2019/11/25 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 湯船にぷかぷか浮かぶ爆乳を更に下方から抱え上げる様な形で腕を組み、眉根を寄せたシリアスな表情で双眸を閉ざした猫娘が、生来の美貌を際立たせながら早朝の露天風呂にて呟いた。

「―――――なんやエロい事したい…!」

真にアホな独り言ではあるが、それは紛れもなく魂の叫びとして露天の空に響いた。

「可愛らしふたなりっ娘とかショタっ子のおちんぽ濃厚フェラでねっとりしゃぶって喘ぎ鳴かせたり、ウチのおまんこにペロペロご奉仕させて朝一おしっこ飲ませたり、もちろん、ウチがクンニしたり手マンしたりして潮噴きアクメキメさせる言うんもえぇよね❤ 後は対面座位でベロチューしながらウチのデカチン突っ込んでぬぽぬぽずこずこラブラブセックスするんもええし、屋外セックスの基本である立ちバックで尻肉パンパン言わせてガチピストンかます言うんも捨てがたい。いきなり指向を変えて早朝の露出散歩に出かけてみる言うんも楽しいかも知れん」

目元は真剣さを保ったまま、しかして湯船からぴょこんと突き出た猫尾の先はうずうずにょろにょろ落ち着き無く蠢き、引き結んでいた大口もまたその端をヒク付かせていやらしい笑みを浮かべつつある。

「あれやな、催淫で一時的に羞恥心麻痺させて、一緒にお風呂入りつつ互いの性癖やら今からしたい事やら相談して、時間があるようやったらそのまま実行に移す言うんもええな。もちろん、相談中もチューしたり手マンしたりアナルいじったり………んひひ❤」

気付けば、真面目ぶっていた顔は鼻の下を伸ばしただらしのない表情になっていて、閉ざしていた双眸もニンマリとした薄笑みに円弧を描きつつ、その金瞳をきょろきょろさせてこの場に迷い込んでくる獲物を探しはじめていた。
無垢な少女がそれを見たなら『変態だ―――!』と叫んで逃げ出す事必至のエロ顔であった。
まぁ、この黒猫はそんな少女をばっきばきに勃起したふたなりちんぽも丸出しにして追いかけ回すなんてプレイさえ好むのだから、本当にもうどうしようもない。

キルシュナ > 「―――あかん、やっぱ大人しぅ待っとるだけいうんは無理やわ。ちょっとその辺徘徊して可愛らし子おらへんか探しにいこ♪」

ざばっと勢いよく湯船から立ち上がった裸身がたゆゆんっと豊満な双乳を揺らし、更にいつの間に生やしたのか逞しく反り返ったふたなり巨根を大きく跳ねさせて、引き締まった腹部にバチンッと張り詰めた先端を打ち当てた。
そして猫娘は肉付きの良い尻とそこから生えた黒の猫尾をふりふりしつつ脱衣所に戻り、剛直の勃起もそのままに浴衣を羽織って宿の廊下へと繰り出すのであった。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」に刀鬼 紫沙希さんが現れました。
刀鬼 紫沙希 > 冷えた体を温めるため、九頭竜の温泉に寄った鬼。
着流しを脱ぎ、白い素肌に掛湯をしてから、湯船に入る。

透明感のある温泉は肌に触れればつやつやとする。

「…ふう。」

鬼は湯船で体を伸ばし、寛いでいる。
最近、鬼は自らの中に宿る鬼の本性が疼くときがあった。

破壊的な衝動がよぎり、女子供を犯したくなる。

「困ったな。
そのうち過ちを犯しそうだ。」

月の満ち欠けが影響すると聞いたこともあるが、はたして。

鬼は今も内なる声に抗い、火照った体を持て余している。