2021/01/14 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にロッティさんが現れました。
■ロッティ > 「はふぅ……おふろ、おふろ……♪」
鼻歌を歌いながら、がらがらり、と風呂の扉を開けて。
混浴温泉だというのは理解しながら、とりあえずは、と開けた扉。
団体様の姿を見かければ静かに入りたい自分と相反しそうだな、と一瞬顔を顰め、ゆっくり入れそうなお風呂を目で探し始める…。
■タン・フィール > 「わうっ」
湯けむりで前がよく見えないなか、
向こうもコチラも前方不注意で、痛みを感じぬ程度に、ぽすんと前面と前面がぶつかる。
その拍子につるん、とすべり、ぺちょんと間の抜けた尻餅をつく。
怪我をするような、そこまで深刻な転倒ではないけれども、
相手には少女に見える幼子の下腹部に、不思議な感触があったかもしれない。
「っとと…ぁ、あの、ごめんなさいっ 」
■ロッティ > 「っと?」
ぽすん、とぶつかったような感覚に、思わず視線を下に向ける。
不思議な感触を感じながらも、転倒した少女に見える相手へと、微笑み片手を差し出して。
「いや、気にせずとも…大丈夫?」
そう、なるべく優しい声で問いかけて。
■タン・フィール > 「ぅ、うんっ…だいじょうぶ…ありがとっ」
優しそうな声と言葉にほっとして、湯けむりから差し出される手に安心し、
そっと小さな手を伸ばしてつかみ、起こしてもらう。
ぐい、と軽い体重はらくらくと起こされて、
小さな体を引き上げた相手が、実に女性らしく発達したシルエットのひと、と目に止まれば、
どきっと肩をすくめ、目を見開き、ごくり、とつばを飲んで…
「あ、あのっ…あのあの、このあたりで、ゆっくり落ち着けそうなお風呂、ないかなって探してたんだけど…
…いいとこ、ありました?」
と、上目遣いに尋ねるその股間をよく見れば、ぴんっ…とタオルで隠しきれない突起が彼女の前にさらされて…。
■ロッティ > 「ん、大丈夫そうなら良かった…すまないな、前が見えていなかったか。」
差し出した手が相手の手を掴み返した、と認識すれば優しく引き起こして。
ぐいっ、と引っ張り起こし、少女のような幼い容姿に目を見開いて驚いた様子を見せて。
唾を飲み込む様子など見えていないようで…。
「んー…そう、だな…そっちの方のお風呂とか、どうだ?」
軽く視線を巡らせれば、誰も入っていない風呂が見えて、そちらを指さしてみて。
…タオルで隠しきれない突起は、意図的に意識をそらして赤い顔になっていて。
■タン・フィール > 「うん、このへん、おふろのゆげでもわもわーってしてて、すごいから。」
自分も前方不注意だったことなので、気にしないでと微笑みつつ、
予想外の肢体にどぎまぎしてしまう内心を、何度か息を整えて落ち着こうとする。
それはそれとして、さわがしい団体客とは打って変わって物静かな相手に好感を抱き、
指さされる方向に、ちら、と人影がないのを見ればほっとして…
「じゃあ、あそこでゆっくり…おはなししながら、おふろ、はいろ?」
と、甘えた様子で尋ねる。
もし彼女がそれを承諾すれば、幼子は彼女の手を引いて先に入り、
二人連れ立ってそこに入ることになるのだが…
またしても湯けむりの悪戯で、遠目からちら、と見えたそれは、
趣向を凝らした酒樽やドラム缶のような風呂で、
思いのほか狭く、二人で身を寄せ合って入浴することになる。
「うっ…… お、おもってたより、せまかった、かもっ
…おちつく、けど…」
と、少しもじもじしつつ身をよじれば、彼女の豊満な乳房や太ももに、少年の薄い胸板や生足が擦れて…。
■ロッティ > 「湯気が凄いものな…。少年は1人なのか?」
名前を聞いていないので、少年と相手を呼んで。
たゆ、ゆさ、と。目線を軽く合わせて問いかけた際に、むっちりとした肢体が、柔らかく揺れて。
「ん…まぁ、構わないぞ?私と一緒は風呂が凄い事になりそうだが…。」
軽く肩を竦め、承諾して。
2人連れだって入るそのお風呂は、予想外に狭くて驚いた顔で。
「はふ…んっ、まぁ狭いから、仕方ないな。」
むにゅ、と柔らかな感触を伝える、乳房や太ももを当ててしまい、胸板や生足擦れてしまう感覚に苦笑していて。
■タン・フィール > 「ぅん、ひとりだよ …ボクは、タン。
タン・フィールっていうの。
この近くの空き地にテントをはって、おくすり屋さんをやってるんだ」
意気揚々と自己紹介をして、先に入った少年の眼前と頭上で、むっちりゆさゆさと揺れながらの入浴の迫力に、
目をそらすこともできずに凝視してしまい…
ざばぁああ、ぴたぴた… やはり、彼女の豊満な体積ぶん、いくらかのお湯が漏れて、
さらには一人用の風呂で肌同士は常にふれあい、足などは絡んでしまいそうなほど。
「おねえさんは、なんておなまえ? どんなコト、してるヒトー?」
と、無邪気に顔をのぞかせて、ぎゅーっとお湯の中で詰め寄れば、
ますますその大きな乳房の先端に幼い胸がおしつけられ…
先程は意識からそらされた、幼い突起がくにゅ、くにゅ、と彼女の太ももの付け根に触れる。
その目はどこか、楽しげなだけではなくウットリとしていて、
見た目の幼さに反して明らかに触れ合う肌の感触を「感じて」、楽しんでいる。
■ロッティ > 「そっか、一人なのか。
私はロッティ。ただのロッティ。冒険者さ。」
どことなく、男のような、そんな仕草を見せながらの緩んだ自己紹介。凝視されているのに気が付いても隠そうともせずに…。
ぴた、ぴたり、とお湯が漏れ、触れ合う肌同士に、距離的に仕方ないな、と解放するかのように特に戒めたりもせずにいて。
「おくすり屋さん、か…。お世話になる事もある、のか?」
回復薬なんかも売っているのか、と考えながらも、くにゅ、くにゅ、と幼い突起を押し付けられて。
流石にこれだけ押し付けられれば理解してしまうのか、頬まで顔を赤く染めてしまっていて。
■タン・フィール > 「ふぅん…っ よろしくね、ロッティさん!
うん、冒険者なら、怪我のおくすりや毒消し…状態異常のおくすりとか魔物よけとか、いろいろあつかってるしぃ…
…こんなおくすりがほしいって、リクエストあれば…どんなお薬でもつくっちゃうよー?」
なるべく平静でいようとしながら、頬を赤くしていく相手の反応がおもしろくて、
とうとうぴったりと肉棒が彼女の豊満な下乳にふれ、こすれ、
ぴくんぴくんっと脈打つ熱まで伝わるだろう。
「ねぇね、ロッティさん…どうして、おかお、あかいの?
…もう、のぼせちゃった?
…それとも…おっぱいやおなか、手やおちんちんで触られると…どきどきってエッチなきもちになっちゃう…?」
と、わざとらしく首を傾げながら、悪戯な指でむにゅっと乳房の両端をわしづかみにしたり、乳首をもみほぐしていく。
■ロッティ > 「状態異常の薬とか、魔物除けとか…。
リクエストがあれば、どんな薬でも、か…?」
すー、はー…と深呼吸。
平静を保とうとしながらも、頬を赤らめ、どきどきと胸の鼓動早めてしまって。
ぴくんぴくんっ、と脈打つ熱まで、伝えられ、下乳からの感触を感じてどきまぎして。
「そ、それは…。ぅ、ぅ…。
の、のぼせた訳じゃ、ないが…。っ!?」
むにゅりっ、と乳房の両端を鷲掴みにされ、乳首揉み解され、突然の感覚に甘い声をあげてしまう。初めて会った相手に訳を説明できる筈も無く…。
■タン・フィール > 「うんっ、なにか…つくってほしいおくすりとか、ある?」
と、上辺では平然と会話を続けながら、お湯の中では幼くも的確に敏感な場所を探り当てる指先が、
巨大な乳房を擦り、寄せたり、左右に引っ張ったり、
しまいには、下乳を小突いていた肉棒をはさみこませてしまったりして
…。
「んっ…♪ んく、っふふ、じゃあ、どぉしてだろ?
…どんどん、ドキドキってして、あつく、赤ぁくなっちゃってるみたい…」
ころころと無邪気な笑顔のまま、お風呂の中でのパイズリを要求するように腰を揺らめかせて、
徐々に彼女の谷間で肉棒が前後に扱かれ、むくむくと大きくなっていく。
■ロッティ > 「作って欲しいお薬……傷薬、か……?」
内心の望みは隠しながらも、浅い会話を答えて。
幼くも的確な指先が、巨大な乳房を刺激してくる感触に、嬌声漏らしかけて必死で声を止めて。
下乳を小突き上げる肉棒を、挟ませられてむんにゅり、と包み込んでしまって…。
「だ、誰の、せい、だとっ……ふひゃっ!?」
たゆ、たぷ、たゆゆっ、と、お風呂の中で自然とパイズリしてしまい、むくむく、と大きくなる肉棒に、何もできなくて…。
■タン・フィール > 「じゃあじゃあ、こんど、ボクのお店までおいでよ…っ
…いい傷薬もあるしぃ… えっちなことに使えちゃう薬も、あるから…♪」
声を押し殺してなお、平静たる会話を続けようとした相手に、
言葉でまでも悪戯めいた愛撫を放つ。
「ごめん、ね、ロッティさん…♪
…だぁって、とってもやさしくって、えっちなカラダのひとと…こんなお風呂でぎゅーってして入ってると…
おちんちん、えっちになっちゃうんだもの…。」
パイズリに育てられた肉棒が、ひとしごきごとに太く、大きくなっていき、
しまいには彼女の唇に触れ咥内に潜り込むほどの巨根と化していく。
その間、お湯の下では少年の太ももが、彼女の股間部を縦に擦り上げ、
その背部のお尻のむちむちさすら確かめようと、卑猥に絡みつく。
■ロッティ > 「え、えっちな事に、使えちゃう、お薬ぃっ…!?っ、ぁっ…!?」
言葉でまで、悪戯めいた愛撫を放たれて。
びくり、と身体震わせ、真っ赤な顔のまま少年の顔を見つめていて。
「ぁ、ふっ…ん、ぁぅっ…そ、そんな、えっち、じゃ…もご、ぅ…!?」
ずり、ずり、むにゅ、たぷりっ。
パイズリで育ててしまった肉棒が、太く、大きくなってきて。
唇に触れた、と思えば口内に潜り込むほどのものとなって目を見開いて驚いて。
びく、ふるっ…!と、太ももに、自らの股間部を縦に擦り上げられ、絡み付けられて、動く事すらできなくなってしまって。
■タン・フィール > 「ふふ、キョーミ…なぁい?」
と、真っ赤な顔を愛でるように頬を撫でて小悪魔めいた瞳で見下ろし…
そのまま、咥内にねじこんだ肉棒をもう何度かたぷたぷと扱かれれば、
亀頭から彼女の喉奥に大量の青臭く、しかし甘みのあるザーメンがどびゅ!!!ぐびゅる!ごびゅるるるる!!!と放たれて…
魔力や媚薬の要素を残すそれが、徐々に彼女の脳を狂わせていくだろう。
「……♪ …えっちなことはぁ、きらい?ろってぃさん…♡」
■ロッティ > 「もご、ん、むぅっ…!?ん、んんっ…!?」
たぷ、たぷ、たぷぅっ。と、無意識にパイズリしてしまい…
口内にねじ込まれた肉棒を、扱いてしまえば、喉奥へと青臭く、甘みのあるザーメンをごびゅるるるるる!と放たれて、飲み込んでしまって…。
魔力や、媚薬の要素がある、それらに、思考が、狂い始めていく…。
「…ぁ、ぅ…」
口内に、肉棒をねじ込まれたままなので、喋れないまま、顔を見つめていて…。
■タン・フィール > 「ふふっ…♪ たーっぷり飲んで、ごくごくしてぇ♪
おちんぽ離したら…答え、おしえてね♪」
誰にも知られぬ風呂場の一角で、淫らな接触は続いていく…。
■ロッティ > 「んぐ、ん、んんっ…!」
少年の、肉棒を咥えたままなので、声を出せないまま、言葉を聞くしかできなくなっていた…。
■タン・フィール > <<移動します>>
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からロッティさんが去りました。