2020/11/02 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にチカさんが現れました。
チカ > 「ふう、いいきもちです~」

今日はゆっくりと湯舟に使って日頃の疲れを癒す。
立派なペニスも隠そうともせずに湯舟に浮かぶ。
だれかかわいい子が来てくれればもっと嬉しい。

「そんな都合のいい話が早々あればいいんですけど」

ゆっくりと湯舟に使って誰か来ないかな、かわいい子だといいな、と思いながら湯舟でゆっくりと。

チカ > まあそう都合のいい話があるわけなく。

「帰りますか」

湯舟から上がって帰っていった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からチカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にテアンさんが現れました。
テアン > 「ふ~…。」

休憩所に設えてあるソファで一息。
今日はここで一晩を過ごす事になり、すでに湯上り。
無料で提供されるお茶を飲みながら寝るまでの短い時間を過ごしていた。

異種族の者には少年からは精気の匂いが漂っているのがわかるかもしれない。
また、女性には店員から『あの少年は食べてもいいですよ』と紹介されるかもしれない。

少年自身はそんな事は露知らず、ゆっくりとした時間を過ごしていた。