2019/12/08 のログ
■ユキノ > 「私もお願いできて良かったです!ラッキーですね♪
そうなんですよ、ここの所重労働が多くって……あっ」
マッサージの心地良さを享受しながら少年に答える。
途中敏感な首筋を撫でられた時は少し色っぽい声を出してしまったが、多分気付かれていないだろうと思う事にした。
……が、すぐに思い直す羽目になる。
「えっ、あ、あの……マッサージ……?」
背中に密着する少年の体温。
ぬるぬると撫で上げられる上半身。
少年の手の中で自在に形を変える自分の胸の膨らみ。
マッサージから愛撫の様な手付きに変わった事で若干動揺したようなリアクションを見せた。
「くぅんっ……もっと……?」
耳元での囁きにいよいよ声色が甘く染まってしまう。
考え直せばこれはマッサージ。
色々な所を揉んでもらったり触ってもらったりして気持ちよくなるのは当然。
となればとことん気持ちよくしてもらえば良いんじゃないか。
その際に声が出たって仕方ない。
「えっと……胸をもっと……あと、口の中、とか?
それと……お勧めがあったら、そこも……お願いしちゃいます♥」
早くもとろんとし始めた声で囁き返した。
■ポチ > 「ふふ。 喜んでもらってうれしいです。」
くすくすと相手の耳元で笑う少年。首筋を撫でた時に色っぽい声を聴けば後ろから抱く様に胸を揉み、
とろとろの白濁を手に救うと胸の上から塗し、胸を揉みながら再び伸ばしていく。
「ちょっと刺激が強いマッサージ。 」
後ろから腕を回す少年はたぷ。たぷと胸を揉みながら、指を沈め胸の先端をぬるぬると滑らせながら乳首を転がしていく。
相手から胸をもっとと聞けば小さな手が大きな胸をタプタプと揉みながら項に頬をすり寄せ…。
「お口? 指でくちゅくちゅ? それともキスが好き?
お薦めはもっと後でね…。」
くすっと笑いながら相手の耳たぶを口に含むと舌を這わせながらかぷかぷと悪戯っぽく甘噛みしながら、その後を意識させるように片手を滑らせ下腹部、お臍の下の子宮の辺りを掌で押しつぶす様に揉みこんでいく。
■ユキノ > 「あっ、きゃんっ♥
ほんと、刺激的です……♪」
後ろから胸を、特に先端を弄られるとより一層声が蕩けていく。
少年の手付きや体温を悦んでいるのがその表情で分かるだろう。
簡単に指が沈むような柔らかな乳房ではあるが、押し込めば若い張りを持って押し返す。
硬くなり始めた先端では特に弾力が強く感じられるだろう。
「んんっ……耳も、気持ちいいから……
このまま、おしゃべりやぺろぺろされながら、指でくちゅくちゅして欲しいな……♥」
そう言うと目を閉じて軽く唾液の溜まった口を開く。
少年の手の平の位置や動きに期待は嫌が応にも高まり、はぁはぁと大きく荒い呼吸を漏らす口である。
■ポチ > とろとろになりはじめる相手に少年は愉しそうに笑みを浮かべ。
はむはむと唇で耳朶を啄み、舌先を尖らせ耳の溝を舐り耳の穴に差し込みくちゅくちゅと音を立てていく。
「ん、ちゅ、あむ。
たっぷりお喋りして、ペロペロして、お客様の可愛い舌をいっぱい指でくちゅくちゅマッサージ…。」
下腹部を撫でていた手は体を滑り、まるで恋人にでもするかのように細い指で撫で、唇を親指で撫でてから指を口の中に。
唾液を溜まった口の中、トロトロの白濁でコーティングされた少年の指が滑りこみ舌を撫で、指先で挟んで舌を引っ張り出すと指の腹で舌を扱いたり、口の中を愛撫していく。
胸は根元から掌で包み扱く様はまるで乳しぼりでもするかのようにぬちゅぬちゅと音を立てていく。
摺り寄せる胸、その下で少年のペニスに血が集まり始めお尻のあたりをつんつんと突き始める。
体を密着させながら熱い吐息で相手の横顔を擽りながら甘く囁きかけていく。
「お客様の体トロトロで柔らかくて僕もとっても気持ちいいでし…」
■ユキノ > 「うんっ、うんっ、一杯して……あんっ♪
ちゅっ……あふぅ……」
耳への愛撫が強くなり、ぞくぞくと背筋を震わせる。
少年の指が唇へ近付けば、マッサージしやすいように舌を差し出して出迎えた。
ディープキスをしている様に、指で舌を摘ままれて扱かれているので、今までの様に少年の言葉に答える事は出来ない。
だが、舌を動かせないまま喉から漏れる喘ぎ声や時折びくんと震える体、硬く尖った乳首の先端から白濁に混じって滲む乳汁が言葉の代わりに快楽を訴えているのが分かるだろう。
「んんんっ……♥」
少年の気持ち良いという言葉を聞くと、嬉しそうな表情で声を出した。
マッサージの邪魔にならない程度に腰を動かし、硬くなり始めた自分のお尻に当たる物にもその気持ちを伝える。
上下に擦ったり、円を描くように撫でたり。
お互いのぬるぬるの肌が擦れ合い、自分も更に気持ちよくなったりして。
■ポチ > 耳朶へのたっぷりとした愛撫。
舌を滑らせ後ろから首筋にキスを落し甘く吸い上げたり、時折はむりと甘噛みして。
「柔らかくて大きくて弾力も…指が離れなくなっちゃいそう。」
等と項で囁きながら固く尖った乳首から何か別の物がにじむのを敏感に感じればコクリと細い喉を鳴らし、ついついその胸の先端に視線が滑っていく。
ヌルヌルの肌が摺り合わされればぬちゅぬちゅと響き耳を擽る。
「んっ はぁ…はぁ… 前に回ってもっとお客様のエッチな顔を見たいの…」
そう甘く囁きかけると勃起したペニスを背中に押し付けながらぎゅぅっと胸を揉み舌を指でリズミカルにくちゅくちゅと扱いていく。
■ユキノ > 「あんっ、はぁ……♥」
弱い所を優しく責められ、すっかり夢見心地。
初めて会ったとは思えない程にリラックスし、愛撫に自然な快感を感じている様子であった。
褒め言葉にも気分がどんどん乗せられていく。
そんな中で前に回りたいと言われれば、断わる道理も無い。
一旦舌を扱く少年の指を口に含み、指から舌を逃れさせて嘗め回してから口を離した。
その気持ちを伝える為である。
「んっ、くちゅっ、ぺろぺろ……ちゅぱっ♪
えへへ……キスもして欲しくなっちゃったし……オススメのマッサージも我慢できなくなっちゃいました♪」
顔を少しだけ少年の方に向け、蕩けきった表情を少しだけお披露目する。
さりげなく自分の胸を少年の胸板に押し付けながら。
「だから、向かい合って……マッサージの続き、お願いします♥」
■ポチ > 「ん… ちゅ、ちゅ♡」
たっぷりと甘く甘く愛撫によって相手の身体を蕩かせていく。
あくまでも客とスタッフではあるが少年の気持ちも熱く、相手を求めてしまう。
指ははむりと含まれ、舐めまわされれば心地よく。
少年も項に顔を埋めながら嬉しそうな笑みを相手に向ける。
「ん。僕もいっぱいキスしてお客様の…ん。いっぱいキスしたい…」
融け切った表情を少しだけお披露目されれば、顔を寄せちゅと軽いキスを擦るように触れさせ。
正面に回ると小さな体。
相手の前に回ると白濁まみれの相手の身体を見つめ。
細く形のいい顎を持ち上げ胸を下から持ち上げ、乳首を指先でくりくりと転がし、指をくにっと沈め胸を震わせていく。
そして、相手の正面に回り体を近づければ少年のペニスが下腹部の上にぐりぐりと押し付けながら顔を寄せ唇をもう一度止せ甘く啄みながら薄い胸で柔らかい胸を押しつぶしながら舌を出し、唇の中にすべり込ませていく。
「ちゅ♡ ちゅ♡ お客様よりも…ポチにお姉ちゃんの名前教えて…?」
はむはむと唇を啄む合間に甘くおねだりをしながら小さな体を摺り寄せていく。
■ユキノ > 挨拶のようなキスを交わし、正面に回った少年をじっくりと眺めた。
どちらの体も白く淫らに汚れている。
ここまでしておいてお互いの顔をしっかり見つめ合うのは初めてかも、なんて思いながらキスと愛撫を受け入れた。
顎も胸も唇も、何も拒む事は無い。
目の前の小さな体を優しく抱きしめながら、少年にされるがまま。
遅くなった自己紹介にも素直に答えて。
「んちゅっ、ちゅ♥……えへへ……私、ユキノって言います♪
よろしくね、ポチ君♥」
下腹部への圧力が子宮に届く様にすら感じられる中、自己紹介が終わればもう我慢は出来ない。
キスを続けながらも、少年が上になる様に、その体を抱きしめたまま後ろに倒れこもうとする。
押し倒されて、もっとキスして、もっともっと強く圧力を感じたい。
そんな気持ちの表れだ。
■ポチ > 「ふふ。 ぬるぬるの白濁がとってもエッチ…」
キスを何度もしてから、相手の口の中を白濁のついた時にこぼれたそれを舌で拭うようになめとり、
顔を寄せ舌を絡ませながらキスを落し、優しく抱きしめられれば嬉しそうな微笑みを相手に向け。
「ん…ちゅ…ユキノお姉ちゃん。今度は中からいっぱいかき回してマッサージするね♡」
と、嬉しそうに囁くととぷんっと沈み込む二人の体。
先ずは挨拶とばかりに少年は細い腕を相手の首に絡め、ぎゅぅっと抱きしめ、貪欲に求める様にキスを交わし、先程たっぷりとマッサージした舌に自身の舌を絡みつかせ、舌と舌を絡ませ甘く吸い上げていく。
小さな体が上から覆いかぶさり、ぬるぬるの白濁の滑りを使い柔らかい乳房をぎゅうぎゅうと押しつぶし、体を滑らせ揉みながら血の集まるペニスをゴリゴリと押し付けていく。
そのサイズは既に成人男性の物を超え圧倒的な存在感が相手を求める少年の雄の本能を相手に伝えていく。
■ユキノ > 「あむっ、ん、ちゅ……♥
うんっ、いっぱい、いっぱいお願いします……♪」
絡み合う白濁と唾液と舌。
ぬるぬると滑る互いの肌。
少年の見た目から、この期に及んで自分がリードしなきゃ……などと思っていたが、正面からのディープキスで全てが吹き飛んだ。
キスだけで時折目の前がちかちかするほど気持ち良い。
少年の体が強く乳房を押しつぶせば、ついに流れ始めた母乳の感覚が心地良い。
その快感が全て集まる子宮には、またペニスが押し付けられ。
そのサイズに息を呑む暇も無く、体と一緒に心まで湯船に溶けてしまいそうな感覚に襲われる。
「はぁん……♥早くっ、早くっ……♪」
■ポチ > 「ユキノお姉ちゃん… ちゅ… とってもエッチで綺麗…」
たっぷりと味わうディープキス。ぐにゅりと潰れる胸から、白濁の湯とは異なる母乳。
柔らかいお腹に押し付けられる少年の剛直。
早くと強請られれば嬉しそうに微笑み、顔を少し離すと鼻先にキスを落してから胸に顔を埋めるように滑らせ、ぬるぬるの風呂の中、秘列に先端を宛がうと成人男性程もある先が尖り、カリが銛のかえしのように抉れる凶悪なペニス。
づぷっづぷっとねじ込み押し広げ、少年の物が中を押し広げ奥へ奥へと相手の身体を貫いていく。
「んっ… ふぁ 暖かい…」
ふるふると小さな体を震わせながら母乳を溢れさせる乳首に熱い吐息を吐きかけると相手の顔を見上げ、見せるように少年の赤い小さな舌でちろちろと舐めながら転がし、はむっとその乳首を口を含みぢゅるぅぅぅっと音を立て鋭く吸い上げていく。
■ユキノ > 「ほんとですか?嬉しい……♥」
エッチで綺麗、と言うその言葉だけで心も体もきゅんきゅんと切なく疼くのが分かる。
精液を思わせるような液体の中、自分より小さな少年に唇を貪られるなんて想像もしていなかったけど。
それがあまりにも気持ちよく、その可愛らしい外見に似つかわしくない凶器の様なペニスも愛おしく感じられてしまうのだった。
「くふぅっ……んんっ、大きくて、すご……きゃんっ♥」
徐々に自分の中に入り込む少年。
そのあまりに大きな存在感に浸っていると、胸に甘い電流が走った。
吐息だけでもこんなに刺激的で、舐められたら腰が砕けてしまいそう。
ましてや吸われてしまったら……
「ひゃぁぁぁっ!ふぁ、つよっ……くぅんっ♥」
今迄で一番大きな声を上げる。
乳首を吸うほどに甘くとろっとした液体が滲み、膣がきゅんきゅんと蠢いた。
少年の体を抱く腕にも力が入り、お互いに白濁湯をその体に擦り込んでいく。
■ポチ > 「えへへ♡」
相手が嬉しそうにしてくれるだけで、少年も嬉しそうに幸せそうな笑みを向け、
相手の足の間ぐっぐっと小刻みに腰を進めていく。
「んっ… ユキノお姉ちゃんのミルク… もっと飲みたい。」
ハムハムと唇で啄み、時折、歯で甘く噛み転がしたりと刺激を変えながら鋭く何度も吸い、舌の上で母乳と乳首を転がしながら細い喉を鳴らす。
「ポチ、これから一杯中をマッサージするね? それでいっぱいいっぱいお姉ちゃんを気持ち良くするの。」
等と、甘えたセリフを囁きながら腰を動かす少年。
その動きは次第に強くなり、相手を更に求める様に深く深く突き上げ子宮を下からノックし、相手をより深く求めていく。
二人の夜はさらに深く精液めいた白濁湯の中で互いを求めあうのだった。
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