2021/03/05 のログ
■エイブラ > (湯の中で少女の尾が振られる度に起きる水流に
随分と喜んでくれているんだなと嬉しそうに愛撫する指の動き
を速めていって。
何度も落とされる頬へのキスにくすぐったいながらも気持ち良
さそうに目を細めて)
「んっ、自分からおっぱいを擦りつけてきて……気持ちいいです
よ、ハクのちっさな可愛らしいおっぱい。
おまんこの中も暖かくてぬるぬるしてて、蜜も溢れてきてます
し、ハクはエッチですね……」
(同じ身体だからイクのも気持ちいい場所も同じと言う少女に
なるほどと頷き、二人のちいさな手が巧みに肉棒を扱けばすぐ
に勃起をしていって。
そして本体の少女がこちらに抱きついて来れば片手を腰に添え
て支え、肉棒を膣口へと宛がえばゆっくりと腰を下ろさせてい
き肉棒を埋め込んで処女膜を貫いて奥まで埋め込んでいこうとする)
「んっ、くぅ……小柄な上に処女ですからきついですね。
ふふっ、そんな羨ましそうにしなくても……ちゃんと入れてあげ
ますよ?
まずはこちらの穴で我慢して下さい……」
(言えば分身体を愛撫する腕の内、2本を触腕へと戻しては一本
は尻孔を解すように先端を押し付けていき、ゆっくりと埋めて
いこうとし、抜き差しをして吸盤のごつごつを使って、アナルビ
ーズのような刺激を。
もう一本は挿入はしないものの股間を大きくなぞり、吸盤で割
れ目をごりごりと刺激していく)
■ハク > 尾は本能で動くもの。
それだけ振り回されているということは、心の底から悦んでいることを示していて。
水圧があるので動かすのに抵抗があっても、湯に波がたつ程に振り続けていた。
「ん、気持ち、いい?もっと、するっっ♪」
「こっちも、こっちもっっ♥おまんこ、もっと、してっ♥」
どちらかといえば分身体のほうが露骨に股間を押し付けてくるのは、より本能が現れているからだろうか。
それでも主導権は本体にあるため、こうして勃起の先端を幼い割れ目にこすりつけることができる権利は本体が持っていった。
腰を抱かれて少しずつペニスの先端を飲み込んでいき――やがて、膜を引き裂く感覚を得て。
同時に一気に奥までペニスをねじ込まれたなら……
「「っぁあああああおおおおおおおおおおっっっっ♥♥」」
やはり2人同時に、それだけで絶頂へと上り詰める。
そしてハクの子宮に溜め込まれている膨大な魔力がペニスを通じてその竿から睾丸へ向けて流れ込み、一気に精液を増産させようとする。
抵抗しなければ、その勢いは一気に射精へと導かれてしまうものだろう。
もっとも1度や2度射精した程度では増産された精液は減りもしないレベルまで回復させてしまうが。
そして同時に余剰魔力をエイブラの体力回復にあてるため、つながっているだけでエイブラの体力と魔力を回復させていく。
「「っぁぅうううううううううううう♥♥」」
そして、分身体のアナルの方にも触手をねじ込まれて再度絶頂する。
本体はエイブラに抱き合う格好のまま、分身体は風呂の縁に仰向けに転がり、湯から尻を出して尾を嬉しそうに振りたくりながら尻穴にねじ込まれた触手を美味しそうに咥えつつ、湯船におもらしのように愛液をとろとろ垂らしていく。
■エイブラ > (尻尾を激しく振って悦んでいるのを見ては
楽しげに笑って。
膜を突き破り奥まで埋めればそれだけで絶頂に至る少女、流
れこんでくる魔力が精液を増産させれば溢れるように少女の
胎内へと射精しながら、子宮をぐりぐりと突き上げて子宮口
を解してその中に注ごうと腰を大きく強く突き上げていく)
「んっ、入れただけでイクなんて……うっ、くぅぅっぅぅ!!
ふふ、びっくりしました……色々な意味で凄いですね、ハクの中は」
(一度出しても全く疲労も何もなく、寧ろ回復していく感じ
に房中術を使われていることを感じて。
少女の膣内を大きく突き上げて、お腹がぼこっぼこっと膨らむ
ようにかき回し、少女へも腕を触腕に替えてアナルを貫いて
奥まで入れて抜き差しをして。
片手で膨らみを揉んで乳首を扱き、時折胸に顔を寄せては乳首
に吸い付いたり舌で味わっていく)
「こちらのハクもおもらししたみたいに蜜を溢れさせて……本当
にエッチでいいですね。
ほら、2回目を出したら次は貴女ですからそれまでこれで我慢し
て下さい」
(腰を動かして繋がっている少女の身体を大きく上下に揺らしな
がら、触腕で分身体のアナルを深く抉りかき回し、割れ目を
擦る触腕を伸ばして口元に先端を当てては咥えさせようと咥内
に入れようとして。
まだ人間の腕をしている手で乳房を揉んで乳首を弄り、秘所に
這わしては陰核を転がしと楽しんでいく)
■ハク > そういう体質になってしまっているため、このように挿入、即絶頂、そして魔力譲渡による相手の強制絶頂で再びの絶頂を迎える、というのはある意味なれたパターンではある。
なれたパターンではあるが、それに何も心が動かないということはなく、むしろいくら気構えしてもそのような様を見せてしまうのであるが。
子宮口をごりごりと解されながらの子宮への種付けに、腰をびくん♪びくん♪と震わせつつ処女らしいキツい締め付けの中、熟練娼婦のように精液を貪欲に搾り取ろうとする膣肉のうねりを感じさせ。
「っはっぐ、っひっぎゅ、ぅんふ、っふぅぅっっ♥♥」
「あっふおおっふおっっ♪っふ、っふっくっふ、っふううっっっ♪♪」
がつんがつんと少し乱暴に、子宮を突き上げるようなセックスに本体の方は連続絶頂し続け。
それを受けて分身体の方もアナルにくわえ込んだ触手を締め付けながら吠えるように何度も鳴き続ける。
そうしていると本体のほうにもアナルに触手がねじ込まれ――
「「んっぃいいいいいイイイっくうっっっっっっ!?!?」」
中に何も汚物がない、桃色の媚肉に大量の腸液が詰まった性処理用の尻穴への刺激が、本体と分身体の両方に与えられたせいで2人揃って再びのけぞり絶頂してしまう。
そのせいで2人そろってじょろろろ、とおもらしをしてしまうのだが――
その香りは桃の果実のようなもので、色も少し桃色に染まっていた。
「はひ、っま、っれ、これ、すごしゅ、ひっっ♥」
「っやら♪っもっと、もっと、こっち、おまんこ、まだぁ♪♪」
腰を淫らにくねらせながら、蕩け牝顔で待って、と懇願する本体。
そして足を大きく広げてアナルだけでなくおまんこの方にも触手を浅くねじ込まれ、本体と共に乳首やクリトリスを弄られている分身体は早く処女膜を貫かれたくておねだりをしてしまう。
■エイブラ > (精液を注ぎ込みながら搾り取ろうとする
膣肉のうねりに逆らうように腰を大きく上下に動かして湯面に
大きな波紋を作り、少女の膣奥を肉棒でごつごつと突き上げて
子宮口を叩き続け、アナルに埋めた触腕は大きく出入りをして
吸盤でごりごりと腸内と尻孔を刺激する)
「ああ、気持ちいいですよ、ハク……おまんこもお尻の穴も。
それにこんなに幼げな少女をこうして犯していると思うと興奮
して……直ぐにまた出そうで……んっ、くぅぅっぅ!!」
(甘い声で鳴き続ける二人の声に興奮は否応もなくましていき
二人が同時に絶頂へと達するのを感じながら、二度目の射精を
本体の子宮へ注ぎ込むように勢いよくどくどくと放っていく)
「んっ、っはぁ……ふふ、二人してお漏らしをして……そんなに
感じてくれて嬉しいですよ。
おや、待ってと言うなら……こちらのハクと交代をしましょうね。
お待たせしましたね……貴女のおまんこも、味あわせて貰いますよ?」
(蕩け牝顔で待ってと言われれば悪戯っぽく笑い膣内から肉棒
を抜いてしまって、風呂の縁へと身体を横たえさせて。
分身体の少女を抱くために湯から出ては、抱き起して後ろから
包むようにだき、少女の腰を浮かさせて後ろからの座位の体位
で膣口へと肉棒を宛がい、そのまま一気に奥まで埋め込んでし
まおうとする)
「んっ、くぅっぅぅっ……2回出しましたが、まだまだ余裕があ
りますね……そちらのハクも、可愛がってあげますから、ね?」
(言えば先ほどまで貫いていた少女を抱き起して、こちらへと横か
ら密着するように身体を寄せさせようとして唇を重ねて
深く舌を絡ませるキスをしようとする。
触腕で膣とアナルを貫てしまおうとし、人間の手で淡い膨らみ
を揉んだり乳首を摘まんだりと、刺激を始める)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からハクさんが去りました。
■エイブラ > <<後日継続致します>>
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエイブラさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にファイネアさんが現れました。
■ファイネア > 「はぁ……。」
ペア用のテーブル席の一つを一人で陣取りため息をつく。
辛気臭いものではなくどちらかと言えば幸せそうな。
米のお酒もいいじゃない、と呟く姿は上機嫌だ。
ひと風呂浴びて食事でも、と考えてやってきたそこでは割とレベルの高いモノが提供されている。
東方伝来の酒という事で供されたそれは少女にとっても美酒であった。
さて、一人酒を楽しんでいる姿はそれなりに目立つかもしれない。
歳若い少女がそれなりに強い酒を美味しいと言いながら飲んでいる。
備え付けの浴衣を着ており、防寒用に羽織も着ているが…。
何分、着付けになれない為か豊かな胸元や滑らかな脚がちらちらと肌色を覗かせている。
少女にとってはいいじゃないこれくらい見せてあげれば、くらいのモノだろうが…それなりには目を引いているようであった。
■ファイネア > ぐび、とグラスを干す。
はぁと幸せそうな息を再び吐きだし、席を立ちあがった。
ご馳走様、と給仕に告げてその場を辞する。
そのままとっている個室へと帰っていった。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からファイネアさんが去りました。