2019/11/12 のログ
■リス > 「この国らしい、と言うべきなのでしょうね?此処まで、性的に奔放な温泉なんて、他では聞きませんわ。」
少女は軽く笑って見せるのだ、浴槽の淵に腰を掛ける彼女、安心してくださいましなと示すように、目を細めて見せるのだ。
そして、思わずその白い肌に視線を向けて、眺めてしまうのだ。
「たしかに、良いですわね、こういう所で体を汚して、汚れた体を温泉で洗い流す。
そのためにあるような、場所にも思えてしまいますわね。」
ちゃぷんちゃぷんと、白いお湯を掬って零す彼女、白い肌を滑る白いお湯。
其れは精液を連想させて、少しばかり興奮を覚える。
彼女の子供っぽい仕草も、彼女の雰囲気とのギャップが大きく、とても可愛らしいと思う。
「様、もいりませんわ?リスと、お呼びくださいな。
そして……ふふ、私も根暗な変態ですわ。
夫が居ると、聞いて、興奮してしまうのですもの。」
陰のあるその笑みは、若さとは違う色香が見えて、とてもとても、美しくて。
「どうしましょう、ルナールさんに洗ってもらうと、そのまま求めてしまいそうですわ。
孕ませて、しまいたくなりますの。」
洗ってもらいたくもあり、しかし、彼女の言葉を聞いて交わりたくも思う。
さて、どうしましょうか、と問いかけるように首を傾いでしまう。
■ルナール > 「いいえ…それでも、他国に比べればマシでしょうね。少なくとも表向きにも法と秩序はありますから。」
遠く遠く、誰も知らぬような西方の僻地に比べれば文明として十分に発展しているのだ。
旅路の途中ではあるが、この周辺諸国一帯を巡ってきた限りではかなり安定している方だ。
少し余分な話だったかしらと苦笑を浮かべた後、こちらも年若い彼女の方を失礼のない程度に眺めた。
白いミルク風呂というのは未経験なだけに、肌にしっとりとして纏わりつくような粘度のお湯を適度に楽しむ。
豊満な上乳の谷間の中に小さな白濁溜まりを作ったり、少し膨れてきた乳輪や乳首を濡らせば母乳のように薄明りに照らされて淫猥にヌラヌラとした光を照り返す。
幾つかの白濁の水滴の飛沫が腹部や太腿に付着していれば、少しばかり男性の白濁液を彷彿とさせるような状態になっていた。
「ではリスと。私もルナールと呼び捨てにしてくださいな…ただのルナールです。苗字もとうの昔に忘れてしまいましたわ……もう未亡人ですからね。本当なら夫の事なんか忘れましたというべきなんでしょうけれど、リタにはこういうべきかしら――――」
会話をしている内に、何となくだが彼女の性癖というか言葉に対してクスっと微笑した後。
一度咳払いをしてから、表情に少しだけ影を落とし気味にして微笑みかけ。
「女の一人旅です。娼婦として身体を売った事もありますが、でも……心だけは、まだあの人のモノです。例え身体を弄ばれ子を孕んだとしても心までは屈しません…っ!」
亡き夫が居たのは事実なだけに、演技にはそれなりの説得力があった。
これから孕まされるような事をされても心は屈しない未亡人という雰囲気は出せているだろう。
最後には下唇を噛みしめるようにして、上目遣い気味にキっ!と睨むような未亡人演技である。
■リス > 「表向き、と言う一言が入るだけでも察してしまいますわ。」
とはいえ、表向きでも法と秩序がある分、良い方なのだ。無法地帯となれば、貧民地区よりも凄惨な状況となるのだろうし。
彼女の言葉を聞いてしまえば、十分に自分は素晴らしい場所に居ると思って良いのだろう。
彼女の言葉に、軽く返答しつつ首を横に振って見せる少女である。
「では、ルナール……?」
こういうべきかしら、と彼女の言葉に、きょとんとしてしまい、彼女の様子を思わず見てしまうのだ。
咳払いと、微笑みかけに、更に不思議そうにしてしまって。
「………!!
ふ、……ふふ。
そんなことを言っても、奥様?女の子にこういう風に、言い寄られて悪い気分ではないのでしょう?
その証拠に……奥様、逃げられるのに、私から、逃げようと、していないですもの。」
彼女の演技に、少女は直ぐに察したのだ。
それならば、演技をしてくれる彼女に、嬉しそうに笑いを零し、態と笑みを深く作るのだ。
悪い笑みを浮かべる少女は悪役の令嬢のような、笑みを。
ゆっくりと近づきながら歯噛みし、自分を見つめる彼女に腕を回して抱き着いて、己の乳房を彼女の乳房に押し付け。
彼女の下肢に、己の規格外ともいえる肉の塊を擦り付ける。
「ほら、これ、欲しいと、思って居るのでしょう……?
女として、子宮が疼くのでしょう?」
そう、言いながら彼女のお尻をそっと撫でまわす少女でもある
■ルナール > 「そ、それはアナタが……っ、くっ…い、いえ…何でも、ありま、せんっ……っ」
さしずめ、権力にモノを言わせて関係を迫る貴族かはたまた悪徳商会かという感じである。
予想以上にノリノリでこちらに合わせてくれた彼女へと、こちらも声のトーンを抑えて。
亡き夫の残した商会を守ろうとする未亡人という風に、視線を彼女から反らして悔しさを隠そうとする表情をしてみせた。
寮でから力を抜き、乳房が密着すれば彼女よりも柔らかな乳房がむにぃっと形を変えていき。
徐々にぷっくりと乳輪が膨れ上がり、乳首も自己主張するように尖り出す。
温泉の熱によって火照った身体はむわっとしたメスの臭いを強め、乳房同士が密着すれば余計に女の匂いが濃くなる。
そして―――ぐにぃっと、あまりにも大きな異物を押し付けられてしまい。
一瞬だけ、ビクっと身体を強張らせた後。密着する彼女へと小声で――――
「本当に…あの人よりも、大きいです……」
と、亡き夫と比べてどちらが孕ませるのに有能かをあえて本音で口にした。
その時のこちらの表情は少しだけ困ったような、どこか複雑な笑みを浮かばせた後。
「なっ、これ……いいえ、女として。心も身体も、わた…私は、あの人の妻であり続け…ま、すっ…ふっ、んんっ!」
口元を真一文字にするようにしながら嬌声を堪える。
ただ、女として発育しきった身体は臀部を撫でまわされればビクっと身体を震わせて反応を見せる。
関係を迫られたとしても、気丈に振る舞う妻の演技ではあるが。無論、演技なだけで抵抗はほぼ無い。
下腹部へと押し付けられる異物が、何処まで自分の中に入るのかを教えられるように押し付けられながら。
密着した状態のまま、彼女の耳元へと再び小声で亡き夫のサイズを告げる。
これから孕ませようとしてくる彼女が、亡き夫よりもより優れているのかを教えれば。
さらに未亡人を孕ませるという優越感に深く浸れるか。
告げるサイズはより小声で…一言だけで告げるなら、彼女の半分よりも一回り小さめとだけ。
■リス > 「私は、大したことをしていませんわ……?そちらが……失策していた、だけ、ですわ?」
彼女の言葉を聞いて、少女はくすくすと、笑いながら言葉を続けて見せるのだ。
大きなミスを犯した彼女が悪いのですわ、と言わんばかりの演技を一つ。
言葉にせずに演技に乗ってくれる彼女の聡明さに、少女はゾクゾクと背筋を震わせて、柔らかな乳房を、豊満な乳房同士を擦り付けて見せるのだ。
硬くそそり立つ先端をこね回すように、転がすようにして。
乳輪に沿うように先端を擦り付けて、先端同士を押しつぶすように重ね合わせて強く抱き着いていくのだ。
「痛かったら、言ってくださいましね?」
小さな声に、少女も小さく答えて見せる。
演技は演技、楽しむためのスパイスであり、本気で痛めつけるつもりはないのだから。
「ふふふ、でしたら……奥様、何時まで持つか、試してあげますわ?
女の子に狂わされて、同性で愛し合う変態になるかどうか……ね?
塗り替えられないように、頑張ってくださいまし?」
柔らかな彼女のお尻をなぞる様に撫でまわして、指を埋まるような弾力のあるその部分をやさしくこね回し。
彼女の旦那と比べてしまえば、大きさは本当に違うのである、大丈夫なのだろうか、と内心は思うのだが。
それでも、興奮して、彼女と交わりたい思いも強くて。
だから……少女は先端を彼女の入口に押し付ける前に。
「さあ、ルナール?お尻を向けなさいな。」
この場所は温泉故に、床は固い。正常位では背中が痛くなりそうだし、後ろから貫こうと。
■ルナール > 「っ❤ ど、同性だなんて…こんな事をされても、くすぐったい……だけ、で、すっ、っ、ぁ、くぅっ!」
少しだけ、会話を続けながらの愛撫の中に甘い声が一瞬だけ漏れてくる。
乳房の刺激によって、ほぼ触れられてもいないというのに無毛の割れ目からはつーっと愛液の蜜が太腿を汚して流れ落ちていく。
堪える表情の中に、スパイスではない本物の女としての表情が見え隠れするようになり。
膣穴の入り口へと何度となくキスをするようにふたなり肉竿の先端が触れあえば。
くぷっ、くぷっと膣穴の入り口が鈴口に吸い付くように密着していく。
膣穴の内部そのものは狭くもあるが、同時に柔らかくねっとりとした無数の肉襞が蠢く魔性の肉壺。
指示された通りに、後背位となるように体勢を変える。
片手で己の身体を支えれば重力に従うように豊満で柔らかな乳房が真下に向かっており、もう片方の手で己の尻肉を広げて彼女に見せれば。
むにぃっと広げられた女の部分はアナルをヒクヒクと淫猥に蠢かし、膣穴はぐっしょりと濡れて内部の淡い桜色の肉壺を見せている。
クリトリスも完全に大きくなっており、何処に触れてもメスとしての甘い声を上げて悦ぶのは間違いないだろう。
「いくら辱められても…私の心は、心は夫だけのモノです…っ! 屈しません、絶対に、屈してはならないんです……っ、ぅ、はぁ、ぅ…」
挿入されようというなら、少しだけ―――視線で彼女に合図をするように首を縦に振って見せる。
問題は無いという意味と、視線ではくださいとおねだりをするような潤んだ瞳を向けた。
■リス > 「その割には、甘い声が混じっているようにも、思えますけど……?」
彼女の声にこもる情欲の甘い声、それを耳聡く聞きつけて少女は問いかけて見せる。
彼女の甘い声に続いて零れる秘所から滴る蜜の匂いが女性の匂いを更に、更に強くさせるのだ。
甘い声を表情に、少女はゾクゾクした悦楽を感じてしまうのだ、先端を彼女の秘所に押し付けて、彼女の蜜を己の肉棒に塗り込んでいく。
秘所も少女の肉棒を求めるかのように吸い付いて、それがまた心地よくも覚えるのだ。
「ふふ、良い光景ですわね、厭らしい穴がすべて丸見えですわ。
凄く物欲しそうによだれもたらしていますし……ね?
辱められるのは、己の商才を、恨むと、良いですわ。」
少女は彼女の視線を受け止めて、小さく頷いて見せる。
彼女の腰に手を伸ばして優しく触れて、丸くて柔らかなお尻をそっと撫でまわしてから、己の肉棒の先端を、彼女の蜜で濡れ光り始めているそれを押し付ける。
吸い付いて加えようとする魔性の蜜壺に、ゆっくり挿入していく。
大きい分彼女の負担にならないように開き、慣らしながらの挿入は、じらしているようにも見えるだろう。
「ルナール奥様、おまんこ、とても気持ちいいですわ……?
どうですか?女の子に、支配されていく気分は……。
雌に、孕まされてしまうという、事実は……?」
少女は彼女の背中に己の乳房を押し付けて抱き着いて。
時間をかけて彼女の子宮口まで、先端を押し付けて見せる。
コツ、コツ、と子宮口を先端でこじ開けるように、こね回すように優しくゆるりと、腰を回して見せる。
■ルナール > 「―――――――っ!!? っ――――――ぁ!! ひぐううっ! あぐっ!!?はぁはぁ、あっ、はぃ、ってぇ、あひぃ❤ ひぐぅっ!! あっ❤ あっ❤ あっひぅううっ❤!!」
ギチギチィとメスの肉壺は巨大なふたなり肉竿を膣穴の奥へ奥へと誘うように飲み込んでいく。
臓腑を押し上げられるような圧迫感に、舌先を突き出しながら呼吸困難気味に苦悶と悦楽に翻弄されながら膣壁は収縮を繰り返し。
同性であれば、その締め付け具合から連続した絶頂の波が押し寄せて膣穴を収縮させているというを理解するか。
最初は苦し気にしていても、徐々に甘い声が温泉に反響してしまい。
感じてはダメと耐えようとする表情よりも、快楽に酩酊したように蕩けてしまうような素顔を浮かべつつあった。
囁かれる言葉に、演技をしようと思うがそれよりも快楽の度合の方が強まっていく。
「だ、めぇ…! 夫の、あの人の、なのっ❤ こんな、ひぅ❤!! 私のなか、削らないでっ…あっ❤ あっ❤ あの、人の、なのっ❤ ひゃらぁ❤ ひゃらぁ❤ お腹の奥に、あの人の子を生むのっ! まだ精子が、私の奥に居るのっ! だから、だから…っ! 孕ませ、駄目っ❤」
後背位の種付け交尾という事もあり、正常位とはまた違った挿入感もあるが。
他人の肉棒のサイズに慣らされたソレを己自身のふたなり肉竿で上書きする征服欲を煽る様な感触。
反り返ったふたなり肉竿を締め付けている具合は、挿入側からしてみれば肉竿の中程ばかりを集中的に締め付けているし。
まだ13㎝も挿入していないのに、コツンと子宮口に亀頭がノックを繰り返し。
もっと入るだろ、もっと先に入れろと催促するようにこね回されれば。
15㎝、18㎝、22㎝と徐々に奥深くに挿入出来てしまうようになり、残りの亀頭の部分の長さが収まらなくなる頃。
ここまでしか入らないと、最後の防壁のように子宮口が守っているのだが。
一度、二度、三度と何度も繰り返しノックをされると徐々に亀頭の先端部分が挿入時よりも狭さを感じるような場所に届き。
子宮への完全挿入まであと一歩。
そんな直前の所で、孕ませようとしてくるメスに許しを請う言葉。
その言葉は彼女の競争心を煽る様な台詞。
着床寸前の未亡人の子宮へ、夫の弱い精子を蹂躙して孕ませる事が出来るという誘惑。
孕ませたいという意識を昂らせるように、背後を振り返ると懇願するように目尻に涙を溜めて許しを請う女の顔。
唇の端からは快楽に唾液を零しており、現在進行形でずっぷりと膣穴に夫以外の存在を受け入れているメスの姿。
腰を回してしまう相手に合わせて、こちらも引き抜こうとする振りをしてお尻を動かし。
本音を語る視線では種付け交尾をしてくる彼女へと――――『孕 ま せ て』と言葉には出さず唇だけを動かして同意する女だった。
■リス > 「んぁ……んっ、ルナールのおまんこの中、凄いですわ……?きつく咥え込んで、貪るように、吸い込むようにしてるのに。
奥はとろとろで、優しく抱きしめてくれますの。」
広げながら、挿入しながら少女はブルり、と身を震わせて彼女の奥底まで、肉棒を押し込んでいく。
収縮する膣の刺激に、その膣を広げるように太く肉棒膨らませてるのだ。
早く、早く、注いで孕ませたい、そう、言うかのように肉棒は固くそそり太くなるのだ。
温泉宿の中、反響する声はとても淫靡で、少女の耳にも心地よく、湿度の高いお風呂なので、汗が滲み、ぽたりぽたりと彼女の上に落ちていくのだ。
「ふふ、奥様……そんなこと言って、おまんこが私のおチンポを離してくれませんわ?ゴリゴリ削らせてほしいって、心も、魂も……削り取って塗り替えてあげますわ。
旦那様の精子があるなんて……好都合ですわね?
たっぷり塗り替え精液注いで、女との子供を孕ませてあげますわ?
人妻のお腹に、トゥルネソルの血を注いで、孕ませて、産ませて差し上げますわ?
旦那様の子供として不貞の子を差し上げますから……。」
後ろからの挿入は、少女の腰の動きが強く、大きく刺激を贈れるだけではなくて。
動物のような動きが背徳感を一層増していく。
彼女の体を抱きしめて逃がさぬように、パンパンパンパンと尻を下腹部で叩いて見せるのだ。
徐々に、徐々に奥まで挿入されていく肉棒は、彼女の胎内を犯すように先端が埋まっていくのだ。
彼女の誘惑に乗る様に甘い声で少女は囁いて腰の動きを優しくするのだ。
激しいだけならば男でもできるのだから、女なので女同士なので、優しく腰を揺らしてじらすようになじませるように突き上げるのだ。
奥深くまで肉棒で突き刺しつつも優しく蕩かせて、蕩ける雌の表情を見せる彼女に、甘く息を吐き出そう。
「つ か ま え た 。」
焦らすように長い時間をかけて彼女の中をこね回し突き込んで。
子宮の内部に到達した瞬間耳元に。
彼女の声にならない声に従うように、勢いよく精液を吐き出し始める。
どろどろの熱く濃厚な塊を彼女の子宮の中へ、直接孕ませるように注ぎ込み始めるのだ。
■ルナール > 「ひぎぃ!! らめっ! これぇ、これっ❤!! じぎゅうっ、つぶ、潰れるっ!! まっ、待ってっ❤!! あっ❤! あっ❤! 子宮、おりっ、降りてるからっ❤!! 今出されたらっ、本気で孕むからっ❤❤!!! 排卵して、るのぉ❤ 絶対に、これ着床しちゃうがらっ❤❤!! ひぎぃいいいいいいいいいいっ❤❤❤!!!!!!」
ぐぽぉ❤!!! と、完全に入ってはいけない所にまでふたなり肉竿が届いてしまった。
子宮の内部、亀頭が最奥の壁に到達した瞬間、ボコッと腹部にははっきりと挿入されている異物の存在の形に膨れてしまい。
視界が明滅するような激しい刺激と圧迫感による苦しさもあり、舌先をまるで犬のように突き出した下品にも見えるアヘトロ顔をしてプシャアッ!!!と潮吹き出して激しい絶頂を迎えてしまう。
勃起して硬度を保っているふたなり肉竿の形が歪むかのような激しい締め付け具合。
奥へ奥へ奥へ―――膣穴の入り口がギュゥゥ!と収縮して、ふたなり肉竿の脈打つ太い血管と尿道を締め上げ。
さらにもっと奥へと肉襞がうねるように竿部分を飲み込み、最後に子宮口が亀頭の肉エラに輪をかけるように閉じていく。
勢いよく精液が放出し始めれば、後はもう―――…胎内を新鮮なメスの精が蹂躙するように泳いでいく。
「うぁ゛っ❤ ――――――っ❤ や、―――――めっ❤ わらひぃのっ❤ ひぐぅっ❤❤!! らん、卵ぉ❤ あっ❤あっ❤あっ❤ 絶対にっ、これ、授精したぁ…あっ、着床するっ❤ これ、絶対に孕むっ❤❤!!!」
瞳はもう焦点が合っておらず、完全にふたなり肉竿に屈服してしまった。
もはや止める事すらできずに、ただただメスとして排卵し。竜娘の強い精に抵抗出来ずに卵が蹂躙され、最後には着床を待つだけの孕みメスにされてしまったのだ。
激しい快楽により、とても己の腕力だけでは自重を支えきれなくなり。
自身の乳房をクッションにするかのように床へと突っ伏した。
土下座っぽくも見える形となり、そのせいで余計に大きな桃尻を高く上げる完全に屈服したメスに種付け出来る交尾体位となる。
温泉の効果もあり、全身には玉のような汗が浮かんでおり。そのせいで余計にメスとしてのフェロモンが立ち込めているような匂いが浴場内に充満しつつあった。
しばらくの間は精を注がれるまま、意識を彼方へと飛ばして戻ってこれずにいたのであった。
■リス > 「駄目よ……待てないわ、だって、こんなに……こんなにルナールのおまんこが降りてきて、咥え込んでくるのよ……っ!
こんなに欲しがってる胎内に、出すななんて、出来るわけないじゃない……!」
彼女の下腹部が、自分の肉棒の形に持ち上がるのが判る。後背位では、見えないけれども、そう感じるのだ。
表情だって見えなくても、その声に混じる喜悦に、体の興奮の度合いに、匂いに、判るのである。
何よりも、熱く濃厚な雌の汁が、少女の体に掛けられているのだから。
ギリギリと締め付ける彼女の子宮の刺激に身を震わせ、息を吐き出して。
締め付ける動きに負けぬぐらいにそそり立つ娘の肉棒は鉄のようでもあるのだ。
「ルナール………ああ、ああ!
たっぷり着床させてあげますわ、私の仔を、貴方の中に塗り込んで孕ませて犯して。
愛して差し上げますわ!」
はあ、はあ、はあ、と興奮のあまりに少女の息が荒くなる。彼女を支配しているという事実が少女を興奮させるのだ。
尻を突き出して自分に捧げるようなその姿にさらに興奮し。
しっかりと奥まで肉棒を挿し込んで動きを止め、ブルり、ブルりと震えて勢いよく精を注ぐ。
どぶ、どぶ、どぶ、と濃厚な汁は、塊のように彼女の子宮の中に入り込んで行く。
彼女の中を蹂躙しながら抱きしめて、上体を起こさせれば顔を寄せる。
蕩けて惚けている彼女に、唇を重ねて貪っていくつもり。
「ルナール?」
彼女の意識を確認するように、少女は問いかける。
■ルナール > 「――――んぁ❤ はぁはぁはぁ❤ リスぅ…っ❤ アナタの、全部…私の胎内でっ、ぁ❤ これ…んぁ…んんっ…っ❤ 本当に…私の卵子……っ❤ リスの精子で犯されて、授精しちゃって…んんっ❤ 着床したら、本気で孕むわよ…はぁ、んぁ❤」
声をかけられれば意識を取り戻したものの、すっかりと快楽に酩酊したように蕩けたメス顔の状態で彼女と唇を重ね。
たっぷりとこちらから唾液を送ったり、舌先を絡めたりするような濃厚なレズキスをしていく。
己の腹部へと手をやれば、未だに子宮に入ったままの太くて逞しいふたなり肉竿の存在が感じ取れていて。
胎内にはたっぷりと彼女の熱湯のような熱く濃厚な精液が泳いだままだ。
恐らく、自分が何もしなければ確実に孕むだろう。
隠しては居るが人間ではないこの身では、妊娠から出産までのペースはそれなりのスピードで迎える事になる。
さらに出産後も子供の成長は早く、一気に年数を経過しない内に大人となり。
その後は長い年月を保有する魔力量によって老化の遅れと長命となる定め。
「本気で孕ませたいなら別だけど…リスはどうしたい?」
たっぷりと絶頂を向けた事により、少しだけ理性を取り戻した事もあり。
クスっと人妻めいた余裕のある笑みを浮かべながら、胎内で静まりを見せていない彼女の肉棒を――…
ぎゅううううっ!!と下腹部に力を込めて、わざと締め上げるという悪戯をした。
それから、今度は体勢を後背位から温泉の中へと彼女を押し倒すような対面座位へと変えていく。
■リス > 「―決まっていますわ?私は、魅力的な女性は、口説いて、私の女にして、孕ませたいですわ。」
どうしたいか、と言う問いかけに少女は笑みを浮かべて返答する。
どうもこうも、答えは一つである。
孕んでくれるなら孕ませたい、自分の子を産んで欲しい、と。
「私は、淫乱ですもの、多情でもありますから。
ハーレム作っておりますのよ?
好みの女性は、ハーレムに入ってもらってみんなで仲良く愛し合ったりしたいですし。
私の仔を孕んで産んで欲しく思ってますわ?」
獣の様に、繁殖することに貪欲な少女。
その相手が女性だという事は、少女の性癖なのかもしれないが。
肉棒を締め付ける彼女の膣に息を吐き出し、そのすきに彼女に押し倒されてしまおう。
「ルナール……、雌の子供、孕んで、産んだくださらない?」
甘く甘く微笑んで、少女はしたから彼女を突き上げる。
腕を伸ばして抱きしめて、自分の汗を匂いを彼女に塗りつけてしまおうとも。
■ルナール > 「それはまた…えっと、商会の未来は安泰ですねと言って差し上げれば良いのかしら? まぁ、孕んで産んでも良いですけど……ハーレムにはたまに遊びに行く程度で宜しければ。 んっ❤ これ、産めって強制じゃないですか、んんんっ❤❤」
ハーレムで緩やかな退廃の日々というのも悪くは無いが、何処までも自由を謳歌したいというのが今の自分である。
恐らく、ハーレムのメンバーとも仲良くやっていけるだろうが。個人的にはまだ旅をしていたいという気持ちが強い。
近すぎず、やや遠くから…でも、たまに混じり合う程度の―――そんな距離感が丁度良い。
対面座位の状態にて真下から突き上げられると、流石にふたなり肉竿の大きさが大きさなだけにコントロールしにくく。
与えられる刺激に素直な甘い声が零れてしまう。
抱きしめられれば、こちらからも抱きしめ返し。
彼女の耳元へと唇を寄せると、そのままふーっと彼女の耳元へと吐息を吹きかけてから。
かぷりと、彼女の耳の縁を甘噛みしつつ。そのままつーっと舌先を滑らせて喉元へ、さらに首筋をカプリと悪戯してから。
「リス……、妊娠したくらいに…一滴残らず、注いでくださいな……んっ❤んっ❤んっ❤ はぁ、あっんっ❤ イクっ❤ またイクっ❤ イクイクッ❤ あっ、あっ、あああああっ❤❤!!!!」
今度は対面座位にて腰の動きをコントロールして主導権を握っての継続交尾。
既に達しているので絶頂の波を再び迎えるのに時間はかからず、さらにもっともっとと彼女から精液を絞り取る様に腰を淫らに振っていく。
そして、そのまま二度目の射精のタイミングに合わせて自身は意識を喪失し。
この先の己の身体はそのまま彼女の乳房へと委ねるように脱力していった。
このまま宿で一泊した後、彼女のハーレム達の元へと連れていかれるか。
はたまたハーレム入りせずに別れるかは彼女次第。
いずれにせよ、今日という夜に彼女に全てを任せるように眠りへと堕ちていく。
■リス > 「さあ?商会の未来はちゃんと商売が成り立って行けば、の話ですわ。
それに、私はハーレムと言っても拘束する気はありませんわ?
それぞれ好きになさっていただけて構いませんもの、私の家に入るもよし、冒険して居るもよし、自分の仕事をするもよし。
外で私以外の誰かとセックスしたりしても、全然かまいませんわ。
そうですわね、礼を上げますと私と結婚したゼナだって……今も冒険者してますし、私以外の誰かとセックスしても、構わないと、いぅてますもの。
ある意味、恋人契約みたいな?」
ハーレムに入ったから、と拘束するつもりはない、彼女の感覚の自由でも全然問題はないのだ。
家に入りたいなら入ればいいし、冒険をしたいなら、すればいいし。
都合が合うときだけ、遊びに来て、愛し合ってくれればいい。
偶に寂しいときは、構って、と連絡するかもしれないけれど、その程度。
抱きしめ返して彼女の中をぐりぐりぐくちゃぐちゃ、とかき混ぜる少女の肉棒。
竜の肉棒は一度や二度などでは、収まるわけもなくて。
「ええ、ええ。
いいですわ、シェリーの中にたっぷり一滴のこらずに、注いであげますから……。
んぁ……ぁぁあ……んっ!ん!」
ぐり、ぐり、ぐり、と腰を動かし始める相手に応えるように、少女の腰は動いて見せる。
じゅぶ、ずぶ、じゅぶ、じゅぶ、彼女の秘所、蜜をかき混ぜ掻き出し、泡立てて己の硬く濃厚な、チーズのような精液を混ぜてこねていく。
そして――――
「ぁぁあああ!」
大きく叫び、精液を更に吐き出していく。
彼女の中に、彼女の望むようにどろどろドロドロ、精液を吐き出していく。
染めて、犯し、膨らませて。
まだ時間をかけて彼女を愛していくのだろう。
ちゃんとした答えを聞いてないので、今宵は宿に泊まるのだ、少女のお金で。
そして、たっぷりきっちり、愛し合って、精を貪りあうのだろう―――
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からルナールさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/ふたなり浴場」からリスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > まだ寒い朝の温泉、冬に差し掛かる空気は冷えてきてる
そんな寒い中を裸で元気よくかける少年。 まだ幼い顔立ちの小さな少年は、そのまま温泉に飛び、水柱をあげる
「――ぷはー」
顔を出すと、乱暴にバシャバシャと温泉の岩場にむかい、ゆっくりと腰掛ける。温かい温泉は大好き。朝の一人の温泉を楽しむ
■シャルティア > 温まった少年は、入ったとき同様に元気いっぱいに温泉から飛び出し、脱衣所へ向かう。
街と言う名の遊び場に
今日はどこに遊びに行こうか
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。