2021/03/10 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアルシェさんが現れました。
■アルシェ > 柔らかな湯気の立ちこめる大浴場
露天風呂と言うのも悪くはないのだけれど、まだ屋外は少し寒い。
この季節ならまだ室内の方がのんびりとお湯を楽しめる。
依頼が思ったよりもうまく済んで、珍しくお財布に余裕ができた。
結果、普段はまず来ることのない高級旅館へと迷わず突撃
美味しい料理ができるまでの間、お腹を空かせておこうと温泉へと足を向けたわけで。
「これはこれで、極楽だよ~………」
ご飯はご飯で楽しみだけれど、さすがは一流旅館。
少し温めのお湯の中で身体を解すと、疲れが溶けだしていくかのようで。
小さく欠伸を漏らして、木製の湯船の縁にもたれかかり。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアルシェさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシチューさんが現れました。
■シチュー > 【継続待機中】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にブレイドさんが現れました。
■シチュー > 「は……っ!はっ……!……はあっ、……はぁはぁ、……ふ、……ふぁぁ……。
……お漏らしイキぃ、……んんぅ、……お漏らしでいっちゃったの気持ちいい……。
ブレイドお兄ちゃんのおちんぽ扱きながらぁっ、……お兄ちゃんにイかされちゃったの、
はぁぁぁ……きもちいいよぉ……っ……。
――ぉにいちゃぁ……、お兄ちゃんの、……精液ぃ……っ……!
見て……見てお兄ちゃぁっ……、ブレイドお兄ちゃんのザーメンで、オナニーしちゃうのっ、
お兄ちゃんの精液をおっぱいにもおまんこにも塗りたくってっ、えっちなオナニーしちゃうのぉっ……!
僕のはだかにっ、お兄ちゃんのザーメンすりこんじゃうのっ……!」
手の内側を白濁液まみれにしたまま、頭をなでてもらい夢見心地。
はしたなく股座を自らこぼしたおしっこに濡らしたまま、ふわふわと浮かぶ口調で淫乱妹が喘ぎ。
やおら立ち上がると、兄の眼前、肉棒の目の前でしゃがみこんで両膝をつき。
乳首にも股座にも、相手の子種汁をぬりたくって。尖った乳首にも、ぷくんと丸い恥丘にもくちくち音を立てるまで泡立てるはしたない自慰をして。
「おにいちゃぁぁ……っ……!
僕のおまんこ、もう濡れ濡れなのぉっ……!
はぁ……はぁっ……。おにいちゃぁぁ……。
お兄ちゃんの精液でオナニーしちゃう、すけべな妹のおまんこにお仕置き、して……っ!
お兄ちゃんの目の前でおつゆだらだらこぼしちゃう、いやらしいおまんこっ、
お仕置きおちんぽでこねくり回してほしいのぉっ……!」
そして四つん這いになれば、お漏らしイキと自慰でふわとろいやらしい、滴る愛液で潤った果肉の膣割れ目を左右に揺らして。膣挿入を甘い声で求め。
■ブレイド > 「せっかく風呂に入ってきれいになったってのに…
ほんと、スケベな妹だ。
石鹸の匂いが台無しだな」
そう言いながらも、自分の精液の臭いにまみれた可愛らしい子猫を撫で回していれば
射精したばかりに肉棒もすぐに充血していく。
全身に精液をなすりつけられるほどの量を射精したばかりだと言うのに衰えぬあたり
やはり何らかの効能があったと考えられるか…
いや、夜間の自身の回復力を考えれば妥当なのか…?
シチューの様子を見ればいずれはっきりしてくるだろう。
いつも会えば発情し、お互いを求めあってしまうために、未だはっきりとはしないが。
「小さくて可愛いケツふってお仕置きおねだりか?
そんな欲張りまんこには、蓋してやらねぇと…っ…なぁっ!」
少女の丸くなめらかな小尻を優しくぺたりとたたき
そのまま腰を抱くように下半身だけ持ち上げれば
彼女の求める通りに…小さな体の最奥まで肉槍で貫いてしまう。
幼い割れ目を押し広げて、自身の精液と彼女の愛液の混ざったものを巻き込みながら
子宮口をさらに押し込み、根本まで飲み込ませ
■シチュー > 「きゃんっ!はぁっ!はぁはぁはっっ……!
おにいちゃぁぁぁ……っ……!
きて、きて、きてきてきてっ、お兄ちゃんのおなほ穴におちんぽっ、僕のいけない欲張りまんこにおちんぽきてぇっ……!
あ、あーーーーっ……!」
ぺしりと尻たぶをぶたれるまま、小尻が波打った。
とたんにかぁっと音が聞こえそうなほど目元が赤らんで興奮してしまい。尻尾をも振り乱しておちんぽ生ねだり。
割れ目の奥の、ぐじゅりと濡れた小さな果肉の隙間にお兄ちゃんの肉棒を差し込まれて反れる背中、響く鳴き声。
「ぉちんぽっ!おちんぽぉっ……!
僕のおまんこお兄ちゃんでぃっぱいなの、
おにいちゃ、おにいちゃぁぁっ……ぁあっ……!」
無理やり果物に穴を開け、そこに亀頭をつっこんだような。
幼い熱に満ちたきつい締付けが兄に詰め寄る。
うなじを赤く染まらせながら、ぱたぱた、獣耳が振れる。
■ブレイド > 「風呂に入ってたからかな…
シチューのナカ…アツアツだぞ?っ、は…ぅ…
こんなにやらしい音まで立ててよ、ぐちゅぐちゅじゃねぇか。
贅沢な玩具穴…あっついシチューまんこ、たっぷり、味わってやる…からなっ…!」
叩かれただけで興奮してしまったのか項まで真っ赤に染めて
しっぽを振って悦びの声を上げる…まるで、ネコではなく子犬のような少女のナカ
お仕置きの名目通りやや荒々しく…小さな体が浮くくらいに乱暴に
少女の小さな穴を突き、肌のぶつかる音を、彼女の鳴き声に重ねて。
「シチュー…はっ、あ…
いっぱいにして、何度も使って…遊んでやる、からな?
ちびまんこオレので…ぶっ壊れるくらい…っ!」
小さな体のどこにおさまっているのか
腰に回した手で下腹部をなでて、自分のものがおさまっている箇所をたしかめ
もう一方の手は振り乱される尻尾を掴み、なでおろしてから
その付け根、更に尻の割れ目を指先でなぞり後孔をこねてやり
■シチュー > 「入ってるゥっ、お兄ちゃんが僕のナカはいってるの、……んひ、ぃいいいいっ!
あっ!あぁッッ!
えっちなおまんこでごめんなさいっ!
お兄ちゃんのおっきなおちんぽ咥えてぐしょぐしょにしなっちゃうおまんこでごめんなさいっ!
使ってっ!何度も使ってっ、
ちびまんこ躾けてっ、壊れるまでお兄ちゃんのちびまんこ躾けて……っ……!」
強い雄に組み伏せられて弱った雌の細い喘ぎ声を漏らす喉。
ひくつかせながら、悪戯と粗相を兄に咎められる妹そのものの表情の横顔。
ぐっ、ぐっ、ぐっ……。送出のたびに小さな蜜壺の内側から彼自身の亀頭が浮かび上がるのが相手に指に伝わって。
「ふぎゃ、ぁああぁあっ!?
きゃんっ!きゃぅっ!きゃぁあぅっ!
ら、め、……ぇっ、……しっぽごしごししながらお尻いじっちゃだめなの、
ゃぅっ!ぁぁぁぁぁぁ、もうだめィっちゃう……、
ぃっちゃうよぉおっ、おにぃちゃっ!おにいいちゃあぁっ!」
尻尾は敏感で、性感帯にも等しい。
扱かれると涙声になって細い肩をすくみ上がらせ、
がたがた震えながら口端に唾液を垂らし。
薄桃色の皺穴で指をしゃぶりながら、近づく絶頂知らせ。
■ブレイド > 甘く高い嬌声を上げる幼いミレーの少女。
折檻をされているにはあまりにもいやらしく、嬉しそうに響く。
それと同時に泥濘をかき回すような、ずちゅ、ぬちゅといった水音と
尻を叩くような肉がぶつかり弾ける音があわされば
風呂場にいる誰もが交わっている兄妹がいるとすぐにわかってしまうだろう。
運よく、今は誰もいないようだが。
「そうだ…ずっと、使って、躾けて、専用玩具にしてやるぞっ…!
尻尾も好きか?じゃあ、ずっと、いじっててやるからな?
イッていいぜ?何度でも…お仕置きイキしろっ!シチュー!」
シチューの体を下ろし
尻尾をしごき、尻穴の奥を指で犯しながら覆いかぶさるように体を倒し
項に噛み付いて、獣の交尾の…孕ませ射精の体勢に入り
亀頭を子宮口に押し付け、彼女の絶頂に合わせてその胎内を自分の白濁で満たし、汚していく。
■シチュー > 「ぅあああああっ!んぁああああっ!
はぁっはぁっ、はぁはぁはっっ!はあぁぁあっ……!
もっとぉっ!ぁああああっ!もっとぉおっ!
おちんぽしてっ!おちんぽしてしてっ!
お兄ちゃんのおちんぽ専用妹おなほになるまでぇっ!
ぱんぱんぱんぱんおちんぽしてほしいよおおっ……!
あぁああああああごめんなさいぃいい……っ!
お仕置きおまんこ我慢できないのっ!
イくっ!お仕置きイキしちゃうぅうっ!
おにいちゃぁぁぁっ……!ブレイドおにいちゃあぁあああああっ!」
首筋に兄の、ミレー族の鋭い犬歯の甘い痛み。のしかかられるまま、禁断の近親相姦に耽るようで。
お仕置きイキしろ、と言葉で強いられると被虐煽られて全身赤らみ。波打つ膣肉が、びぐっ!びぐびぐびぐぅうっ!兄の雄汁を帯びながら何度も亀頭を締め上げて絶頂し。
「……っ、……ふ、……は、……あぁ、……ぁ、……あぁぁぁ……、ぁっ……。
たくさんお兄ちゃんに、……お仕置き、されちゃった、ぁぁ……。
お仕置きされながら、ィっちゃったの……。
――お兄ちゃぁ……、お兄ちゃぁ……。
僕のおまんこ、ちっちゃいけど……、僕のちびまんこは、お兄ちゃんのモノだよ……?
僕は、お兄ちゃんのおまんこなの……。
だから、……マーキング、して……?
僕におしっこ、おしっこかけて……?
お兄ちゃんの所有物だって、匂い染みつけてほしいの……っ……!」
崩れ落ちるように床に伏せると、ひっくりかえって肩で息をする。仰向けのまま、犬のように身体を開いて両手を曲げ。
服従のポーズをとる妹ちびまんこ。
濡れた瞳で全身浴尿、ねだって。
■ブレイド > 「ふっ、ふー…ふぅう…ふー……」
甘い妹の喘ぎ声を聞きながら、その体の最奥
小さな膣孔に強く締め付けられながら、何度も何度もその小さな体に刻むように
濃厚で熱い精液をどぐっどぐっっと吐き出し、飲み込ませていく。
噛み付く項にかかる息は荒く、唾液が首から鎖骨、小さな胸まで伝いたれていって。
「は、ぁ…そうだ、ぞ?オレのちびまんこだ
妹玩具まんこ、孕ませハメして…マーキングしてやったぞ…?
いっぱい叩かれて、ケツも真っ赤になっちまったな?
でも、お仕置きに耐えたご褒美は…ちゃんとやらねぇとな。
オレの可愛い、オレのちんぽ用の雌孔ミレーガキには…」
いつもどおり、可愛らしくおねだりするシチュー
その傍らに立てば、さっきまで彼女を犯していた肉棒を見せつけて
腹を見せ、悦びに浸ったような表情の
幼気な小さな体に、顔に…彼女の望み通り放尿する。
顔に浴びせ、腹に浴びせ、下腹部に浴びせ、股間に浴びせ…
彼女に対してのご褒美を。
■シチュー > 「うんっ……!うんうんっ……!
お兄ちゃんの玩具まんこっ、お兄ちゃんのザーメンでいっぱいっ!お兄ちゃんの精子が元気よく僕のおまんこのナカ泳いでるの……っ……!
はぁはぁ……っ……!ご褒美っ……!
ほしいほしい、ご褒美かけてっ……!
お兄ちゃんの言うことちゃんと聞く、お兄ちゃんの妹メスガキミレーまんこにっ、ご褒美おしっこたくさんかけてっ……!
――ふ、……にゃぁ、……ぁぁぁ……」
今しがた種付されたばかりの下腹部を、精液で白く照り輝く膣肉ごとぷるぷる、腰を左右にゆすって。
兄からの仕打ちに悦びながら微笑む。
ご褒美という言葉に瞳きらめかせると、甘い猫撫で声繰り返しながら呼吸を乱していき。
放尿の放物線がふれたとたん、幸せそうなため息が漏れた。
「ご褒美おしっこ、んんんぅっ……、ご褒美おしっこあったかい、ご褒美おしっこかけてくれて嬉しい、お兄ちゃん、好き……っ……!」
おでこに、頬に、乳首に、おなかに。
愛しい兄のマーキングを浴びて。おしっこをかけてもらいながらうずうずと背筋くねらせて愉悦に浸っていく。
好き、と囁きながら。――しょわわ、ゎゎゎゎゎ……。緩んだ下腹部がまたお漏らししてしまう。そんな嬉しょんを晒して。
「えへ……おにいちゃん……っ。
おにいちゃんのおちんぽ、まだまだ元気……?
元気なら……、僕のいちばん恥ずかしい大きなお漏らし、見せてあげるよ……?」
おしっこまみれのままで身を起こすと、兄の肉棒にキスをして。そのままちろちろ、鈴口の内側も含めて亀頭を舐め回し。再度の勃起を促しつつ、妖しげに微笑みかける。
■ブレイド > 「こぼすなよ?オレの、全部腹に溜めて帰るんだぞ?今日は…
そしたら、また今度あったときにもちゃんとご褒美やるからな?
オレの妹はいい子だもんな?
スケベで、かわいい、いい子だから…」
誰に躾けられたのか…いや、シチューは自分に正直におねだりしているだけだ。
この可愛らしく幼い少女が嬉しさと満たされた欲望で
自ら甘い言葉を紡ぎ出している。
むせ返るような小水の臭いに体を犯されながら、それだけで自身も絶頂し
再びおもらしをしてしまうシチューの姿
足元を彼女の尿で濡らしつつ、体を起こして少女が肉棒にキスを果たす頃には
すでに硬さは戻っている。
シチューだって知っているはずだ。
兄が自分の放尿姿で興奮することくらい。
それでなお聞くのだから…先程後孔を刺激したときに催したか?
それを見せるかわりに彼女は欲しがるであろう。
だからこそ、答えるより先に、舌奉仕をする少女の口に亀頭を咥えこませ
「おしゃぶりして、オナニーしながら見せてくれよ?
そしたら、口にもご褒美やるからな?」
■シチュー > 「んにぅぅぅ……っ!
へへ……、ぉにいちゃぁ……っ」
返事のかわりに亀頭を咥えこまされて。
ふにゃりと目元を緩めて嬉しがる。
こく、こくと頷きながらすでに再び硬度を取り戻している肉棒を唇で扱き。
扱きながら、少し考えるようにして視線を左右にさまよわせた。しゃぶってる様子も、オナニーしている様子も、そしてこれからの行為も兄によく見えるようにするには、今の体勢じゃ難しい。
……と、そばにちょうどいい高さのお風呂椅子を見つける。
一度しゃぶっていた肉棒を、にゅぽっ、と粘つく音を残しながら口から離すと。お風呂椅子を持ってきて。「ここに座って、お兄ちゃん!」と髪からおしっこ滴らせたままで笑いかけ。腰かけるように促し。
腰掛けた兄の足元に、頭を肉棒のほうへ向けて仰向けにねそべった。床にねそべったまま、お風呂椅子に座る兄の肉棒を顎を上げて逆さまのままレロレロとしゃぶり。
「はぁ……、っ、……はぁ……お兄ちゃん……、
お兄ちゃん……。
お兄ちゃんに、……僕の一番はずかしいところ、よく見えるように……。こんな、ひっくり返ったカエルみたいなえっちな格好になってみたよ……。
お兄ちゃん……、ぁ、……ぁ……、見て……。
僕の恥ずかしいとこ、見て……。
僕、……お兄ちゃんの言うとおりおちんぽしゃぶるよ……、
オナニーもするよ……。オナニーしながら……。
だしちゃうとこ、見て……。
ブレイドお兄ちゃんの妹の、はしたないお漏らし、……視て……っ……!」
ひっくり返った逆さまのまま、唇で亀頭を頬張る。
そのまま浅く喉を前後させて、柔らかい舌や喉の入り口のクニクニで亀頭を刺激し。
片手で、浴びたばかりのおしっこで淡黄色に輝く小さなおっぱいを自らもみくちゃにする。おしっこを味わうように、もう片手で恥丘をぺちぺち叩いたりこねたりしながらの自慰。
そして、仰向けの大股開きの太腿の奥では尻穴がびくびく、恥ずかしそうに強張った後。――む、ちゅ……。
薄い茶色の塊が皺の奥穴から現れて、床へとひり出されていってしまう。
そんな痴態を兄に晒して。じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ、雁首にひっかけた唇の裏で亀頭を磨いて射精感を促し。
■ブレイド > 「見えるようにしてくれるのか?
いい子だな…シチューは。
じゃ、ご褒美もたっぷりやらねぇとな…」
彼女の唇で綺麗にされた肉棒は臍を叩きそうになりほどに反り返って
今からシチューが見せてくれる痴態に対する期待をたぎらせている。
彼女が見つけ、笑顔で促してくる風呂用の椅子に腰を掛ければ、尻穴もぷにぷにの恥丘もはっきりと見える。
まるで、飴をなめるように肉棒をしゃぶりながら、自慰にふけり
排泄する姿を見せてくる妹。
「ふ、ぁ…シチュー…えらいぞ…
ちゃんと、オナニーして、お漏らしして、オレの言うとおりにしてるな。
はずかしいところ、ちゃんと見ててやるから、くっ…あ…ぉ……
…んっぁ…、シチュー、風呂場でこんなもんまで漏らして…
本当にスケベな子だな。そんなに、ご褒美ザーメン…飲みたいのか…?」
そう言いながらも彼女が頬張る亀頭はすでに張り詰めていて
尿にまみれながら自慰にふける姿も、音を立てて褐色の汚泥を持たす姿も
その目に焼き付け、興奮を覚えていることが彼女にも伝わるだろう。
彼女の返事がどうであれ…彼女も知っている通り、ご褒美はすぐにシチューの口内に注がれるだろう。
喉奥ではなく、口の中…ちゃんと味合わせるように
「ちゃんと見せれて、偉い子だな…ほら、ご褒美…やるっ…ぞ…っ!!」
シチューの舌を白濁が叩くように浴びせられる。
その勢いは膣内に出していたときと変わらない。
液体と言うよりも、スライムを食べればこんな感じであろうと言うほどの食感。
それほどまでに濃い精液をシチューの小さな口にたっぷりと注ぎ込んで
■シチュー > 絶対に人に見せられない行為でも、大切な兄には見せることができる。雌として人として、慎みをすべて失うとしても。それよりも兄と慕う人への信頼感があった。
すべてを明け晒す、口淫奉仕自慰排泄姿。
「恥ずかし、ぃ、……恥ずかしいの、
でも、でもでも……ぉっ……、恥ずかしいの、大好きなお兄ちゃんにみてもらう、……のぉっ、
んはぅ、……はぅ、……はぅ……、
よく出来たね、って、……ご褒美、ご褒美ザーメン、ちょう、だい、……っ、……おにい、ちゃ……。
――んッ!?む、……ぅうぅぅううううううぅっ……!」
褐色の汚泥が生まれる様ですらお披露目しながら、
身体中火がつきそうな恥辱を覚える。
それは同時に甘美な感覚で、ぬるぬると膣口が汁を帯びるのを感じる。
その割れ目をまさぐり回す自慰のまま、舌の根まで精液を注がれて。酩酊したような。そんな酔いしれた顔つき。
……くちゅっ、くちゅくちゅくちゅ、くちゃぁ……。
ゆっくりと肉棒から唇引き抜けば、
ご褒美ザーメンを味わうために半開きの唇のまま何度も咀嚼した。
白い歯の隙間に精液の糸を引かせながら、ご馳走をもらってご機嫌そうに獣耳をフルフルなびかせ。
やがて、――ごっくんっ!大きく喉鳴らして飲み干す。
飲んだ後はもう一度口を開いて。ごっくんできたよアピール。
「えへ……っ……!
お兄ちゃんに、……ぜんぶ、みせちゃった……!
たくさんたくさん、……えっちで気持ちよかったよ、ありがと、お兄ちゃん!
……お兄ちゃん、そろそろ湯あたりも楽になってきたんじゃない?身体、冷えてない?一緒におふろ、入りなおそ?」
仰向けから身体を反転させ。兄の下半身をぎゅっと抱くようにし、寝そべったままで近づいて。
露天風呂に来た本懐を、今度は一緒に楽しもうと。
きっと身体を使って泡姫となって兄の体を磨いたり、
尻穴への射精をねだったり。そんな、兄妹の甘いひとときを過ごすのだろうと――。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシチューさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からブレイドさんが去りました。