2020/10/21 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にスバルさんが現れました。
■スバル > 平民地区に有る、九頭龍温泉の水浴び場、其処は沢山のお風呂の有る温泉宿、家のすぐ近くにあるから、偶に家族でやって来る場所。
本日は、母も姉も別行動をしていて、少年は一人休憩所にやって来ていた。
宿に泊まらなくてもお金を払えばお風呂に入れるし、お風呂は沢山あって、どれに入ってもいいので、色々と楽しくお風呂に入れる。
色々なお風呂だからこそ、楽しく入りたくて、あれや、これや、とは言っていたけれど、疲れたので、少し休憩することにした。
場所が場所だから、か裸の人が多く、だから、少年も裸で居る事ができたのだ。
「―――ぅ。」
でも、人が少し多くて、人酔いしそうだ、お母さんにお小遣いをもらっているから、何か、ジュースとかでも飲んで落ち着いた方が良いだろうか。
その方が、いいだろうか。そんな風に考えて、少年はきょろきょろ、とジュース売り場を探すことにする。
宿をしていることもあり、そういった売店などもあるから、便利で良い。
売店でジュースを買って、少年は一人、ベンチに腰を掛けて、こくり、こくり、とジュースを飲むことにする。
■スバル > 家に近い事もあり、此処はよく来ているから、それなりに顔見知りも多く、一人でもなんとか怖くは……ない、多分。
知らない人が急に声を掛けてくれば、怖いかもしれないけれど……たぶん冒険者のようなこわもての人とかあからさまな乱暴な様子の人でなければ、話すことは大丈夫だと、思いたい。
強くなりたいと思ってるし、弱気の虫ともおさらばしたい所―――。
なのだけれども、やっぱり隅っこでこういう風にジュースを飲んでいると、一人で居る時が楽だ。
お母さんと、お姉ちゃんは、今頃どこかのお風呂にいるのだろうか?それとも、誰かを引っかけるか、ひっかけられるかしているのだろうか。
正直、自分でもわかるくらいに、二人はエッチが大好きで、家にいる時は大体、母親でさえ父親以外の男とエッチしてる。
そういう意味でも、この宿は、十分に居心地がいいのだろうと、思う。
羨ましいと思うかどうかでいえば、ああいう風に直ぐに人と打ち解けられるのは、うらやましいと思う。
くぴ。くぴ、とジュースを飲みながら、道行く裸の人たちを右から左へ、左から右へ、歩いていく様を眺める。
(次は、何処のお風呂に入ろうかな……。)
泳いでも良いところが、良いかもしれない、少年は、こっそり悪い事を考える。
■スバル > ジュースを飲み終えて、ベンチから立ち上がり、器を売店の受付に返却をする。受付のお姉さんは、何度か会ってるので、軽くお話位なら大丈夫。
返し終わってから、さて、何処にしようかな、と少年は通路を眺める。この温泉宿はとても広くて迷路のようになっている。
帰ろうと思えば帰れるし、居ようと思えば居続けられる場所だ。
通路を眺めて、考える。
「あそこは、さっき行った、露天風呂……、こっちは、檜のお風呂、あっちは、足湯、向こうは、滝のお風呂、そっちは……なんだっけ。」
お風呂もいっぱいあるので、覚えきれない、沢山あるから仕方のない事なのだけれど。どれに行こうか迷うのだ。
サウナというのもあったはずだし、どれも楽しそう。
今回はとりあえず……、思い出せない方に行ってみることにした、判らない方が、色々楽しいし。
駄目な場所とかだったら、確か店員さんが優しく教えてくれるはずだし。
気楽に考えて、少年は一つの通路に進むことにした。
何のお風呂があったんだっけ、こっちは、と好奇心に負けた、ともいえる。
■スバル > 「んー。」
ぺたぺた、ぺたぺた。少年は好奇心の赴くままに、道を進む。どんな風呂があったんだっけ?そもそも、こっちの方は来たことがあったんだっけ?
同じような道なので、今一判別がつかなくて、来たことある場所でも、まあいいかと思う。
お風呂自体は好きだし、のんびり入るのもまた、心地いい。たぶん、これは、母親が東洋の島国の……湯船に浸かる習慣があるから、そして、家もそれ用にお風呂があるからだ。
そういう意味でも、この和風の建築は、少年にとっては違和感などは無く、むしろ、心地いい場所と思える。
脱衣所が見えてきたので扉を開き、その中へ、裸だから、脱衣所をそのまま素通りし、浴場へと入る。
「わ。」
黙々としている湯気、冬に近づきそれなりに空気がひんやりしているから、温泉のお湯は湯気をよく出す。
あまりよく見えないので、足元を注意しながら、進む。
他の風呂ですでに体は洗っているけれど、念のために洗い場で軽くお湯を汲んで体に二回三回かけ湯をして、躰を流す。
それから、お風呂に向かう。
「おぉ…………。」
大浴場だった。
大きく広いお風呂、なんか、宿よりも大きく広く見える。
多分気の所為ではないと思いながら、湯船に近づいていく
■スバル > 広いお風呂は、凄く楽しそうだ。
家のお風呂も、家族で入れるくらいにはあるけれど、其れとは比べ物にならないぐらいに広い。
わくわくしてしまう、泳いだら楽しいだろうか。
スバルは、子供だ。……呪いの所為もあるけれど、年齢は、もっと低い。
体だけ、少し大きくなっている子供でしかない、精神も呪いの所為なのか、躰に近いけれど。
それでも、経験は少ないのだ。
わくわくしてしまう事が強く、その時ばかりは、年齢―――実年齢並みの好奇心が抑えられなくて。
ちゃぽん、と静かに入るまでは我慢できた。
でも、その後、バシャバシャと泳ぎ始めて、楽しんでしまうのだった―――。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からスバルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にコニーさんが現れました。
■コニー > (奥まった箇所にある浴場。湯気が立ちこめて、湯で温められた空気はそこにいるだけでも汗ばんでくるほど。長い巻き毛の髪はまとめ上げているが、後れ毛が首元から背中にぴとりと張り付いている。指でゆっくり、その髪を払って)
ふう……。体、熱くなってくるなー……。
(薬草の香りがかすかに漂う。その効果か、妙に体が熱っぽく感じられる……血気が立ちのぼってきて、お腹の辺りからかけたタオルの前が、ぐぐ……と立ち上がっていく。おへそを隠しそうなくらいの、体型に不釣り合いなもの。つ、っと指先でくすぐって)
……誰か、入ってこないかな……♥
(ぺろ、と舌なめずり。すっかり性欲に染まった瞳で、じぃ、っと浴場の入り口を見つめる)
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアリエル・ウォールウェンさんが現れました。
■アリエル・ウォールウェン > 久々に温泉に遊びに来た。
薬湯があると案内されたのでそちらに喜んではいることにした。
先客は一名、小柄で可愛らしい少女だだけである。
「こんにちは、湯加減はどうですか?」
湯につかりながらそう声をかける。
湯に入るとなんか体が妙にほてって熱くなっていく。
体にいいとは聞いているがどんな効果なのだろうか。
股間部をよく見ていないので、コニーが男だとは気づいていない。
パット見少女らしいので少女だと思い込んでいた。
■コニー > 「こんにちは。……んー、ふふ、気持ちいいよ。一緒に入ったら、もっと気持ち良くなりそう」
姿を見せた相手……少女のように見える姿に、にっこりと笑みを向ける。
白いおもてはうっすら赤く染まって、やってきた相手の体をじい、っと眺める。
「ぽかぽかして……ふわふわした気分になってくるよ♪」
す、と体を湯にしずめて、ゆっくりと近づいていく。
すでに大きくなっている股間、見えにくくするように前に屈んでいって。
息が届くほどの距離まで近づくと、にっこりと青い目を細める。
「ね、ボク、コニー。キミは?」
■アリエル・ウォールウェン > 「アリエル、アリエル・ウォールウォンといいます。王国で騎士をしております」
ニッコリと答える。
かわいい子だなぁ、と思いながら見つめあう。
アリエルの名前は一部の界隈では有名である。知っているかもしれないし、知っていないかもしれない。
「本当にポカポカしますね」
すでに乳首が発情してガチガチに充血している。
それもこんなかわいい子に見られてちょっと恥ずかしい。
下も、湯に沈んでいるからわからないが、かなり濡れているだろう。
■コニー > 「アリエル? へぇ……思ってたより、ずっと小さいんだね」
凄腕、と聞いていたのだけど。そのイメージからは、ずいぶん小柄に思える。
あらためて、その体、うっすらと色のついた薬草湯の中を見下ろし……
「そうだね……ふふ、もっと効果が出るようにしてあげる……♥」
ちゃぷ、とお湯の中で身を乗り出し、腰に手を回して。
子どもっぽい細いお腹から、丸みをおびた腰。発達の途上を感じさせるウエストラインを、細い指がつう、となぞり下ろして。逃げにくいよう、腰に腕を回していく……
■アリエル・ウォールウェン > 「うひゃぁ♡」
腰をなぞられ悲鳴を上げる。
いやなわけではない。かわいい子は好きだし、こうやって絡んでくれるのはうれしい。
ただ、発情しきった今の状態でそんな風に撫でられると、腰が跳ねてしまう。
軽くイってしまったのはばれているだろうか。
「え、えっちですね……」
真っ赤になりながら、何か期待するように見つめる。
■コニー > 「わ。……ドキドキしてるぅ?」
いたずらっぽく囁きながら、腰をくねらせて反応する姿に、ますます楽しげに。
逃げようとしない様子が分かると、腰をつかまえて片手を滑らせていって。おへその下をすりすり、と掌で撫であげる。
「そう、エッチだよ。バレちゃった♥」
逃げないことが分かると、胸元へ指をやって。ツンと尖った乳首を探り当てると、きゅむ、と指の間に挟み込み。
くり、くにゅ……もう隠すつもりもない。いやらしい手つきで乳首をこね上げていく。
■アリエル・ウォールウェン > 「どきどきしてるぅ♡」
おへその下を擦られると、もどかし気に腰をくねらせる。
タオルでかくしておらず、無毛の秘所が露わになる。
「ボクもえっちだからぁ♡ お互い様だね♡」
乳首をもまれると気持ちよすぎて、そのまま頭を反らせて絶頂する。
気持ちよさそうに体を震わせる。
■コニー > 「ふふ、ほんとうだ。すごいね♪ ガクガクしちゃってる……♪」
腰をびくびく浮き上がらせて感じる様子に、にっと笑みを浮かべて、ねだるように足が広がってしまうのに、くつくつと肩を揺らす。
「わ。……あはは、お湯の効果なんて要らないかも。もうイっちゃってる」
体を反らして絶頂し、感じる様子を見ると、驚くみたいに。それじゃあ、と、その腰を抱き上げ、浴槽の縁に座らせて足を広げさせて……
「ここも。すごいね。いつからこんなに濡れちゃってたの?」
広げた足のあいだに指を這わせていって。幼げな秘所に指先を潜らせていくと、くちゅ、くちゅうっ♥浴場に音を響かせるように出し入れさせていく。
■アリエル・ウォールウェン > 「おまんこだめぇ♡ きもちよすぎるぅ♡♡」
手マンだけですぐに絶頂してしまう。
潮を吹いて、腰がビクッ、ビクッ、と跳ねる。
「お湯のせいですっ♡ あと、コニーちゃんがうまいのが悪いんですっ♡」
イキまくる原因を別のものだといいながら、何度も絶頂を繰り返す。
すでに秘所はぐちゅぐちゅに濡れて、物欲しそうにしている。
■コニー > 「えー? そうかなぁ♪ ちょっとおまんこいじってるだけでビクビクしてイっちゃうなんて、おまんこがはしたないんじゃない?」
指をきゅうきゅうと締めつけて、体ごとびくついている姿を眺めて。潮まで噴いて絶頂すると、ぷちゅ、ぷちゅ、と搾るように指を押しつける。
「んふふー……すごいね、これならすぐデきちゃいそう。でもー……アリエルにも、準備手伝ってもらおうかな♥」
くっちゅん、っと指でナカの反応確かめてから指を引き抜き。ねっとりと愛液が絡みついた指を見せつけてから……
ゆっくり体を起こしていく。そうすれば、びんっ♥と跳ね上がって、反り返っている肉棒。血管を浮かせて膨らみきったものを鼻先に突きつける格好に。
薬草の匂いにまじってオスの香りを漂わせる逸物、びん、びくっ♥と弾ませて、頬にぴた、ぴた、と触れさせる。
「アリエル。……しゃぶれ♥」
って、楽しそうに。見下ろしながら高名な騎士に命令口調。
■アリエル・ウォールウェン > 「ふ、ふえ、にゃんれぇ♡ おちんぽがぁ♡」
驚きながらも、命令されて突き付けられれば思わずしゃぶってしまう。
おチンポが欲しくてしょうがなかったのだから、おチンポを出されればしゃぶるに決まっている。
雌の本能だ。
卑猥に、そして丁寧に奉仕していくアリエル。
その舌遣いは熟練の娼婦にも勝るもので、おチンポをどんどん気持ちよくしていくだろう。
当然雄の匂いと薬草の効果で、発情したアリエルは余計に発情していく。
「早くぅ♡ 早くボクのおマンコにもお情けをくださいぃ♡」
■コニー > 「不思議? どうしてかなぁ♥」
びっくりしたような顔を見ると嬉しそうに微笑んで……すぐさましゃぶりついてくると、つるりとした先端はびっくん、っと跳ね上がる)。
「ん……っく、っふぅ……♥ あは、まだしゃぶってる途中なのに、もうおまんこにおねだり?
じー、っと上から見下ろしながら、口の中をくちゅ、くちゅ、っとかき回していって。
反り返って上向きの肉棒を、頬の裏側や口蓋にもぐいぐいと押し当てるようにして、熱さと硬さ、形を覚えさせるように。
舐め回されて、どろりとした先走りが滲み、ますます水っぽく音を響かせていく。
「それじゃ、もっとちゃんとおねだりしてほしいな。入れやすい格好で、自分でおまんこ広げて……ね♪」
■アリエル・ウォールウェン > 「ひゃあぃ♡」
そのまま仰向けに倒れ、腰を浮かせる。
ちょうど、まんぐりがえしのようなたいせいになり、そうして手を太ももの外側から回して、指で秘所を開く。
「ボクのおまんこに、おちんぽくだしゃいぃ♡ いっぱいだしてぇ♡ 種付けして孕ませてぇ♡」
そうおねだりをした。
■コニー > 「おー、すごいね。アリエルはおまんこおねだり上手だねぇ♪」
よしよし、と頭を撫でて褒めてやってから。
自分で足を折り曲げて、指で広げて見せている秘唇。ピンクの粘膜を覗かせるそこに、びた、びた♥と肉棒をぶつけてみせて。
「それじゃ、遠慮なく……ん、っふ……くうう……♪」
角度のついた肉棒を入れるために、体ごとのしかかるようにして……ぐ、ぷ、ずぷぷ……♥
華奢な見た目からはおよびもつかない太い肉棒。押し広げるように、幼い膣内に押し込んでいく。
ぶっくりと膨らんだ雁首が入り口をごちゅり♥と押し広げるようにして、ずぶ、ずぶ、ずぶっ♥突き入れられていく……
■アリエル・ウォールウェン > 「んにいいい♡」
きつく狭く、まるで処女のような締め付けをしながらも、緩急漬けて締め付けて娼婦のように刺激する、極上のおマンコである。
そこにおチンポを入れられると、アリエルはすぐに絶頂する。
気持ちよすぎて腰が震えるが、おチンポに貫かれた腰はほとんど動かせなかった。
そうして一番奥をつかれれば、さらに深く深く絶頂し、種をねだるように強く締め付けた。
■コニー > 「っふ……っく、はぁ……っ♥ きゅうきゅうで、キツくて……なのに、トロトロになってるよ、アリエルのおまんこ」
囁くようにいいながら、自分から浮かせてくれている腰をつかまえて。上から下に体ごとぶつけるように、ずっちゅ♥ずっちゅん♥大きくピストンしていく。
深い場所に先端が行き着いて締めつけられると、ぶる、っと腰を震わせて・・
「あー……っ♥ 気持ちいいよ、アリエル。おまんこ、気持ち良すぎて……イかされちゃいそう……っ♥」
がっしりと体をつかまえて、ぷちゅ、ぷちゅっ♥愛液を掻き出して濡れた肌をぶつけながら。
野太い肉棒で奥を突き上げ、膨らんだ雁首でヒダを引っ掻きながら、奥に狙いを定めるように出し入れさせていく……
■アリエル・ウォールウェン > 「早くイってぇ♡ ボクに種付けしてぇ♡」
種をおねだりしながら腰を振り、膣を締め付ける。
ギューギューと種を搾りながら、ギュッと抱き着く。
「いっぱいだして♡ ボクを孕ませてください♡」
孕みたがりの雌おマンコが、そういうときつく締め付けた。
同時に腕を首に、足を腰に回してギューッと抱き着く。
抜くこともできないようにして、全身で種付けをおねだりする。
■コニー > 「あは、お願い、されちゃったら……たまんない、なっ♥」
強く締め付けて来るナカへ、腰をぐ、っと突き出して押し込むようにして。
体ごと抱きついてくるアリエルの腰に、腰がぴったりくっつくくらいに押し込んで。反り返った肉棒が、ぎゅううう、っと奥に押し当てられて……
「っく……ぅ、ぁあ、イ、くううううううっ♥」
みっちりと密着させたまま、熱い肉棒が奥に押し込まれ……びゅうううううっ、びゅく、びゅるるるるっ♥
激しい噴出が奥に注がれていく。びゅく、びゅく、びゅるるっ♥ 若々しい精液が、たっぷりと膣奥へ。どくどく、直接注がれていって……
■アリエル・ウォールウェン > 「いっぱいでてりゅぅ♡ いぐっ♡ いぐうう♡♡」
中出しされて、絶頂しつつ、気持ちよさそうにするアリエル。
一番奥の子宮に精を注がれ、当然の権利として受精、受胎する。
ギューッと抱き着いて、一滴残らず胎におさめようとする。
「あっ♡ あっ♡ きもちいいよぉ♡♡」
そうして全部注がれれば、くてぇ、と力が抜ける。
さらに犯すか、終わらせるかは相手にゆだねられる。
アリエルはただ、孕んだ気持ちよさに身をゆだねている。
■コニー > 「ふ、ぅ……っく、っっはぁ……♥」
がく、がく、っと腰を跳ねさせて、奥深くにたっぷりと精液を噴き上げる。
ぬちゅ、ぬちゅ、と腰を揺すって最後まで絞り出させると、ゆっくりと肉棒を抜き出していって……
「ふ、ぅ……♥ 気持ち良かった。ムラムラしてたから、ちょうどよかったよ。スッキリした♪」
にゅぽ、と抜いたものを洗い流して。使わせてもらって当然、とでもいうような態度で、ひらひら手を振って
「じゃーね、アリエル。またおまんこおねだりできたら、ハメてあげる♪」
とても人道的とは言えない言葉を継げて、浴場を去って行くのだった……
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からコニーさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアリエル・ウォールウェンさんが去りました。