2020/06/30 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にダソさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からダソさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 九頭龍旅館、その中の大浴場の一つ
ぬるい天然温泉を引いた室内浴場はうっすらと湯けむりが立ち込めてる。広い湯船に一人で足を伸ばすのは、まだ幼い少年。
人懐っこそうな、少女みたいな子だが、おちんちんはちゃんとちっこいのがついてる。
温泉が好きな少年は、のんびりゆったりと、温泉を楽しむ

シャルティア > あたたまると、元気よく湯船から出る。そして、どたたたっと足音を立てて、脱衣所へ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にアイル・コービンさんが現れました。
アイル・コービン > 「ふぅ…… 後でギルドに行かないと……」

昨日結構な散財をしてしまったので仕事を入れないと生活のピンチ。思わず溜息が出てしまった。

「でも……良いお店でしたね」

上客にはとても見えないであろう自分にも丁寧な接客をしてくれた店員さんには感謝しかなく。買い物の用ができたらまた行こうと思った。

アイル・コービン > のんびりと湯に浸かりながら今日は人が少ない?と思うも丁度昼食時なのを思い出して。

「おなか空きましたね……」

湯から上がったら何か食べていこうか……などと計画を立てて。

アイル・コービン > 湯から上がって食事をしにいきました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からアイル・コービンさんが去りました。