2021/03/03 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 湯けむり立ち上る露天温泉
老舗の旅館には多くの露天風呂がある
その中でも、無色透明でぬるめの温泉が少年のお気に入り
「おーんせん♪おーんせん♪ぽかぽかおんせん♪いちご牛乳♪」
のんきな歌が響く。歌っているのはまだ幼い少年だ
人懐っこそうな、にこやかな表情で腰を岩におろして足を伸ばしてる。少年、というよりはおこちゃまである
んぅ、と背を伸ばし足をゆらゆら。
温泉は大好き。ぽかぽかで、気持ちよくて、ときには優しい人とも会える。
人懐っこい少年は、こうしてのんびり温泉を楽しみながら、誰か来ないかなとキョロキョロしつつ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にヴァレリー=D=ツインテイルさんが現れました。
■ヴァレリー=D=ツインテイル > 「ふぅっ……」
脱衣場で服を脱ぎ、大浴場に入り、軽く体を洗い。
女は、そのまま露天風呂へと向かっていく。
すっかりこの宿の風呂に魅了されている女。
露天風呂の気持ちよさに、虜になっているらしく。
「……あら?」
そうして、露天風呂へと入っていけば。
なにやら、歌声が聞こえてきて、女は立ち止まる。
先客か? と考えつつも、ふっ、とほほ笑む。
なにせ、その歌声はずいぶんと楽しそうだったので。
先客が何者か、という警戒心も、解かれてしまったのである。
そのまま、女は露天風呂へと近づき……。
「……失礼いたしますわよ?」
そう、先客へと声をかけるのであった。
■シャルティア > んぅ~♪と気分良さそうに伸びをしていた少年の動きが止まる
視線は脱衣場の方へ。ヒトの気配だ
子猫が、様子を伺うような、好奇心を見せるような、そんな顔で、露天風呂に近づく相手を見る。
白い肌、金髪のロングが濡れても巻くようにウェーブがかかってる。いかにも貴族といった雰囲気の女性
しかしながら、少年には「偉い、偉くない」の基準は王国のはよく分かってない。
声をかけられると、なぜかやたら嬉しそうに
「こんばんはっ♪ 失礼されるー♪」
と、足を入れる女性にばしゃばしゃと、無遠慮に近づく
じー、っと、ヴァレリーの顔を見る。瞳から、やはり、髪の毛に目が行く。
「すっごい髪の毛長いね―。それに、くるくるしてるー♪」
更に近づく。ちかい、物凄く近い。距離感がないというかなんというか、ヴァレリーの足をまたぐように、身体に近づいてくる。髪の毛が気に入ったように、髪の毛を見つめて
「金色の髪の毛綺麗綺麗♪ ねえね、触ってもいい?」
■ヴァレリー=D=ツインテイル > 「……え、っと」
声をかけたら、ものすごく元気な返事が返ってくるので。
女は、面食らってしまう。
のみならず、近づかれるので、思わず警戒しそうになるが。
「……え、えぇ。この髪は自慢の一つですわ」
明らかに無邪気。なんというべきか。
悪意が全くない。しかして、そのままさらに近づかれれば。
さすがに、ちょっと女も、どうしていいか分からないほどの距離。
「ま、まぁ。いいですわよ。
貴族の美しさに惹かれるのは仕方ありませんものね」
そう得意げになりながらも。
相手が子供だから、ということで、髪を触ってもいい、と許可する女。
当然、内心では軽率だったか、と思わないでもないのだが。
やはり、相手の無邪気さにガードが下がってしまっているような状態。
■シャルティア > にこにこと、無邪気で人懐っこい子犬のような笑顔
まるで従順なペットかなにかのよう
少年は、拒まなければそのままヴァレリーの太ももに、ぺたんと腰を下ろしてしまう。ほとんど、胸が触れ合いそうな距離である。
その距離で、嬉しそうにヴァレリーの長い金髪を見上げる。
「貴族?貴族って、おーさまとか、りょーしゅさまとかヒトの偉い人? おねーちゃん、きぞくなんだ、おじょーさまだ♪」
手を伸ばして、髪を触る。指先でウェーブを崩したりつぶさないように、巻き髪にそうように丁寧に髪を撫でる。
身体を伸ばして、ぽふん、と胸をヴァレリーの豊かな胸に倒れるようにくっつくが、気にする様子もなく、髪の毛をなでてる。
「えとね、温泉はお肌がすべすべになるから、髪の毛もきっとつやつやになるよー♪」
そっと、丁寧に梳くように、金髪を撫でる。巻きを崩さないようにしてるのは子供でも、これがきれいなのが分かってる故。でも、胸に当たる柔らかな膨らみに、いっかい、太ももに腰をおろし直して
「おー、おねーちゃん、おっぱい大きい」
両手を伸ばして、おもむろにその胸を触る。
性的ないやらしい手つきでなく、柔らかさや大きさを確かめるようにふよふよと触る感じだ。
「おっぱいって温泉に浮くんだねー、ふよふよー♪」
■ヴァレリー=D=ツインテイル > 「ちょ、ちょっと……!?」
隙を突かれるような形で、太ももに座られてしまう。
当然、いきなり突き飛ばしたりなどしないが。
あまりにも相手も無防備なせいで、逆に女が好き者なのか、と自問自答してしまうほどだった。
「えぇ、そうですわよ。
ツインテイル家の三女、ヴァレリー=D=ツインテイルですわ。
この姿と名前、しっかりと覚えておきなさい」
相手の持ち上げるような言葉に上機嫌の女。
そのまま、髪に触れるのを許可するが。
肌が触れ合っていけば、むむむ、と顔を赤くし。
「……む、胸に触っていいとは言っていませんわよ!?」
そのまま、胸に触れられれば。
さすがに女は声を荒げ、相手の腕をぱし、と取り。
「まったくもう。そういうことは易々としてはいけませんわ。
……そういったことには、準備がいるのですから」
そう言いながら、女は相手の体をまじまじと観察する。
幼い肉体だが、当然、自身とはつくりが違うわけで。
女の視線は、次第に相手の股間へと向かっていく。
■シャルティア > 「ツインテール家? さんじょう? んー??
わかった、ヴァレ姉♪ だから、髪の毛もツインテールなんだね♪
ボク、シャルティア♪シャルでいいよ♪」
全く分かっていない、でも、キレイなヴァレ姉は好き。
金の長髪も、なびくようなウェーブの巻き髪もキラキラで好き。白くてキレイな肌も好き。
嬉しそうに、満面の笑みをにこー♪と向けて見上げる。
「んー? お顔赤いよ?あ、わかった、お肌が真っ白だから、ぽかぽかだと、桜色になるんだ。ぼくといっしょ♪」
なんというか、まったくもって距離感が無いと言うか、スキンシップに全く抵抗がない。
胸を触る行為もえっちな気分ではなく、単純に大きくやわらかいおっぱいが好きなだけで、この「好き」はエッチなそれでもないのが困りものである
ぱし、と払われる手
ぴたりと止まる時
少年は、不思議そうにヴァレリーを見上げる。そして、段々と、目を潤ませていき
「……??? ボクのこと、嫌い?怒った?」
シュンとした顔である。自分がなんで怒られてるのか全く分かってないが、ヴァレ姉に嫌われるのは嫌なのだ。
準備というものがわからないが、ぺたんとヴァレリーの太ももにのっかったまま、ジィっと見上げる。
股間には当然ながら、ちっちゃなおちんちんが付いてる。見た目は少女にも見えるが、ちゃんと男の子である
「やだー! 嫌いになっちゃやだー!」
駄々をこねるようにヴァレリーに抱きつく。手、どころか顔を胸にうずめて、見上げつつ、やだやだと駄々をこねる
「ボク、ヴァレ姉の事好き、だから嫌いになっちゃやだー!」
■ヴァレリー=D=ツインテイル > 「ツインテール家ではなく、ツインテイル家ですわ!
……ヴァ、ヴァレ姉!? ……まったくもう。
なんだか調子狂いますわね……」
どこまでも明るい相手の様子に。
女はため息を吐くが。その明るさは、決して気分の悪いものではなく。
「……まったくもう。
こういうのは慣れてないんですわ」
こういうの、とは。つまり、子供とのふれあいのこと。
当然、経験が無いでもないが。
ここまで明るい相手との会話など、なかなかしたことは無く。
「ちょ、べ、べつに怒っては……」
そうして、相手のスキンシップを中断させれば。
まさかの、相手が泣き出してしまうという状況。
いきなりのことに、女はうろたえるが。
「べ、別にキライになんてなっていませんわ!
だから、落ち着きなさい!」
駄々をこね始める相手に、女はそう声をかけ。
相手のことを、一度べり、と体から引き剥がし。
まっすぐに相手の顔を覗き込む。
「そ、その。普通、親しくない女性の胸をいきなり触ったりしてはいけないものなのです。
だから、今後はそういうことは控えやがりなさいませ!
……ちゃ、ちゃんと約束できるのなら。
ご褒美をあげますから……」
このまま、この相手を放置しておけば。
いずれ憲兵案件になるのではないか、と思ったので。
女は、珍しくマジメに忠告する。
元・悪の組織の幹部にしては、らしからぬ行為ではあった。
■シャルティア > 「???テールもテイルもしっぽだよ?
ふたつしっぽみたいだから、ツインテールでしょ?
うん♪ ヴァレ姉♪ヴァレ姉♪」
ぺたぺたと、肩や腕を無遠慮に触る。肌はとってもすべすべだ。触っててとっても気持ちがいい。指もしなやかで長い。
触ってるだけで上機嫌でにこにこする。
目をいっぱいに潤ませる少年、このままでは本当に泣き出しそうである。いやだー!とべったり張り付く少年は、べり、と引き剥がされ、しかし、泣き出しそうになると、顔を覗き込まれて、キョトンとする。
きちんと、説明してくれる相手の言葉は、ちゃんと聞くようで、じぃっとヴァレリーを見つめたまま
「そなの?でも、みんなおっぱい触っても怒らなかったよ?だから、ヴァレ姉に嫌われたのかとおもった。
じゃあ、次からはちゃんとヴァレ姉におねがいしやがってから触る♪」
触るのは前提らしい。
でも、約束は約束。こくこくとうなずく。
もう一回、「ヴァレ姉すきー♪」と抱きつこうとして――顔をあげる
「抱きついていい?」
■ヴァレリー=D=ツインテイル > 「いえ、そうですけど……。
……はぁ、もういいですわ。好きにお呼びなさい」
相手の言葉に、女は一瞬頭を抑えるが。
ムキになっても仕方ない、と判断し。
反論を控える。
そうして、相手にしっかりと説明をすれば。
相手はそれをちゃんと聞いたようであり。
女は、まず安堵するのだが。
「み、みんなって……。
いいですの? シャル。
それは今までが幸運だっただけで……」
やれやれ、と思いつつも。聞き入れてくれたので。
それ以上忠告はしないようにする女。
そのまま、相手が抱きつこうとするのなら。
「……いいですが。それよりも。
ちゃんと話を聞けたご褒美をあげますわ……」
そう言って、女は相手の股間へと手を伸ばし。
するっ、と。指先でそこを撫で上げていく。
■シャルティア > 「うん! ヴァレ姉って呼ぶー♪ 金髪も、肌も、お顔も綺麗なヴァレ姉大好き♪ さすが貴族のお嬢様ー♪」
お預けをされてる子犬のように、落ち着きがない。
どうにもスキンシップが大好きな様子。ある意味無邪気すぎて、逆に危ういようにすら見える子供である。一歩間違えば人さらいにでも会いそうだ。
「なんで? ぼくは、おっぱいさわるのも、頭ナデナデもだいすきだよ♪ それに皆ぎゅーってしてくれるの大好き♪」
股間に伸びる手。指先の柔らかな部分で亀頭を撫でられると、びくんっと、敏感に感じて。あふ♪と甘い吐息を吐く。
さっきとは少し違う、甘えた雰囲気で、ヴァレ姉にぎゅうっと抱きついて、顔を胸に埋める
「あん♪あっ、あっあっ♪ さきっぽ、気持ちいい♥」
もう、勃起したおちんぽが指の先を押し返す。胸に顔をうずめたまま見上げて、潤んだ瞳を見せながら、熱い吐息を吐いて
「さきっぽ、カリカリ、好き♥好き♥」
■ヴァレリー=D=ツインテイル > 「ま、まぁ? そう、当然ですわ!
私の美しさは、この国でも随一ですもの」
基本的におだてに弱い女。
少し褒められれば、すぐに調子に乗る。
「その……。そういうのを嫌う女性もいるんですのよ。
少しずつでいいから、学んでいきなさいな」
まったくもう、とため息を吐く女だが。
この相手は、無邪気さと可愛らしさでそういうことを許されているのだろう。
ならば、それに口を挟むのも間違いだろうか、と思わなくもないのであった。
「あら……ずいぶんと反応がいいですわね。
こういうことも、慣れているのかしら……?」
少し刺激しただけで、硬くなる相手のペニス。
それを撫でていた女は、気持ち良さそうな相手の様子に上機嫌になり。
手で輪を作り、しゅこしゅこと手コキを開始する。
「ふふっ……シャル?
私と、セックスしてみますこと?
特別に、貴族の体を味あわせてあげてもよくってよ?」
耳元でそう囁きつつ。にゅこにゅこと手コキの速度を上げる女。
しかし、相手の様子を見つつ、達さないように調整するのを忘れない。
■シャルティア > 「おお!王国いち、美人さんなんだ! すごい!」
確かに、この長くキレイな巻き髪の金髪は見たことがないぐらい綺麗だ。ちっちゃな手をのばして、髪を撫でる。撫でる手は子供特有の乱暴とか雑なものではなく、とても丁寧で優しいもの。
「そなんだ、あー、でも、お外でおっぱい触ったら、怒られたことある♪ うん、覚える♪
だから、もっともっと、いっぱい教えてね♪」
お説教も、決して嫌がることはない様子。大好きな相手から言われた事はちゃんと言うことを聞くのだ。こくんと元気よくうなずいて、ぎゅーっと抱きつく
指先でカリカリとひっかかれたり、腹で刺激されるだけでしびれたように感じる。気持ちいい、気持ちいい。
優しい声も、鼓膜から頭に響くように心地よい。 手コキになると、上ずった声で、は、はっ♥と甘い声をあげていき
「ひあ、うん、えっち、好き。ヴァレ姉のこと大好きだから、えっちしたいっ♥ ヴァレ姉に、サレるの、きもちいいっ♥ あんっ♥あっあっ♥ おちんぽ♥おちんぽきもちいいっ♥」
イケそうでイケないもどかしいような、しかし、持続する快感。すっかり手淫の虜になったようで
「ね、ぎゅーってして♥ あと、ちぅも、ぉ♥ ちゅーも、好きぃ♥」
■ヴァレリー=D=ツインテイル > 「えぇ、そうですわよ!
そんな私と知り合えたのですから、光栄に思いなさいな」
相手の驚く様子に、さらに上機嫌になる女。
髪をなでられるのも、すっかり気にならないようだ。
「でしょう? まぁ、まだアナタは子供ですから。
これからちゃんと学んでいけばいいですわ」
相手が素直に聞き入れるので、女もあまり口うるさくは言わない。
そうして、相手の股間を刺激していき。
相手に余裕がなくなってくれば。
「……ふふっ、仕方ありませんわね……。
今回は特別ですわよ?」
相手のおねだりを聞き、女は笑う。
そのまま、要求されるままに相手を抱きしめ、一度口付けをすれば。
相手を抱き上げ、一度立ち上がり……。
「さぁ……シャル?
アナタの欲望を、私にぶつけてみなさい……」
女は、四つん這いの姿勢になると。
相手に向かって腰を高く上げて見せ、大きく足を開いていく。
相手の股間を愛撫していたからだろうか。
女のそこもまた既に準備は出来ており。
美しい黄金の茂みの奥からは、だらだらと涎のように愛液が溢れていた。
■シャルティア > ぺたぺた、さらさらと髪を撫でる。とってもとっても綺麗な髪はもうすっかりお気に入り。ツインテールの巻き髪を、指でついた癖を崩さないようにくるくる、そして温泉で流すように梳く。
「うん、今日は温泉に入っててよかった♪ヴァレ姉と会えたからしあわせー♪」
恥じらいもなく、上機嫌な女性に、にこー♪と微笑みを向ける。こういうところはとても素直で、恥じらうこともなく真っ直ぐなのだ。
顔をおもいっきり胸に埋めて、見上げたまま、股間への手コキの快感を味わう。イキそう、イキそう――でも行く前にゆっくりとされる手付き。
イクことはできなくて、しかし快感は残ったままの夢見心地のような感覚。抱き寄せられるだけで、とっても幸せそうな表情。
そして、口づけをされると、甘えるようにぎゅうっと抱きついて、温泉の側へあがる。
四つん這いになったヴァレ姉に、後ろからぎゅうっと抱きつく。最初は、背中に甘えるように顔を背中にくっつけたりしてたが、途中から、おちんぽを秘所にあてて、すこしこするように滑らせる。
それだけで、ぬるぬるとした快感が亀頭に走って――びくんっと震えつつ、しかし、先端を秘所にゆっくりと沈めていって……
「ひゃ、中――とろとろで♥しゅご、ぃぃぃ♥♥」
挿れただけで射精しちゃいそう。胸を背中にくっつけた格好になって、腰をちいさく、パンパンとふる。
■ヴァレリー=D=ツインテイル > 「ふふっ、よく分かってますわね。
その幸せをしっかりとかみ締めなさい」
相手が女の言うことに素直に応えるものだから。
女は際限なく上機嫌になる。
ある意味では、とても扱いやすい、と言えるかもしれない。
そうして、相手をしっかりと昂ぶらせた後。
バックから自分を犯すように命じる女。
相手が抱きついてきて、甘えるようにするのを感じつつ。
その時を静かに待ち……。
「あ、ぁ、あっ……入って、くるぅぅぅっ……♪」
相手のペニスが体の中に入ってくる熱を感じつつ。
女も、甘い声を出す。
相手が、腰を振り始めたのであれば。
女は相手を振り返り。
「ほ、らっ……もっと、もっとぉ……♪
もっと、私を、感じさせるように。
パコパコ、必死に腰を、振りなさいな……!」
そう言って、女が膣肉を締め上げ、キツさを相手に与えていく。
命じているのは女だが、実際、犯されているのも女である。
■シャルティア > 「噛みしめる??んー??」
幸せはぽかぽかで、感じるものだと思ってるので、子供には難しい言葉はわからないのだ。とりあえず、背中にのっかるような格好のまま、んしょ、んしょと後頭部側によじよじ
不思議なことに背中に小さいとは言え子供が乗っかってるのに、まるでぬいぐるみのように軽いことである。
そして――
はむ♪
歯を当てる事はないがヴァレ姉の耳を唇で甘噛みする。
はむはむと何度も甘噛み、要は、幸せのおすそ分けのつもりなのだ
挿入して、腰を、小さくパンパンと振る。それだけでもとろとろのおまんこに絞られて出ちゃいそう。でも、ヴァレ姉に言われると、射精感を我慢して、強めに、大きく腰を振る。
たんっ、たんっ、ぱん、ぱんと音が響く。
亀頭をぬるぅっと這うような快感が包んで、少年は声がもう掠れてきてて
「ひぁ、も、うっ♥イっちゃ、うぅっ♥ざぁめん、おまんこにどぴゅどぴゅしちゃ、ぅぅ♥」
腰がすこし引ける。これ以上動かしたら射精しちゃいそうで
■ヴァレリー=D=ツインテイル > 相手が難しい言葉を理解できていないのも。
女は気付かぬまま、上機嫌。
そうして、相手に圧し掛かられるような姿勢となり。
耳を噛まれれば。
「あんっ……♪
くすぐったいですわ……」
女の喉が、媚びるような声を絞り出した。
そもそも、この女の素養はどちらかと言うと受け寄りに近いので。
愛撫されれば、すぐに蕩けてしまうのだ。
そうして、相手が腰使いを激しくしていけば。
「あっ、あっ、あんっ♪」
女は、リズミカルに喘いでいく。
徐々に性感が高まり、女もまた、高みへと近づくのを自覚する。
「は、ぁ、あぁっ♪
イイっ♪ イイですわよぉっ♪
そのまま、中に……。
中に、シャルのチンポミルクっ♪ 出してしまいなさいっ♪」
相手の限界を告げる声を聞き、女はさらに命令を下す。
そのまま、下腹部に強く力を込めれば。
女の膣壁が、相手のショタペニスをぎゅぎゅっ、と絞り上げていく。
■シャルティア > 小さい体でも覆いかぶさるような格好
セックスもそうだが、単純に身体をくっつけるスキンシップも大好きなのだ。だから、後背位でも抱きつくような格好になる。
腰使いを緩めて、しかし、緩めても射精感に我慢できなくなる。段々と、また激しくなる腰使い。ぎゅうっと胸元に両手を回す。
「イっちゃ♥きちゃうぅぅ♥出る♥でるでるでるでるっ♥♥いっぱいざぁめんでちゃ――♥♥あああああっ♥♥♥♥」
びゅくんっ♥びゅーっ♥びゅーっ♥
成人よりも、濃厚で大量の精液が、膣内に注がれる。それこそ、おちんぽはちいさいのに子宮口にもかかるほどの量。
それでも萎えないおちんぽで、精液まみれの膣内をゆするように、、ゆっくりとこしを動かして
「ひあ、でちゃった、ざぁめんいっぱい♥でちゃったぁぁ♥」
にゅる♥にゅるぅ♥と、膣内のぬめりを楽しむように、こしをゆっくり、ゆっくりと動かして
■ヴァレリー=D=ツインテイル > 体格差があるからこそ、通常のそれとは違うが。
今、女がこの相手としているセックスもまた。
上位は相手。女は、完全にケダモノの如く犯される姿勢である。
その事実がまた、女を興奮させるのである。
「あ、ぁ、ああぁっ♪
ビクビクしてるっ……♪」
次第に激しくなる腰の動き。
そして、体の中で跳ねるペニスの感触に、女も引き上げられていき……。
そして、相手が膣内に射精を行えば。
「あっ……あひぃいいいいいいいいいいいいいいっっっ♪」
女の喉が、絶叫を生み出した。
体の中、子宮までを満たすような量の膣内射精。
犯され、中出しされた、という事実が女の貴族としての仮面を剥ぎ取っていく。
「おっ♪ ほっ♪
すっげっ♪ たまんねぇですわぁぁぁ♪」
元々は平民、商家の産まれの女だ。
虚飾が剥げれば、そこにいるのは。
ただ、犯されるのを悦ぶメスに他ならず。
女は、下品な言葉遣いのまま、自らも腰を揺らし、さらに犯して欲しい、と懇願するかのようであった。
■シャルティア > どくっ♥だくっ♥
まだ、腰を動かしてるだけで残った精液が出てくる。
疲れはまだないかのように、むぎゅーっと、背中から抱きつく少年。まだまだ甘えん坊である。
射精の余韻に浸ってから、おちんぽを一旦引き抜く。引き抜いてもまだ固いままのそれを腰に押し付けながら、耳元までまた這い上がって
「ねぇね、今度はお布団でしよ?おへやでいっぱいいっぱいしよ♥」
と、誘う。熱く固いおちんぽを腰に押し付けてから、温泉で自分とヴァレ姉を一回流して、手を引くように脱衣場へ向かって
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
■ヴァレリー=D=ツインテイル > 「おひっ♪ ひぃぃぃっ♪」
もはや喘ぎなのか悲鳴なのか分からないうめき声を上げつつ。
女は腰を動かし、その度に、精液が注がれていく。
そうして、相手に誘われれば。
「……もぅっ……仕方ありませんわねぇ……♪」
その誘いに乗り。二人で露天風呂を後にする。
そうして、どれだけ肌を重ねることになったのかはわからないが。
宿のとある部屋からは、激しい喘ぎ声が響き渡ることになったであろう……。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からヴァレリー=D=ツインテイルさんが去りました。