2020/11/24 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にテアンさんが現れました。
テアン > 「ふー…。」

設えてあるソファに腰掛ける。
傍らには空になったグラス。頼めばもらえる冷えた水を一息に飲み干した所。
傍から見ても湯上りだとわかる少年はのんびりとした時間を過ごしている。

「…んー…。」
のだが、何か変だなぁ、という感じである。
一休みしたら部屋に行って休もうかな、と考える。
考えながらも視線は周囲へ。何故か女性が気にかかってしまい、若干慌てて視線を外すを繰り返す。

それもそのはず。この宿特有の、湯に入っている隙に薬を混ぜられるという体験をしていた。
身体も火照っているのだが、湯上りの為か少年はそれに気づく事はない。
傍から見ればごく普通の湯上りの少年ではあるが……。

知っている者。宿の人間に訊いた者からならば、実に無防備な少年に見えるかもしれない。

テアン > 「…部屋に戻ろう。」

ぽつり呟いて立ち上がる。
ゆっくりとした様子で歩いて行き、その晩は一人で…。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からテアンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にハクラ・シラガネさんが現れました。
ジュン > 「ふいー…」
湯船に一人青年が浸かっている
ここは九頭竜の水浴び場その中の男湯
現状人はほとんどおらず貸し切り状態だった

「ま、たまにはこうやってゆっくりするのもいいか」
そうして青年がくつろいでいる中温泉の入口…
誰かの悪戯かはたまた従業員による手か
男湯の暖簾が、女湯の暖簾と差し替えられていた…

ハクラ・シラガネ > 「さて、おんせんだ~」

銀髪でつるぺたな少女が風呂に入ってくる。
女風呂と勘違いして、ジュンに気づかずに入ってくるだろう。

そのままジュンに気づかずに無防備に風呂に入り始める。

ジュン > 「ん?あれ?」
誰かが入ってくる音と声に気付くも
それが少女の声であることに疑問をいだく
ただここは九頭竜そういうこともあるかと思い

「どうもこんばんは。」
入ってきた少女に近づきながら声をかけるのであった

ハクラ・シラガネ > 「……あれ?」

男性に声を掛けられて焦る。
どうしてここに男性がいるのだろう。
裸の男性を始めてみて焦るだろう。

「ご、ごめんなさい!!」

慌てて風呂から立ち上がり、そのまま立ち去ろうとする。

ジュン > 「あぁ、待って待って」
こちらも慌てて追いかけて手を掴む

「謝らなくても俺は大丈夫だから、ね?」
そう声をかけているとそこになにやら甘い匂いが漂ってくる
恐らく温泉の方から媚薬を投入されたのだろう
その匂いを嗅いだ男は肉棒を見る見るうちに大きくさせていく

ハクラ・シラガネ > 「え、えええ、な、なんでです」

手をつかまれてどうしていいかわからず。
体が熱くて、特にお腹の奥がずぐずぐと、体験したことのない感じで疼く。
何が起きているのか、純潔な彼女にはわからなかった。

そして肉棒を見せられて慌てて逃げようとするが逃げられずにいる。

ジュン > 「(あー今日はそういう日か…)」
匂いの正体を察しつつ少女の手を掴んだまま

「別に女の子入ってきても俺は大丈夫だから、何なら一緒に入ろうよ、ね?」
一先ず落ち着けようともとい媚薬を効果を出させようと風呂に浸からせようとする
それでもなお逃げるそぶりを見せるのであれば
少女の体にすでに興奮し
我慢の限界を超えその場で押し倒すことになるだろう

ハクラ・シラガネ > 「い、いや、だめですよね? ね?」

そういいながら半ば無理やりお風呂につけられる。
桃色のお湯は、特別な薬花を調合した薬が溶け込んでいる。
その効果は、妊娠するまで解けない重い発情である。

そんな効果があることも知らずに10秒も浸かってしまえば
あとはもう、運命は決まってしまっていた。
胸が熱い。お腹の奥が熱く煮えたぎってしまう。
それが何なのか、未通の彼女にはわからなかった。

ジュン > 「駄目なことなんてないよ、ここってそういう場所でもあるから」
そうこうしているうちに男の肉棒も見る見るうちに大きさを増しており
そのまま少女を抱き寄せると唇を奪い口内を犯し始め

「ごめんねー俺もう限界少しすればすぐ治まると思うから付き合って」
そう言って少女を湯船のふちに手を突かせ尻をこちらに向けさせるとのおまんこを弄ってからちんぽをおまんこへとあてくちゅくちゅと擦り付け始める

ハクラ・シラガネ > 「ん~!!!」

唇を奪われ、完全になされるが儘である。
拒否しようにも体に力が入らない。
そのまま口をむさぼられる。

「や、やだ、ボク、はじめ、やぁあ」

必死に拒否しようとするが、下の口は既にびしょびしょであり、ぬるりと中に入れることができるだろう。

ジュン > 「初めて?それはごめんね、まあ今日ここに来ちゃったのが不運と思ってあきらめて」
ぬるりとちんぽがのみ込まれるとそのままずぷずぷずぷっ♥と奥まで突き進め膜に当たればそのままぶちぶちと突き破り
そのままぶちゅんっ♥と子宮口にちんぽをキスさせる

「おっ初めての割には結構すんなりいったね、それじゃあこのまま動いても大丈夫そうだ」
そしてぐりぐりと子宮口にちんぽを押し付ければ
そのままぱんっ♥ぱんっ♥とピストンし始める

ハクラ・シラガネ > 「やぁ!! これ、セックスぅ♡ レイプですっ♡ レイプダメぇ♡♡ あっ♡ あっ♡ あああああっ♡♡」

破瓜の痛みすら快感に変換され、チンポキスを子宮口にされてすぐに絶頂してしまう。
そうしてそのまま小柄な体をオナホのように使われながら、犯され続ける。胸が揺れ、膣が締まり、絶頂し続けて一切降りてこられなくなる。

ジュン > 「そうだねセックスだよ♥でもお互い気持ちよくなったらレイプじゃないんだよ♥」
そんな無茶苦茶なことを言いながら
ずぷっ♥じゅぷっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と激しくピストンを続け
どちゅっ♥ごりっ♥ごりゅっ♥と子宮口やGスポットを容赦なくチンポで突いていく

「あ~やばい♥もうイッちゃいそう♥」
そう言ったところで
膣内でちんぽが膨れ上がり、体積の増した状態で膣内を押し広げながらさらに抉り掻いていく

ハクラ・シラガネ > 「だめっ! 種付けレイプダメぇ♡ やだっ♡ やだぁああ♡♡」

いやいやと首を振るが、おマンコはがっちりと食いついていて、抜くのは無理であろう。
そのまま中にだされてしまえば、今日に合わせた温泉にかけられた特殊な魔法により、受精や着床まで自覚してしまう。
望まぬレイプで妊娠してしまったことを絶望し、絶望絶頂を繰り返しながら、お腹の中に新し命を孕むのを感じるだろう。

ジュン > 「大丈夫もし孕んじゃっても捨てたりしないからさ」
どちゅっ♥ぶちゅっ♥ぶちゅんっ♥と子宮にそのまま挿入する勢いで執拗に攻め


「ほらっイクよ♥射精る射精る射精るっ♥」
どちゅんっ♥♥♥
と一際大きく突き
少女の腰を掴みこちらの腰を押し付けぶちゅーっ♥と子宮にちんぽを押し付けたところで

ぶびゅるっ♥ぶびゅーーーっ♥ぶびゅるるるっ♥
どびゅっ♥どびゅるっ♥びゅるるっ♥どぶるるるっ♥

と精液を子宮へと容赦なく注ぎ込んでいけば
中の子宮を刺激し排卵受精させ妊娠も行わせる

ハクラ・シラガネ > 「いや、あ、あ、あ……」

受精し、着床し、妊娠する。
それをすべて自覚し、絶望するハクラ。
おろすこともできず、産むしかできない現状に絶望の涙を流しながら、受精絶頂を繰り返す。
あわれ、完全に孕んでしまっていた。

このまま双子、三つ子にしてもいいし、急に腹を大きくさせて妊婦レイプも可能である。
他にもすぐに出産させることもできる。
彼女がどうなるかはジュンにゆだねられている。

ジュン > 「はぁ、はぁ…」
すっかり射精したにもかかわらず
媚薬の影響かはたまた持っていたものか
ちんぽは膣内でまだまだ硬いままで

「ねぇ、もう一回しようか」
少女をひっくり返し向き合わせれば
返事をする前に腰を動かし始める

そして少女の腹の中ではゆっくりだが普通のそれよりも速いスピードで膣内の子供が成長していく、それでもまだ腹を膨らませるには至っていないが
もう一度射精する頃にはしっかりわかるほどになるだろう

ハクラ・シラガネ > 「やだぁ! もう種付けレイプやぁ!!」

逃げることもできずに、今度は後ろから犯され始める。
縁に手をついて耐えることしかできない。
すでに少しずつ成長していく子に恐怖を覚えながら、ただただ犯されているだろう。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「大丈夫だって♥ちゃんと子供産まれても愛してあげるからさ、何なら結婚しちゃおう?」
なんて声を掛けながら再び
ぱんっ♥ぱんっ♥と腰を打ち付けていく
なおも硬いちんぽが膣内を擦り掻いて更なる快楽を与えていく

ハクラ・シラガネ > 「いやぁ♡ やだよぉ♡ ぬいてぇ♡ もうやだぁ♡」

後ろから犯され続け、逃げられずに膣をえぐられ続ける。
初めての膣は非常に硬く、気持ちいいといえないかもしれないが、孕みたがってうごめいていた。

「やだ、また出てるぅ……」

そうして二階目を出されれば、無事もう一回受精し、双子になってしまうだろう。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にソラムさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にジュンさんが現れました。
ジュン > ぶびゅっ♥びゅるる♥と二度目の射精を迎えしっかりと注ぎ込み

「ふー…まだしたりないや♥もう一回しよ♥」
そう言って再び少女をひっくり返して向き直ると
少女のお腹が膨らんでいるのに気づき

「おっ♥いい感じに育ってるね♥ますます興奮してきちゃった♥」
その言葉通り膣内でちんぽがむくりとさらに膨らむ
そしてお中の子はすっかり成長し、もう少しでいつ生まれてもおかしくないくらいに成長している
そんな状態でもお構いなしに
ぱんっ♥ぱんっ♥じゅぽっ♥じゅぷっ♥とピストンを開始する

ハクラ・シラガネ > そうして元気な双子の娘を産むことになるハクラ。
絶望と憔悴から気絶してしまう。

そのまま彼女が目覚めると、やはり可愛らしい娘が
彼女の悪夢は終わらないであろう。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からハクラ・シラガネさんが去りました。