2019/12/30 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイヌ/ネコさんが現れました。
イヌ/ネコ > 【待ち合わせ待機中です】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
イヌ/ネコ > メイド二人は、主人たる男に比べれば多少なりとも人間味があるというか。
常識、論理があるわけで。この少年の危なっかしさが、どうにも不安ではあるが。
それを指摘しても、きっとうまく伝わらないのだろうな、と。

『ふふん? さすがに、アイツのチンポを突っ込まれたことあるから。
 お尻もずいぶん開発済みだなぁ?』

相手のおねだりと反応に、ネコは笑いつつ、相手の腸内を攻め立てていく。
あふれる先走りを幹に塗りつけながら、にちゅにちゅと手コキを続け。

『んっ……ほら、イけイけ、イっちゃえ♪
 初対面の女にアナル舐められながらイっちまえ♪』

高まった相手の宣言に、ネコが最後の一押しをする。
アナルの奥までを舌でぐちゅぐちゅとかき回しながら、手コキを一層強くし……。
そうして、相手が射精をしたのなら。

『んはっ♪ は~い、よくびゅーびゅーできまちたね~♪
 良い子良い子~♪』

まるで、小馬鹿にするように言いつつも、相手の頭を撫でるネコ。
そのまま、力失った相手の体をころん、と転がし。
ネコは、相手にまたがるような姿勢になり。

『んふっ♪ アタシは、イヌちゃんと違って責めるのがスキだから……。
 ぎっちぎちに絞ってあげる♪』

そうして、相手のペニスの上にまたがり、にちゅにちゅとスマタし、再度元気にしてやろう、そして絞ってやろう、と。
ネコはニヤリ、と笑ってみせる。

シャルティア > お尻の中まで入り込む舌。腸を直に舐め回される快感はおちんぽを突っ込まれるよりも弱い。
開発されたアナルは舌を簡単に受け入れて、少年は快感に溺れる。

「おしり、ちゅぱちゅぱされるの、好きなのっ♥
舌で犯されるの大好き、もっと、もっとお尻、犯してぇぇ♥」

すっかり快感の虜になった少年は、お尻を上げておねだり。
手コキすらなくても、もう絶頂しそうなぐらい先端をパンパンにさせて

「ひぁぁ、奥、深いぃぃ♥ あひ、そんな奥まで、お尻の中、愛されちゃったら忘れられないよぉ♥
あひ、イクイク、イクぅぅ♥」

射精をし続けてるのに、量も、濃さも一般成人以上
頭を撫でられると、小馬鹿にされてることより、快感の余韻に浸ってる感じである。よほど弱いらしい

ゆっくりと転がされる
乱暴に転がさないのが、きっと本当は優しいんだろうなとか勝手に思いながら、ネコに乗っかられると、両手を伸ばす

「ね、おててつなご?好き好き」

イヌ/ネコ > 相手の腸内を舐めつつ、ここにアイツのが入ったのかぁ、とか考えてしまうネコ。
次に思いつくことは、人間の体って凄いんだな。まぁ、天使だけど、とかいうくだらないことで。

『へぇ~? じゃあ、シャル様は変態さんなんですねぇ?』

天使ながら、お尻がスキとは。なるほどなるほど、アイツと相性が良い訳だ、などと勝手に納得しつつ。
もはや限界まで高ぶっている相手のことを更に責め続け。

『ん~~~……っ♪』

絶頂迎えた相手の声に、思わずネコもふるる、と震えてしまう。
男性をイかせる、というのは。これはこれでなかなか心地よいもので。
ネコもまた、体の熱は高まり、行為を求めてしまう。
相手の上にまたがれば、また違ったおねだりをされ。

『……いいですよぉ? ふふっ……♪』

相手にねだられるまま、左手を伸ばし、手を繋ぎ。
そうして、ゆっくりと猛りを中へと招き入れていくネコ。
ずぶぶ、ず、ぶっ、と。湿った肉がペニスを飲み込む中。
イヌが、多少回復したのか。まだへろへろながら、ずるずると這いつつ、少年へと近づいてきていた。

シャルティア > お尻の穴も、硬い蕾のようで見た感じは男性の性器…特にメイドの主の巨大なイチモツ等、先端の先端すら入らなさそうだが、舌は簡単に受け入れていた。舌を軽く締め付ける程度の事はあったけど、そういう意味ではとても柔らかいらしい

「はぁ、はぁ…うん、ネコおねーちゃんに、お尻舐められて、イっちゃう変態さん、なのぉ…♥ネコおねーちゃんに、お尻舐められるの、好き、ぃぃ♥」

素直に、コクコクとうなずく、羞恥心がどうこう、というより、理性がぶっ飛んでる感じだ。
手を繋ぐ。少年の方から、手のひらを広げて、指を絡ませ合う、いわゆる恋人繋ぎをしながら

「えへへ♥ネコおねーちゃんとおててつなげたー♥」

それだけで嬉しそうに笑顔の花を咲かせる
右腕が無いのはあまり気にしてないのか撫でるように合いた左手でお腹から胸を撫でるように触っていく。

「あ、ひ、あは、ぁぁ、しゅご、ざらっとしてて…キュウって、絞られてるぅ♥あん、奥まで行ってないのにしゅごいぃぃ♥」

イヌがこっちに来るのを見ると、嬉しそうな顔で右手を伸ばす。あいた右手はイヌとつなごうと

「えへへ、えっちって、幸せだね♥」

イヌ/ネコ > ふと、冷静になるに。天使の少年のアナルを舐める、とは。
コレはすっごく天罰が襲い掛かってきそうだなぁ、と思うネコ。
ただし舌の動きは止めたりしない。

『ん~? お尻舐めてくれる相手なら、誰でも言ってるんじゃなくて~?』

クスクス、と笑いつつ、相手に問うネコ。ずいぶんと意地が悪い。
手を繋いだまま、そのまま、相手のペニスを胎内へと導き。

『……まったく、子供かよ……♪』

手を繋いだことに嬉しそうに笑う相手に、ネコも苦笑とはいえ、笑顔を浮かべる。
そのまま、相手に腹部を撫でられつつ、ネコが腰を動かし始める。
上下に、前後に。あるいは、根元までを飲み込みながら、くるくると回転するように。

『ふふっ、たっぷり、絞ってあげるからね~♪』

早速感じる相手にそう笑うネコだが。視界の端に、イヌの姿を認めれば、おや、と思いつつ。

イヌはといえば、相手と手を繋ぎつつ、ず~りず~りと移動。
相手の体を抱き上げるようにしつつ、自身の体で、相手の体を支え。
さながら、二人で相手の体をはさむようにしつつ。
相手の頭を、自身の豊満なバストに乗せ。

「ふふっ……そうですね、シャル様♪」

相手の体を優しく抱きしめつつ、そうささやき、頭を撫でるイヌ。
すっかりお姉さん気分であった。

シャルティア > 気持ちいい事は大好き、お尻は本当に大好きな人としかできない、しないけど

「んー?んー…でも、お尻気持ちいいから、きもちよくしてくれるネコおねーちゃんは大好き♥」

アナルを責めるといっても、自分に合わせて指とかを乱暴に入れなかったネコの優しさを承知してる。
そういう優しさも込みで、大好きなのだ

「あっ♥うん、えへへ、ネコおねーちゃんがしてくれるなら、子供でもいいよ♥
あ、奥まで入って…ひぁ、ああっ♥しゅご、色んな方向から擦られて――ひん、あう♥もっと、気持ちいいの味わいたいのにぃぃ♥」

もう、今にもイっちゃいそう。イヌのおまんこはトロトロで幸せな気分になるけど、こっちは純粋に快感で精液をしぼりとるようなオマンコとテクである
きゅ、と唇を噛んで、ふー、ふー♥と射精を小生意気に我慢する

背中から抱っこされるように、豊満な胸が後頭部に当たる
手は後手に繋いだまま、イヌの方を見上げて

「えへへ、ネコおねーちゃんと、イヌおねーちゃんに二人に気持ちよくしてもらってすっごく幸せ♥
ふたりとも、だいすきー♥」

単純なものである。頭を撫でられつつ、巨乳おっぱいで抱かれる赤子になるような安心感と、快感の2種類の幸せで満たされてるようで

「あんっ♥あひ、好き、好きぃぃ♥その、ぐりゅぐりゅって、腰回されるの好き、おちんぽ絞られるぅぅ♥」

イヌ/ネコ > 『……答えになってるようななってないような……』

誤魔化された? と考えつつも。好き、と言われれば邪険にもできず。
ネコは、やれやれ、とため息を吐く。

『ふふっ♪ シャルはエロガキだなぁ~……♪
 あはっ♪ イきたかったら、イってもいいんだぜ?』

ネコは、笑いつつも、膣肉を収縮させ、きゅっきゅっ♪ と相手を追い詰めていく。
様々な動き方で、射精を耐える相手を、まるで弄ぶように。

「私たちも、気持ちよくしてもらって嬉しいですよ♪
 もっともっと気持ちよくなってくださいね♪」

相手の好意丸出しの言葉に、イヌは笑い。
相手の頭を撫でるのを辞めると、相手の頭をまるで包み込むようにし、胸を、ぎゅっぎゅっ♪ とはさんでみたり。

『あははははっ♪ チンポびくびくいってる……♪
 ほぉらっ♪ イっちゃえ、イけっ♪
 女に跨られて、だらしなくザーメンミルク漏らしちまえっ♪』

いよいよ限界迎えそうな相手を見ながら、ネコの腰の動きが激しくなる。
ぐぽぐぽぐぽぐぽっ♪ と、淫らな音が響くリズムが早くなり。
ネコは、腰を跳ねさせながらも、締め付けをさらにきつくする。

シャルティア > 「…?ネコおねーちゃんは、ボクの事、嫌い?
ボクは大好きだから、ネコおねーちゃんもボクのこと好きで居てほしい、どしたら好きになってくれるの?」

結構真剣な眼差しである。自分の事を好きで居てくれるなら、何でも頑張れるのだ、この少年は だから、ネコにも好きであってほしいと、いうように

「あぅぅ、イキたいけど、もっとネコおねーちゃんの気持ちいいの、味わいたいの。あひ、ひぃぃ♥絞られちゃって、あふ、ぁ、しゅご、そんなに激しくごしゅごしゅしちゃダメぇぇ♥」

今度は、頭を胸に挟まれる。どこまでも温かいぬるま湯のような気分、ふにゃふにゃと頭の奥から蕩けちゃう
上も、下も、気持ちよくて全然別の幸せで責められて

「あひ、犯されてイク、イク、ネコおねーちゃんに犯されてイっちゃうぅ♥出すよ、ざぁめん、ネコお姉ちゃんのおまんこに、びゅーびゅーしちゃうぅ♥
あひ、あっあっあっ♥ああああっ♥」

くねらせる動きと、ピストンが合わさった複合的な動きにとうとう耐えれなくなったのか、頭を胸に埋もれたまま、だらしない格好で、熱いざーめんを吹き出す
びゅく♥びゅーっ♥と、サンドイッチのセックスがよかったのか、全然、熱さも勢いも変わらない
なんども、子宮にぶつけるような射精をして

イヌ/ネコ > 『……キライじゃねぇけど。
 ……そうなぁ。もうちっと、長い時間を共にして……。
 で、カッコイイところを見せてくれたら、かなぁ……』

相手がマジメなので、ネコもマジメに答える。
なにせ、ネコも仲の良い相手はいるので。そうそう簡単に、スキを分け与えるわけにはいかない、とばかりの言葉である。

「あらあら、もうすっかりとろとろですねぇ♪
 いいんですよ、我慢なんてしないでも♪」

逆に、イヌはネコより大人しく見えるが、かなり淫乱なタイプであり。
スキのおすそ分けなんて積極的にしていくタイプである。
相手の頭を胸でもふんもふんと挟みつつ、相手の耳元でささやいていき。

『んぅぅぅぅっ……出てる出てる……♪』

いよいよ限界を迎えた相手の吐精を受け止めつつ、ネコも軽く達してしまう。
体の下で、だらしない格好、だらしない表情で精液を注いでくる相手を見下ろしながら、ネコは怪しく微笑み。
絶頂している相手のペニスを、ぎちっ、と締め付け。
そのまま、更に腰を動かしていく。

『くふはははっ♪ このまま、空っぽになるまで絞ってやろうか♪』

自身も小さな連続絶頂を迎えつつ、ネコは笑い、ごぢゅっ! ぐぢゅっ! と音を奏でながら腰を上下に動かしていく。
達してしまっている相手のペニスを、膣肉で乱暴に扱き上げるような動きであった。

シャルティア > 「わかった、僕、かっこよくなる!」

ふんす、と表情を引き締める少年。でも後頭部を挟まれたままイヌに可愛がられると、表情はすぐにふにゃーってなっちゃう。

「うん、いっぱいだすぅ♥ ネコおねーちゃんのきつきつまんこに、びゅーびゅーしちゃうぅぅ♥」

搾り取られる中で、理性まで溶かされるような甘い囁き
全く別ベクトルの快感に包まれたまま射精して

「ひゃん?!ひあ、今いったばっか、だからぁぁぁ♥♥♥
敏感になってるの、おちんぽ、イったばかりだから♥ひゃ、あん、あひ、あふ、あ、あ、あああっ♥♥」

ビクビクと、強すぎる快感に震え、甲高い喘ぎ声を出す
絶頂直後なのにカチカチのままだが、感度はとんでもなく上がってて――おしっこをもらしちゃいそうな感覚に、涙目になって

「だめ、そんなに絞ったらもれちゃ…あひ、あ、あ、あああっ♥」

ぷしゃああっと、精液とは別のイキかたで、吹き出したのはいわゆる潮である。潮を吹いても止まらない腰の動き
快感にちょっとなれてきたのか、ぎゅうっとネコの手を握って、快感に耐えるような、なれてきた快感を味わうような表情。

「あひ、絞って、ネコおねーちゃんにおかされるのも、好き、好きだからぁぁ♥♥」

頭をイヌに押し付けたまま、上はとろける快感、下は激しく、絞られる快感に、再び耽る

イヌ/ネコ > 『……あ~、せいぜいがんばってみて』

蕩ける様子に、絶対ムリだろ、と思いつつも。
それをあえて口にはしないネコであった。

「う~ん……ネコちゃん、ちょっとうらやましいかも」

相手が蕩けきり、射精する、などと宣言するのを聞けば。
イヌは、その様子を、うらやましいなぁ、などと言ったり。

『アッハッハッハッ、甘い声だこと♪
 ほ~れ、イけイけ、イき狂えっ♪』

いよいよ楽しくなってきたか。ネコは、涙目の相手を見下ろしながら更に腰を振り。
限界まで相手のことを絞り上げようとしていくが。相手が潮を吹けば。

「……うぇ!? シャル様、え、潮吹き……?」

その絶頂した様子に、イヌが驚愕する。
これは、なんというか。苛め甲斐があるのでは、なんて邪な想いが芽生えてしまうが。

『ふひひっ♪ もう限界って感じだなぁ♪』
「あ~! あ~! ちょ、ネコちゃんばっかりずるい!」

このまま、一気に犯してやろう、としていたネコの姿にイヌは我慢ができなくなったか、ブーブーと文句を言い出す。

『……いや、勝手にイって勝手にアヘ顔晒してたじゃん……。
 じゃあ、交代する?』
「する! ……ふふふ、シャル様。次は私が絞っちゃいますからねぇ……?」

イヌの訴えを聞き、ネコが相手のペニスをぢゅぽっ……と引き抜けば。
今度は、イヌが顔をペニスに近づけ、ちろ、と舐めあげていく。
ひとしきり快感を味わったネコは、相手の頬に口付けし、乳首を舌先でれろれろと舐め始め。
すっかり、この二人の責めは。少年天使を骨の髄まで犯す逆レイプとなっていた。

シャルティア > 「ひゃ♥あうっ♥気持ち、いいっ♥♥イっちゃって、お漏らししちゃってるのに…♥こんなの、しゅごいぃ♥」

ネコに翻弄されるように、搾り取られる様子の少年
左手で、イヌの左手を、すがるようにぎゅーと握って

「あひ、イヌおねーちゃんも、好き、おっぱいに挟まれて、幸せのままイっちゃうのぉぉ♥」

また、イキそうになって、でも、イヌの抗議で腰が止まる。
ぬぽ、ぉと引き抜かれるおまんこに、ちょっと泣きそうな顔で、涙をためて

「や、意地悪やだぁ…びゅーびゅーしたいよぉ、あんっ」

でも、今度はイヌがお口を開けてる。発情した雌犬のような表情で自分のちんぽを舐めようとする様にドキドキしちゃう。アナルもそうだが、口淫は大好きだから、イヌのフェラチオをきたいするように、じぃぃっと見つめちゃう。
一方のネコは今度は乳首を執拗に舐めてくる。
それだけで腰が浮いて、ぴゅ、ぴゅ、と先走りをイヌの舌に吹き出しちゃって

「あん、気持ちいい、二人がかりで、犯されるの好きぃぃ♥ひあ、ひゃ、イヌおねえちゃんのおかお、すっごいえっちになってるぅぅ♥」

イヌ/ネコ > 『あ~……♪ こういうのも、イイなぁ……♪』

自分のテクで、蕩けきる少年の姿。
そういうのを見下ろすのも、いいものだ、などという感想を抱くネコ。

「ふふっ……シャル様、おっぱいが好きなら……」

相手の言葉をしっかりと聞き、イヌが微笑む。
そのまま、抗議するような物言いをする少年を見下ろし。
イヌは、猛るペニスを思いっきり胸で挟み込むと、むにゅにゅにゅにゅっ♪ と、胸を交互にこすり合わせ、刺激を加え始める。

「ふふふっ♪ 私のパイズリで気持ちよくなってくださいね♪」

胸の谷間からはみ出すペニスを、舌で突きつつ、口は大きく開けるイヌ。

出す時は、このまま口に、とねだるような表情見せるイヌ。

『ふふっ……乳首、すっごく硬くなってる……♪』

対するネコは、相手の体に自身の足や腕を絡ませつつ、ちろちろちろちろ……と乳首を舐めたり、ちゅっ、と吸い付いたり。
まさしく。二人のメイドは、少年天使の精を完全に絞りつくすつもりらしい。

シャルティア > 「うん、おっぱいも、好き♪ イヌおねーちゃんのおっぱい、やーらかくて大好き――ひゃ♥あは、それ、おっぱいで犯されるの、好き、好きなの♥」

先端を無理やり出して舌でつつくようなパイズリ。前後だけでない立体的な動きに、キツキツで搾り取られるような感触とは違う、甘い蕩けちゃうような蜜のような快感に、表情がとろぉっと緩んじゃう
大きく、口を開けてみせるイヌに、興奮しちゃったように

「うん、出したい、イヌおねーちゃんのえっちなおくちまんこに、びゅーびゅー種付けするのぉ…♥」

舌や口淫、口内が大好きな様子明らかに発情しちゃった子犬のような表情になって、パイズリをうける。たまに、腰をうごかして、先端を自分からイヌの唇に付けたりしちゃって

「あん、ネコおねーちゃんのすりすりも、気持ちいいっ♥
またイク、幸せすぎてイっちゃうのっ♥もっと、もっとシてほしいのに、イっちゃうの、勿体ないのにぃぃ♥
あひ、イカされちゃうぅぅ♥♥お願い、お口開けて、ごっくんして、ぼくのざぁめん、ごくごくしてぇぇ♥」

そんないやらしいおねだりをシながら、もう、ビュクビュクと。本当に、二人に根こそぎ絞られてしまいそうなぐらい何度も射精しちゃう

「だめ、こんな幸せ味わったら、忘れられないっ、幸せすぎて、変になっちゃうぅぅ♥」

イヌ/ネコ > 「うふっ♪ 喜んでもらえて、嬉しいです♪」

パイズリを始めれば、すぐさま甘い声を出す相手に、イヌも上機嫌。
そのまま、柔らかな胸で、時にキツく、時に優しく肉の幹を包み込んでいき。

「……はい♪ いつでも、出してください……♪
 なんなら、顔にかけてくださっても……♪」
『ヲイコラ、ド変態ドッグ。ほどほどにしとけよ』

相手の射精が待ちきれない、という様子のイヌ。呆れた様子のネコ。
ある意味、いいコンビであった。
相手が腰を浮かし、唇に先端が触れれば、ちゅっ、とキスしてみせたりする。

「ふぁ、いっ……♪」
『ふひっ♪ シャル、本当にメスガキみたい……♪
 ほら、イって、変になっちゃいな……♪』

もはや、悲鳴にも近いような嬌声を上げる相手を、二人が攻め立てていく。
イヌは、わざわざ大きく口を開け、舌を出し、射精を受け入れる体勢。
ネコは、相手の乳首をちゅうちゅうと吸いつつ、反対の乳首を指でくりくりっ、と刺激していく。

シャルティア > どこまでも、柔らかくて包み込まれるような快感、ぎゅうっときつくなっても、甘さを残す快感が脳を蜜のように蕩かす
おちんぽを包むおっぱいもそうだが、大きく舌を出したりキスをする仕草をドキドキしながら見つめて

「あん、僕、変態さんなのぉ♥イヌおねーちゃんのお口みてると、すっごく興奮しちゃうぅぅ♥
あひ、僕も、変態さんになるから、イヌおねーちゃんももっとエッチになって♥」

二人の執拗な攻め立てにとうとう我慢できなくなったのか腰がビクンとはねた途端、イヌの開けた口内めがけて射精する。勢いだけで喉に届きそうなくらいに、びゅーびゅーと、まだいっぱい出るようで

「あひ、あん、だめ。出てる、から、今でてるからぁぁ♥♥
おっぱい揺らしちゃ、あん、あ、あ、あああっ♥」

くぱ、と先端が膨らむ。射精したままおっぱいでしごかれて、エッチな顔を見てると、興奮と快感でまた、さっきのように潮吹きしちゃいそう

「だめ、またお漏らししちゃうの、幸せすぎて、気持ちよすぎてまたお漏らししちゃうぅぅ♥」

ちょっとだけ泣きそうな表情で懇願する。止めてほしいのか、出させてほしいのかまでは、言わないが

イヌ/ネコ > あまり、テクニックは無いかもしれないが。
圧倒的な胸の質量で持って少年を追い詰めるイヌ。

「ふふっ、私も、興奮してますよ……♪
 シャル様に、精液かけられたら……それだけでイっちゃうかも……」

ぞくぞくとした快感。それが、背筋を駆け巡るのと同時に、相手が達し。
イヌは、口を大きく開け、舌を添え、その精液を飲みはじめ。

「んぁ、ん、くっ、あぁぁぁっ♪」

 濃厚な精の匂いに味、熱さに、イヌは絶頂を迎えつつ。
 最後の一滴までも搾り取ろうと、胸を動かしていく。

『ん、んっくっ……。いいぜ、お漏らししちまいな……』

相手の懇願を聞き、反応したのは、ネコであった。
さらに胸を責め、相手を限界に落としいれようと。

シャルティア > びゅく♥びゅー♥と口に吹き出す精液
どろっと濃いままの精液は普通のより熱い事だろう

「あん、見せて。ごっくんしてるとこ、見せてぇ♥」

すっかり発情した表情で精飲を見たいとおねだり
それでも止まらない、胸への攻めに

「あひ、くあ、あああっ♥もれちゃ、うぅぅ♥あひ、いくいくいくいく♥ひゃ、ああっ♥♥♥」

ぷしゃああ、っと吹き出る透明なサラサラの潮
最後の一滴まで絞るどころか、潮をふかされちゃって
もう、すっかりトロけ顔になった少年はネコにも

「ねこおねーちゃ、キス、おくちに頂戴…」

まだ、固いままのおちんぽをイヌのほっぺに押し当てる
夜が深くなるまで3人の乱交は続く、出し切る頃には、温かい岩盤の上で寝ることにもなるかもしれぬほど

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイヌ/ネコさんが去りました。