2021/03/13 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアークさんが現れました。
アーク > 少し温めのとろとろの白濁した温泉に仰向けで浮かぶ少年。
体を包み絡みつく湯を楽しみながらプカプカ浮かび湯の注ぎ口辺りで作られる波によってゆらゆらと揺蕩う感覚を楽しみながら、流れる雲をぼんやりと眺めている。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアークさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエイブラさんが現れました。
エイブラ > <お約束待ちです>
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にハクさんが現れました。
ハク > 精液を搾りとるためにうねり、絡みつき、締め上げる膣穴を強引に挿送されて内部を強く摩擦される。
さらには奥の子宮口まで突き上げられ、それだけでなくアナルに挿入された触腕により腸肉も刺激されていく。
膣穴に比べてまだ柔らかいアナルは包み込むように締め付けるものの、吸盤に肉を吸い付かれると過敏に反応してその穴を締め付けるのだ。

「っひあ、っは♥ああ、イっく、またイク、イくぅっっっっ♪」
「っぅ、わたし、っも、またイく、っっっ♥♥」

そしてそのまま子宮めがけて吐き出される精液の熱さに、抱かれている本体はたやすく絶頂へ上り詰め。
浴槽の縁にうつ伏せに転がり、アナルを別の触手でえぐられ続けている分身体もまた膣穴を収縮させて潮吹きしながら絶頂へ上り詰めるのだ。
絶頂し、子宮に精液が吐き出されるのに合わせて本体の体は子宮に溜まっている濃密な魔力をペニス越しにエイブラの体に流し込んでいき――

「ひううっっっ!?っぁ、っや、ちが、まってって、そういう、意味、じゃぁ、んっっ♥」
「ん、次は、わたしっっ♪」

つい、待って、と言ってしまった事で軽い体を持ち上げられてしまう。
引き抜かれるタイミングで膣肉を締め付け抜けないようにしようとするも、絶頂余韻で力が弱々しいためじゅぽん♪と音をたてて引き抜かれてしまった。
そして分身体の横に仰向けに転がされ。

「「っぁあおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♥♥♥」」

そのままうつ伏せになって尻を突き出していた分身体の膣内に、まだ処女だった穴を乱暴に貫かれて本体・分身体ともに絶頂へと上り詰める。
分身体には魔力譲渡能力はないため本体のように魔力を渡すようなことはないものの、穴を貫いて得られる快感は本体とほぼ寸分たがわぬだろう。
アナルに突き刺さったままの触腕をくわえ込みながら、エイブラと分身体の横で本体のハクは足を開いたまま腰を跳ねて絶頂へ上り、膣穴から注がれた精液をぶびゅっ、と湯船に吐き出してしまっていた。

「う、っぁぅ、っふぅ、っっ♥」
「んっぅ、っもっと、もっと、っっ♥」

本体の方は抱き寄せられ、唇を重ねながら乳房を愛撫され。
分身体はより強い快感を求めてエイブラのペニスをきゅ、きゅ、と断続的に締め付けながら腰を揺さぶり刺激を求めるアピールをする。

エイブラ > 「凄いですね、ハクから今、魔力が伝わ
ってきましたよ?
お蔭で私の精力は使わないで済んで助かりますね、もっとハク
を味わいたいですし……ん、なら待ってというのはどういう意味
だったんでしょうか」

(待ってと言うから子宮から肉棒を抜いてあげたのにと、悪戯
っぽい笑みを浮かべて少女の頭を撫でて。
締め付けて抜けないようにしてくるのに逆らい引き抜いてしま
えば、後ろから分身体を貫き、二人ともがいきなり絶頂へと
達してしまうのを楽しそうに見つめる)

「こちらのハクと感覚が共有されてるとはいえ、処女喪失の
痛みはもう感じてないのでしょうか。
おやおや、湯船の中に精液を出してしまって……終わったら入れ
替えて貰わないとですね。
んっ、ふふ、んんっ、気持ちいいですよ、二人とも……」

(抱き寄せた本体のちいさな膨らみを鷲掴みにするように揉ん
で、指先で乳首を転がしたり扱いたりして感触を愉しみ、膣
とアナルに深々と太くした触腕を埋め込んで。
吸盤で吸いついたり硬くしたりしながら、膣壁と腸壁をごりご
りと擦りあげ、クリトリスにも吸盤で強く吸い付いていく。
重ねた唇で少女の唇を味わい、舌を咥内へと入れては舌同士を
絡ませて舐めまわし、唾液をたっぷりと送り込んで飲ませて。
貫いた分身の方が腰を振ればその動きに合わせて腰を動かし
狭い膣内を味わいながら子宮口を解して子宮へと先端を入れて
いきかき回し、ごりごりと膣壁を擦り膣襞を巻き込むようにかきまわして。
こちらも乳房を強く揉んで感触を愉しみながら、アナルを触腕
で深く奥まで犯してかき回し、同じ姿の二人をたっぷりと同時
に味わっていく)

ハク > 淫魔により与えられた力は性行為の相手の体力と精力と魔力をただ回復し続けるもの。
それはつまり相手が疲れ知らずになるという事であり……
そのせいですっかりハクは『延々犯され続ける』行為が性癖になってしまっている。
そもそもどんな相手でも基本は多ラウンド戦になるので仕方ないのだが。
――それに付き合えるだけの体力がないため、だいたい途中でハクが気絶して終わってしまう。

「っひゃ、っれ、だって、気持ちいい、の、続きすぎ、って♪」
「きゅ、きゅけい、ほしかった♥
 でも、わたしは、まだだったから、もっとっっ♥」

頭を撫でられながら待っての意味を説明しつつ、本体と分身体そろって尾をふりたくる。
本体側は最初に犯されたので体力が目減りしていたものの、分身体側は触腕にアナルをいじられていただけだったのでまだ貪欲にもとめていて。
感覚こそ共有していても、本体と分身体でわずかながら思考の差があることは見てとれることだろう。

「んっむ、っふ、んぷ、ちゅ、っっっ♥」
「っぁ、っぁっ、っまた、しきゅー、きた、ぁ、イ、いいっぅっっ♥♥」

本体はキスを続けているため特に言葉を紡ぐ事はできず。
代わりにバックで交尾を続ける分身体が子宮口を貫かれてペニスを根本まで咥える事ができたことを悦んでいる。
触腕がアナルを責める中、乳房もその先端の勃起した乳首も責められ。
そして下半身の無毛の割れ目にあるクリトリス。包茎状態になっている皮を剥き、そこを刺激したなら……

「「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♥♥♥」」

体の外で一番弱い場所をいじめてもらって、あっさりと再び絶頂へ上り詰める。
腰を強く痙攣させ、再び桃の香りの潮吹きをしてしまいながら分身体の膣肉は精液を欲しがって強く絞り上げるのだ。

エイブラ > (分身の方の腰の動きに合わせて突き上げて
いき、子宮の中を亀頭でぐりぐりと押し広げるようにしてはそ
の奥を叩くようにして根元まで肉棒をみっちりと埋め込んでは
少女の腹部に肉棒の形がうっすらと見えるくらいに、肉棒は
太く硬く大きさを増していって。
片手で幼い膨らみを揉みしだいて指の痕が残るほどに捏ねて
いき、乳首を指先で擦って転がし、摘まんで扱いて、アナル
を犯す触腕を限界まで太くしては腸内を大きく押し広げて
ごりごりと擦りあげていく)

「ん、ハクのおまんこ凄くきつくて気持ちいいですよ?
おっぱいは可愛らしいですけれど、感度も良いみたいで…
可愛いですね」

(キスの合間に唇を離して、貫いている少女を褒めて。
再び濃厚なキスを膣とアナルを触腕で犯している少女と再開
して唇の感触、舌の弾力を楽しみ、子宮の奥、腸内の奥をぎ
ちぎちに太くした触腕で押し上げるように犯していく)

「んっ、はぁっ……んっ、くぅっ……んんんっ!!」

(クリトリスを苛めれば絶頂へと登り詰める二人、その締め付
けに誘われて子宮の中へと射精をしていき強く搾られればたっ
ぷりと勢いよく、子宮を満たすほどの精液を注ぎ込んでいく)

「んっ、はぁっ……潮を噴くくらい感じてイってくれて嬉しい
ですよ?
二人の愛液は桃みたいな香りがするんですね……ふふ、とっても
良い香りですよ?
それじゃあ、次は……そうですね、こういう時の定番のポーズを
取って貰いましょうか」

(言えば分身の方から肉棒を抜いていき、二人から触腕を抜いて。
風呂の床に仰向けに寝かせ、本体を四つん這いの状態で分身の
身体に覆いかぶさるようにしていく。
その体位を取れば2つのアナルと2つのおまんこが見えて、まず
はと本体の腰を掴み、膣内へとゆっくりと肉棒を埋めて腰を大
きく前後に動かしていこうとする)

ハク > 子宮の中までも乱暴に突き上げられる行為は子供姿のハクの大好物の一つ。
分身体の下腹部はペニスが入っている場所が露骨にわかる程に浮き上がってしまっており、もし下から見る事ができれば硬い肉がその中にあることを見て取れる事だろう。
子供らしい乳房も強めに捏ねられ、乳首を摘まれると背筋を震わせ悦びの反応を返す。
セックス用の穴であるアナルは膣穴に比べて大分柔軟性に富んでおり、触腕が太くなっても穴が広がるだけで裂けるような様子はない。
ただ太いものを咥えたならば太いものをしゃぶるようにきちんと締め付け、触腕相手にもしっかりと奉仕をしていって。

「っちゅ、じゅるる♥っちゅぷ、っちゅぅ、んっちゅ、っちゅちゅ、っちゅっっ♥」
「ゎあ、ぃ、っ♪♪おまんこ、褒めて、っくれて、ありがと、ぉおっっ♥」

足を開き、中出しされた精液をこぷこぷと零しながらアナルを抉られ。
舌を絡めるようなキスをしながら乳首やクリトリスを責められ断続的に小アクメを繰り返す本体。
極太になったエイブラのペニスで膣穴の入り口から子宮の奥までも抉られ続けてアクメ繰り返す分身体。
2人分の快感を頭で受け止めながら、媚びるように体をこすりつけていき。
そして、再び。

「「んっぅうううううううううううううううううううううううううううう♥♥♥」」

分身体への中出しタイミングに、本体と揃って同じ絶頂声を上げて2人揃って尾を硬直させつつ腰を痙攣させて何度も繰り返した潮吹きをまた行ってしまう。

二人そろって中出しされ、ぐったりしていた所を風呂場の床に連れていかれる。
中出しされて今はより体力を消耗している分身体を下に、その上に四つん這いに本体が乗れば……

「んん、この体勢……まぁ、たしかにお店でしたこと、あるけど」
「分身体と、あわせてやることも、できるんだぁ……」

娼館で働いており、客の容貌で3人での行為も経験があるためわかるものの、それをまさか分身体と行うとは想像もしておらず。
なんとなく目の前にある自分の顔に気恥ずかしそうにしているが。

「っぁ、んんんんんんんんんん♥♥♥」
「ぅわっ」

腰を捕まれ、本体側に挿入されるとすんなり根本まで、子宮口を貫かれてペニスをくわえ込む。
そして上げた声に、分身体側が恥ずかしそうに声をあげてしまうのだった。

エイブラ > (幼げな少女を子宮まで犯してかき回し、小さな膨
らみを揉みしだいて愉しんでは触腕を締め付けてしゃぶってく
る孔も楽しみ、二つの穴の中を拡張して馴染ませ、二人の身体
をたっぷりと楽しんで。
媚びるように身体を擦りつけてくる二人に優しく微笑みながら
も腰の動きは大きく激しくなっていき、小さな絶頂を繰り返す
二人の甘い嬌声を聞いて嬉しそうに愛撫の手は激しくなって。
二人が同時に絶頂して尻尾を硬直させているのを面白そうに
眺めながら、たっぷりと子宮へと精液を注ぎ込んで満たしていく)

「お店ですか、つまりハクは娼館で働いてるということですか?
それはいいことを聞きましたね、今度尋ねさせて頂きますので
宜しければお店を教えて頂けませんか?」

(お店でしたことがあるという少女、つまり娼婦として働いて
いるのだろうと分かれば店の名前を聞いて後日いこうと考える。
そして気恥ずかしそうにしているのを微笑ましげに見てから
腰をゆっくりと大きく前後に動かして本体の膣内を楽しみ
子宮まで犯して強く突き込んでから勢いよく引き抜く。
そして下になっている分身の膣へと今度は勢いよく突き込んで
いき、子宮まで貫いて腰を動かし膣の感触を愉しんで)

「4つも入れる穴があると迷いますが、まずはおまんこを楽し
ませて貰いますね……んっ、ふっ……二人で愛撫しあったりキス
したりとかしてみて貰えませんか?」

(触腕にしていた腕を人間の腕に戻して、1対は本体の腰を掴んで
引きつけるようにし、残り2対の腕は少女達の小ぶりながらも弾
力のある胸を4つ同時に感触を愉しむように揉んでみたり、乳首
を弄り、淫核を弄ったり、狐耳や尻尾を撫でたりと愛撫をして
いく。
そしてお互いに同じ顔と身体をしている二人で愛撫しあって
見て欲しいとリクエストをする)

ハク > 上下に二人重なった状態で、後ろから4つの穴を見られる事には慣れなさに羞恥を覚えて穴をヒクつかせる。
精液が詰まっている膣穴からは愛液だけでなく精液もとろりと垂れ流しながら尾も揺らしていた。

「お、お店ですか?ベルベットドリームってお店です」
「平民地区にあるので、はい、わたし以外にもいっぱいお姉さんいるから、楽しんでもらえたらっ」

そんな状態であっても、店について質問されたら少しだけ誇らしげに店の名前を伝える。
人間以外の娼婦が多いお店だ。エイブラも気に入るお姉さんもいるだろう、という考えで。
しかしそんな会話をしていても、体の昂りは収まっていない。
挿入されればすぐに喘ぎ、鳴いてしまう程に体は温まっていて。

「っは、っぉおお、っふうう、っっ♥♥」
「じ、自分を愛撫?んん、なかなか、難しいけど……んっひいいぅぅ♥♥」

本体が子宮まで突き上げられてあえぐ最中、その快感を受け取りつつもまだ直接的な刺激がなかったので会話が出来ていた分身体。
しかし本体から抜かれたペニスが分身の方にねじ込まれると、そちらの方も再び牝の声を上げてしまう。
どちらに入れてどちらに抜いても、だいたい同じような感覚を味わえる穴だ。
ただ、上下が異なっているせいか本体の方に入れた場合はペニスの裏筋側が強く摩擦され、分身体に入れた場合は上側が刺激されることだろう。

「っぷ、っちゅ、っちゅる、っちゅぅっっ♪」
「あっぅ、んっふ、んむ、んっっっ♥」

しかし、要望されたからにはやるべきだし、興味がないとも言えない。
尾を撫でられ、クリトリスを摘まれ、乳首を摘まれ。
エイブラの手で愛撫されながら、本体のハクと分身体のハクが唇を重ねて唾液をかき混ぜる音をたてるキスをしながら体をこすりつける。
お互いに自分がどこをどうされるのが好きなのかは理解しあっているため、キスをしながらお互いのお腹を撫でて、その肉越しにエイブラのペニスを手で撫でる刺激を与えていき。

エイブラ > 「ベルベットドリームですね?
ええ、是非に楽しませて貰いに行きますね。
んっ、く……同じおまんこですが、後ろからと正常位とで擦れる
ところが違って気持ち良さがまた違いますね……」

(店の名前を聞けば是非に尋ねさせて貰うと頷いて。
上の少女と下の少女で擦れ具合が変わり、どちらも気持ち良く
感じながら腰を前後に振り、上の少女を貫き下の少女を貫き
と交互におまんこを楽しんで。
少女の手がお腹越しに肉棒を撫でてくればその感触もなかな
か気持ち良く感じて、膣内から手に押し付けるようにごりご
りと膣内を擦っていく)

「同じ顔の二人が愛撫し合ってキスし合ってるというのも見て
いてなかなかそそりますね……んっ、はぁ……そろそろこちらの
穴の具合も楽しませて貰いますよ?」

(二人がキスをして愛撫し合うのを見て楽しそうに腰を大きく
動かして奥を一突きして、膣内から抜けば上の少女のアナルへ
と先端を宛がい、ゆっくりと貫いてから最初から激しく、肌
同士がぶつかりあう音を響かせるように腰を動かして奥を叩き
中をかき回し、こちらも二人のアナルを交互に味わう。
少女の身体を愛撫する手は主に耳を弄るようになり、縁を撫で
たり耳穴に指を入れたり、付け根をなぞったりとしていく)

ハク > 挿入されては抜かれ、また挿入されては抜かれ。
結局は感覚共有しているためどちらに挿入されているかはともかく、何度も何度も引き抜き、ねじ込まれる快感に背筋を震わせ続けている。
手のひらをお互いの下腹部に押し当て、ぎゅ、っと押し付けていれば入ってきたペニスをその手のひらで押し包むようにもなり、そのせいで肉を強く押し付けられてしまってまた快感が強くなり。

「ああおお、っっっほ、っふう、ふっぐ、んっふぅっっっ♥♥」
「ひあ♥ ひああ♥ っはおう、っふ、ふう、っふ、んっっっ♥♥」

大量の精液と大量の愛液でローションホールとなったおまんこを貫かれるのは強烈な快感が脳を灼く。
ペニスを抜かれるたびに息を吸い、挿入されるたびに喘ぐ声で吐き出す。
そうしながら目の前にある自分の顔をに向けて舌を差し出し、空中で舌だけを絡めあってぐちゃぐちゃと卑猥な音を下半身だけでなく口の周りからも響かせるのだ。
分身体の顔が唾液まみれになりながらも蕩けた顔になっており、本体の顔も汚した快感に震えて少しだけ芽生えたSっぽい表情を浮かべている。
――もっとも、そうあっても男性相手には何をされても喜ぶマゾでしかないが。

「ん、っふっぁ、っっっ……っふ、うぉおおおおおおふっっっっっ♪♪」
「っぁう、アナル、っまでっっっ♥」

膣穴から引き抜かれたペニスが、触腕型に広がって居たアナルにねじ込まれ、Sっぽい顔はすぐに蕩け顔になってしまう。
そちらの行為も大好きであるため、乱暴に犯され尾を再びぱたぱたと、くねらせるように振り。
抜かれて分身の方にねじ込まれると今度は下の分身から牝声を上げて浴室に声を響かせる。
お互いの乳首をつまみ、爪をたてるようにしながら……上の方では本体の耳を撫でられ、それどころか根本をくすぐり柔らかい毛の生えた中に指を入れられてまた悦びの声をあげてしまっていた。

エイブラ > (少女の手が肉棒をお腹越しに押すようになれば
締め付けがまた強まるようで、その心地よさに大きく腰を動か
して肉棒を扱くようにして。
肌同士のぶつかる音を上の少女を貫くときにはさせて、下の少
女を貫くときには卑猥な水音がするようにかき回す。
上の少女の背中に舌を這わして味わうように舐めまわし、首
筋やうなじにキスをして強めに吸い付いたり甘く、ときおり強
く噛んでしゃぶる)

「二人とも、凄くエッチな喘ぎ声で……んっ、聴いていて凄く興
奮しますよ?
本当にこんなに可愛いのに凄くいやらしくて、こうして抱けて
嬉しい限りです……んっ、はぁっ……くっ」

(舌同士を絡ませて卑猥な音を立てているのを見れば興奮した
ように腰の動きは早まっていき、腰を掴んで奥までしっかりと
打ち込むようにして先端で叩いて、精液と愛液の混ざったもの
を掻き出していく)

「んっ、お尻の穴も気持ちいいですね……おまんことはまた違う
締め付けで……くっ、ふふ、尻尾が嬉しそうにばたばたとしてい
て可愛いですよ、ハク……そろそろ出しますから、ね?」

(耳を弄れば歓びの声を上げる少女に、更に深くまで耳穴を犯
してやろうと触腕に変えて、先端を二人の耳穴の奥へ入れてぬ
るぬるとその孔も犯していく。
そして二人のアナルを交互に貫いて味わい、まずはと上の少女
のアナルを奥まで貫き、少女のお尻とこちらの下腹部が密着す
るほど挿入してから熱い濃厚な、どろりとした精液を勢いよく
注ぎ込んでいき、途中で引き抜いては下の少女のアナルへと
突き入れて残りの精液を注ぎ込んでいく)

ハク > 分身体は本体の首に手を回し、抱き寄せるようにしながら何度も何度もキスをする。
それだけキスという行為が好きなのだろうという事が、しっかりと見てとれるだろうか。
キスしている間は膣肉もアナルも締め付けが良く、震えるたびにペニスをしゃぶり、精液を搾り取ろうとする動きを見せていく。
もちろんキス対象は唇だけではない。
すらりとした傷のない背中にも舐められ、うなじに吸い付かれ。噛むほどまでされるとその反応はより顕著で。

「っひ、ひぅうっっっ♥」
「っぁ、それすき、好きっっ♥」

アナルを掘られながら、首筋に噛みつかれ。本体が喘ぐ中で分身体がその行為が好きであることを告白しながらお互いの乳首をこすりつけ合う。
腰をしっかりと掴まれ、しっかりと奥の奥までペニスをねじ込まれ、腸の奥にある粘液の詰まった場所を掘られてしまうとペニスに桃色の粘液が絡みつくことだろう。
それは排泄物の代わりに腸内に溜まっている桃色の粘液。いわゆる腸内分泌液が濃密に絡まったものだが――
まるで粘度の高いローションのようにペニスに絡みつき、高い体温をペニス全体になじませていく。

「んっぁおあうううっっっ♥♥」
「っはい、っだして、中に、中にっっ♥♥」

もはや言葉を紡ぐ事もできない程に興奮しきった本体に変わり、分身体がおねだりをして。
触手に耳穴までも犯されながら、その事に抵抗せずむしろ気持ちよさそうに耳をぶるりと痙攣させる。
そして、腰のペースがあがり――

「「んにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ♥♥♥」」

もはや何度目かわからない、本体と分身体の全く同じ絶頂声。
腸内に精液を吐き出された事でその声をあげ、本体からペニスを引き抜かれて分身体の方にも同じようにされることでその声が再度響くのだ。
――結果、ぐったりとした本体が分身体に倒れかかり、4つの穴全てに精液を注がれた状態になることだろう。

エイブラ > 「美少女同士がキスをしていやらしく身体を
擦りあっているのは、なんとも言えず興奮しますね。
それが同じ顔というのもなかなか……んっ、はぁっ、きつく締め
てきますね……しゃぶりついてきて、キスをしてるとこんなに
具合が変わるんですか、ハクは」

(キスをしていると締め付けが良くなりしゃぶるような搾る
ような蠢きになるのを気持ち良く味わいながら腰を前後に動か
したり、円を描くようにしたり横に8の字を書くように動いて
あちらこちらに擦りつけていって。
背中やうなじ、首筋を舐めまわして唾液まみれにし、ときどき
強く吸い付いて噛み付いてとキスマークと歯形を少女の身体に
刻んでいこうとする)

「ハクのお尻、かき回したらピンク色したのが出てきました
ね……ぬるぬるしてて凄く気持ちいいですよ?
それに凄くお尻の中は熱くて……気持ちいいですし……んっ!」

(耳穴も触手で犯していき、アナルの奥へ精液を注ぎ込み、注
ぎ終えれば肉棒を抜いて。
4つの穴から精液が溢れて滴るのを満足げに見てからぐったり
した少女の頭を優しく撫でる)

「最後に私のを口でして貰う、というのはお願いできますか?
お尻に入れてたのを舐めるのは流石にあれですから、お湯で綺
麗にした後でも構わないのですが。
出来れば一人に戻ってお願いしたいんですが……どうでしょうか」

(最後は分身を消して本体だけで、肉棒へと奉仕をして欲しい
と頼み、流石にアナルに入れていたのを舐めるんは抵抗がある
だろうと思えば洗ってからで構わないと、少女達の頭を優しく
撫でながら提案して)

ハク > 本体と分身体の体をこすりつけあいながら、本体の背中にはエイブラの口がつけられて唾液やキスマーク、歯型を刻み込まれていく。
そのマーキングされるような行為は好きな行為の1つ。だからこそ何も言わず、むしろ噛みつかれて嬉しそうにアナルを締め付け奉仕していくのだ。

「っだって、っすき、ぃ♥」
「キスっっ♥♥きもち、いいもん♥♥」

両方のアナルを交互に犯されながらうっとりとした蕩け声で返事を僅かな理性で返し、震える。
腰の使い方に合わせて尾を振り、より自分の気持ち良くなる場所を抉られるように腰をくねらせ。
そのまま、中に精液を吐き出された事で背筋を震わせながらの絶頂へと上り詰める事ができた。

「っふ。っふう、っは、っふぅ……」
「ん、ん?一人に、戻るんだ、はぁい……♥」

ぐったりとしている中、分身体の方が頷き、返事をするとそのまま魔力へと変わってハクの体に戻っていく。
――その際、分身体の中に注がれた精液もまたハクの中に戻っていくことになるのだが。
その結果、2人分の精液が体内に溢れ、膣とアナルからごぶっ♪と音をたてて精液を吐き出してしまうことになった。

「う、うう……ん、口で?んん、お掃除、好きだから、いいよぉ……♥」

その状態でお願いされると、ふらふらと四つん這いになりながらエイブラの股間に顔を埋める。
言葉の通り、ペニスをしゃぶるのは好きなので、自分のアナルセックス後のものであっても――ぱくり、と躊躇なく咥える事ができた。
そしてそのまま、まずは綺麗にするためにと喉まで使ってペニス全体を軽くしゃぶる。
それが終わると一度口から抜いて。

「ぺちゃ、ぺちゃ、ぺちゃ……♥」

焦らすように、ペニスの先端を小さな赤い舌で音をたてて舐めてみせた。
まるでそのまま口を犯してもいいと挑発するように。
尤も、今はそういう気分ではない、というのであれば再び自分から喉まで使って咥えていくことになるだろう。

エイブラ > (幼げな少女の背中、肌へとたっぷりとキスマーク
と歯形を刻み込めば満足そうに笑い、嬉しげに締め付けてくる
アナルにこれも好きな行為なのだなと、少女のアナルを犯しな
がらに感じる)

「ええ、一人に戻って貰ってして頂けますか?
おや、一人に戻るときはもう一人の方に注いだのまで一緒にな
るんですか……なかなか面白いですね。
ええ、口でして頂けると嬉しいのですが……んっ、おやおや、そ
のままですか」

(膣とアナルから音を立てて精液を吐き出すのを見れば少し驚いて。
四つん這いになって股間へと顔を埋める少女の頭を優しく撫で
ながら、アナルに埋めていたものを咥えてしゃぶるのを見て楽
しげに笑い少女の口の感触にまだ衰えない肉棒を震わせる)

「んんっ、そうやって舐めて貰うのも悪くないですが……誘いに
乗らさせて頂きましょうか……入れますよ?ハク」

(少女の頭を撫でる手で抑えるようにして、少女の咥内へと肉
棒を挿入していきゆっくりと抜き差しをして喉奥や頬の内側に
先端を擦りつけて。
腕の一対は少女の胸元へと伸ばし、指先を使って膨らみを撫で
るように揉んで、乳首に爪をゆるく経てて扱く。
もう一対の腕は触腕にし、少女の股間とお尻に伸ばしていき膣
とアナルへと挿入し、ゆっくりと前後に動かしたり大きくかき
回すように動かし、吸盤でごりごりと両方を擦りあげていく)