2020/04/02 のログ
リス > 「今日も、ちょっと難しい感じ、かしら。」

 そもそも、同性愛者という時点で物珍しいと言って良いと思う、この国にはそれなりに居るだろうけれど、其れなり程度だろう。
 足繁く通ったとして、それが実るという事の方が少ないと言って良い。
 仕方ない事よね、と少女は軽く息を吐き出す、本当にエッチしたいなら、娼館などに行けばいいのだという事だ、嫁たちは忙しくて相手してくれないし、寂しい事この上ない。
 はふ、と息を吐き出しちゃぷり、ちゃぷりと、肌を磨くように、己の乳房に、腹部に手を這わせて、白濁色のお湯を自分に刷り込む。
 そして、小さくあくびを零して、大きく伸びる、それなりに長い間お湯に浸かっていて体が温まったうえで眠くなってきたのだ。
 このままじゃ、お風呂の中で寝てしまうし、と少女は立ち上がる。

「また、来ましょうか。」

 脱衣所に戻り、体を拭いてから少女は、そのままこの場所を去っていくのだった―――

ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からリスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 混浴温泉」にダソさんが現れました。
ダソ > 本格的に賑わう前の、真昼間の大浴場。

夜勤明けの仕事人や、夫が帰る前に身を清めに来た子連れの主婦などが訪れて、
その客足も落ち着き、ひとときの無人となった水浴び場…その、床に広がった水たまりがぷるぷると震えて、
徐々に渦巻きながら一箇所に集まり…肌色のスライムの集合体となって立ち上る。

「とぷっ…っ あれが、にんげん、 にんげんの、カラダ、う~んと…うん、しょ、うん、っしょ…っ」

スライム体は、じっくりと観察した人間の身体を真似るように、
一所懸命に粘液を5体へと伸ばし、頭と、足と、腕とを、
最初はヒトデのようなおおざっぱな不格好さで形取り…
徐々に、徐々に、精度を上げて人の形をつくりだしていく。

ご案内:「九頭龍の水浴び場 混浴温泉」からダソさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にタン・フィールさんが現れました。
タン・フィール > 大浴場から十数歩ほど歩んだ先に設置されている、清め湯やシャワー、石鹸や化粧水などが並ぶ洗い場。

暖かなシャワーを浴びながらアーモンドほどの大きさの、琥珀色の宝石のような石鹸を取り出した少年は、
こしゅこしゅと掌でそれをこすりあげる。
またたく間に小さな手のひらからは、もこもこと白く質量感のある泡がたちこめてきて…。

「おおーっ! っふふ、特製の薬用石鹸、だいせいこう!
これくらいちっちゃくって、泡立ちが良ければ…冒険者のヒトも旅の途中、便利だよねー。」

少ない量と水で、身体や食器や衣類を清潔に保てる石鹸を作っていた少年。
その固形量に対する泡の生成量や、殺菌成分、美肌成分、泡の質感の心地よさにうっとりして、
ふわふわと掌に泡を乗せ、少女のように華奢な身体の、胸元やお尻や髪の上にぺたぺたと泡をはりつけて遊ぶ、

「―――あっ、ひつじ! ひつじさんみたい!」

洗い場の鏡に映った自分の姿は、胸元に綿あめのような飾り付けの、短いかぼちゃパンツ状のもこもこの白泡に包まれた、
子羊のミレーのような風貌で、子供っぽく泡で自分の身体や髪をいじりまわす、一人遊び。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイエナ・イズバックさんが現れました。
イエナ・イズバック > 白茶色の体毛のハイエナ系ミレー族の女戦士が湯気の向こうから現れた。
全裸である。
歩く速さに合わせてその弾む乳は100センチほど。
その引き締まった身体は全身が体毛に覆われているが、乳首と性器だけは露出している。
背後では尻の尾が振られている。
「さて、今日の闘技場での疲れを風呂で癒すか」
大きな独り言をつぶやくイエナ・イズバック。
荒い場にやってきた彼女は、眼の前の白いもこもこした泡の塊を見て思わず叫んでいた。
「ひ、ひつじ!? 何故こんなところに!?」 

タン・フィール > 「いっ!?」

ひくんっ、と、もこもこの白に覆われた小さな身体が、背後から聞こえた叫びで驚いたように跳ねた。
2秒ほどの硬直の後…おそるおそる振り返れば、そこには、戦士らしいひいしまった筋肉と、
それに纏われてもなお女性的な魅力の肢体を惜しげもなく晒す、いつかの恩人の戦士。

「―――あっ…  ばんゆう、の、イエナさんっ…?
ぼ、ボクだよ、タン。 タン・フォール。 …こないだ、怖い女の人達から…たすけてもらった…

あっ、これ、これは、あわだよっ? 泡を、もこもこーって立てて、ちょっと、ひつじさんごっこ…っていうか~…」

もじもじ、と恥ずかしげに内股になって説明する。

幼いとはいえ、「ひとりあそび」を見られて、その説明をせざるを得ない照れと、
混浴と知ってはいるが、それでも目の前で逞しく美しい裸体を見せられていること。

…そして先日、助けてもらった際に、自分を襲った女賞金首たちを交えての、大乱交のことを思い出して、
もこもこの泡の中ではそれを思い出して、少年の男の子の部分がぴん、と反応しているが、
今は羊毛のような泡化粧で目立たない。

イエナ・イズバック > 「何だ、タンじゃないか。久しぶりだね」
イエナは眼の前の『ひつじ』が憶えのありすぎる少年だと解って、嬉しそうな表情になった。
彼とは以前、路上での乱交行為をくりひろげた仲だ。しかもその行為は少なからぬ見物人に見られている。
その事を思い出したイエナの顔がにま~と笑った。
「ん? 泡だらけで自分を洗ってるのか? あたいが洗ってやってもいいぞ」
タンに近づき、しゃがみこんで肩の辺りの泡をひとすくい手に取る。それを両手で揉んで、両手を白い泡だらけにした。
獣の体毛で覆われたイエナの身体は泡立ちがいい。
「石鹸はこれか」
イエナの手がタンの足元にあった石鹸を手にする。
その時、彼の男の部分に泡だらけの手が触れ、滑らかにこすった。

タン・フィール > 「ぅん、ひさしぶり…っ また会えて、うれしい!」

少年も、照れや恥は多少残っていたが、様々な意味で親密になれた恩人にまた会えたことを素直に喜んで、少女のような顔でにっこり笑う。
にま~っと、路上で、何人もの肉や愛撫に埋もれた深い交わりの中でも見たイエナの表情に、ふたたび頬を染めてはしまうが。

「ぅん、とっても綺麗になれる特別性のせっけん。
ボクがつくったんだよ~っ、きっと、イエナさんの綺麗なお肌や毛も、すべすべて、ふわふわになるよ… ぁ、…んぁっ…っ」

泡立ちよく両手を白に包んだイエナに、嬉しそうに自分のせっけんをプレゼンしつつ、
小さな肩と、股間の突起に触れられれば、甘い声と吐息を漏らしてしまって。
ピン、とはりつめたその突起の感触が彼女の指先にしっかりと伝わり…
もこ、もここっ…と、かぼちゃパンツのような白い下半身の泡が、棒状に突出してきてしまう。

幼い身体の割には、勃起すれば発達が著しい、あの日、イエナにもたくさん可愛がってもらった、肉の棒。

「あっ… ぅ、イエナ、さんも…カラダ、ボクが…あらってあげよっか? …あらいっこ…♪」

と、しゃがみこまれて目線が合うほどの体格差の彼女の、二の腕や膝を泡まみれのフェザータッチで撫でながら問う。

イエナ・イズバック > イエナは眼の前の美少女の様な少年の勃起を確認して『嬉しい』という感情が湧いた。
石鹸を手にしたイエナは、彼の羽毛で撫でるかの如き官能的なタッチを受けながら、乳首を固くし、また下腹部のプッシーが湿りを帯びてくる。
そして屹立する大きなクリトリス。
「洗いっこ……いいな。……でも最初はあたいにやらせてくれよ」
石鹸で自分の全身を泡立てるイエナ。今度は彼女が羊の様に白い身体になる番だった。
彼女は立ち上がった姿で、タンの腕をとり、水平に持ち上げたそれにまたがった。そして、ぬめる性器を濡れさせながら彼女を太腿の間でさらに泡立てる。まるでプロの娼婦である湯女の様に。
そして彼の腰に泡だらけの下腹部をこすりつけながら腰を前後にグラインドさせ始めた。
「……お客さん、この店は初めて……? なんちゃって……あ」
イエナはボディ洗いを施しながら、眼がとろんとし、小さな喘ぎを漏らした。

タン・フィール > 「―――あっ…」

目の前でみるみるうちに固く盛り上がっていく、彼女の欲望や情愛を示す乳首とクリトリス。
それを見た少年の目も、驚きと…嬉しさで見開かれて、彼女の言葉通りに、言われるままに幼いカラダを預ける。

しなやかな女体を泡まみれにして幼いカラダに跨り、
前に後ろに熟練の腰つきでグラインドするたびに、二人の身体がきめこまやかな泡で包まれ、
その中でぬめる泡と、少年のふにふに肌とイエナの下半身の滑らかな肌と体毛…さらにはプッシーから濡れて滴る愛の蜜や、興奮した少年の先走りまで混ざって、
イエナとタンの身体を泡と、お互いの香りと感触とで包み込んでいく。

「んっ… っふふ、はじ、めて…っ くせに、なっちゃいそ…っ♪」

小さな喘ぎに反応して、最初は動かずに彼女に洗ってもらっていた少年は、跨るイエナの太腿やお尻を、
お礼のようにちっちゃな手で優しく撫で、円を描くように揉み、泡に包んで洗う。


人気の少ない洗い場に、こちゅ、こちゅ、しゅ、にゅる…と、泡まみれの身体を擦れ合う音と、少年と女性の微かな喘ぎが漏れる。
それは実は、反対側の洗い場で身を清めていた女性とふたなりの客連れにも聞こえていて、
ちら、ちら、とその様子が気になるように、時折盗み見ては、
各々の性器や乳首もいじって慰めていた。

イエナ・イズバック > 「ん! ……あ……あん!」
イエナの喘ぎが大きくなる。
洗いっこをする二人の全身はもはや石鹸だけではないぬめりで泡立っていた。
寝そべる二人。イエナの太腿はタンの太腿の上に乗り、その泡立ちの中で彼の肌に性器を触れさせ、大胆にグラインドしている。
ふーっ! ふーっ!
イエナの息は既に発情しきった獣の音をしている。
さらにタンとイエナはお互いの顔をそれぞれの性器に寄せる69の形になっている。
「ああん! タン! 舐めてくれ! 舌を突き刺してくれ!」
言った後でタンの性器を唇に含む。
舌で舐めまくる。まるで奔放な子供が飴をしゃぶる様に。
イエナは観られる事の興奮にも感じている。
洗い場の反対側にいる女やふたなりの者達は、イエナとタンの発情にあてられたかの様に身体のほてりを如実に表している。
「……呼べば来るな」
そうつぶやいてイエナはタンの顔にぐっとプッシーを近づけた。

タン・フィール > 「んっ…声、大き…っ…きこえ、ちゃぅ…っ」

巧みな180cmの肢体で、1mそこそこの身体を、太腿もお腹も洗ってもらい、白い泡化粧の中で、少年の顔と肌が赤く染まって背徳的なコントラストの肢体になっていく。

自分の体の上で女体を反転させ、69の態勢に移って、お互いの性器をじっくり見つめ合い…そして、舐め合う。
少年のぬめる舌が、れろれろと体毛と割れ目を割って、濡れそぼる蜜壺に突き刺さり、ちろちろと可愛く動き…
時に、強引なまでに、ずんっと突き立った舌が彼女の女性器をまんべんなく突いて。

「んっ…っ っちゅ、ぁ、はぷ、 あむ… んりゅう…れ、っろ…っ」

ふぅ、ふーっ…と、タンもイエナの熱にあてられたように、子猫や子犬が興奮したような、甘くも激しい息をイエナの女性器に吐きかけ、
イエナの情熱的なしゃぶりつく口内に、舌に、どんどん先走りの味をにじませながら、
しゃぶればしゃぶるほどその口内で逞しく膨れ、反り返っていく。


反対側にいた女性やふたなりたちは、見間違いではない…大人の女戦士と幼い少年の情熱的な69での交わりから目が離せず、
一歩…一歩…と反対側からこちらへ歩み寄り、
周囲を取り囲むようにして食い入るようにして、なめしゃぶられる幼い性器と、舌で犯される女性器を見つめていた。

『は…ッ…は…アン…♪ …すごい…こんな、とこで…』
『ど、どうする? ほっとくの?』 『邪魔しちゃ、わるいじゃない…♡ ん、っちゅ…』

ぽしょぽしょと聞こえる女達の囁き、女性器やアナルをほじくる蜜音、ふたなり女性器をにゅこにゅこ扱く音…。
イエナの言葉に、少年も頬を染めながら、女性器にキスして頷いて。

「―――っふふ、呼んじゃう…? あのひと達も…♪…いーよ…♪」

見せつけるように肉棒がイエナの唇においしそうに頬張られ、少年もより情熱的にクンニして、
イエナのフェラチオがますます激しさを増せば… その口内か顔面に、
成人男性3~4発ぶんの精液が、どびゅるるるる♪と大量に弾け、流れ込み、
イエナの顔をいっそう淫らに白濁化粧をして、交わる二人と…女達の欲情を誘う。

イエナ・イズバック > 「うあっ……!」
少年の白濁をもろに顔に浴びせられて、イエナは思わず片眼をつぶる。
粘っこく滴るそれが唇の端に触れた時、舌で舐め取り、口中に含む。
少年が自分の口で絶頂に達してくれた事に嬉しさを覚えながら、下半身は舌を突き立てられて蜜を噴き出させる。性器付近からつながる内腿のすじがビクビクッと震えた。
「……もう限界……」
イエナはぬめりだらけの身体を膝をついて立ち上がった。
一瞬、身体を放すのかと思いきや、下半身を少年の股間の勃起にまたがらせる。そして、それに手を取り、先端を自分のプッシーに触れさせる。騎乗位で交わろうというのだ。
周囲で自分達を見ている『観客』に淫猥な笑顔を送る。
「来たいんなら来なよ。あたい達は歓迎だぜ……!」
そう言って、タンの腰に尻を落とした。
ヌルっとタンのモノが呑み込まれる。
周囲の興奮した『観客』達がまるで堰を切ったかの様に近づいてきた。

タン・フィール > 「イエナさ、っ…ボク、も…ッ…んぁああッ…!!!」

片目を瞑って、女性らしさと獣らしさが極上にミックスされた美貌に吐き出された白濁を受け止めた顔を真っ赤になって見上げながら、
口内に粘る白濁を飲み込まれて、嬉しそうに荒い呼吸を続ける。

「ボクも…っ…イエナさん、のこと…がまん、できな…ぁああ、あ、んぁっ!」

膝立ちになったしなやかな女体を、絶頂してしまった生娘のように火照った顔と、トロンと快楽に濁った目で見上げて…
その可愛らしい顔立ちや体つきに不釣り合いな肉竿がプッシーにとらえられ…
イエナの『合図』のような誘いの言葉と共に、にじゅん!と勢いよく、二人の性器が、肉体が、雄と雌として合体し、交わる。

「んぁ!あっ…んっ…! ぅんっ…!ボク、も…っ この、イエナさんも…♪ みんな、の…好きな、コト、ッ して…♪」

膣肉で締め上げられながら近づいてきた女性たちに応えて、彼女たちも、受け入れて二人の洗い場になだれこんできた。

『っあは 本当? それじゃあ…お姉さま、アタシたちの、ここ…なぐさめて♪』
『ああ!やっぱり!有名な…蛮勇の、イエナ・イズバックじゃない!
…っうふふ、クリトリスがこんなになってるって、本当だったんだ…♪』

2人のふたなりがイエナの顔、頬、唇に左右からふたなりペニスをぐいぐい押し付けて、顔ズリしたりフェラしてもらおうとおねだり。

もう一人の戦士風の純女性は、うっとりした目で、騎乗位で乱れる彼女の腰のクリトリスを両手で扱き上げる。

仰向けの少年にも、ふたなりペニスが2本、3本と押し付けられて、
少年はちろちろ先端を交代で舐めたり、
幼いちっちゃな両手で2本それぞれ持ち、一生懸命にちゅこちゅことしごいている。

始まってしまった、公衆浴場での淫らな乱交、肉の宴。

イエナ・イズバック > 左右のふたなりペニスを交互に口にくわえている間にも、イエナの腰のピストンは止まらなかった。
その最中にも女の手がイエナのクリトリスをしごくが、それをさせながらもタンからの快感の衝撃が電流の如くハイエナ系ミレー族の膣内に走る。
ぬめる。
動く。
押しつける。
満たされる。
精液と愛液の匂い。
まるで発情した獣の集会の様な淫乱な混沌のさまがここにあった。
そんな中にタンに奉仕させるふたなり女性達に嫉妬を覚え、イエナは一旦、腰を抜くとタンの口を犯していたふたなり達を押しのけ、自分の唇で口づけをする。舌を入れ、熱く舐め回す。
周囲はふたなり同士で勝手に性交する者も出始めた。
イエナは純粋な女性である一人を押し倒し、その蜜であふれた性器に自分のクリトリスを突き立てた。そうしながら、指で自分の女性器をかき開く。
『ああ! イエナ……!』
喘ぐ女性の性器をクリトリスで凌辱しながら、イエナはタンに懇願する。
「犯してくれ……タン……」

タン・フィール > 「っは、 っはぁ、あ、 ん、っぁ、くぁ…」
周囲の女性たちが輪を縮めて、イエナとタンの肉体の隅々まで、女性たちのうごめく手足や、豊満な乳肉、コリコリ乳首やクリトリス、ふたなりペニス…
さらには、プッシーやアナル、舌などのぬめりまで、身体のあちこちにマーキングされていく。

そんな中で発露した嫉妬に、嫉妬を感じてもらえることに、悦ぶようにイエナの唇を受け入れて、
小さな唇がはむはむとイエナの唇を甘く食み、ねじこまれた舌に、舌をまきつけるようにして迎え入れる、情熱的なディープキス。
「ん、っちゅ…あ、っ…ン… イエナ、さ、っちゅ… ぁむ…んぐ…」

周囲でも二人のキスにあてられて、女性同士貝合せをしながらキス…
バックで犯されながらキス… プッシーとアナル両方を犯されながら3人でドロドロのキスと、口づけが流行しはじめる。
そんななかで、女性を押し倒してクリトリスを突きこんだイエナに犯された女性は、未知のクリトリス姦に驚き、よがり、喘いで

『んぁあああ! っは、っきゃ、ああ!あ、アン!ああ、アン!ぉ、おおっ…♪ イエナ、の、クリトリス…! こんな、のはじめて…!』

ギュムギュムと極上の肉質の膣肉がイエナのクリを締め上げる中…
そのイエナの背後によりそって、ぺちん、と可愛らしい音でお尻に掌を添える幼い少年。

「ぅん…おか、す…♪ イエナ、さん…っ…ぁ、ああ、おかして、どろどろに、したげる…ッ!」

獣の交尾そのもののように、女性を犯すイエナを、そのバックから、
先程よりも勃起した少年ペニスでトロトロの女性器を割り開き…
もっともっと奥へ、押し広げて亀頭がゴリゴリ侵入し、脊髄までイエナの雌の本能を刺激する。

母犬に甘える子犬のように、バックからガンガンに犯しながら少年はしがみつくように抱きしめ、その背中をちゅ、とキスしたり舐めあげて、交尾の背徳と快感を叩き込む。

イエナ・イズバック > イエナはどろどろになっていた。
クリトリスに犯された女性がイエナの腰に脚を巻きつけながら、大声で喘いでいる。
その女性を犯すイエナは奥底まで少年のペニスに突き上げられ、犯されている。正常位で犯し、後背位で犯されるイエナはただただひたすらにセックスの快楽を味わっていた。
その背に少年のキスを浴びる。
その小さな火照りさえ、至上の快感だ。
「あああ! ああ……イク! イキそう!」
イエナは少年の攻めに膣奥の疼きを感じながら口走っていた。
「お願い! タンも……イッて!」
イエナが淫乱の顔でタンを振り返る。
奇しくもクリトリスに犯されている女も絶頂を迎える瞬間だった。

タン・フィール > 浴場じゅうに聞こえそうな女性たちとタン・イエナの喘ぎ声。
みんなでいっせいにドロドロになる快楽の渦に巻き込まれながら、
それでも少年はいま、一番強く感じていたい肉体は、女性は、イエナ・イズバックその人で…

大切そうに抱きしめる腕の強さとキスを背中に腰に浴びせて、どんどん幼い前後のピストンがはやまって…たかまって…

「んん!うん!ボク、も…もぉ、イク…いこ♪ いっしょ、に、いく、イック…ぃうううううううっ!!」

『私達、もおおお♪ お、ぉおおおんん♪』

『『イックウウウウウ♪♪』』

同じように、淫らな顔つきでにっこりイエナに笑い返しながら、
絶頂と同時に溢れんばかりの大量射精を彼女の膣じゅうにぶちまけて…

すっかり精液と愛液がブレンドされた泡にまみれて、
洗い場でみんなで絶頂し、果てて…泡まみれの女体の中で、
少年とイエナはお互いを温め合うように抱きしめあい、何度もキスをし…

その後、女性たちも連れ立って仲良く、近場の宿をとったという。
…もちろん其処でも、獣欲と情愛の乱痴気騒ぎに耽ったことであろう。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイエナ・イズバックさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からタン・フィールさんが去りました。