2020/10/13 のログ
■ラミス > 「あうっ……わ、私も……愛してる、リス……」
(愛していると言われるのは何度言われても嬉しくて気恥ずか
しくて、胸が暖かくも切なくなってしまう。
自分から愛していると言えば、嬉しくて満たされる気持ちに
なる。
お互いに愛し合っていることを言葉にしながら、それでも少女
ほど慣れていなくて照れてしまうのはやはり場数の違いだろうか)
「そ、そんなことは……あんっ、あっ、リスっ、んぅっ!!
入ってきて……お湯とリスのが……熱くて気持ちいぃっ!!」
(からかわれると恥ずかしそうにそんなことはない、と言おう
とするも、抱きつかれて押しかかられて。
セックス、とあけすけな物言いに真っ赤になってしまいながら
少女の肉棒が入ってくれば高い声で喘いでしまう)
「リス、激しぃ……んっ、あんっ!!はぁっ、あっ、熱い、の
奥まで……あぁっ!!
リス、リスぅ、気持ちいい、気持ちいぃのぉ……!
あっ……リス、見られて……見られてるよぉ……?」
(少女の突き上げに身体を揺さぶられながら、湯の音を響か
せて嬌声も響かせて。
少女にぎゅっと抱きつき、気持ち良さを堪えていればふと、
こんなときにも関わらず戦士の勘で視線を感じて。
そう言えばここは温泉で入ってくるときに他にも客がいたこと
を思い出し、見られてると恥ずかしそうに囁くもののぎゅぅっ
と痛いほどに肉棒を締め付け、腰を大胆にくねらせてしまう)
■リス > 「かわいいんだから、ラミスは。」
普段は高潔で強い雰囲気の彼女は、愛の言葉を前にすると、自分よりも年下の少女の様な様子を見せてくれる。
騎士団にいてこういう恋愛とかそういう物と無縁だったというのは有るのだろうけれど、それでも可愛らしく思えてしまう。
恥ずかしそうに、身を縮めて、それでも愛を囁き、求めてくれる彼女に、少女はあは、と甘く笑って見せる。
「ラミスのおまんこが、大きく開いて私のおちんちんを、美味しそうに食べてるのよ……?
ラミスが、私の事を凄く強く抱きしめて、絡みついて、どろどろで、吸い付いてきて、私も気持ちいわ。」
確りと身を寄せて抱きしめ、甘く笑いながら彼女の奥まで、ゆっくりと肉棒を挿入していく。柔らかく、きつく吸い付く彼女の中を堪能するように、己の肉棒を馴染ませるように、小刻みにかき混ぜる。
どろどろと零れる愛液、お湯をかき混ぜて、少女の腰は、執拗に入り口を、奥をかき混ぜるように突き上げ、捏ねまわして。
ざぶ、ざぶ、ざぶ、とおふろのおゆをゆらして、愛する彼女を突きあげる。
「ラミス、良いの、見せてあげましょうよ。私たちの同性愛を……。
女と女で結婚して、結ばれて、抱きしめあって……それで、愛し合ってるの。
見せてあげましょう?私達の、絆を。
愛してるわ、ラミス。」
強くきつくなる締めあげに少女の肉棒はさらに太く硬くなる。
子宮の入り口をがつがつと突き上げて、大胆に、淫らにくねるラミスの腰の動きに合わせるように突き上げる。
体を倒して抱きしめて、唇を重ねてから、腰をつかんで、ラミスを激しく愛する。
周囲に見せつけるように。
■ラミス > 「わ、私は可愛くなんて……あんっ!!そこ、感じすぎ
ちゃ……あっ、はぁ……んんっ……リス、リスぅ……!!」
(可愛いと言われるときゅっと膣が締まって太い肉棒を刺激
して、突き上げられる度に揺れる身体は大きな波紋を作り、
甘い声を浴場中に響かせてしまう)
「やぁ、リス、そんなこと言ったら駄目ぇ、恥ずかしいっ!
他の人に聞かれて……あぁんっ!!やっ、感じすぎちゃ……んぅぅっ!!
はぁっ、あっ、奥まできて、奥まできてるぅ……気持ちいい、
気持ちいいよぉ!」
(少女が自分の膣の良さを口にすれば恥ずかしく、そしてそれ
が何とも言えず心地よくて。
襞は肉棒に吸い付いて舐めまわすように絡み付いて、小刻みに
突き上げられる度に擦れる熱さと心地よさ、自分の具合を誰か
に聞かれている羞恥に、どんどん気持ち良くなってしまう)
「あぁっ……ぁ……うん、見せたい……私達が愛し合ってるところ
結ばれて幸せだってところ……あんっ!!私も、私も愛してる、リスぅっ」
(太く硬くなる肉棒に膣内はぎちぎちに絡み付いて締め上げ
ていって、子宮の入り口は直ぐに解れてしまい先端を咥えこ
もうと開いていく。
腰を掴まれ激しく愛され、重なる唇に強く唇を重ねて吸い付き
ながら、自分からも腰をくねらせ膣で締めつけ、強くだきつい
て……びくびくと絶頂が近いことを伝えるように身体を震わせる)
■リス > 「かわいいわ?ラミス、貴女は美人で、可愛くて、素敵よ。
ほら、こんなに、甘く鳴いて、乱れて、善がって、悦んでくれているのだもの。」
自分の体に、縋りつくように抱き着いてくる彼女、足を絡ませ、腕をしっかりと回して密着する、動きづらくなるがそれに逆らうように、強く強く腰を揺らし、太く硬い肉棒で、彼女の膣の中を愛撫する。
甘い声が周囲に響き渡り、それらに触発されるように、他の客も交わりはじめ喘ぎ声が響き渡る。
もともとそうではあったが、今は大乱交場のような、様相になっているのが判る。
それでも、彼女を抱きしめて突き上げ、愛し、甘い声を出させるのを止めることは、無い。
「聞かせましょう?ほら、皆あなたが幸せそうにしてるのを見てる、皆が、貴女の甘い声を聞いてるわ。
それに、もっと、ラミス、気持ちよくなっているじゃない……ふふ。
おまんこがキュンキュン吸い付いて、搾り取る様になってるのよ……?」
彼女の胎内も、彼女の思考に合わせて変化するかのように、甘く吸い付くように彼女の子宮が絡みついてきて。
興奮に引きずられていることが判り、それを堪能するように、少女は腰を打ち付け、彼女の子宮の入り口を何度もこつこつと叩いていく。
どろどろになっている彼女の秘所、躰、精神を。求めるように抱きしめて腰を振り、揺らし、甘く重なる。
「ええ、ええ、愛してるわ、ラミス。
女と女で愛し合って抱き合って、繋がって、結ばれてるのよ、ラミス。
ラミス、行くわ、……女の子しか生まれない、レズせーし、はらませるから、ね」
甘く、甘く、囁いて見せて少女の腰は奥の奥を、開いていく子宮口を突き上げて。
咥え込もうとするその場所をやや乱暴に貫いて先端を奥に届けていく。
ぎゅう、と強く抱きしめて、そして、少女は勢い良く精を吐き出した。
お湯の中でも融けることなく、寧ろ固く膨れ上がり、べったりと張り付く汁を。
それは、まだ、二人の交わりの始まりでしかない―――
■ラミス > 「わ、わたしっ、そんな……あぁっ!んっ、やぁっ、恥ずかし
い、リス、恥ずかしぃよぉ…!凄く、奥まできて……リス、凄い
気持ちいい、怖いくらい気持ちいいのぉっ!」
(脚を絡ませ密着して一層深く奥まで入り込んでくる肉棒の
逞しさと力強い律動に、少女にこちらからもしっかりと抱き
ついて甘く高く鳴いて。
ぎゅうっと強く締め付けながらあむあむと絡み付いて舐める
ように膣と襞が蠢いてしまう)
「あぁっ、んっ、うん、聞かせて……あげたいのっ、みんなに
いっぱい……あぁっ、恥ずかしいから言わないで……んぅっ!
あふっ、あぁっ…!」
(どんどん気持ち良さに身も心も蕩けてしまう、少女の求める
ままに揺らされ、甘くなぶる言葉にまで感じてしまう。
腰をくねらせ胸を押し付け、重ね合わせながら、少女の先端
を子宮の中に迎え入れて)
「出して……リス、孕ませて……あぁんっ!あっ、熱いのが……
奥に入ってきて、イク、イっちゃう……リス、イっちゃうぅぅ!」
(少女の熱い精をお腹の奥で感じて、絶頂を迎えて湯の中で
潮を噴いて。
うっとりと蕩けた顔で少女に抱きつき頬ずりをして、まだこれ
で終わりでないことは良く分かって……始まったばかりの交わり
はまだまだ続く……)
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からラミスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からリスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にダソさんが現れました。
■ダソ > 人の気配の無い昼下がりの大浴場。
今は貸切状態のその湯けむりのなか、無人のはずの小さな浴槽のお湯が、しゅろろろ!っと竜巻めいて立ち上り、
半透明だったお湯が、絵の具を混ぜたように肌色めいて色艶がまして…
そして竜巻は一本の水柱となり、中から現れたのは、人間の幼子のを模した、スライム体の姿。
その顔も、体も、肌艶も、自分のほっぺをむに、といじってみる仕草も、一見では人間と大差なく。
「~~~、あーー、あ、あ、っ んぁー。
こンにちは、…だれか、イますかぁ?」
きょろきょろ周囲を伺って、一生懸命に学んだ発声練習。
少し異国情緒溢れる発音にはなっているが、この王都で魔術や魔物の素養が無い人に対して、擬態するには十分で。
「ふふ、おンせん、きもち。
きもちくなりたいヒト、いないかなー。」
人とふれあい、快楽を与え、己も快感を得る。
それに悦びを得る本能に生まれついた幼子…の肉体をしたスライムは、
水浴び場のどこかに人影がいないか探して、ひたひたと散歩がてらさまよっていた。
■ダソ > やがて、夕刻を過ぎて王都の市民が仕事や家事を終え、
各々湯浴みを楽しみにくる時間まで歩き回っていれば、脱衣所や出入り口のあたりからは、無数のヒトの声。
「あっ、ヒト、いっぱいっ…」
うれしそうに顔をぱっと上げて、一旦肉体をぱしゃり、と流体に戻して濡れた床に溶け込み、
ぞろぞろと連れ立って歩む団体客を床から観察する。
混浴とあって、老若男女、夫婦、親子、老人らが、
まったくお互いを気にせぬものであったり、気遣い合ったり、
はしゃいで走り回ったり、それを起こったり、
下心をもって互いの体を見つめ合ったり…様々な人間の思いや生理反応が工作する肉体たち。
それらをじっくりと観察しながら、少年は少し離れた浴場付近で、ふたたびしゅるしゅると肉体を少年隊へともどした。
今はまだ誰も気づいていない湯けむりに紛れながら、
親子連れの、子供が母親に甲斐甲斐しく体を洗ってもらう様子を、ぽんやりと指をくわえてみていて。
「ふゥん…アレが、おかーさん。 アレが、こども。
ボクのカラダは、こどものほう。」
ぺたぺたと自分の幼さの残る体を触り、シルエットを確かめながら、
なんだか、あれは、さみしくなさそうでいいなあ、などとスライム体の思考を不思議な感情がよぎる。