2020/09/07 のログ
ファイネア > 「ふふ、ありがと。……あぁ、たくさん出てる……。」

少年の肉茎を飲み込み、動作に応じて腰を揺らし…。
そして、導いた絶頂。
どくん、どくん、と大量の白濁が吹き上げ、自身の膣内を満たしていく。
同時にゆるゆると精気を啜り上げ、自分の空腹を満たしていき…。
絶頂が終わると同時に少年を緩く抱きしめて。

「とっても良かったでしょ。…さ、次よ?」

まだ魔力の効果は残っているだろう。
次を促しながら、少年へとベッドを示す。

そして、身体を使い、魔力を使い、一晩中少年を貪っていくだろう。
しかし当人は貪ってはいるが、少年にはそれを気づかせないように。
甘く、柔らかく、蕩けるようにして女という沼に溺れさせていく。
甘い甘い快楽の夢に沈め、何度も何度も精気を啜り取っていき……。

ダミアン > 「なんだか、恥ずかしい位出ています。」

ファイネアさんに抱き着いたまま、恥ずかしさのあまり胸元に顔を隠してしまいました。
今までの経験でもこんなにしつこく長く出た記憶はありません。
ファイネアさんの膣が気持ちよく締め付けてくるのもあるのですが。

長い長い射精の間に、ファイネアさんとベッドへと上がります。
フカフカのベッドは久しぶりなのですが、今はベッドの良さを味わっている暇はありません。

この後も、僕はファイネアさんに甘える形で何度と絶頂を味わいました。
そして、驚くほどの量の精液をファイネアさんに注ぎ込みました。

この日、意識を失うまで何度と夢のような快楽を味わうことが出来ました。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からファイネアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からダミアンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 九頭龍の露天温泉
クリーム色の鍾乳石で囲まれた天然の岩風呂をそのまま使った贅沢な温泉である
ぬるめの湯はゆっくりと長く浸かっているのに最適で、今日も一人の客――小さな少年な、温泉で足を伸ばしてる

「温泉でーぽかぽかしてー、いちご牛乳のんでー♪」

きれいなソプラノボイスは文字通り天使の歌声のよう、しかし内容はしょーもないものである。

シャルティア > 「でもー、みかんの牛乳はー、きらーい♪」

両手で温泉のお湯をすくって、高くとばす
ざばっと大きな音とともに宙に舞う水しぶきに嬉しそうな顔して
肩に温泉をかけながら、足をちょっとだけじゃぶじゃぶ
はふー♪と気持ちよさそう

シャルティア > かなり長時間はいっているのに全然バテた様子のない少年
身体はほんのり桜色にそまってぽかぽかであるが
のんびりと足を伸ばす。ぬるいお風呂は長時間の長湯にはとてもいい

「いーちご牛乳ごーくごく♪ ぶどうのジュースもごーくごく♪ お酒は大天使になってからー♪」

シャルティア > 「ぽかぽかなって、きんきんのいちご牛乳のみにいくぞー♪」
元気よく湯船から飛び出る少年、そのまま脱衣場へかけていく

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。