2020/10/17 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にタン・フィールさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 脱衣場から、元気よくとたた、っと足音がする。
そのまま、温泉にどぼーん、と飛び込もうとして、足を止める。
きょと、とした表情。知らない女性
警戒心よりも、好奇心が強いのか、少年は足を温泉に入れて、じゃぶじゃぶと、無警戒に、女性の方へと向かう。
もし、目が合うと
「こんばんはっ!」
と元気よく、明るい声で挨拶をして
■チカ > 「あら、こんばんは」
元気のいい挨拶にニコリとほほ笑んで返す。
かわいい男の子で内心嬉しいがまだそんな様子は見せずに。
「かわいい子、お姉さんがぎゅってしてあげるからいらっしゃい」
手を広げて少年を迎え入れようとする。
そのまま近づいてくれればぎゅっと抱きしめて胸でそのかわいい顔を挟むだろう。
■シャルティア > おっとりとしたお姉さん、でも、お姉さんの気配に、きょとんとした顔で首を傾げる―――魔族の気配。
少年は戦天使、魔族を倒すのが仕事だ。
でも、ここでは『悪い魔族』をやっつける事にしてる。だから、相手に聞こうとして―――でも、手を広げ優しい声で誘う相手に、胸がきゅうん、とあったかくなる。いい人だ。と安直に思いながら
「あいっ♪ぎゅーされるの、だいすきー♪」
迷わず、チカの胸に抱きつく。対面座位のように膝にのっかって、顔にはさまれる柔らかいおっぱいにはさまれながら、顔をあげて
「えへへ~、気持ちいい♪」
■チカ > すべすべの肌。
背中の羽があるから天使なんだろうか、だが気にすることではない、だってかわいいから。
ぎゅっとして頭をやさしくなでて。
「うんうん、お姉さんも気持ちいいよ、お名前なんて言うのかな?お姉さんはチカって言うの」
抱きしめているだけでもペニスは勃起して固くなってしまう。
「あらあら、お姉さんのおちんちん固くなっちゃった、かわいい子を見るとお姉さんのおちんちんおっきくなっちゃうの」
■シャルティア > ベビースキンで、ぷにぷにの肌を、自分からぎゅむぎゅむと、チカにくっつける。スキンシップは大好き、ぎゅうってされると、ここちよくて、気持ちよくて、とっても幸せ。頭を撫でられるのも嬉しい。
まるで、猫のように目を細めて、撫でられる。おもむろに、ちっちゃなでて、撫でる手を取ると、手の甲に、ちゅ♪ とキスをしする。
「ボクね、シャルティア♪ みんな、シャルって呼ぶよ。チカおねーちゃんは、優しくて、柔らかくて気持ちよくて、いい人♪」
おっぱいに埋まると、ふわふわした気分になる。夢の中にいるような心地の良い世界。
チカのおちんちんが固くなってるのをお尻で感じると、びっくりしたり、嫌悪感をみせるどころか、亀頭のあたりを、お尻で圧迫するように刺激して
「あー、お姉ちゃんおちんぽあるー、お尻にくっついてるよー♪」
えっちな口調というよりは、無邪気である。おちんぽをおしりでぐりぐりしながらも、ちょっと前かがみになって、チカの太ももに、自分のちっちゃなおちんちんを押し当てる、少年のも、少し固くなってて
■チカ > 「シャル君ね、いい子」
手の甲にキスをされると嬉しそうに微笑み。
シャルのお尻にペニスが当たってもそれを気にしないどころか嬉しそうにしているシャルを見てペニスを尻にこすり付け。
「お姉さんのおちんちん、シャル君がかわいいからおっきくなってるの、シャル君のおちんちんも固くなってる♡」
シャルのペニスを掴んでゆっくりと扱こうとする。
シャルの口に乳首を当てて母乳を飲ませようとしながら。
「シャル君のおちんちんしこしこしてあげるね♡お姉さんのおっぱいの見ながらシコシコ♡」
■シャルティア > 「いい子? えへへ♪ えへへ~♪」
褒められるのも大好き。頭を撫でられながら褒めてもらえると、すっごくふにゃふにゃな笑顔を見せる。顔を胸に、もっともっと埋める。柔らかくてふわふわな胸。ずっと埋もれていたい。
お尻に押し当てられると、自分が、女性の太ももにこすりつける時を思い出す。なめらかな太ももに亀頭を押し付けるのが好き。
だから、そのように、すべすべのお尻で、チカのおちんぽの亀頭を、痛くない程度に押して刺激しながらこすりつけさせる
「あは♪ すっごい固くなってる、熱いね♪ボクのおしり、気持ちいい? チカお姉ちゃんの気持ちいい、教えてね?」
と、ペニスを優しく掴まれる。つまむように亀頭を触られると、ペニスからもう、とろり、と先走りが指を汚しちゃう。
乳首を押し当てられると、極上に甘いミルクの匂い。
口内に広がる、甘い甘い蜜のような母乳に、ふにゃぁ♥としちゃって
「なにこれ、おいしい……チカお姉ちゃんの、おっぱいミルク美味しい♥♥こんなの、ごくごくとまんないよぉ♥」
夢中でチカの乳首を吸う。ごく、ごく♥と喉を美味しそうに鳴らして母乳を飲んでいく。シコシコされると、手をどんどん、先走りで汚して
「美味しい……♪ 気持ちいい♥ これだめ、だめ♥すぐ、イっちゃう♥もっと、もっと気持ちいの、したいのに、イっちゃうのぉ♥♥
チカ姉のおっぱいシコシコ、好き♥♥好き♥」
■チカ > 「お姉さんの気持ちいいはね、シャル君みたいなかわいい子の可愛い声を聴きながらおちんちんしこしこすること♡」
シャルのペニスを扱きながら母乳を飲むシャルの尻を指で触る。
気持ちよさそうにしているシャルを見ながら。
「いーっぱいイっていいよ♡お姉さんと気持ちいいことしようね♡シャル君はいい子だからおしっこぴゅっぴゅっしたら今度はもっと気持ちよくなろうね♡」
湯舟がらシャルを抱き構えたまま上がってシャルの尻穴に指を入れる。
■シャルティア > 「ひゃ、おちんぽ扱かれる、好き♥すき♥ 先っぽ指でされるの、気持ちいいのぉ♥好き、チカ姉のおてて、きもちいぃ♥♥おちんぽきもちいいちよぉ♥ あっ、ひゃ、あんっ♥」
ごく♥ごく♥ミルクを飲みながら扱かれる快感に、すっかり夢中。甘い甘い母乳をのみながら、ぶるるっと震えて
「ふにゃ、イク、イクイクイクっ♥♥チカ姉のおててまんこで、ボク、イっちゃ―――ひゃんっ♥♥あっ、あああっ♥」
びゅく♥びゅく♥と、早漏なのかもうイっちゃう。でも、まだカチカチのまま。
湯船から上がって、抱かれたままお尻に入れられる細い指。指を入れられるのはちょっときつそうで
「あんっ、ん、く―――痛くは、無いけど♪指、きゅうきゅうだね♪」
チカ姉が愛おしい、だから、抱かれたまま顎にちゅ、ちゅ、♥とキスをして
■チカ > 「いっぱい出したね♡よくできました♡」
射精した精子を舐めて。
「うん、シャル君の精子美味しい♡まだまだ出せちゃいますよね♡」
まだカチカチのシャルのペニスからいったん手を放して顎にキスするシャルの頬にキスを返して。
「じゃあ今度はシャル君がお姉さんのおちんちんを気持ちよくして♡」
シャルの手に自分のペニスを握らせて。
「じょーずにぴゅーさせることができたらお姉さんのおまんこ♡使っていいよ♡」
■シャルティア > 精液の絡んだ指を、ちゅぱ、れろ、とじっくり味わうように舐めるチカ
その姿にゾクゾクっとしちゃう。いやらしく自分の精液を舐めてる姿だけで、おちんぽが、ビンっと跳ねてる。
はぁ♥はぁ♥と、すっかり欲情しちゃった表情になって
「ふあ、お姉ちゃんえっち……その顔凄いエッチだよぉ♥♥」
と、自分の手をチカのおちんぽに導かれると、先っぽを指先で弄りながらチカの腕の中から降りる。
ほんとは、チカにずっとずっとだっこされてたいけど、チカ姉を気持ちよくするためなら。
「ここ座って―、ここー」
滑らかな岩にチカを座らせると、顔をチカのおちんぽに近づける。両手でうっとりとした表情で、掴みながら、愛おしそうにほっぺたを、亀頭に頬ずりする。
チカは大好き。だから、チカが気持ちよくなってくれるなら、とっても、とっても嬉しい。
右手で、亀頭をつまむように親指と人差し指で横から擦る。
そして、先端に、ちゅ、ちゅ♥とキスして、鈴口をチロチロチロっと舌先で舐めあげて
ときどき、チカの顔を見上げる。どこが気持ちいいのかな?と表情を、瞳を伺うように
■チカ > 「シャル君もおちんちん大好きなのね♡私もシャル君のエッチな声聞いてたらエッチになっちゃった♡」
岩に座ると亀頭に頬刷りするシャルを見下ろす形になって。
一生懸命ペニスに奉仕するシャルの頭を撫でて。
「そう、おちんちんの先っぽにちゅってされるのお姉さん好き♡シャル君はお口も上手かな?」
手だけではなく口での奉仕もするシャルの姿に秘所から蜜がこぼれて。
秘所を指で開いて。
「もうおまんこもシャル君のおちんちん欲しいって言ってる♡おちんちん頑張ってご奉仕してね♡」
■シャルティア > 「んーとね、えっちは大好き♥
気持ちよくて、お姉ちゃんも喜んでくれて、幸せになれるから、だいすき♥ だから、えっちな事してくれるチカ姉は大好きだよ♥」
恥じらいもなく、にこーと微笑んで応える。
えっちなチカ姉も、勿論大好き。だから、いっぱい、いっぱい気持ちよくなってもらいたい。
先っぽを何度もキスして、舌先でチロチロ。つまんで扱く指の上の部分を、唇でぱくんとして
ちゅる、ちゅるるるっ♥♥
と、先走りの蜜を吸い上げ、コクンと飲み干す。
先程の母乳のように美味しそうに飲み干して、うっとりとした表情を見せて、指を離して竿をしごきながら、裏筋を舌で、れろおぉぉ♥と唾液をたっぷりとまぶすように舐める
勿論、男の相手などしたことはない。自分がされて、気持ちよかったことを思い出しながら、してるだけだ。
「蜜、とまんないね♥美味し……♥ちゅる♥コク、あぷ、れるぅぅ♥れろ、れろ♥
裏のココ、気持ちいい? チカねえのきもちいいとこ、いっぱいいっぱい、教えてね♥」
■チカ > 「お姉さんもエッチ大好き♡シャル君もエッチ大好きならいっぱいしようね♡」
かわいい顔で大胆なフェラをするシャルの口の中でペニスが膨れ、ぴくぴくと震えて。
「うん♡そこ♡気持ちいい♡あっあっ♡ダメ♡シャル君のお口まんこでイっちゃう♡飲んで♡お姉さんのせーしごっくんして♡」
かわいく喘ぎながらシャルの頭を押さえて口の中に大量に射精する。
全部出し終わった後にシャルを抱きしめてシャルのペニスの先端を自分の秘所に当てて。
「気持ちよかったよシャル君♡ご褒美のお姉さんおまんこ♡いっぱい中に出していいからね♡」
■シャルティア > じぃぃっと、上目遣いで、チカを見つめる。
だんだんと気持ちよくなるチカの表情と喘ぎ声を逃さぬように、でもしっかりと、舌は止まらない。
もう、先っぽを吸っただけでペニスが膨れるのを見て、今度は口いっぱいに、あーん♥と広げ、ペニスを小さな口で飲み込む。流石にディープスロートではないが、唇で、亀頭の先をぬるぬると扱く。ちょっとお口が苦しいけど、甲高く、気持ちよさそうな喘ぎ声を聞いてると、もっともっと、気持ちよくなってほしいとおもっちゃう。
「あふぁ、らしてぇ♥チカ姉のざぁめん、頂戴♥おくちんこ、ボクのちっちゃなおくちまんこに、ざぁめんびゅーびゅーして♥ ボクのお口、妊娠させて♥」
頭をぎゅうっと抑えられる。喉まで届くざぁめんを、上を向いて、舌を口内で転がす。まっすぐ向いてると小さな口内では零れそうなざぁめんを
「んぅ、んく、―――ゴックン♥♥」
喉がなる音。美味しそうにはふ♥と息をつく。
抱きしめられる身体。そうすると、温泉で温かい岩盤に、少年の背中がくっつくように転がる。のしかかるより、覆いかぶされられる方が好きらしい
「わーい♥いっぱい、えっちしようね♥」
■チカ > 自分が上になってシャルの小さな体に覆いかぶさって。
「大丈夫?重くないかな?」
上からシャルのペニスの先端に触れて一気に腰を下ろせばシャルのペニスを秘所で根元まで咥える。
そして胸にシャルの顔を押し付けて。
「シャル君のおちんちん♡お姉さんのおまんこが食べちゃった♡シャル君好き♡おちんぽ♡シャル君のショタちんぽ♡いっぱいぱんぱんしていっぱいぴゅーってして♡」
腰を打ち付けながらシャルが呼吸できる程度の隙間を開けて母乳が溢れシャルの体を汚す。
■シャルティア > 「大丈夫♪ 暖かくて、おっぱいも、身体もふわふわで、きもちいい♥大好き、チカ姉、好き、好き♥」
根本まで咥えられたおちんぽに、大きく腰を浮かせて声を上げる。押し付けられる豊かな胸に埋まると、とても幸せ。オマンコで絞られるおちんぽの快感にゾクゾクしながら
「好き?えへへ♥嬉しいな♥嬉しいな♥
ひゃ、すご……気持ちいい♥ぱんぱんぱんって犯されるの好き♥すき♥ あん、ミルクいっぱい、もったいなぁい♥ あむ、あふ、しゅごい、美味しい♥
あんっ、イク、おっぱいミルクのみながら、おっぱいミルクセックスでイっちゃう♥
イっちゃ―――ひゃ、っ♥♥ひゃあああああっ♥」
チカの膣内にびゅーっ♥びゅー♥と熱い精液を、成人男性より全然多い精液を吹き出す。どぷどぷと絞られる膣内に射精を繰り返して
■チカ > 「シャル君はおっぱい大好きですね♡いいですよ♡お姉さんのおっぱいミルク♡一杯飲んでまたイって♡いっぱいお姉さんに甘えて♡」
まだ秘所にペニスを咥えたまま勢いよく腰を打ち付ける。
ミルクを飲むシャルのお腹に自分のペニスをこすり付けながらシャルのペニスを犯し続けて。
「シャル君はいっぱいせーし出すね♡お姉さん嬉しい♡おっぱい飲んでいっぱい出そうね♡」
子宮まで精子で満タンになってもまだ足りないとばかりに腰を振り続けて。
■シャルティア > おっぱいの極上の柔らかさと、暖かさ、それに、甘くていつまでも飲んでいられそうなミルク
それらで脳内を犯されたままの射精は、パチパチと脳に電気が走ったような快感に震える。
――気持ちいい、気持ちいい気持ちいい♥
イったばかりのペニスを、そのまま腰をぬるぬると動かされ、さっきより高い声で喘ぐ。夢中で背中に両手を回し、両足をだいしゅきホールドのように抱きついて
「ひぁっん、きもちいいっ♥だめ、これ、数多バチバチしちゃぅぅ♥イったばかりのおちんぽ犯しちゃだめ、だめ♥これヘンになる、変になるぅぅ♥
きゃぅっ♥あ、あ、あああっ♥♥」
精液と――潮を同時に吹き出す。精液の方も、量も全然衰えない。どうやら余程の絶倫らしい。
子宮に満タンになった精液にさらに濃いのを注ぎ込む。
お腹についたチカのペニスを掴み。しごきながら亀頭を自分のぷにぷにのお腹に強くこすりつけて
■チカ > 「いいのよ♡いっぱいおちんぽイって変になって♡お姉さんに甘えて♡」
シャルに抱きしめられると抱きしめ返し。
シャルのお腹にペニスをこすり付けられると抱きしめたまま頭を撫でて。
「シャルはいい子♡お姉さんのおちんぽもシコシコしてくれるのね♡シャルのお腹気持ちいい♡シャルのお腹まんこでお姉さんのおちんぽ気持ちよくなってるよ♡」
ぷにぷにのシャルのお腹でペニスを扱かれて。
「あっ♡だめ♡シャルのお腹ぷにぷにお腹まんこ♡シャル犯してるのに♡お姉さんもシャルに犯されてる♡一緒に気持ちいい♡気持ちいいしよ♡あ、ああああ♡ああん♡」
勢いよく射精してシャルの胸から顔まで精液をかける。
■シャルティア > 「あっ♥あっ♥ひぁ♥――しゅご、ぃぃ♥きもちい、きもちい♥射精、ざぁめんどぴゅどぴゅ♥きもちいいぃ♥♥」
頭がパチパチ、パチパチしたまま、抱きしめられる。心まで包まれるような、柔らかい快感。挿入したまま、抱き合う幸せが、さらに脳を蕩かす。
すり、すり♥とお腹で亀頭を擦る。
裏筋を、親指でこしゅこしゅと、こすりながら
「おちんぽ、いい?チカ姉がおちんぽ気持ちよくなってる顔、すごいエッチ……大好き、チカ姉のおちんぽも大好き♥出して♥ボクに出して、ざぁめんびゅっびゅ♥ チカ姉のざぁめんびゅっびゅ♥して♥」
勢いの良い射精、顔にまでかかるざぁめんを受けると、うっとりと、嬉しそうにそれを手ですくい取る。
そして、手のひらをれろぉ、っと舐め取って精液を味わう。ミルクのように甘い気がするチカのざぁめんを、美味しそうに味わって、飲み干す。
抱き合う身体のまま、よこに転がる。チカを仰向けにして――何を思ったのか、チカのおちんぽを握って、先端をお尻にあてがう
とはいえ――少年は首を傾げて
「……むー?痛いだけで、はいらないー」
ほぐされてもいないお尻に、チカのが入るわけでもないのだが、首を傾げてる
■チカ > 「ふう…お姉さんのおまんこにいっぱい出したね、えらいえらい、ざーめんもごっくんしてて偉いね♡」
顔にかかった精液を舐めるシャルに微笑みながら仰向けにされてシャルが上から自分のペニスを尻に挿入しようとする。
「あら、シャルのお尻使っていいの?うれしい♡」
だが先端だけで入らないことに首をかしげるシャルの手を握って。
「大丈夫、お姉さんのおちんぽは魔法のおちんぽ♡シャルがお姉さんのこと好きなら全部入っちゃうから♡ゆっくり腰を下ろして」
シャルが腰を下ろせばほぐしていない尻にも根元まで入ってしまうだろう。
始めてあったのにお尻まで捧げようとしているシャルの気持ちに答えてあげたい。
そう思って恋人つなぎの手をぎゅっと握る。
「お姉さんを信じて♡シャル君のお尻いっぱい愛してあげるから♡」
■シャルティア > 「むー?どしてー?」
みんなはあんなに、自分のおちんぽを挿入してるからきっと、自分も出来ると思ったのに、ちょっぴり痛いし入らない。
何より自分でチカ姉を気持ちよく出来ないのは悲しい。
でも、手を握られて、優しく言われるまま、勇気をだして、腰をストンと落とす。
。
――まるで、おちんぽが細くなったみたいにすとんと入る。でも、入った後はものすごくお腹の中が圧迫される。はっきりと、チカ姉とつながってるのが分かる。
恋人つなぎは大好き。ものすごく近くにつながってる気がする。
お尻もお腹も、ほんの少しだけ苦しいのもある、あるけど―――そんな素振りはまったく見せない。
にっこりとさっきまでの笑顔を見せたまま、腰をゆっくりと動かす。
「えへへ♥嬉しいな♥チカ姉の事これで気持ちよくさせてあげられるね♥」
きゅうきゅうときついまま、騎乗位で動く。恋人繋ぎの両手でバランスを取って、ニコニコと嬉しそうに
少年はちょっとだけ、嘘つきなのだ
■チカ > 「うん♡シャルのお尻気持ちいいよ♡がんばれ♡」
お尻はそこまで得意ではないのだろうというのはなんとなくわかる。
けど自分を気持ちよくするために頑張るシャルが愛おしい。
「シャルかわいい♡おちんぽきゅうきゅうになってる♡シャルのお尻最高♡すぐ出すから♡シャルのお尻の中にいっぱい出すから♡出る♡シャルのお尻の中に出すよ♡出る♡出る出る♡」
シャルの笑顔を見ながら大量に射精。
痙攣しながら出し切って繋がったまま起き上がってシャルを抱きかかえて立ち上がる。
「シャル♡気持ちよかったよ♡お風呂から上がってまたしようね♡また会ったら今度はもっとエッチなことしようね♡」
抱きかかえて頭を撫で、キスをして2人で浴室を後にした。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からチカさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。