2021/01/08 のログ
ブレイド > 「じゃ、もっと喜ばせてやりてぇもんだ。
発情期の間ってのは空いてんのか?
だったら存分に臭いもつけてやるよ」

喜ぶ姿は可愛らしい少女なのだが
その動きはすべて男を悦ばせ、昂ぶらせるもの。
唇が体に触れるだけで、彼女の手の中で竿が跳ねる。

「おう、ちゃんと味わえよ?」

ハクの体を眺めながら奉仕をうける。
ついばむような奉仕と、柔らかそうな肌、つんととがった乳首、そして潤った割れ目
見せつけながらの行為に、鈴口からは先走りが滲んで

「んっ…く、あんま激しくしたらすぐでちまいそうだな」

ハク > 「んっちゅ♪んー、月1くらいでござるなぁ……ちゅ、ちゅるっ♪」

ペニスに何度もキスをし、時折先端を舐めて啜ってみながら答えて。
その間も手は竿を扱き、自分の股間を弄り。
淫らな水音を響かせ、尾を震わせながら口と手の奉仕を続けていく。

「んっじゃ、そろそろ、本気で……♥」

ちゃんと味わえ、と言われたらにこりと笑みを浮かべ、口を開けてペニス全体を口に咥える。
そして強く吸い込みながら――体内の余剰魔力を精力に変換し、口からペニスに流し込む。
それにより睾丸に精液が勢いよく増産されていき……

「じゅるるる、っじゅぷ、じゅっっっ♪」

そのまま勢いよく激しく吸い上げれば、油断しているなら一気に射精へと導いてしまうことだろう。
そうでなくとも、強烈な射精欲求が睾丸から脳に叩きつけられるはずで。

ブレイド > 「じゃあ、今月分は付き合ってやるぜ」

奉仕をうけながら、彼女の耳を寝かせるように頭を撫でる。
幼女の姿でありながら、続けられる奉仕。
自分も幼女を可愛がるように扱って。

「おう…?んっ…お?う、ぉ!?」

咥え込まれれば、快感がゾクリと背中に走る。だが…突然何かが逆流してくる。
戸惑いの声を上げるも、何が起こっているのかわからない。
陰嚢が収縮と弛緩、それを繰り返しゾクゾクとした快感が押し寄せてくるような。

「ん、あっ!ちょまて…ほんと、すぐにっ…出っ…!!」

大きく腰が跳ね、ハクの望む通り、突然の射精感にあらがえず
その喉奥に濃厚な雄の臭いを浴びせ、びゅるっ、びゅるっと数度に分けて精液を吐き出す。

ハク > 耳の根本もまた性感帯の一つ。
普段であればさほどでもないが、今のように強く発情している時は耳も撫でられれば強い多幸感が頭の中を駆け巡る。
だからこそ、口での奉仕が大好きで。
している間、男の人に頭を撫でられたり掴まれたりとすることは性癖の一つになってしまっている。
今回もそのように、頭を撫でられ喜びながら本気の口奉仕を開始して。
その結果……

「んっきゅ、んっぎゅ、んっきゅ、っっ、きゅっっ♪」

慌てながらの急な射精に口内を埋め尽くされ、その苦く雄臭い粘液を喉を鳴らして飲み下す。
それだけでなく、射精が繰り返されるようなら敢えてそのペニスを口から離し。
眼を閉じながらあーん、と口を開きつつ自慰を止め、両手で竿をしごいてしまえば……
空中を走る精液が口だけでなく顔にまで撒き散らかされ、白濁化粧が施されてしまう。
やがて射精がとまると、精液まみれになった顔で満足げに笑みを浮かべ。

「んむ、魔力をでござるな、こうして粘膜経由で男の人に注いで、精液量を増やす術もまた、使えるにござるよ♪」

ブレイド > 「ウッ……ぐ…こんなに早く…」

あっという間に射精させられたことに、若干の情けなさ。
だが、魔力の成果一回だけで萎えることもない。
無論それだけではなく、自身がそれだけ彼女に欲情しているということでもあるが。
精液にまみれた顔を見せられれば、なおさらだ。

「なるほど、悪い子だな。
だがこれなら…たっぷりとできそうだ」

射精を終えてもまだおおきいままのそれを
少女に顔に当て、精液を塗り拡げるように這わせていく。

「顔だけじゃ足りねぇだろ。
胸にもかけてやろうか?」

小さな体の薄い胸。
大きくすることも可能ではあろうが、それは後でのお楽しみでも問題ない。
今はこの幼い体を堪能したい。

ハク > 男がつぶやく内容に耳を震わせれば、少しばかり申し訳無さそうに笑みを浮かべる。
男性の中に、即射精してしまう事に対して恥を感じる者がいるというのはすでに理解している。
理解しているが――発情期の今は抑える事ができないのだった。

「ん、気にしないでいいでござるよ?
 それがしのこの術、知らぬ人であれば即射精に導かれるでござる。
 まぁでも、射精したような感覚はないにござろう?」

精液まみれの顔で慰めるような事をいいながら、ペニスの先端にキスをして尿道に残った精液をちゅるると吸い取る。
実際、数回に分けて射精したはずなのに、睾丸の中にはぎっしりと精液が詰まっている感覚を覚える事だろう。
唇からペニスを離すと、満足そうな様子で勃起を顔にこすりつけ、精液を塗り拡げられていく。
それを受け入れながら尾をぱたぱたと振ってみせて。

「ほんとにござるか♪」

胸にもかけてやる、という言葉に嬉しそうに笑みをうかべて自分から竿に頬をこすりつける。
それだけでもねちゃねちゃと精液がこすりつけられ泡立つような音を響かせ、少しの快感を竿に与える事だろう。

ブレイド > 申し訳無さそうにしながらも笑みを見せ続けるハク。
耳を指で挟んでくにくにと弄びつつ、少女の唾液と白濁にまみれたペニスを
少女におしつけて、もっと奉仕をねだる。

「まぁな。オレもハクを楽しませてぇしな。
そういうことなら、いくらでも吐き出してやるよ。
しつこさには自信があるんでな」

精液を吸い取られても、まだ跳ね上がるほどに欲情している体。
ずしりと重たい睾丸はこれから先いくら吐き出しても満足できるか怪しいほどに精子をひっきりなしに生産している。
少女の顔からペニスをはなし、胸元へ先端を向ければ、そのまま亀頭を押し付けて
射精直後の快感をそのままに、彼女の胸に白濁を浴びせて

「ほんと、いくら出しても足りねぇな…ほら、発情中だろ?
どこにマーキングしてほしいんだ?」

ハク > 「ふぁぅ♪」

耳を指で弄ばれ、肉欲とは違う快感と、性欲につながる快感を共に味わい声を漏らし。
顔にもペニスをこすりつけられ、マーキングされていく快感にも眼を劣情に潤ませてしまい。

「んぅ♪それは、とても嬉しいにござるなぁ♪
 ふふ、この暴れん坊、たーっぷりイジメてくれそうでござる……♥」

顔似こすりつけられていたものが今度は胸元に向けられ。
にこにこしたままその先端に尖った乳首をこすりつけてみたりしながら煽っていき……
やがて遠慮なく胸元にも射精されるとびくりと体を震わせてしまう。
見れば、廊下に垂れた愛液の水たまりが目立ってしまうことだろう。

「うう、そう言われると悩むにござる……
 顔にも胸にも、頭にも背中にもお尻にもマーキングしてほしいにござるが……」

むー、と精液まみれの姿で真剣に悩むような仕草を見せ。
しかしすぐにその場に四つん這いになって尻を突き上げるポーズを取ってみせる。
そうすれば、元々下着をつけていなかったために露出していた桃色の尻穴と、自慰とマーキングで数回軽く達して愛液の涎を垂らしている幼い秘所を晒す事になるだろう。

「一番は、中、でござる……♥」

廊下だというのに――むしろ廊下だからか、非常に艶の乗った蕩けたメス声でおねだりをしてしまう。

その後は犯されたならば悦び声を上げて中に何度も出されるまで廊下で交尾を続ける事になるだろうか。
終わった後も浴場で、ブレイドの借りた部屋で何度も何度も3日間気が済むまで性行為を続ける事になるだろう。

――終わった後、理性を取り戻した後に強烈な羞恥心を覚えて彼の前で土下座してしまうまで、蕩けた声が収まる事はないはずで。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からハクさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアークさんが現れました。
アーク > 寒さに凍えながら過ごしていた王都の数日。
止まった宿も隙間風が冷たく吹き込み容赦なく小さな体を冷やしていた。
そんな折、行商のさなか効いた九頭龍の水浴び場。
異国情緒あふれる旅籠に、初めて知った温泉。
効けば広い湯が沸き出てそこで体や心を暖めるらしい。
そしてなによりも、時折魔術的に変わるという内装。
と聞けば、矢も楯もたまらず貧民地区の宿を引き払い訪れた。
値段も安いし魔術的にもワクワク。
部屋に荷物を置いたあと、そのまま飛び出して、先ずは体を暖めようと、本丸である温泉なるものに向かい、服をぱぱっと脱いで籠に放り込み首にネックレスのように鍵をぶら下げ、高鳴る胸のままに水浴び場へと続く戸を開く。

「ふぉぉぉぉ! 湯気! ここですでに温かい! 春!!」

いやっふぅ!と上がるテンションのままに一歩足を踏み出す少年。
目を輝かせながら一歩二歩と進めば、湯船から溢れ床を濡らす湯に足の裏が浸かり、ぞわぞわと少年の背筋を刺激する。
「凄い! 本当にすごい! お湯いっぱい!! 温かい!飛び込みたい!」

ぎゅんぎゅんと上がるテンションだが、何度か説明されたことを思い出せば、人はまず体を丁寧に洗ってから入るらしいという事。

「っと、いけないいけない… 先ずは湯浴み?してからじゃないと駄目だったんだ…」

はやる気持ちを抑えようと、その場で大きく腕を振り上げ、上にあげた腕を横に落としながら体を大きく動かしながら深呼吸をする素っ裸の少年。

アーク > 小さな体に小さなあれ。
隠す物など何もなく堂々と羞恥心等かけらもない。
ぷにぷにの体にぷりんとしたお尻、頭や体が動く度に長い髪の毛はぱたぱたと揺れる。

そしてとりあえずは洗い場へとてくてくと歩いていく。
鏡と、椅子っぽいなにかと、桶。
そして備え付けのシャンプーと石鹸。
シャンプーを手に出すと、興味は目の前のシャンプーへ。
指で捏ねたり匂いを嗅いだり。
指で伸ばしたり。
「ふむふむ…?」

アーク > 気になったものをそのまま追求し始める少年。
掌の上のシャンプーを弄び、最後に指で掬い、
舌を触れさせ、テイスティング。
「洗浄、髪の毛艶々、ごく少量の媚薬? 媚薬なんで??」
何故シャンプーに媚薬?
等と考えながら、それはそれとして今度は実際に浸かってみる。
一度手を綺麗に流してから、椅子に座り頭から湯をかぶり髪の毛を濡らし。
シャンプーをもう一度手に取り、髪に成分を染み込ませる様に馴染ませていく。

「ハーブ? お花? お花でいい香り、ほんの少しミントの清涼感。 洗うとさっぱり気持ちいい…」

などぶつぶつ、実際に使った感想を呟きつつ髪の毛を洗い始める。

アーク > 首から下の辺りを洗い終えれば、今度は頭皮にシャンプーを擦り込む様に丁寧に頭を揉みながらシャカシャカ洗い始める。
目に泡が入ると痛いことは明白で、
自分からは見えないがぎゅーと、強く目を閉じているために完全に無防備に背中やお尻を晒す。