2020/03/10 のログ
タン・フィール > 「~~~♪」

その後、のぼせる寸前まで薬湯づくりに没頭してしまい、
ほかほかに茹で上がっているところを外来の冒険者の一団に見つけられ、
恥ずかしくも手厚い介抱をうけ、薬湯の生成事態には大成功を収めて…。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 旅館の一つ。温泉を引いてかけ流しの室内温泉
ぬるめの温泉は広く、大理石と御影石の室内はゆったりとした柔らかい暖かさ。
そんな室内の温泉は広く十人以上は楽に入浴できそうだが、今夜のお客は今のとこ一人
小さな少年は、脚を広げて、ふにゃ~と気持ちよさそうにくつろいでいる

シャルティア > ぽっかぽかに温まったら湯船から出て、元気よく滑りそうな石の上を、脱衣所に向かって駆け出していく
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にルナティアさんが現れました。
ルナティア > ちゃぷん、とお湯の音が響いて。
男女混浴のお風呂の端にちょこん、と座って湯に浸かる少女が一人。

乳白色の濁り湯に浸かれば、ただの少女のように見えるが。
アンバランスな大きな乳房は湯から僅かに浮かんで見える。

「……っふ、っ、ふぅ、っ、ふぅ……っ」

乱れた、湿った吐息。

老人の身の回りの世話の仕事のはずが、先ほどまでその老人らにいいように弄られ、揉まれ、擽られ。
玩具にされた少女は一人取り残されて、お風呂の中でぐったりと。