2020/07/05 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にボブさんが現れました。
ボブ > (夕暮れから夜へと時刻が傾きかけている人で賑わいかけているそんな時に水浴び場へとやって来た
逞しい身体付きをした男は人で賑わっている中央部の露天風呂を避け、端の方にある小さな湯船の露天風呂へとやって来れば
軽く掛け湯をして、4人くらい浸かればもう足がぶつかり合いそうな湯船へと浸かっていって)

「はあぁぁぁ~~~、いい湯だ。 筋肉の張りがゆっくりと解きほぐされていくって感じだよな」

(お湯に浸かりながら、右手で左腕の二の腕部分を揉み解しつつ、ゆったりとお湯を楽しんでいる男)

ボブ > (露天風呂の中でも隅の方にある比較的小さな露天風呂の湯船にゆったり浸かっていた男は軽い逆上せの予兆を感じ、
一旦湯船から上がれば、近くにある湯覚まし用の四阿へと向かい、改めて腰にタオルを巻いて、ベンチ上の椅子に腰掛けて)

「ああ~~、心地良い涼しい風が吹いているな。
火照った身体にこの風がいい感じに当たって、少しボーっとしかけた頭の方もスッキリしてくるな」

(四阿の中で男は涼しい風を浴びながら、もう少ししたらもう一回湯船に浸かろうかと思案していて)

ボブ > (四阿で身体の熱を冷ました後、再び湯船に浸かりあげ、身体を温めた男は気分良さげに鼻歌を歌い、湯船から上がっていく)

「さて……この後は休憩所にでも行って、湯上り美人でも肴にして冷えた酒でも飲むかな」

(気分良さげな表情を浮かべながら男は露天風呂を後にしていった)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からボブさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にテアンさんが現れました。
テアン > 九頭龍の宿にある一室。
洋装のその部屋のベッドで、少年はすぅすぅと寝息を立てている。
今日は家族でここに泊まる予定、という名目で連れてこられ、食事や温泉など一通り楽しんだ後である。
薬を盛られたか、魔術でも使われたのかなかなか強力な眠気に襲われ、眠ってしまった後、
部屋へと連れて来られて寝かされている、という状態。

すでに宿の方では話がついており、『希望者はこの少年を好きにできます』という触れ込みでその気のある女性客に触れ回られていた。
例えば王都の住人であったり、忍び込んでいる魔族であったり…。
魔術を使う者であれば記憶を操作したり、はたまた夢に侵入する事もお手の物だろう。
すっかりと無防備な様子で『今日の商品』とされてしまった少年は、呑気に寝息を立てている。

さて、開いた扉の先にいる者は…?

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にテアンさんが現れました。
テアン > 「んん…。」

かちゃり。扉の開く音。
さて、買い上げた者は…?

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からテアンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 九頭龍の、室内浴場
御影石製の広い湯船に張られた天然温泉
ぬるく、いつまでも浸かってられそうな温泉に、一人の幼い子供が浸かってる
人懐っこく、少女にも見える顔立ちだが胸はぺったんでおちんちんもついてる。少年らしき天使
肩をゆらゆら揺らして、ご機嫌そうに温泉を楽しむ

シャルティア > 温泉から出て、ぽかぽかにあったまった身体で脱衣場へ向かう
さて、今日は何を食べようか

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。