2020/07/02 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にキールさんが現れました。
キール > 肩に手ぬぐいを掛け湯気立つ露天風呂を闊歩する男。
大きな体に見合うナニは隠す事も無くぶらぶらとさせながら進み、目についた白濁湯湯船の傍で屈み湯浴みをしてから男は中に入り浸かって行く。
男が意識せずに入ったのは所謂媚薬風呂。
「ふぅ。 ようやく一息ついた…」
媚薬はまだ回り切っていないが、魔物との戦いが明けてすぐで未だ昂りを抱える男。

キール > 何はともあれ、生きて帰ってきたのだから酒でも飲もう。
男は頼んでおいた酒やグラスの入った桶を受け取り、グラスの中に氷を入れ酒を注ぎ、一口。

湯で暖まった中に流れ落ちていく冷たく、体に染み込んでいく強い酒精に熱い吐息を漏らす。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアイル・コービンさんが現れました。
アイル・コービン > タオル一枚で風呂に入ってくると見知った顔を見つけ

「キールさんこんばんは!」

にっこりと笑顔で挨拶をするも何かくらっとし。なんか変なお薬入ってるのかな?そういえばそういうの多い場所だった。とため息ひとつ付いた。

キール > 酒を飲んでいればタオル一枚でやってくる相手。
元気にあいさつされれば小さく笑い湯の中から手を挙げひらりと手を振り手招き。

「おう アイルか 良い所に来たな。
ため息なんぞついてどうした?」

手招きをしながら、もう片手、酒の入ったグラスを呑みながら問いかけ。

アイル・コービン > 「なんかくらっとしません?」

ぽーっとしてくるのを感じながらも相手の隣に座って。
反応し始める身体にこれ媚薬だっ!と気づくも後の祭りで。

「キールさん頑丈ですもんね……」

媚薬風呂に気づかないんですかと関心半分あきれ半分だった。

キール > 「くらっと? しないな。」

隣に座り腰を下ろす相手。
頑丈と関心と呆れが混じったそれを向けられても怒る事も無く、むしろにやりと笑い、湯の中手を伸ばし女の腰を軽く抱き寄せ。
「当り前だ。 そうでなければ気に入った女をいつでも抱けないだろう?」
等と楽し気に笑いながらタオルの上から柔らかい尻を撫でながら自分の方へと凭れかけさせようとする。

アイル・コービン > ぴったりと男の身体にくっつくと火照りが酷くなった。アイルはこういういかにもな逞しい雄が大好きで。だから焦らす事もせずにおねだりしてしまう。

「これ……媚薬風呂ですよ?」

はらりとタオル落として。もう準備が出来てしまっている身体を見せ付けた

キール > 「そうか。 だからどうした?」

女の柔らかい体が男の分厚い体にくっつき柔らかくつぶれる。
片手で尻を揉みながら女の尻を太い指で撫でまわし。
酒の入ったグラスを氷で満たされた木桶の中に置いてからひんやりとした手で火照った女の頬から首筋、胸へと滑らせ指を沈めながら掴むように揉みながら女の顔を見つめ。

「気に入った女がいれば媚薬なんぞなくてもこっちの準備は万端だ。」

愉し気に笑いかけ、ゆっくりと顔を寄せ小さい唇を軽く吸う様に唇を重ねていく。

アイル・コービン > 「っ……♥♥ こっちが……大変なんです……♥♥」

口を離すと潤んだ目で見つめながらそう告げて。これだけ媚薬に浸かってしまうと動けなくなるまで犯してもらわないと治まらないかもしれない。と思って苦笑した。どうせこの雄なら媚薬があろうとなかろうとそうするに決まっている。

「ご奉仕……します?」

もたれた身体を押し付けながら言って。パイズリをしてみようと考えたのだ。

キール > 重なる唇。
僅かに酒精の混じらせながら女の唇を吸い、離れれば潤んだ目を向けられる。
「そうだな。 先ずは、子の胸で楽しませてもらうか…。」
そうつぶやくと、男は女の前で湯を纏わせながら起ちあがり、目の前に勃起した男根を見せつけながら男は足を開き、温泉の縁に腰掛ける。
女の太腿程もある血管が浮き出る男根は刺激を求めびくんと熱く戦慄いている。

「アイルも酒が好きだったな… 飲んで良いぞ?」

等と悪戯な笑みを向けると冷たい酒、亀頭から竿、玉へと塗す様に流していく。

アイル・コービン > 「はい……♥♥ では遠慮なく」

んちゅ……♥♥ と肉棒を丁寧に舐めて。それから自慢の胸で肉棒挟みだぷんだぷんと胸揺すった。柔らかな乳肉が男のものに与える刺激に男は満足してくれるかどうか。

「すっかり……こういうのも慣れた気がします」

元男だって言ってたかな?と思うもそんなことはどうでもよくなってしまい。この雄はそんなことどうせ気にしないだろうという確信はあった。

キール > 肉棒に這い絡みつく舌。
重量感たっぷりの胸で挟まれれば竿は白濁湯のせいもありぬるぬると滑り、太い血管が愛撫するかのように撫でていく。
ただ見ているだけというのも退屈で、動く滝にタプタプと揺れる胸の先端を指で摘み軽く引っ張りながら、足の甲を女の秘所に寄せていく。

「俺を見るだけで濡れて準備ができる様になるまで近そうだな。」

くつりと笑いながら、女の顔を撫で後ろ頭へ手を滑らせると女の胸で納めても尚半分ほど飛び出る先走りが滲ませる竿の先端に引き寄せていく。
元男と聞いてもそういうこともあるかの一言で犯す事には間違い無い細かい事を気にしない男であるのは確か。

アイル・コービン > 「頑張ります……」

この雄に犯されることを想像すると昂ぶってしまうのがばれているのかと思い短くしか答えられず。さらに濡らしてしまって男の足で触れられた秘所はとろっとろに湿っていた。

「んむ……♥♥」

女の小さな口には余る肉棒に必死にしゃぶりつき。何時の間に雄にこんな悦んでほしくなったのだろうと自分で不思議に思うのだった。

キール > 「なめてるだけで興奮しているのか…。
いいぞ…。」
愉し気に笑いながら、足の甲でトロトロの秘所を撫で、軽く震わせ。
小さな口で必死にしゃぶりつく女の頭を見ながら一度褒める様に髪を梳く様に撫で…。

「ふっ…、可愛いやつめ。 アイルはおれのお気に入りだ… たっぷりマーキングしてやらなければな…。」

女の小さな口に先端を捻じ込み、小さな舌で鈴口をほじられ頬の内側で亀頭を撫でられれば、口の中先走りがあふれ、胸の中の肉棒が熱く戦慄き血管が力強く脈打ち始め、射精が近いことを知らせる。

アイル・コービン > 「は……むぅっ!?」

出して欲しい……と思って、じゅるるぅっ♥♥と先走り吸い上げてしまい。あご外れそうなぐらい大きな男のものを何とか咥えながらマーキングされる心の準備を済ませた。

雌が仮に口をきける状態にあったなら、舐める前から興奮していました。と答えたであろう。この雄はそのぐらいお気に入りで。

キール > 「っふ! 出すぞアイル!」
強い吸い上げに竿と、男の巨体が揺れる。
玉袋で作られたどろどろの濃い精液が尿道を駆けあがり、先ずは女の口の中に注ぎ込まれる。
鈴口から噴き出る精液は粘度が高く、女の細い喉で溢れ、唇から溢れたところで男はわざと腰を引き女の目の前で顔や胸、髪を男の精液で染め上げる様に大量の精の脈動に合わせシャワーの様に振りかけていく。
むせ返る程濃い精の匂いが女を包みこんでいく。
長い射精の間も男は女の体に刷り込む様に大きな掌で顔や髪をぬちゃりと音をたて愛しむ様に撫でていく。

アイル・コービン > 「マーキング……されてしまいました♥♥」

雄の匂いに染められた雌は発情が我慢できないほどになって。

「もう……我慢できません……♥♥ おちんぽ……ください……♥♥」

これ以上はないというわかりやすさなおねだりしてしまいながら、肉棒の掃除は雌の勤めとばかりに射精した肉棒を舐めあげて掃除しだした。

キール > 「他の雄が寄って来なくなるぞ?」

匂いに染まり精液まみれの発情した雌顔を撫で、
竿へのお掃除フェラをする相手の顔を抱えながら撫でまわし、
わざと邪魔する様に親指を口の中にねじ込み、舌や口内を撫で。

「もう少し我慢するんだアイル。 綺麗にしたら、たっぷりと、孕ませてやるからな。」

そう囁くと、女の股から足を抜き、子宮のあたりを足の裏でかるく踏みながら愛撫し始め。

アイル・コービン > 「弱い雄は……いらないです♥♥」

強い雄が好きだとはっきり主張して。綺麗にしたらという台詞に頑張ってお掃除続けた。
下腹部圧迫されると、どろ……♥♥と蜜漏れてしまい我慢できないほどになるが雄の言いつけなので掃除頑張って。

キール > 「可愛いやつめ。」
女の言葉に男は愉し気に笑い。竿に絡みつく精液がすべて舐めとられ、女の唾液まみれになった所で、ぬるりと精液で滑る胸、その先端を掌で撫でながら掴むように揉みながら立たせ男に背を向かせる様に促しながら尻を突き出すような格好をさせてから男も立ち上がり。

「よく頑張ったな…。
今日これからは、溢れても、気絶しても、アイルの子宮の中に俺の種を注いでやるからな。」
男の物に対して小さい秘所に凶器の亀頭を押し当てると背後から腰で女の尻を打ち据える様に突き上げていく。
そこから始まる杭打ちのような突き上げに女の脚は湯船の底から離れ、支えるのは胸を揉む男の腕と、腹を抱く腕、そしてねじ込まれた男根だけになっていく。

アイル・コービン > 「んぅぅっ……♥♥ はぁっ……♥♥ ひぃぃっ……♥♥」

挿入され脚もつかないほどの激しい挿入されてしまうと、これがいいのだと思って。
自分よりはるかに強い雄の精を注ぎ込まれるほどの幸せはきっと無い。と今のアイルは信じている。

「おほぉぉぉっ……♥♥」

獣のような声を上げ潮吹き絶頂してしまう。媚薬に漬け込まれたせいもあって早く意識飛ばしてしまいそうなのがもったいないな、と。

キール > 男が膝を曲げ力強く突き上げる度に潰れ、押し広げられる子宮口。

ぐちゅ、という音は尻を腰が打つ音に打ち消されていく。
獣のような声で塩を吹いても男は攻めを緩めることなく突き上げる度に膨れ上がる腹を撫でるように揉み、まるでオナホの様に絡みつく膣を竿にさらに密着させ脈打つ太い血管で中を撫でまわしていく。

「アイルっ!」

精や白濁湯でぬめる女の胸を搾る様に先端に向け揉みながら責め立て、男の目の前に晒される肩や項にキスを落し歯型を残す様に時折噛みながら責め立てていく。
媚薬風呂の影響か以前よりも早く中で精を吐きだしたいと肉棒は暴れ始める。

アイル・コービン > 「ふっ……♥♥ ふぅぅっ……♥♥」

雄の余りに激しい行為にくぐもった息を漏らすだけの存在となってしまった雌でも射精の近さを感じると反射的に膣締め付けて雄の精液搾り取ろうとし。

「らし……てへっ♥♥ せーえき……らひてぇっ♥♥」

呂律も怪しくなった声で中出しおねだりする雌で

キール > 「あぁっ 出すぞ! アイル!」
女の尻は何度も男の腰で打ち据えられ、湯と媚薬の効果にもよって赤く染まっていくだろう。
精液を貪ろうと蠢く膣を感じ下腹部を撫でながら閉じた子宮口を押し開け、亀頭を捻じ込み奥の壁を突き上げて。

最後の瞬間雄は雌を逃さぬとばかりに後ろから女の首を噛み、ぎちぎちと奥の壁に押し付けたまま脈打つ男根。 二度目にも関わらず大量の精を押しつぶされた子宮の中に注ぎ込んでいく。
脈動に合わせビュクビュクと噴き出る性の奔流が中で暴れまわっていく。

アイル・コービン > 「はひ……♥♥ はひゅぅぅ……♥♥」

雄の荒々しい行為を受け止めた雌は体力を使い切ってしまったのか掠れた息吐いていた。

「きっと……孕みましたよ……♥♥」

宙吊りにされながら雌は願望を口にして

キール > 女の中を満たしても尚収まらぬ男根。
掠れた吐息の女の喉を軽く締めるように掌で包み込み撫で。
「安心しろ。 孕んだ位で離しはしないからな。」
愉し気に笑いながら、宙づりの女を貫いたまま湯船から出る男。
宿の部屋へと向かい雌を犯しながら進んでいく。
言葉の通り部屋で雌が気を失っても責め起こし、
男が満足するまで獣欲をぶつけあうのであった。

アイル・コービン > 今日は何度も気絶しながら男が満足するまで使われて。そんな扱いに悦びを感じてしまい、最後に雌は満足げな顔で気絶したとか……
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキールさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアイル・コービンさんが去りました。