2020/02/12 のログ
■イグナス > さて、結局何もない。大人しくこの日は、風呂にゆっくりつかってったとか――
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にテアンさんが現れました。
■テアン > 「はふー。」
いいお湯でした、とロビーでくつろぎながら少年は一息。
設えてあるソファの端っこに座ってのんびりと休憩。
家族では来ているものの部屋は別だ。たまに両親も羽を伸ばすいい機会だろう。
自分はと言えば普通に食事を済ませ、普通にひと風呂浴びてきたところ。
あとは部屋に戻って寝るだけかなぁ、と考えている。
周囲はそれなりにざわめいており、その中でもう1回風呂浴びるという声も聞こえてきて…。
「そんな楽しみ方もあるんだなぁ。」
と小声でひとりごちていた。
少年としては全くの無自覚ではあるが、異種族の女性から訝し気な視線を集めていたりもする。
もっとも、そんな少年の「匂い」に気づくものは稀なようだが…。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にテアンさんが現れました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からテアンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にボブさんが現れました。
■ボブ > (ひとっ風呂浴びた後、浴衣に身を包んで休憩場へとやって来た男は畳敷きの床の上に座布団を敷いて、胡坐で座って)
「ふぅ~~、本当にいい湯だったな。
とりあえずココで軽く一杯……汗が引いたら外の酒場へと出向いて本格的に飲みって感じでいこうかな」
(座布団の上に座りながらこの後の予定を組み立てつつ、右手をスッと上げれば従業員に向かって冷えたエールを頼んでいって)