2020/07/08 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にリスさんが現れました。
リス > 継続の待機します。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」にアイル・コービンさんが現れました。
アイル・コービン > 「はい。私もリスとセックスしたいです。リスの大きな肉棒で種付けされて……孕みたいです」

長い愛撫で気持ちよく力抜けてしまいながら告げて。

「あ……でも……女同士かは少し怪しいです」

元々男だったのが無名遺跡で女になってしまったと正直に白状した。店での振る舞いからどこかおかしいとは思われていたと思うし納得はしてもらえるかなと。

「だから……リスが言うよりもっと正常じゃないと思います。それでもよければアイルを犯してください」

きちんとリスの目を見ながらおねだりした。

リス > 「ふふ、そう……じゃあ。たっぷり、種付けて、孕ませてあげるわ。」

 力が抜けて、とろとろに蕩けている彼女は、しっとりとした汗に包まれ、花の匂いに包まれて綺麗だ。
 その表情も、仕草も少女の興奮を高ぶらせて、誘っているようにしか見えないし、現に、彼女は求めてくれてるのだ。
 ならば、それ以上に理由は要るまい。

「ええ、ええ。貴女の魂と、肉体が、ちぐはぐなのは、矢張り、そういう事、なのね?
 そうね、アイル、貴女は……貴方は、どう、在りたいのかしら?
 男に戻りたい?男に戻って、女を抱くように、なりたい?

 このまま、女として、男性に抱かれたり、私のような、変態に抱かれたい?」

 少女は、驚きはしなかった。仕草、と言うよりも前のもので、少女は理解していたから。
 それでも、突っ込まなかったのはそういう物だ、と思って居たからでもある、この国は、不思議なことが多いし。
 魔法で性別を変えるものも居る、そういう体質な人もいる、少女の様に両方持つものだって多いのだから。

「いいよ、今は、アイルは女の子の体をしているし、私は貴女を抱くつもり。
 それをいまさら翻すような、女ではないわ?

 あとね。アイル、秘密を教えてくれたから、私も一つ、教えてあげる。
 秘密、と言う程のものじゃないけれど、私は―――人竜(dragonhalf)人と竜の相の子で、本当の意味での人間では、無いわ。
 余り世間を騒がせたくないから、人の姿になってるけれど、ね?」

 ほら、と少女は、自分の目をよく見て、と笑う。空色でも―――竜の眼、初めて出会ったときから、唯一隠していない、竜の部位。
 笑って見せてから、少女は、足を開かせて。
 彼女の濡れた秘所に先端を押し当てる、ゆっくり、ゆっくり、挿入していく。
 優しく交わるために。入り込む所が、判る様に。

アイル・コービン > 「少なくとも今はリスに抱かれたいです」

リップサービスと言うわけではなくただの本音。この身体にすっかりなじんでしまったアイルはもう男に戻ることなど考えていなかった。

竜人と言われああ、と納得して。

「私強い雄に抱かれるのが好きなんです。なんでリスに惹かれたのかと思ったけどようやくわかりました。ドラゴンより強い男は早々いませんから」

納得して挿入してもらえれば後は肉悦しかなくて。大きいはずのリスのものも巨根ばかり相手にしてきたアイルにとっては驚くほどのものではなく。あっさりと飲み込んでしまった。

リス > 「それなら、ちゃんと其れを叶えてあげるわ。」

 自分に抱かれたいという言葉、それに嘘はなく、心からの言葉に、少女は微笑み、彼女の行く先は、今は置いて置くことにした。
 今は交わり、求めあい、絡み合うだけで良い、行為が終わった後に、余裕があればその時に考えれば良い事だ、と。
 だって、彼女は今、性愛を求めているのだから、それ以外のものを渡すべきではない。

 しかし、しかし。
 次の一言に、少女は動きを止めて、ぷくり、と頬を膨らませる、眉をしかめ、む、と。

「アイル、私は、確かに、おちんちんついてるけれど、女の子よ、女として育てられているし、女としての体があるの。
 そりゃ、おちんちんついて、孕ませることは出来るわ、でも、女の子なの。

 雄に、しないで、欲しいわ?」


 種としては、強い、間違いはない。
 しかし、少女個人は、とても弱い、身体能力は兎も角、戦闘になれば、アイルに勝つ事すら、難しい。
 そんな弱い存在なのだ、彼女の本能は、種としての格の違いに、疼いているものなのだろう。
 たしかに、アイルに勝てなくとも、アイルが、この少女を害することは、それも、無理な事。
 生命力と、防御力が文字通り桁違いであり、ナイフや剣では、怱々傷つけることができないのだ。

 そして、その肉棒は竜というものを教えるかのように、そそり立ち、受け入れていく膣の中に入る。
 雁首は大きく開き、彼女の肉襞をゴリゴリ、とかき混ぜて、子宮の入り口に先端をこつんと押し込む。
 小刻みに腰を揺らし、彼女の弱い所を探るように、くちゅくちゅと音を立ててかき混ぜて。
 体を倒して、お互いの乳房を重ね、こり、こりと、乳首をこすりつけるのだ。
 そして、顔を下ろし、首筋にキスマークを作り、ちろり、と赤い舌で舐めて刺激する

アイル・コービン > 「雄より強い雌に惹かれたんですよ?」

さらっとそう言ったものの、本格的な挿入が始まるとただ身を捩るだけになってしまった。下腹部を抉られるとただただ声を上げるばかり。
これじゃただのマグロだし何とかしないと……と思っても何をしていいのかわからないぐらいには今までの相手が偏っていて。オナホ扱いばかりでこうして可愛がられるという経験はあったかどうか。
そんなことを考えているとリスにキスされてしまい。キスぐらいなら返せると唇の届くところにキスしようとした。

リス > 「やっぱり、男の人、ですね?そのデリカシーの無い、言い方。
 ごめんなさい、言えないんですか?」

 じっ、と少女は彼女を見やる、滑る肉棒は、彼女の中に埋まり、膨らみ、圧迫していくが、未だ、激しく動いてないし、余裕もあるはずだ。
 男性の乱暴な、激しく貪るだけの動きに対して、少女の動きは、じわり、じわり、腰を揺らす動きであり、優しくねっとりとしている、まるでとろ火で煮込むような動きと言える。
 時間をかけて、女の性欲を引き出してから、激しく動く動き、ともいえるので、今はまだ、彼女を煮込んでいる最中でもある。
 だからこそ、こういう風に、会話もできる。

「だーめ。」

 キスをしようと、近づいてくる顔、少女は手を伸ばして、その唇に人差し指を突き付ける。
 腰はくねり、くちゅ、にちゅ、と甘く彼女の愛液をこね回して掻き回し、攪拌する、にこにこ笑って首を横に振るのだ。
 くぷ、くぷ、と、音を立て、彼女の子宮口を亀頭で、なぞって、誘う様に軽くつついて、押し付けて。

「ごめんなさいを言ったら、キス、してあげます。」

 にっこり、と有無を言わさず笑顔で、言い切る少女。

アイル・コービン > 「ごめんなさい……」

別に嫌われたいわけではないので素直に謝った。

「リスを傷つけるつもりじゃなかったんです……本当にごめんなさい」

組み敷かれているので頭こそ下げれなかったが今できる範囲できちんと謝って。リスという人にはきちんとしていたいという心持の表れ。

リス > 「はい、良く言えました。」

 素直に謝ってくれたので、少女はうん、と笑って見せる。ちゃんと素直に謝ることは大事なことだと、少女は思う。
 だから、彼女の対応に笑顔を見せて、顔を寄せていく。
 その唇に、少女からキスを落として、優しく重ね、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、と刻むようなバードキスを繰り返して見せる。
 肌を重ね、抱きしめて、肌をこすりつける、汗ばんでくる体が、しっとりと張り付いて、乳房と乳房が撓んで強く擦りついていく。
 ピンと張る少女の先端が、擦れるたびに、甘い吐息を、彼女の口の中にはぁ、と注いで見せた。

「アイル、貴女の中は暖かくて、気持ちいいわ、思ったよりも、慣れてるのね?
 激しくしちゃった方が、良いのかしら?」

 腰をくねらせて、肉棒を入り口から、奥まで、引いて、差し込んでの動きは円の動き、くちゅり、くちゅりと愛液を掻き出し。
 空気を纏わりつかせながら差し込んで、コツ、コツと、子宮の入り口を叩いて見せる。
 少し、激しい方がいいかしら?ときゅ、きゅ、と腰を少し早めに揺らし、リズミカルに叩いて見せたり。
 むしろ一度奥までズン、と差し込んでから抱きしめて、抱き着いたまま動かなくしてみる。
 彼女の、好きな動きを探る様に、少女は腰を揺らして見せる。

アイル・コービン > 「はい。壊すぐらいにされる方が好きです……」

いろいろされたときの反応は最奥貫かれたときのそれが一番よく。

「今まで強引にされるばかりだったせいなのか、そういう行為で凄く感じるようになってしまって。一晩抱き壊されたときとか凄い気持ちよかったです。だから激しくして欲しいです」

少し間をおいて

「リスは凄い手馴れてるんですね」

と言った後に別に嫉妬とかそういうのではないのですが。と断った。ただリスが気持ちよくしようとしてくれるのが嬉しくて。と告げた。

リス > 「激しく犯されるのが、好き、なのね。わかったわ?じゃあ、激しくしてあげる。」

 優しくしている時も、感じているようだけれど、彼女は物足りなさそうだった。
 好みというものがあるのだし、激しくするのも嫌いではない、ただ、最初からそう言う風にがっつくのが、一寸男のようで引けてしまう。
 少女なりに、気にしているのだ、両性なので、男みたいだ、と言われる事に。
 肉棒があるし、行為自体は、男と同じ行為だが―――それでも、と。

「ふふ、むしろ激しく、と言うよりも支配されたがってる、様にも思えてくるわね。
 壊しちゃうと、治す方法がないし……壊れない程度にしておかないと、ね。」

 流石に、回復の魔法が使えるとかそういう事が出来ないし、抱き壊すというのは、一寸怖いかな、と思うのだった。
 取り返しのつかないことになるという気もするし、と。
 そんなときに、彼女からの言葉に、視線を向けて、目をぱちりと瞬いた。
 目を細めて、うん、とうなづく。

「私はね、変態だから。
 いろいろな女性を愛したいし、女性に愛してもらいたいの、だからハーレムを作るのが夢よ。
 恋人も、嫁も、沢山欲しいし、居るわ。
 だから、人よりも、躰を重ねることが多いの。」

 たくさん経験してるから、少女は笑って見せる。
 そしてから、彼女を押しつぶすように伸し掛かり、上から下へと突き下ろすような送り腰。
 ぱぁん、と肌と肌を打ち付ける音を響かせ、ごすん、と子宮口に乱暴に亀頭を叩きつける。

「さ。アイル……犯す、わ?」

 激しい方がいいというから、少女は、乱暴な腰の動きで、彼女の下腹部を膨らませるような突きを開始した。

アイル・コービン > 「あ、そうなんです!組み敷かれて声を上げるしか出来ないってのが凄くいいのは……アイルのことを支配して欲しいからだと思います」

こくこくと頷きながら我が意を得たりという風に答えた。

それから伸し掛かられ子宮口押しつぶさんばかりの挿入をされるとアイルは歓喜の声を上げて。

「これ……これっ……いいですっ!」

一突き毎に下腹部膨らんでしまうような突き上げを受けるとすぐに声も上げられなくなって。目を見開いて口をぱくぱくさせながら酸素を求める浅ましい姿見せてしまうのも気に出来ない様子で。
一目でわかるのはアイルが悦んでいる。ということだろう。

リス > 「あは、アイルったら……思った以上の変態、ね?」

 自分の言葉を肯定して乱れる彼女、それを見下ろして少女は甘く笑って見せる、ごす、ごすと強く深く腰を振って突き下ろし。
 子宮の入り口をぐりぐりと、乱暴に叩きつぶすかのように、亀頭を押し付けて、どろりとした愛液を掻き出して、押し込んでいく。
 腰を跳ね上げて、周囲に、肌が打ち合う音が、パンパンパンパンと響くぐらいに叩きつける音を立てて、しっかりと抱きしめて身を寄せる。
 単純な力でいえば、彼女が振りほどくことができないぐらいの膂力は在り、押さえつけられている感じが強くするだろう。

「ほら、アイル、もともと男の人なのに、女に押さえつけられて、犯されてるのよ……?
 想像してみて……?
 女に屈服して、心も、躰も私に服従するの。
 女の子に、負けてるのよ……?」

 欲情した唇は、彼女の耳元に唇を寄せて囁いて、蕩けているあさましい姿を見せる彼女に、さらに情欲を引き立てるかのように言葉を放つ。
 肉欲だけではなく、精神的にも攻めて、耳元に粘液質の声を零して。
 絡みつく肉体を更に密着させてみて。

「ほら、貴女の子宮が下りてきて、肉棒に吸い付いてきてるわ。
 子供が欲しい、犯されたい、汚されたいって、言って……るの。」

 甘く蕩けた顔で、少女は腰を振り、子宮の入り口を貫き、子宮の中に亀頭を差し込んで見せる。
 勢い良く、ぐぽぐぽ。と音を立てて腰を振って、彼女の顔に手を伸ばし、唇を寄せる。

「貴女の初めてを、ちょうだい?貴女を心から征服して、その証に、孕ませる、わ?受け止めてね?」

 ぷくり、と、先端が膨らんでいく。少女の腰は激しくなり、その時が近い事を、知らせよう。

アイル・コービン > 「変態に……なったみたいです。だから……アイルのこと、押さえつけて犯して孕ませてください」

女の子に負けることに悦びを感じてしまう。と白状するとさらに昂ぶって。子宮こつんと下ろして肉棒に小突かれる。どころか貫通されるとぎゅっと肉棒締め付けリスの名前を何度も呼び。

リスに中に出されるのと同じタイミングで達してしまい。ぴんと身体突っ張らせながら今までにない快楽を感じて潮吹き絶頂してしまう。意識が飛ぶほどの快楽はこの身体が持っている受精の証で。きちんと孕むと言う約束を守ってからアイルは軽く意識を飛ばした。

リス > 「言われなくても、ちゃんと、孕むまで何度でも、何度でも、毎日でも、押さえつけて、犯して、孕ませてあげるから。」

 白状する彼女に笑って見せて、昂る姿、ほんのりと桜色に染まる肌を眺めて、さらにキスマークをちゅ、ちゅ、と落として、肌に付けて見せる。
 首筋に、乳房に、肩口に、私のものだ、とマーキングするようにキスを落として、深く深く色濃い痕を。
 挿入し続けた肉棒は、強く締め上げられて、彼女の絶頂の声、叫ぶ声、きつくきつく締め付ける膣の刺激、それと同時にあふれる彼女の潮。
 それを下半身で受け止めながら、どろりと、少女の股間からも、女の部分からも、粘液を…愛液を垂らして身を震わせる。
 強く抱きしめたままで彼女の中に、どろり、どろりと吐き出す液体は、子宮の中に溜まり、結び付いていくのを感じられる気がするけれど。

「アイル、一度じゃ、孕んだって、思えないでしょう……?」

 一度で萎えることのない竜の情欲。
 優しく抱きしめて、頬にキスをし、とんだ意識を戻す様に腰を振って突き上げる。

「さ、アイル、体位を変えて、もっと、しましょ?」

 ねえ?彼女のお尻を撫でまわし、唇を吸って、萎えぬように小刻みに腰を揺らして子宮の中の汁をかき混ぜつつ。
 少女は、次の行為を求める。

アイル・コービン > 「一回じゃ……壊れませんものね」

リスの申し出にこくと頷き。次はどんな体位ですか?とぽんやりした頭で聞きながら胸についたキスマークに気づき

「マーキングされてしまいました」

他の男と寝ないように、ですか?と笑いながら聞いて。

リス > 「もう、破滅願望的に聞こえちゃうわ。」

 軽く笑って見せながら、彼女を起こして、肉棒を引き抜いた。愛液でテロテロに濡れ光る其れを見せつけつつ、後ろを向かせ、四つん這いにさせてしまおう、後背位―――いわゆるバックの形にして見せて、白いお尻にもキスマークを。
 優しくお尻をなでて、肉棒を彼女の尻に押し付ける、熱く濡れているそれ。
 再度の挿入をしながら、背中に抱きついて己の乳房を押し付けて、首筋にもキスマークを一つ落として見せる。

「いいえ?いいえ。
 ただの、キスマーク。まずは、お試し、でしょう?
 孕んだら、ちゃんと貴女と、子供の面倒は見るわ。
 でも、ハーレムに入るかは、また別。ハーレムと言っても、私だけとセックスしろなんて言わないわ。
 好きな人がいれば、その人としててもいいし。
 私が、色々な人とするのだもの、入る人に私とだけ、なんて言えるわけないじゃない。
 するかしないかは、貴女の一存。」

 マーキングは、そうね、本能のようなものよ、と軽く笑って深く、肉棒を突き刺していく。
 後ろからの方が自由に、激しく彼女を突けるから。
 腰をつかんで、彼女の尻にめがけて腰を叩きつければ、肉の棒で殴っているようにも見える。
 がつ、がつ、がつ、と音がするような勢いで、少女は、彼女を貪る

アイル・コービン > 「ハーレムに入るのは何か申し訳ないですね……出来れば自分の食費ぐらいは自分で……はぁっ……ふっ!」

音がでるほどの勢いで肉棒叩きつけられると激しく乳房揺らしながらその衝撃に耐えようと手をついて。

叩きつけられる肉棒が気持ちよすぎて声も出せないけれど満足しているのは伝わるはず。切羽詰った嬌声何度も上げながらリスとの行為に溺れていた。

リス > 「別に、ハーレムと貴女への補助は別よ?だって、妊娠したら働けなくなるんだもの、自分で稼ぐこともできなくなるから。
 子供産んで、子供が育つまでだって、同じでしょ?そこは気にしなくてもいいわ。
 だから、それとは別で、入りたかったら、来て頂戴って程度。

 身軽な方がいいなら、それでいいの。」

 無理に誘いはしないから、ね。
 少女は軽く笑いながら腰を押し付ける、深く、深く強くぶつけて突き上げて。
 入り口から、奥まで、ズルズルと長いペニスでかき混ぜて、ググぐ、と深く挿入してこね回す。
 おそらく動きが激しくなる分、先ほどよりも強く犯されている気分になれる筈である、少女は甘く笑いながら。
 腰をくねらせて、ぐぶ、ぐぶ、と突き込んでいく。

「二度目……行くわよ?」

 しっかりと背中から腕を回して抱きつき、激しく、荒々しく、彼女の中をかき乱して。
 遠慮なく、種付けを行おう、どぶ、どぶ、どろ、どろと、熱く濃厚なチーズのような液体で、満たしていく。

アイル・コービン > リスの話は半分ぐらいしか聞けなかった気もするけど、無理に誘われていないということはわかった。

二度目が早いのはアイルの身体が気持ちいいからだといいな……と思いながらまた絶頂で意識飛ばして。気がつくと床に突っ伏していた。

「まだまだ……ですよね?」

さっきまで気絶してたくせに強がって。今夜はこの調子でたっぷりと可愛がってもらうのだろうか。

リス > 「ええ、思う存分、付き合ってもらうから、ね?」

 二度目の射精は、敏感だったから、無論、彼女の中が気持ち良いというのもあるが、興奮していたという事もある。
 だからこそ、三度目は、もっと長くできる筈だ。
 そして、振り向いて、挑発的に言葉を放ってくるので、少女は甘く頷いて見せて。
 その後は、体位を変えて、場所を変えて、何度も何度も、何度も何度も。
 遠慮のないセックスを繰り返して、疲れきるまで堪能するのは間違いはなくて。

 甘い嬌声が、響き渡る――――。

ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からアイル・コービンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からリスさんが去りました。