2021/02/14 のログ
ブレイド > 「ん、お、おう…そりゃ、いいなまえだ」

触れられたものは少女の手の中でピクリと脈打ち
軽く手が動かされるだけで硬さをまして、性交を行うにも十分な程に反り返り

「そりゃ…なるだろ。
きれいな体してるぜ?アンタ…。
髪もきれいな色してるしよ」

目の前の少女の腰に手を回せば、自分も彼女のペースに乗ることを伝えるように
腰を押し付け、少女の割れ目の感触を味わおうと。

ルフィナ・エニコフ > 「そうかな、あまり女らしい体じゃないと思うけど」

相手の言葉に首を傾げつつ、小さな胸に手を当てつつ。
動きを合わせつつ割れ目で相手の裏筋をなで上げつつ。

「ね、このまま入れちゃおうか?」

そういいつつ相手の亀頭を割れ目に宛がい。
そのうえで腰を揺らして亀頭をわずかに沈み込ませて割れ目の肉でなでて。

ブレイド > 薄い筋肉のついたからだ。
脂肪はあまりのっていないようで、女性らしい…とは少しいえないかもしれない。
胸も大きいとはいえない。彼女の手の触れたその部位はそれでも柔らかそうに見えて。

「オレはアンタくらいの体が好きだけどな
細くて、小さくて、かわいいじゃねぇか」

これはお世辞ではなく、単純に自分の好みだ。
薄い胸、細い体、そして可愛らしい少女。
それは、彼女が割れ目にあてがっている男根のかたさからもわかるだろう。

「そのままじゃ、辛いだろ?
腰を下ろして、温まったほうがいいに決まってる」

言い訳じみた言葉。
だが、彼女がこのまま腰を下ろせばどうなるか、自分にだってわかっている。
このままでは自分だって収まりはしない。

ルフィナ・エニコフ > 「ふふ、わかった。
じゃあ、私の中でいっぱい気持ちよくしてあげる」

小さくうなずけばゆっくり腰を落とし。
逸物を自身の膣内に収めればきゅっと締め付け。

根元まで腰を落として体内に埋めれば、膣ひだは相手のものに絡みつき。
子宮口は相手の亀頭に吸い付いて刺激し。

「っっは、ど、かな?私の中、気持ちいい?」

ブレイド > この状況では誘ったのは少女…ルフィナの方。
だからこそ、主導権は彼女に明け渡す。
自分もほしいが、彼女もそうであろうから…

「アンタも良くなってくれりゃいいが、な…っく……」

ゆっくりと飲み込まれた少女の膣内。
最奥まで届く程度には浅く、狭く、体のサイズとしては丁度いいと言える。
絡みつくヒダを擦り上げるように子宮を軽く突き上げ

「んぁ…ぉ、おう、ルフィナの中いいぜ?
狭くて、熱くて…よ…」

ルフィナ・エニコフ > 「ぁ、っは……よかった…」

小さな熱のこもった吐息を吐き出しながら笑みを浮かべ。
左手を相手の胸に、右手を肩に乗せながらバランスを取り。

パシャパシャと水面を荒立たせながら腰を動かし。
膣ひだで相手の逸物全体をなで上げて快感を促し。

「私も、ブレイドのものが動くたびに……
 ん、なか、かき回されるみたいで、気持ち、いいよ」

ブレイド > 「んっ、う…ほらやっぱ女らしくねぇなんてこたねぇだろ?
オレ好みの…カワイイ女の子ってやつだ」

熱のこもった笑顔をみながら、彼女の慎ましい胸に触れてから
その細い体を抱き寄せる。
水面が波打つたび、少女が体を動かすたび
そして、声を上げるたびに腰がビクリと跳ねて
少女の中を満たすほどに硬く太いもので突き上げる

「サイズ、丁度いいのかもな…ルフィナ…
苦しかったら言えよ?」

少しだけ体をゆすり、少女の膣内をかきまわし

ルフィナ・エニコフ > 「っ、ふふ……そういわれると、悪い気はしないわね」

相手の腕の中に納まり。
子宮口を相手が突き上げ子宮が揺れるたびに体が震え。
固くなった胸の先端が相手の肌に擦れ。
そのたびに甘い声を上げながら自ら複雑な動きを増していき。

「大丈夫だから。
 ブレイドも、もっと、激しくせめていいから……」

言いながら、相手の首に吸い付き声をこらえ。

ブレイド > どこか蠱惑的…少女というには淫蕩な笑顔と言葉。
抱きしめた体、胸に当たるのは柔らかな感触と
そこにこすれる甘く硬くなった乳首。
どこからか聞こえていた嬌声も更に高くなっているが…

「そう、か?じゃ、ルフィナも…声、我慢すんなよ?
オレ、声きくのすき、なんだよっ…」

首筋に少女の跡を残しつつも
やや無遠慮に、少女の子宮を突き上げれば派手に温泉の水面が跳ねる。
カリ首で少女の肉ヒダをえぐりつつ、少女の求めに応える。

「っあっ!ぐっ…ルフィナ…いい、ぞ…ルフィナッ」

ルフィナ・エニコフ > 「っん……わかっ、た……っあ!っふ!」

相手に遠慮がなくなり、膣内が蹂躙されれば電撃じみた刺激が走り。
頭が真っ白になって理性がなくなってくれば周りから聞こえてくる嬌声に合わせるように自らの嬌声も大きくなり。

「っっは、気持ち、い……んっく!」

相手の首に腕を回し。
自らも相手の突き上げに合わせるように腰を動かして相手の射精を促し。

ブレイド > 「ん、ふ…いい、ぞ…声も、かわいいもんだ」

少女が声を上げる。
周囲の声よりも少しだけ幼気な少女の甘い声。
遠慮がなくなり、少女の声が響けば更に少女の膣内で男根が太く固くなるのがわかるだろう。
狭い彼女の中をみっちりと満たし、動かすたびに絡みつく。

「んぉ…っ!あんま…激しくすんなって…出ちまうっ…っ!!」

少女が抱きついたままに腰を動かす。
この体勢では抜くこともできず、締め付け、擦り上げ射精を促されれば
そのまま、彼女の最奥、子宮口に押し付けたままに射精して。

ルフィナ・エニコフ > 「はふっ、また、大きくなって……る」

相手の逸物がさらに体内で大きくなれば密着度が増していき。
動くたびに細い下腹部が膨らみ。

「んッは!
 いいよ、私の中に……いっぱい、出して……」

相手の言葉に小さくうなずき。
膣内も本能的にきゅっと締め付けて甘い声で相手の耳元でささやき。

ブレイド > 「はっ、あ…いい、のかよ…ナカに出しちまって」

どくりどくりと何度も彼女の中で脈打っている。
脈打つたびに、少女の中に精液を流し込み
彼女の子宮の中を白く汚していく。
だと言うのに逸物は彼女の言葉もあってか、かたいままで

彼女が本能をむき出しにするのと同じように
目の前の雌に対して種付けの欲望が湧き上がるかのように彼女の中で熱いままに。

「できちまっても、知らねぇぞ…?」

彼女と同じように囁やけば、子宮口をさらに突いて。

ルフィナ・エニコフ > 「う、ん……いいよ、いっぱい出し、て。
 っあぁぁぁぁ!」

相手の言葉に何度もうなずいて返し。
子宮内に相手の熱い精液が注がれれば悲鳴じみた嬌声を響かせ。

「っ……っは、いいんだよ……。
 出来ちゃうくらい、中に、注いで……」

相手の言葉に返しながら、相手の耳を舌で軽くなめ。

ブレイド > ざらりと舐められた箇所…ゾクリと体が震えれば
手ぬぐいが落ちてミレーの耳が見れる様になるだろう。
だが、少女の体を離すことはない。抱きしめたまま、少女の声に更に昂ぶらせ。

「あっは…こんなところで孕んじまったら
大変だろうが…でも…止めらんねぇからな?」

彼女の言葉はそれほどまでに魅力的な誘い。
自分自身の中の雄を刺激してしまった。

「じゃ、全部中にやる…できちまうくらいっ…!」

ここからはじまるのはただのセックスではなく、交尾。
少女のナカ、子宮を刺激するように押し付けて。

ルフィナ・エニコフ > 「っは!やめなくて、いいから……」

突きこまれるれるたびに嬌声で啼きながら。
顎を上げて酸素を求めるように、口を開いて息を吸い。
雄の欲望をぶつけられるような交尾にぞくりと背中が震えれば相手に身を任せ。

「っっは、いい、よ……
 全部出して、遠慮、いらない、から…」

ブレイド > 可愛らしく声を上げる少女は肯定どころか催促するようで。
更に声を高くあげる。
安全日であろうが危険であろうが…もはや関係はない。
少女の中をもっと己の欲望で満たしたい。

「しねぇよっ…もうっ…!
欲しくなっちまったからっ…おまえ、がっ…」

火をつけられたと言ってもいい。
彼女の膣内をえぐり、抱きしめる手を尻へと向かわせれば、彼女の不浄の穴すらも指でなで
彼女を孕ませるための交尾を続ける

「お前もっ…イッちまえよっ…!
イッて、イカせて…孕んじまえっ…!!」

ルフィナ・エニコフ > 「っっは、んっふ……っくあ!」

相手の攻めがさらに激しくなれば与えられる快感にもはや言葉を紡ぐことも難しく。
水を波立たせながら卑猥な嬌声を響かせつつ。
危険日真っ盛りの子宮は文字通り相手の精液をさらに受領しようと下り。
突き込んでくる相手の亀頭を子宮口でキスを落とし。

「いっく……っっは、一緒に。
 孕みながら一緒に逝かせって……」

風呂に入る前に綺麗にしていた後穴は相手の指が入ってくればきゅと締め付け。
腸壁は指に絡みつきながら相手に答え。

ブレイド > 「いいぞ…ぜってぇ、孕ませてやる…から…
一緒に、イケよっ…!」

甘い声を漏らす少女の唇。
孕まそうと交わる牝の唇。
子宮口と鈴口が何度もするように、彼女の唇にもキスを落とす。
お互いの獣性が目覚めてしまったのだから、下りてきた子宮を押し戻すように
最奥で彼女に受精させるために亀頭が膨らみ
少女の膣肉に食い込む

「全身…可愛がってやる…孕ませるだけじゃなくて…
気持ちよくしてやる…お前の体、全部…オレがっ…
イッ…く…孕めっ…よっ!ルフィナッ…!」

初めてあった少女。
だがもはやそれも関係あるまい。
少女の尻穴にすら快感を覚え込ませるようにしながら、彼女の絶頂を訴える声に応えるように
熱い精液をルフィナの子宮の奥に浴びせかける。

ルフィナ・エニコフ > 「っあぁぁぁぁぁぁ!」

濃厚な精液を子宮内に勢いよく出されれば背中を逸らし。
びくびくと全身を痙攣させながら高い嬌声を上げつつ。
膣内は一滴残らず搾り取ってやろうと締め付け。

中に出された精液はすぐに子宮いっぱいに広がって。
排卵されたばかりの新鮮な卵子に群がってたやすく受精させてしまうことだろう。

「っっふ、ぅ……はぁ……。
 すごく、よかったわ……」

相手の射精が収まるころ。
ぐったりと体を相手に預けながら息を整えつつ。
時折余韻に身を震えさせながら満足げにささやき。

ブレイド > 「はっ、あ…ぁっ…」

少女と体を密着させたままに
どくりどくりと尿道に残っていた精液まで搾り取られ
ルフィナの体に精を注ぎ込む。

銀髪の少女を孕ませ
それでもなお吐き出された精液は
少女の体を一杯にしてしまうだろう。

「おう…は、ぁ…オレも、だ…
いくらでもできそうなくらい…」

余韻に浸る少女を抱いたまま、大きく息をついて
その髪に触れるように撫でる。
温泉に浸かっているせいか、まだ発情しているような気すらする。

ルフィナ・エニコフ > 「ふふ……ずいぶんと冒険でたまっていたのね」

苦しさを感じるほどに中に出された精液を感じつつ。
相手の言葉に苦笑を浮かべながらも、自身の頬も温泉の熱のせいか赤らんでいて。

「それじゃ、貴方が満足するまで付き合うわ。
 あなたの風俗代くらいは浮かせてあげるよ」

相手の頬に手を添えて言葉を継げ。
そこから二人で場所を変え、体位を変えて、若い性欲を満たすまでしっかりと遊ぶことになるのだろう。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からルフィナ・エニコフさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にケンさんが現れました。
ケン > 露天風呂に浸かる男。
湯気が作る膜の中、男の傍に浮かべた氷と東洋の透明な酒を満たした徳利がいれられた船。
ぷかぷかと周りを漂わせながら男は手の中の猪口を持ちながらちびちびと酒を味わっている。

ケン > 「んぅ どうせなら美人さんと飲みたいねぇ」

そんな言葉を紡ぎながらちびちびと、猪口をあおり、
ちらりと周囲を眺めてみるも、湯気のヴェールは厚く奥まで見えない。
小さくため息を零しながら時折手で湯を掬い首を撫で熱を擦り込んでいく。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からケンさんが去りました。