2020/06/07 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にボブさんが現れました。
ボブ > (いくつもの湯船が点在している大露天風呂の中の一つの湯船に浸かっている褐色肌の逞しい身体付きの男。
男の上半身の肌には幾多の切り傷刺し傷の古傷の痕が目立っているが、たまたまこの湯船に浸かっているのは男一人なので
そこら辺は男は気にする事なく、ゆったりと湯に浸かっていて)

「はあぁぁぁ~~~、すっげぇ解放感だよな。 この露天風呂は。
いい感じに気持ち良くなれて、筋肉の張りも解れてきてる感じになってるもんな」

(お湯に浸かりながら、左の二の腕の上に右手を乗せ、指先で揉むようにマッサージし、温泉を堪能している男)

ボブ > 「さて……そろそろ上がるか。
いい感じに身体も温まってきたし、この後飲む冷えた酒が喉を通り抜ける時がきっと気持ちいいぞ」

(ゆっくりと熱いお湯を楽しみあげた男は湯船から立ち上がり、腰にタオルを巻いていけば露天風呂を後にしていった)

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からボブさんが去りました。