2020/09/17 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアリエルさんが現れました。
アリエル > そうして歩いていくと、
ある露天風呂のふちに腰かけた銀髪の少女がいる。

「いい湯ですね」

肢体を惜しげもなくさらしており、恥ずかしがるそぶりもない。
脚だけ湯につけている。

ボブ > (次なる露天風呂を探し散策していれば、湯船の縁に腰掛けている銀髪の少女が一糸纏わぬ姿でそこに居て)

「やぁ、こんばんは。 そこの湯はどのような効能があって浸かっていたのかな?」

(小さな胸の膨らみ…湯船の縁に下ろしているやや大きめの尻といった少女の身体をしかと視界に収めつつ、
男は挨拶と共に今、足を浸けているお湯の効能を問いかける世間話めいた事をしかけてみるか)

アリエル > 「これですか? ある薬師さんの開発した入浴剤が入っているらしいですよ」

バラ色のキレイな湯が入った温泉である。

「とても気持ちよくてポカポカします」

そんなことを言いながら妖艶に笑う。
いやな予感がするかそれとも……

ボブ > (こちらの問い掛けに伝え聞いた言葉をそのまま応えてくれた少女の姿を改めて視姦していって)

「そうか……保温効果がそれだけ優れているって事か、物は試しだな」

(「とある薬師」という文言でふと顔見知りの女性の事が頭に浮かんだが、この王都に薬師なんて腐るほど居ると
一旦頭に浮かんだ女性の姿をかき消し、男は腰に巻いていたタオルを解き、ダランと非戦闘状態であっても
かなりの長さを持ち合わせている男根を堂々と晒していけば、バラ色のその湯船に身体を浸からせていく)

「おっ!!  ちょっと肌にピリピリっとした物を感じるな。
これが薬師が編み出した入浴剤の効果って感じなのかな?」

(肩までしっかりと浸かりあげた男の口からはお湯から感じられる感覚の感想が漏れていき、
そしてバラ色の湯の中ではムクムクッと男根が徐々に頭を持ち上げ始めると、この湯の本当の効果をうつろながら察していくか)

アリエル > 「すごい効きますよねぇ♡♡」

足をパシャパシャさせながら話を続ける。

「媚薬効果に妊娠効果、あと感度も劇的に上げるそうですよ」

想像した薬師の女性がまさに犯人だろうそれは、劇薬に近いものだった。

「おかげで、足しか浸かってないのにさっきからずっとイきっぱなしなんですよぉ♡♡ 腰が抜けて立てないんですっ♡♡」

よく見ると腰がびくぅ♡ びくぅ♡ と痙攣しており、アリエルが何もしていないのに絶頂を繰り返しているのが分かるだろう。

「助けていただけませんか?」

ボブ > (男が完全に湯に浸かるのを見計らって、湯に媚薬効果が負荷されている事を明かし、
欲情しあげている事を男に告白していく少女の台詞を聞けば、湯船に浸かっていた自分の身体を立ち上がらせ、
お湯の中からギンギンにそそり勃つ20センチ以上はありかねない馬並みの男根を堂々と晒し上げる男)

「ふぅ~ん?助けて欲しいねぇ~? どうやって助けたらいいのかな?
ちゃんとその可愛らしい口で詳しく説明してくれないとさすがにこっちも手出ししようがないよ」

(男はそのように意地悪く返事を返しつつ、湯船の縁に腰掛けている少女のまん前に立つと
腰を左右にねじり、ギンギンに硬くなっている男根の幹で少女の両頬を何度も往復ビンタの要領で打っていくか)

アリエル > 「はぁい♡♡ わかりましたぁ♡♡」

おチンポほしいっていう雌アクメが押しながら嬉しそうにビンタされる。
淫乱な雌でしかないのだ。

「アリエルのぉ♡♡ 淫乱孕みたがりおまんこにぃ♡♡ ご主人様のおチンポ様をお恵みくださいぃ♡♡ いっぱい種付けしてぇ♡♡ 馬鹿マンコ躾けてくださいぃ♡♡」

頑張って体制を変え、M字開脚をしつつ、腰を上げて挿入しやすい態勢になる。
パイパンおまんこを持ち上げて、ボブに早く入れてほしいとおねだりしていた。

ボブ > (少女の両頬にチンポビンタをし上げていけば本来ならば凛とキリッとした少女の表情なのだろうが、
今の少女の表情はただただ肉欲に染まりあげている淫らな女そのもので、その淫蕩な表情の口から淫語がポンポンと飛び出していて)

「孕みたいんだったら、この湯にしっかりと浸からないと。それがこの露天風呂の効能だろ?」

(男はそう言葉を発すれば手桶でバラ色の湯を汲み上げていって)

「ほらっ、指で孕みたがりおまんこを大きく開かせるんだ。
そこにこのお湯をたっぷり飲ませてあげるよ……オマンコの中に直接流し込むんだ、効能は更に倍といった所だよ」

(男は手桶をM字開脚した股の間に持っていきつつ、妖しい薬湯を性器内に直接流し込み、少女の理性を更に崩壊させていくか)

アリエル > 「はっ♡ はいぃぃぃ♡♡」

おまんこを指で開く。ピンク色のキレイな肉が露わになる。
そこにお湯をかけられるとビクンっ、と絶頂して体を跳ねさせてしまう。
そうしてお湯に堕ちてしまうだろう。

そのままボブの指で湯の中でお湯を刷り込まれていけば、
絶頂が止まらなくなり、感度もよくなった名器に仕上がっていくはずだ。

ボブ > (指先でポッカリと開かれた膣口の中にたっぷりとバラ色の薬湯を注ぎ込み、お湯で濡れた膣内にゴツゴツとした指先を挿し入れ、
抜き差ししていけば、少女の身体は目の前で何度も跳ねるように達し上げていく様を視姦していけば)

「おや?さっきまで小さくて可愛らしい大きさだったお豆さんが膨張しているように大きくなってるね。
これもお湯の効果、感度倍増の効果かな?」

(少女の膣内を抉るように抜き差ししていた男の指先が今度はバラ色の湯に濡れ、
おそらく普段ではここまで膨らまないだろうとくらいに大きくなっている肉芽を指先で摘まめば、
キュッと締め付け、更にはグイッと上に持ち上げるように引っ張り上げていくか)

アリエル > 「そこだめっ♡ おぎいいいいい♡♡」

淫核をつままれるとすぐに絶頂してしまう。
男のころのおチンポの感覚が残っており、淫核は一番の弱点であった。
敏感にされているのにさらに乱暴に扱われれば、いくのをとめることができなくなってしまった。
のけぞりアヘ顔をさらしながら絶頂し続け、まったく止まらなくなってしまっていた。

ボブ > (肉芽を摘まみ引っ張りあげれば、大きな声をあげて派手に達し上げていく少女を見おろしていく男。
すでに前戯は男が来る前に少女が足湯をしていた時点で済んでいたのだろうが、
新たに男の手で荒々しい前戯を施した上で男は連続絶頂で弛緩した少女の両脚を広げさせ、
絶頂の痙攣が止まる事にない膣口へと馬並みに長い男根を突き挿し入れ、そのまま子宮口まで男根で串刺しにしていく)

「ほぉ~ら、待望のチンポだ。 たくさん味わい尽くしてくれよ。
俺は結構出した後も長持ちする性質だから、お腹一杯種で満たせると思うからよ」

(ニヤリと口端を歪める様に笑みを浮かべながら男は腰を前後に突き動かし、
嬌声を洩らす口を強引に奪い上げ、上の口も下の口も同時に男の占領下とし、捕虜の少女を貪り穢していくか)

アリエル > 足を開かせられて持ち上げると、簡単に持ち上がる。
小柄なアリエルを持ち上げるのはそう難しくはないだろう。
そのまま簡単に子宮口まで串刺しにされてしまう。

絶頂はずっと止まらないままだ。
ぎちぎちと男根を痛いほど締め付ける。

そのままキスにも応じ、キスでも絶頂しながら犯されていく。
完全に占領された彼女は既に道具の様な者で、肉オナホとして乱暴に犯され、それがまた気持ちよくて絶頂してしまう。

ボブ > (ぬちゃ……くちゅっ……と男の舌先が少女の咥内を弄るように蠢きながら、少女の腹の中で男根が激しく胎内を抉っていき、
男の腕の中で少女が何度も何度も何度も果てていくのを男根の肌から感じ上げていく男)

「はぁはぁはぁ……ふふっ……そろそろ種を植え付けてあげようか?
ず~~~っとお預けで子宮も疼きあげて疼きあげて我慢ならない所まできてるだろうからね」

(舌先を絡ませ合いながら、少女の顔を間近で見つめあげながら男が囁けば、
男は何度もノックされまくって堅い城門も崩壊しかけている子宮口にズブッ!!っと亀頭をめり込ませれば
そのまま、子宮内の肉壁に向かって大量の熱き精をぶちまけ、少女の腹の中を灼熱の白濁液で焼き爛れさせていった)

アリエル > 「!!!!!!」

すでに限界を超えており、声すら上げられない。
激しく絶頂し、腹の中で白濁を受け止める。

どうしようもなくイキ狂い、確実に妊娠をするだろう。
しかし疼きは一向に止まらない。
あと何回も出してもらわねば収まらなさそうであった。

ボブ > (盛大に少女の子宮内に大量の精を打ち放った男の男根は射精した直後にも係わらず、
少女の腹の中を熱く堅く確かな質量を持って存在し続けている)

「なぁ?アリエル……俺、色んな露天風呂を巡って入ってる最中なんだ。
アリエルもそれに付き合ってくれないか?  このまま俺に抱っこされたまま、チンポを奥まで咥え込んだままでさ?」

(男は少女の身体を駅弁体位で抱きかかえたまま、少女に露天風呂巡りの同伴を提案し、
少女のお尻に回していた両手の内、右手の指先を後ろの蕾へと伸ばし、長い人差し指を蕾の中へと突き入れ、
膣内だけでなく腸内までも同時に掻き乱しあげていく)

アリエル > 「んおっ♡ おっ♡ んごぉ♡♡」

すでにまともに言葉も話せない。
絶頂が続いており、なされるが儘である。
駅弁体位のまま、持ち上げられ運ばれていく。
抵抗はしなかった。

そのままずっとボブに好きなようになぶられ続け……
さて、解放されるのがいつのことになるやら。

ボブ > (透けるように白い肌と綺麗な銀髪を持ち合わせた少女が褐色の肌をし、猛々しい肉体をした男に串刺しにされたまま、
露天風呂内をうろつく様は多くの入浴客に見られ、中出しされる事も両手の指だけでは足りないくらいしあげただろう。

多くの目撃者に中出しを見られあげた上で、少女は解放されるだろうが……
たくさん弄られまくった少女の肉体の熱はしばし胎内で渦巻いていただろうか……)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアリエルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からボブさんが去りました。