2020/07/07 のログ
アイル・コービン > 「もう……してます」

そう答えると愛撫には甘い声上げ始め。最初は身体を起こしていたがすぐに力が抜けリスさんにしがみつく風になってしまった。30分も可愛がられてしまっては身体の力は抜けきって。

「愛し合う……んむぅ」

鸚鵡返しにリスさんの言葉を口にしたらキスされてしまって。確かに愛されていると言うにふさわしい行為を受けていた。
入れていいですよ。という意味をこめて口が離れたらこくと頷いてみせようと。

リス > 「ん、ちゅ、んむ、む。」

 ちろり、ちろりと、舌を伸ばして彼女の秘所を嘗め回す、吸い上げる、啜り上げる。とろりと零れてくる愛液を啜り、音を立てて、耳も犯す様に舐りまわす。
 しがみつく様に動く彼女の乳房の柔らかさを感じて、少女はすりすり、と彼女の乳房に己の頭を、髪の毛を擦りつけて見せる。
 柔らかな乳房を歪ませて楽しむ様に。
 倒れ込んでくる体を支えながら、彼女の秘所を愛撫し続けて。
 その後の唇を重ねて、舌を絡め、彼女の愛液でぬれた舌は、彼女の口内を嘗め回し、愛液を、己の唾液を塗り込んで混ぜて、トロリトロリと注いでいく。
 ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ。唇を離して、バードキスの様に、啄むキスを繰り返して。
 顔を離した時に頷く相手、少女はふふ、と笑いを零して見せて、彼女を押し倒す。

 彼女を花畑に押し倒せば、周囲の花に包まれるようで、とても綺麗だった。

「駄目よ、アイル。
 思いは、伝えるもの、その為に、唇があるのですから。」

 彼女の意志は、伝わっている。
 彼女を押し倒したのもそのためだけれども、彼女の入り口に先端を押し付けたままで、挿入せず。入り口で焦らす様に揺らす。

「アイル、私は、貴女とセックス、したいわ。
 私の肉棒を差し込んで、女同士で一つになりたいわ。
 男と女の、正常じゃない行為で、貴女の子宮を支配して、女の、雌の子供を孕ませたいの。

 アイルを、女の汁で、汚して、良い?」

 少女は、耳元に再度口を近づけて。 
 今していることが、如何に変態的なことなのか、囁きながら、求める。
 首肯では、返答とは、見做さないわ、と付け加えて。

ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からアイル・コービンさんが去りました。
リス > 継続中断します。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からリスさんが去りました。