2020/05/18 のログ
■アリエッタ > 「最初は痛かったけど少し、慣れてきました…だってこんな立派なおちんちんを当てられたらお口より先にオマンコに入れてしまいたくなってしまったんですよ、リスが悪いんです、こんな素敵なおちんちんを当てちゃうんですもの」
リスの言う通り最初は口で奉仕しようと思っていたが先端をお手られてつい勢いで入れてしまった。
そんな過ぎたことはしょうがないし、膣内のペニスも少しづつだが慣れてきている。
「リスのおっぱい柔らかいです」
お互いの大きな乳房が押しつぶされて乳首が触れあえばすぐに乳首が硬くなる。
リスの髪、空色の瞳。
自分とは正反対のお姫様みたいな雰囲気。
自分の黒髪も好きだがリスの様な髪や瞳にも憧れる。
「リス、もっと」
最初は優しい啄むようなキス、これはこれで好き。
息がかかるほどの距離でお互いの唇が触れあえばやがて舌を絡め出す。
「んん……んちゅ、リス、いい匂い」
自分もリスの後頭部を抱きしめてディープキスに移行する。
舌を絡めて音を立ててキスを続け。
■リス > 「そんな責任転嫁は初めて聞いたわ?アリエッタ、淫乱なのね……?でも、不思議ね?普通、同性愛者は、おちんちん嫌いな人が多いと思うのだけれど。」
ふたなりのお湯に来るのだから、そういうのが大丈夫なのだろうことは分かるけれど、彼女のほうは寧ろ肉棒で犯されたいという風にも見受けられた。
だから少女は首を傾いで、不思議ね、と言ってみるのだ。
そういえば、先ほども子供を産んでいた、と言っていたし、男性も大丈夫―――どちらも愛せる人なのだろうか、目を瞬いて考える。
が―――それは些末事とした、彼女の返答を聞いてからでもいいや、と。
「ふふ、ありがと、アリエッタの乳首、敏感なのね、もうカチコチになっていて……乳首同士がこすれて、とても気持ちいいわ?」
押し付けた乳房、それに反応するように彼女の乳首が固くなっていて、自分の乳房を、乳首を固くしていく。少女の乳首もそれに合わせるように固くそそり立ち、コリコリという刺激を送り返すのである。
柔らかな乳房が、張り付き、吸い付いて淫らに絡むだけでなく、乳首の刺激がぴり、ぴり、と少女の性感を刺激するので、甘く息を吐く。
「甘えんぼさんかしら?」
笑いながら、受け入れるように唇を、なんども、ちゅ、ちゅ、と軽く落として、キスを繰り返し、彼女の唇が強く押し付けられて柔らかな唇が深く重なる。
目を細めて、顔をの角度を再度変え、薄く唇を開いて深く、深く。そして舌が絡みあい、唾液をくちゅ、くちゅ、と音を立てさせて、舐めて啜る口づけになっていく。
舌を絡め、愛撫し、啜り、唇を離す。
「アリエッタも、甘くて、興奮するにおい、発情してるの、判るもの。
それに、おまんこのなか、どろどろの愛液がにじみ始めて、滑りやすくなってきたわ……?
そろそろ、動いても、大丈夫になって、着たかしら。
それとも、このまま動かずに、時間をかけて濃厚な汁を、どろりと注ぐほうがいい?」
温泉の中、しっかりと抱き合う二人。
少女は彼女のお尻を両手でつかんでこね回し始めるのだ、そして、小刻みに、くちゅ、くちゅ、と腰を揺らし、膣の中を軽くかき混ぜる
■アリエッタ > 「はい、淫乱ですよ、けど男は大嫌いです、世界には女の子と女の子におちんちんがついていれば男は不要じゃないですか」
その言葉には一切冗談めいた雰囲気は無く本心で言っている。
男嫌いだがふたなりは大好き、そんな歪んだ性癖故にこんな所で初対面のふたなり少女に発情している。
「だって、リスのおっぱいが柔らかいのに乳首が触れちゃったらこうなるもん」
乳首の刺激で気持ち良くなってきたのか勃起した乳首も押しつぶすように抱きしめ。
リスに甘えるように舌と唾液を絡めて唇を離せば唾液で糸ができる。
「リスにならいっぱい甘えたい、んっ、最初よりは平気、じゃ…動かすね」
ゆっくりと腰を動かす、苦痛は無く、嬉しそうに腰を動かし秘所から水音を立てる。
リスに快楽で蕩けた表情を見せて耳打ちする。
「んっ♡リスのおちんちん♡私のおまんこにぴったりになったよ♡いつでも中出ししていいよ♡」
離さないように抱きしめたままリスの首筋にキスをする。
■リス > 「――――うん、わからなくもないけれど、それは。」
自分も、女の子のほうが好きだし、肉棒があるから孕ませることができる、それで、生殖は大丈夫だろう。ただ、男性がいないと世界が回らないとも思うのだ。
彼女のようにきっぱりはっきり言えない、という程度ではあるのだけだったのだが。自分の父親は男性だし、世の中には尊敬できる男性というのもいると思いたい。
「……嘘おっしゃい、女の子なら、誰だって、こういう風になるんでしょう?貴女は。」
誰かと触れ合う心地よさ、体をこすりつけあう気持ちよさ、他人の体温や肌の感触などは、得難いものだと思う。
誰と抱き合っても心地よく、興奮してこういう風になるのは、きっと自分だけではないのだ。だから、冗談交じりに、言って見せる。
別に、それが悪いわけではないのだし、と舌を伸ばして、ちゅ、ちゅ、と舐めて、ぶつりと落ちる銀の糸を求めるように舌を出すのだ。
「アリエッタは、お盛んね?」
自分から動くという相手、対面座位の彼女が動こうとする、お風呂のお湯の中なので動きやすいのであろう。それにこたえるように、少女も腰を揺らし、ちゃぶ、ちゃぶ、とお湯を揺らすのだ。
深くまで入り込んだ肉棒の先端をこすりつけ、ぐりぐりと奥の部分を持ち上げるように刺激して、少女も耳元に唇寄せる。
「まだ、よ……?アリエッタの、奥まで……ちゃんと、挿入しないと、ね?
孕みやすくなるように、子宮の中に、リスのザーメンをたっぷり、御馳走するために。」
彼女の奥の奥、天井にある子宮口に先端をコツ、コツと押し当てる。腰をくねらせ、入り口をほぐすようにこすりつけていく。
子宮の中に挿入するために。じっくり、ねっとりとした腰使いを繰り返し、攻める。
■アリエッタ > 「誰だって、じゃないです♡可愛い女の子と可愛いふたなりだけです♡あっ、んっ、ああん♡」
腰を動かす度に声が漏れる。
その声には苦痛は一切なく快楽のみの甘い声が浴場に響く。
その間も舌を絡め、唾液を絡めて抱きしめる。
「だって♡こんな太いのにおまんこずぼずぼ♡気持ちいい♡気持ち良すぎるよ♡リスのおちんちん♡」
子宮口に先端が当たっているのを感じ、さらに子宮内に入れたがっているリスのペニス。
リスのねっとりとした腰使いにだんだん子宮口が開いて行き。
「んん♡ん、あ、あ、き、きた♡赤ちゃんのお部屋♡リスのおちんちん来た♡」
子宮内をリスの亀頭が埋め尽くし、足でリスの腰を絡めて。
パンパンと腰を打ち付ける音が激しくなる。
「いいよ♡リスのザーメンいっぱい子宮に出して♡リスの赤ちゃん孕ませて♡絶対産むから♡ザーメンいっぱい中出しして♡」
■リス > 「じゃあ、野暮な話はそろそろおしまいにして、エッチに、集中しましょうか。」
腰をくねらせて、肉棒を前後に少女は動かしていく、抱き着いた対面座位の体位なだけあって、彼女が動く動きに合わせて、腰を引いて、突き上げる。
ぐりぐり、ぐいぐい、彼女の動きに合わせ、引いて、押して、押して、引いて、少女は何度も、何度も、腰を揺らし、乳房を揺らして肌を打ち付ける。
「こんな太くて大きいのを、ちゃんと咥えて飲み込める、アリエッタのおまんこも凄いと思うわ?
ほら、お腹の奥まで、ずりずりって……ね?」
ゆるゆるとした動きだが、しっかりとお互いの体をこすり上げる、肉棒が子宮の入り口を先端で突き上げて、こね回し、刷り上げていればずりゅん、と入り込んでいく。
彼女の奥の奥に侵入した、と理解するのと同時に、彼女からも、甘く宣言が来たのだ。
だから、少女は子宮の奥に、天井に、先端をごつんとぶつけて見せる。
「もう、行きずりの相手に、子供求めるなんて……。
いいよ、アリエッタ、無責任な子作りしてあげる、リスの子を孕んで、生んで,ね?」
クス、と笑いながら少女は腰を揺らし、突き上げ、激しくなる彼女の動きに合わせ、ずン、ずんと深く強く突き上げる。
そして、勢いよく精液を吐き出していく、ドクン、ドクン、ドクン、と、濃厚なゼリーのような熱い汁。
バケツをぶちまけたかのように勢いよく、子宮の中を叩き注ぎ、塗り替えていく。
「さ、アリエッタ、女に、孕まされて……女しか埋めない、いびつな子を、孕んで?」
耳元に、とどめとばかりに一言
■アリエッタ > 「うん♡」
一言だけ、だが嬉しそうに頷く。
太く大きなペニスを根元まで咥えこんで腰を振る。
「だって♡太いふたなりおちんちん大好きだもん♡はうっ♡子宮までガンガン来てて♡しゅごい♡」
激しくなる動きにもうすぐ絶頂しそうになるも射精されるまで必死に我慢し。
リスのペニスが射精しそうになるのを膣内で感じれば。
「行きずりでもりすは可愛くて♡太いおちんちんに子宮がキュンキュンしちゃったんだもん♡出して♡無責任中出し♡孕むから♡」
そして子宮に濃厚なザーメンを中出しされると背中を反らせて絶頂する。
「お、おお、んほおおおおお♡しゅごいいいいい♡絶対妊娠しちゃう♡いくううううううう♡」
息も絶え絶えになりながらも膣内に全てザーメンを受け止めてにこりと微笑みお腹を擦る。
「うん、お腹の子は絶対女の子だから、なんとなく分かる、リスと私の子だもん、とんでもない淫乱の女の子だよ…もしかしたらふたなりかも♡」
■リス > 「あらあら?一度だけで、妊娠しちゃったって、判るのかしら?」
そういう特殊能力を持っているという相手もいるだろうし判るなら、判るでもいいのだ、けれど。
「一回で妊娠しちゃったなら、お腹の子供に障るし、もう、できないわねぇ、残念。」
これでも、少女は人間ではないのだ、一度2度で性欲が満足できるわけでもなくて、彼女の体内では、まだそそり立ったままの肉棒。
少女の体内では、新たな精液がどろどろ、どろどろと作られているのだ。
今この状態でも、新たな獲物を求めて、精液を吐き出そうとする肉棒があるのだ。
「でも、行きずりの相手で、無責任でも――さすがに妊娠した相手はね。」
そういいながら少女は彼女から引き抜こうとする、ゆっくりと、ずりずりずりずり、時間をかけるのは理由があるのだけれどもそれは口にしない。
見せつけるように引き抜かれていく肉棒は、彼女の愛液と精液で、てらてらと淫靡に濡れ光っていて。
「できないなら仕方がないし、私もそろそろ、お風呂あがろうかしらね。」
■アリエッタ > 「ふふ、ただの願望です♡」
中出しされれば子供ができる、家の家訓として女性同士の子を産むのは使命のような物。
けどできるかもしれないしできないかもしれない。
なら言うだけならタダだ。
「だからまた無責任中出ししてもいいですよ、私はリスにならいつでも中出しされても大丈夫だから」
まだペニスが膣内で硬くなっているは分かっている。
リスは相当な絶倫なんだろう。
ゆっくりと引き抜かれるペニスもまた快楽を与えてくれる。
「んっ、んあっ、リス、ありがとう、私も気持ち良かった、私も一緒にあがるね、また子供出来てなかったら今度しようね、今度は妊娠するまで離さないんだから♡」
■リス > 「そうなの。」
願望、それはそれですごい話ね、と少女は考える、確かにここはそういう場所ではあるけれど、行きずりの相手に孕まされたいと思うことはない。
彼女の性欲の質は自分とは違うそれだけれども、強いのだろうと思うのだ。
「ふふ、考えておいてあげる、というか、また会えるかどうかのほうね其れ。」
彼女から引き抜いたペニス、濡れているそれを温泉のお湯で拭って洗い、綺麗にしてから、最後にもう一度自分の体をきれいに洗いなおす。
そして、身支度を整えてから、脱衣所のほうへと移動する。
「私からもありがとう、アリエッタ、気持ちよかったわ。
また、縁があれば、ね。」
軽く笑って見せて、少女は服を着てから、じゃあね、と歩き始める。
脱衣所から出て、出口のほうへと歩いていき、そのまま分かれて帰るのだろう―――
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からリスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からアリエッタさんが去りました。