか触れられただけで射精してしまい相手の顔とかにかけてしまう

リス > 大丈夫、という彼女の言葉に、有難う御座います、と笑いながら手を伸ばして。
 其れに……彼女の肉棒に触れたその瞬間だった。

「ぇ……?きゃ………!」

 ぶびゅる、と勢いよく吐き出される濃厚な白い液体、どろりとしているその汁は、まぎれもなく精液。
 触れただけで出ると言うのは埒外も良い所で、目を丸くし、自分の顔に掛かってくるその雄臭い汁を被っていく。
 顔に、髪の毛に、ねっとりと張り付く彼女の精液に、戸惑いを隠せなかった。

「え、とあの……?」

 少女は淫乱な気質ではあるけれど、娼婦ではなく、淫魔でもない。
 触れただけで、精液を吐き出させるような手管はもってないので、噂以上に弱い肉棒に、目を丸くするしかなくて。
 しかし、これは、チャンスなのでは?と考える。

「ふふ、レチュア様、もっと、楽しんで管しましね?」

 甘く笑って、彼女の腰が砕けるまで、吐き出し終わるまで、吐き出させてしまえばいいのでは、と。
 そう、思い、少女は見せつけるようにあーん、と口を開き、彼女の亀頭を咥え込んで。
 優しく、大きな肉棒の幹を、白い手で撫でまわし、愛撫していく。
 ちゅ、ちゅ、と肉棒を啜り、掌はごし、ごし、と少しだけ強めに撫でまわすように。

レチュア=ダフ > (やばっ♥久しぶりの手コキ♥射精止まらない♥)
触れられただけでそんなこと思って弾けるように射精してしまい相手に濃くてねっとりした雄臭いざーめんをかけてしまう

「あはっあはは…、す、すごいテクね♥久しぶりの奉仕だとはいえいっちゃったわ」
そういって腰を引いていったん息を整えようとするが肉棒はもう快楽を欲しがって射精したがって相手の口に差し出してしまい

「おおぉっ♥♥」
さくら色のくちびるに亀頭くわえこまれ相手の白い手に愛撫されるのと同時に射精してしまい濃くてねっとりしたざーめんを差し出しておまんこもぶしゅぶしゅ濡らしている

リス > 差し出される先端、唇を大きく開いて、彼女の肉棒に奉仕をするように、舌を絡ませてペロリ、チロりと舐め、じゅるるる、と音を立てて吸い立てる。
 ちゅぽ、ちゅぼ、じゅぽ、と口を大きく開き、先端を飲み込むのも大変だが、吐き出されていく精液を、丁寧に啜り上げて吸い取って見せる。
 尿道に残る其れも、じゅぞぞぞぞ、と音を立てて啜り上げてから唇を離して、口の端に精液を滲ませながら微笑む。

 あーんと口を開けば、立った今、吐き出したばかりの精液が口の中にたっぷりと残っていて、それを目の前で嚥下して見せる。
 こくり、こくり、と彼女の精液を飲み下してから、もう一度、飲み込みました、と口を開いて見せて。

「レチュア様、お噂通りに、無駄打ちが。お好きなのですね?
 その分精液が多く、精剛だという事でもありましょうが。」

 直ぐに出してしまう、しかし、何度でも出せる、というのは子作りするにはいい条件だろう。
 そんな風に考えながら、彼女に甘い言葉を囁きつつも、掌は、彼女の肉棒を掴んでしこしこ、と上下に動き扱起き立てる。
 まだまだ、精液を廃棄だしてくださいな、と言わんばかりに。
 そして、ゆっくりと後ろに回り、本格的に手淫で彼女の肉棒から精液を吐き出させて。
 背中に己の乳房を押し付け耳元に唇を寄せる。

「レチュア様……行きずりの平民の女の子種で、孕んで見たくありませんか?
 貴族にあるまじきはしたない行為などは、お好きではないでしょうか?」

 甘く囁きながら、そっと左手は彼女の柔らかな乳房に。
 後ろから回した手は乳房を掴んで、優しくこね回しつつ、先端を転がして見せて。
 後ろから、彼女の秘所に己の幹を擦りつけて、誘って見せた。

レチュア=ダフ > 無防備に差し出した肉棒を唇を開き舌を絡ませ音を立てて吸い立てられ
ざーめんをしっかりと搾り取られて、しかもそれを出し切ったの全部口を広げて見せられしっかりと嚥下され子種たちが無残に胃の中で泳がされるのを見て興奮してしまう

「あっ♥ふーっ♥ふーっ♥そ、そんな♥無駄うちなんてしてないわ・・・♥め、恵んであげただけよ♥ぉ”っ♥」

そう強気なふりをしながらもおまんことおチンポが連動しているようにあいての扱きに合わせて射精と潮吹きをして悦んでしまう
そして本格的に手コキされる頃にはカスカスとおチンポはいったんから打ちし始めてしまっている

「あっ♥・・・そ、そんなの・・・すきじゃないわ♥私は組み伏せて♥相手を支配するのが好きなのよ♥♥」

そういいつつも小さくめの乳房をこねられ先端を転がされつつ相手の肉棒にはおまん子が吸い付いてしまい、
ダフ家の女性に受け継がれる【純種族】の効果で相手の唾液を飲み同種族になってめちゃくちゃにされたいという願望が強くなってしまっている

リス > 「あら、それは、有難う御座います、もっと、お恵み下さいましね?」

 彼女の強気な言葉に甘く笑いながら、少女はつかんだ肉棒を優しく前後に揺らして、見せる。
 びゅ、びゅ、と何度も先走りなのか、本気の汁なのか……本気汁なのだろう、精液をお湯にパチャリパチャリ、と落として見せる。
 優しくしても、どぶり、どぷり、と濃厚な精液を吐き出し、それを飛ばしていくのは、見ていて面白いわ、と感じてしまう。

「本当ですか?その割には、レチュア様の腰はヘコヘコ振られて、私の掌を使って精液をお湯に飛ばしてますわ。
 それに、私のおちんちんに、愛液をたっぷり塗りたくって、私のおちんちんを挿入してほしい、そう、言ってるようにも見えますけれど?
 ほら、こんなにおまんこがとろとろになって、絡みついてますわ。」

 そう言いながらも、少女は腰を揺らさずに、割れ目に幹を押し当てるだけ。
 彼女の腰が揺れて、吸い付いて快楽を少しでも貪ろうとしているのが判る。
 肉棒を掴んだ手も、もっと吐き出せようと、しこしこ、しこしこ、擦り上げて。

「正直に、言ってくれたら、たっぷり愛してあげますわ?」

 ぬろぉ。と彼女の耳に舌を這わせて舐め上げ、ちゅぷ、と、耳朶を犯す様に。
 甘く発情を隠さぬと息を吐きかけて。抱きしめる。
 熱くなった肌を押し付けて、背中に乳房を擦り付けて。

レチュア=ダフ > 「あぅ♥い、いいですわよぉ♥♥い、♥いっぱいめぐんであげっ♥♥」

強気な態度もどんどんボロボロになり
恵むと言い切る前にメスの声を上げて
湯舟に本気汁のザーメンを飛ばしいっぱい浮かべていく

「そ、そんなことないぃぃぃ♥♥」
「あなたの♥♥すてきなおててにぃ♥♥わたしのおチンポ負けて♥♥♥おゆにざーめんむだうちしてないし♥♥」
「おまんこにいれてほしいなんて♥♥んぅ♥♥♥♥おもってないからぁ♥♥♥」

押し当てるだけの相手の幹に必死に割れ目を押し付けてほしがりながらも言葉だけは必死に抵抗して無理やり入れてもらおうとみじめに抵抗するが

「・・・・♥♥あぁぁ♥♥いれてほしいです♥♥このまましこしこして無駄打ちしながらみじめに♥♥♥平民チンポでザーメンところてん♥しながら♥♥お湯に♥♥♥しゃせいさせてほしいですぅぅ♥♥」

愛してくれるといわれただけで期待して潮を吹き射精しながら一瞬で媚媚おまん子になり果てて肉棒を欲しがりまくる