2019/10/17 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイヌさんが現れました。
■イヌ > 【待ち合わせ待機中です】
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にガザさんが現れました。
■イヌ > 相手に胸を責められながらも、抵抗できぬ少女。
何度も何度も、体に気合を入れ、相手の束縛を逃れようとするのだが。
完全に術中に落ちた体はうんともすんとも言わず。
「た……ただの、生理反応、ですよ……んくぅっ!」
触れられれば反応する。ただそれだけのことだ、と言う少女であったが。
乳首に触れられれば、甘い声が溢れてしまう。
「だから、うれしく、ないですって……。
ひゃっ!? ……こ、こんな……」
胸は少女のコンプレックスの一つだったりするので。
嬉しくないのは本当だが、褒められるのは嬉しいに繋がり。
まぁ要するに、嬉しいと嫌悪が半々。
そんな中、猛る肉槍を見せ付けられれば、少女は驚愕してしまう。
ある程度経験豊富な少女が見てきた中でも、一・二を争うレベルの剛直。
モノ自慢の少女の雇用主にも匹敵するか。否、あるいは……。
そんな事実が、少女の目を、そのペニスへと釘付けにしていた。
「そ、もそも……ガザ様に、抱かれる……。
つもりは、ありま……あぁぁぁぁあっ!」
自分が相手の性器を凝視してしまっていたことに気付き。
少女は、強い口調で言うのだが。
体中を食まれてしまえば、更に甲高い声。
もはや、感じていることは隠し切れず。
少女のその花園からは、とろり、と。粘度の高い蜜が溢れ始めてしまう。
「はっ……はぁっ……。
あ、ぁ、なにを……。
だ、だめっ……やめてっ……!」
青息吐息、とはこのこと。体の奥底から熱病よろしく溢れる快楽に、少女は弱々しく声を出すのが精一杯。
そうして、相手に足を開かされそうになれば。入り口から聞こえる他の客の声に目を見開き。
相手に対して、明確に拒絶の意思を告げる。
だが、哀しいかな。やはり体は動かず。
■ガザ > 体の反応を生理反応だと言い張る相手には、嘲笑の様なにやけ顔。
「んー、そう?まあ、イヌちゃんが感じてるかどうかなんて知らないけどね~」
要は、このガザというドラゴンは、自分が楽しければいいのだ。
相手が感じているのが、快楽であろうと、苦痛であろうと、
自分の目を、耳を、肉棒を楽しませてくれればそれでいい。そんな単純な思考。
自分のモノを凝視した相手。その一瞬後に口から出た強めの言葉には……
「イヌちゃん可愛いな~。でも、抱かれたくないならもっと抵抗しないと。
ほらほら~……オマンコ、とろっとろ~のオマンコ。触っちゃうよ?」
そうやって、わざわざ触ると宣言して触るのは、相手の羞恥を煽るため。
お湯とは違う、蜜をたたえ始めたそこを、ガザの細めで硬い指が触れ、
最初は入り口をほぐすかのような指の動き。そして、淫核を親指が擦る様な動きも。
「んじゃ、精液まみれにしちゃったら舐められないから。今舐めちゃお~
ほらほら、脚閉じないと舐めちゃうよ?閉じられるものならね~」
何て言えば、無理やり開脚させた、その恥ずかしい場所に、顔をうずめ。
ジュルル!ジュ、ズズと、わざと音を立て、啜りあげるのは性根のいやらしさからか。
その蜜を味わっていれば、入り口から、4人の男たちが入ってくる。
今の痴態に、目を見開き驚く男たち。
それを見たガザは、目を細め……
男達に、手をかざした。
「人心掌握」
そう言うと、男達の目が、驚きに満ちたものから、生気を感じない、焦点の合わないものに。
「ふっふーん。良いこと思いついちゃった~」
何て言って、指をタクトのように動かすと。
男達が、ただでさえ抵抗の薄い相手の、手を、足を掴み、さらに抵抗できないように…
「こうすれば、もっと犯してるって雰囲気出るでしょ~?」
なんて、純粋無垢そうな笑顔で……
■イヌ > 「く、ぅっ、この……っ」
相手の笑みに、少女は怒り覚え、更に気合を入れるのだが。
やはり相手の呪縛の方が少女よりも強く。
怒りでもっても少女の体は動かない。
「こ、の、ぉ……っ!
あ、ぁ、あああ、だめ、だめっ……!」
相手の楽しそうな様子に、少女は怒りと恐怖を覚えるのだが。
抵抗しろ、と言われても。抵抗はしているのだ。
だが体は動かない。故に。そこに触れられてしまうことも、回避できない。
「ん、ぁ、ひゃっ……!」
触れられ、体に痺れが走る。
足を広げられ、舐められれば。
更に強い快楽に襲われ、蜜の溢れる勢いが増してしまう。
なんとか逃げようとするものの。それも叶わず。
他の客が入ってきてしまい……。
「っ!」
助けを呼ぼうとした。が、そこで思案。
この宿でそんなことすれば輪姦されるのがオチ。
じゃあどうする? いや、いっそそれでもいいか?
この状況から逃げられるなら、体も動くようになるかもしれない。
そこまで考えた瞬間、相手が何かを客におこない……。
「な、これ、い、いやぁぁぁっ!」
まさしく。他の客が、いきなり操り人形のように。
自身の体を、意思持たぬまま拘束してくる。
「イヤ、こんなの……イヤぁぁあっ!」
楽しそうな相手の様子とは裏腹に。
少女は、悲鳴を上げるが……できるのはそれだけ。
体は、身をよじることすら出来ず。
相手には、濡れ、ひくつくヴァギナを曝け出すことになってしまうのみで。
■ガザ > 少女の悲痛な叫びは、ガザの耳には心地よく。ケラケラとした笑いをたたえた顔のまま、
指を振れば。男達は、お湯で濡れた冷たい浴室の床に、相手の体を大の字に張りつけのように押し付ける。
そして、その張りつけにされた相手の体に、細身とはいえしっかり男の体であるガザがのしかかって。
ガザの胸板で、相手の豊満なバストがつぶれる。
「んー。イヌちゃんの体柔らか~い。このまま、本当に食べちゃいたいくらいだよ」
何て言いながらも、腰から生えた肉槍は、イヌの恥部。ヴァギナの入り口を、クチクチと探る様に、
手でいやらしく動かされていて。
「さーて。じゃあ入れちゃうよ~」
そう宣言し、入り口を探り当てたのか。ゆっくりと、体重をかけて、肉槍が相手の膣道へつ入って行く。
ガザは、自分のペニスが女体にとって負担の大きい異物なのを知っている。
だからこそ、ゆっくり。相手の膣に、刺激と快楽、負担を与えるようにゆっくりと沈めて。
「あー。暖かい。イヌちゃんの中、ねっとりとして暖かいよ?」
と、耳元で囁けば、始まるのは本格的な凌辱劇だろう。
最初に、相手の腰に、自分の腰をリズミカルに振って、パン、パン、パンと肌が打ち合う音を出すように。
聞いてる分には小気味良いリズムだが、膣への刺激はいかほどか。
そして、腰を深く沈めて、ぐちゅ、ぐちゅと、ペニスの先で、子宮口をいじめるかのように腰をねっとりと動かす。
ぐい、ぐいと、相手の一番大切な、胎内へ侵入させるかのような、そんな動き。
さらには、全体重を乗せての、力強いスパンキング。相手の体を、自分の楽しみのために、
壊してもいいオモチャのように扱う。
そして……
「じゃ……そろそろ、イヌちゃんの中に出しちゃうよ。
たっぷり、たーっぷりだすから。ちゃんとこぼさず、子宮で飲んでね」
なんて、楽しげな声で、相手の鼓膜を揺らそうか……
■イヌ > 相手の仕掛けにより、見事拘束されることになってしまう少女。
ただでさえ体が動かない状態にされているのに。
こうなっては、脱出は絶望的である。
相手に圧し掛かられ、胸が潰れれば。それがまた、刺激となり。
「んふぅぅっ! ……は、ぁ、ああっ。
こ、このことは、覚えておきますからね……!」
もはやこうなったら、逃げることは諦め、相手に怒りをぶつけるしかない、と。少女は観念するが。
その猛りが体の中に入ってくれば……。
「んっ……あぁ……んくぅぅぅうううぅぅぅっ……♪」
少女の喉から、甘い声が零れてしまった。
ゆっくりとした挿入。巨大な肉の杭の感触と熱さ。
相手のモノに匹敵するペニスの挿入に慣れていた少女にとっては。
負担などほぼなく、ただただ、強烈な快楽が生じるだけであった。
「あ、ぁ、ぁぁっ……いやぁ……♪
こんな、わたし……犯されちゃってる……♪」
相手が腰を振り出せば、少女は、弱々しく言葉を紡ぐ。
言葉こそ、拒絶と悲観に塗れたものではあるが。
その声色には、微かに歓喜が混じっているのが分かるだろうか。
事実、少女の膣は内部を押し広げる肉の槍に甘く絡みつき。
更なる刺激を求めている。
子宮口まで到達する先端の一撃。何度も何度も、ねっとりとそこを刺激されれば。次第に子宮口が何かを求めるように開いていき。
もしも相手が強く腰をねじ込めば、本当に奥まで繋がってしまうかもしれないほど。
スパンキングされれば、少女の目から涙が滲むが。
反対に、少女の肉孔は蜜をどろどろと溢れさせ。
まるで悦んでいるを隠そうともしない。
「あ、ぁ、ぁぁぁっ♪
だめ、中は……中はやめて……♪
お願いです、後生ですからぁ……♪」
中に出すのはやめてくれ、と。言葉では言う。
だが、表情は既に蕩け。声の甘さも完全に堕ちたメスのそれであった。
相手の射精宣言に、少女の子宮は完全に降りきり。
膣壁も、うぞうぞと蠢き、その時を待ち望んでいる。
■ガザ > 覚えておくと、怒りをぶつけられれば。へらへらとしつつ。
「うん、一生覚えておいてね。お風呂場で、無残に君を犯した男の顔をね~
どんな幸せな時も、フラッシュバックしちゃうくらい強く覚えておくんだよ?」
何て言いながら、挿入。そして始まる凌辱……
相手の声、自分の事を拒否しつつも、微かにMの気を感じさせるような喜びを感じ取れないほど、
ガザは間は抜けていない。
どうやら、凌辱されて相手の体は悦んでいるようだと思うと、可笑しくて仕方がなく……
言葉で、膣内射精を拒否されても。やめる気は微塵もない。
「んじゃー。カウントダウンしちゃおう。犯されて悦んでる変態なイヌちゃんの体に、
俺の精子が注がれるまで、さーん」
そう言うと、宛ての細い腰を強く掴み、腰の打ち付け方が、さらに強くなる。
「にー」
そして、腰の動き、それがさらに深くなり、子宮口を執拗に、
深く繋がってやろうという欲望のままに腰を動かし……
「いーち」
そのカウントと共に、子宮を、叩きあげるかのような突き上げ。
「……っ、ゼロォ……」
そして、子宮へ流れ込む、マグマのように熱いガザのドラゴン精子。
元気で新鮮なそれが、ガザのペニスから、相手の子宮へ、もしかしたら、相手の卵子へと流れ込んでいく。
相手の体を抱きしめ、深く、深くつきこんだ状態のまま、快楽で震え……
「あー…気持ち良い」
なんて言葉を吐き出した後。
「じゃー、次はバックで犯しちゃおう。動物みたいに交尾しよー?」
と、笑いかければ、男達が、相手の体を無理やり起こし、犬のように四つん這いにさせるだろう……
■イヌ > 「だ、誰が、そんな覚え方をしますか……!」
覚えておく、の意味が違う、と。相手に牙を剥く少女であったが。
一度体内へと侵入されてしまえば、少女の怒りも決意も、あっという間に崩れ落ちてしまう。
激しく犯され、膣内を蕩けさせられてしまえば。
「あ、ぁ、んひゅぅぅうぅっ♪
だめ、だめぇ、やめてぇぇぇ……♪」
相手が射精までのカウントダウンを開始し、少女が更に懇願する。
しかし、腰を掴まれ、深く打ち込まれてしまえば。
少女の体は歓喜に震え。そして、子宮を激しく突き上げられてしまえば……。
「んおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉおっ♪」
レイプされ、そのまま子宮へと密着した先端から精液を流し込まれてしまい。
少女が、大きく絶頂した。声を上げ、潮を吹き。
完全に陥落させられてしまう少女。
「お、おぉっ……♪
もう、もう、許してぇぇぇ……♪」
絶頂により、ふわふわとした感覚に包まれたまま。
少女は、姿勢を変えられ、許しを請う。
しかして、少女の体は快楽を求め。
注がれた精液垂れ流しながらも、その肉孔はひくひくと蠢き続けていた。
■ガザ > 相手の体が、名前の通り犬のような四つん這いになって。
その体をバックで犯しながら、許しを請う声に応えよう。
「んー、やーだ。まだイヌちゃんの体に飽きないもの。
ほらほら~身も心も、犯しまくってあげるからね~」
何て言いながら、体を密着させて。
後ろから、おっぱいを絞るように揉んで……
「んー、そーだなぁ…このオッパイから、お乳が出るまで中出ししてあげちゃおっかな~」
何て楽し気に、心底楽しげに語る。
「ふっふーん。この可愛らしい声をあげる口にも~お尻の穴にも~何発も出しちゃうから、
楽しみにしててね?」
そこから、相手の体に何発と、十何発とドラゴン精子を注ぎこんだ後…
ガザは鼻歌でも歌いながら去って行くのだろう。
そして……
捨てられるように風呂に浮かべられた相手の体。
その体に、ガザが操っていた、男達の手が……
相手の体への凌辱劇は、まだまだ終わりそうもないようだ。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイヌさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からガザさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にエズラさんが現れました。
■エズラ > 「フゥ~ッ……イイ湯だぜ……――」
日中の労働を終え、九頭龍の水浴び場へ。
お気に入りの露店温泉に肩まで浸かり、四肢を伸ばす。
複数ある温泉施設のなかでもこの場所は基本的に混浴扱いなのである。
「おお~……熱が染み渡っていく……――」
このところ急激に気温が下がり始めたせいもあり、湯に浸かるのがとにかく気持ちが良い――
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にルナルさんが現れました。
■ルナル > そうして温泉に入ってくる狐の少女。
紐の水着を着て、非常に扇情的な格好である。
「エズラさん、来ましたよ。似合ってますか?」
楽しそうに聞きながら、尻尾を振る。
縦筋もちらちらと見えており、あまり大きくない乳輪も隠れていない。
エズラを誘っているのだ。
エズラに誘われて、お小遣いをせびって温泉に来た以上、できるだけ楽しくなってもらおうと努力した結果である。
■エズラ > 「待ってたぜ、ルナル」
現れた狐娘の扇情的な姿に、ムッフッフと助平心を隠そうともしない笑み。
小柄な体躯なのにむっちりと熟れた肢体はいつ見ても男の心を夢中にさせる。
こちらは一糸まとわぬ姿なので、じゃぶ、と立ち上がれば重そうな肉竿が揺れる。
「ほ~ら、こっちこい――」
言いつつ自分からも近寄って――後ろから身体を抱く。
くいくいと紐を引いて秘部に食い込ませたり、乳首の先端ばかりを隠した布地の上から擦ってみたり――
ほとんど露出している尻肉には。かつて少女を孕ませた肉の槍がムクムクと大きく張り詰め、押し付けられる――
■ルナル > 「はーい♡」
呼ばれれば嬉しそうに近寄り抱き寄せられる。
肉棒の上に、尻を乗せるその体勢。
男の欲望にこたえるものと分かって行っている。
尻の柔らかさで肉棒を刺激する。
「引っ張ったら食い込んでぇ♡♡ 気持ちいいですよぉ♡♡」
秘所からは愛液がとろとろと漏れ出て肉棒をぬらし、乳首を刺激されてぬらぬらと母乳でぬれていく。
「ちゅーしてぇ♡♡」
振り向きながら口づけをねだる。
■エズラ > 「んむぅ……はむぅ……ジュルルッ……――」
むっちりと尻肉を鷲掴みにしながら身体を抱き寄せ、唇に吸い付く。
遠慮なしに舌を絡め、粘つく水音響かせながら唾液を味わう。
「むはぁ……ようし、ここ座れ……――」
湯殿の端に腰かけ、天を突く肉竿の上に相手を誘導。
紐水着を僅かばかりずらせば、蕩け始めた秘部が露わに。
ぬむちゅ、ちゅぷぷぷ……と、剛直が沈み込んでいく――
■ルナル > 「いっぱいかわいがってください♡♡」
キスをされれば雌の顔をして、嬉しそうにトロ顔をさらす。
そのまま座れと促さられれば、当然といったように秘所で肉棒を飲み込みながら座る。
少女の膣は、最初よりもきつく、しかし柔らかかった。
少し突き込むとぶちっ、と膜が破れた感触がし、血が流れ落ちる。
「少しこれも不便ですけど…… エズラさんにささげる感じがして楽しくもありますね」
どんどんと飲み込むが、小さなルナルの膣では半分ぐらいでいっぱいになり、しかし満足しないルナルは、そのまま腰をずらし、子宮まで使ってすべてを飲み込む。
「ほら、全部入りましたよ」
お腹をボッコリと膨らませる肉棒を、膣や子宮だけでなく、その膨らむ腹を手で圧迫している。
■エズラ > 「おお~っ……やっぱこの感触、最高だぜ」
巫女である彼女の処女はいくらでも再生するらしく。
巧みな身体操作で剛直肉棒が完全に包み込まれると思わず咽を鳴らさずにはいられない。
「んむっ、ちゅむっ、オレ達の子は元気か――?」
少し身をかがめ、たっぷりとした乳房にしゃぶりついて母乳を味わいながら問う。
最近、何かと身辺多忙で顔を見に行けていない。
「ムッフッフ、今日もまた孕んでくれよな――」
ヌプッ、ヌプッ、ヌプッと両手で尻肉を掴んでこちらからも腰を動かし、ぬめる膣内を犯す――
■ルナル > 「うんっ♡♡ 今日も孕むね♡♡」
そういいながら、少女は肉棒を強く締め付け刺激する。
上下運動はエズラが自分の尻をつかんで、揉みながら体ごと上下させてくれている。その逞しい刺激は充分であった。
しかしされてばかりなのも申し訳ない。膣を締め、子宮を締め、肉棒を締め付けながら、さらに空いた両手で腹と腰を抑え、さらに刺激を強くする。
「きもちいいですかぁ♡♡」
さらに腰をくねらせ、巧みに刺激していく。
「子供なんて、毎日会ってるくせに♡♡」
既に5歳児ぐらいの大きさになった子に、エズラは頻繁に会いに来ていたことを知っていた。巫女服を着てクルクルと回る子を楽しそうに頭を撫でていたのも知っている。
「でも、妹を作ってあげてくださいな」
そう言って精をねだるようにギューッと肉棒を絞る。
■エズラ > 「おああ~っ……スゲェ……めちゃくちゃ気持ちいいぞルナル――」
こちらが動きを主導してはいるが、肉襞の蠢きはまさに人外――ゾクゾクと背筋が震える。
華奢でいて成熟したアンバランスな肉体をギュッと抱きしめ、再びネットリと口付け。
上でも下でも繋がって、濃厚に愛し合う――
「んむ、じゅるるっ……ちゅうっ……はむっ……――」
彼女の要望に行動で応えるかのような熱烈なセックス。
「んむおおおおっ……――」
そして、キスしたまま一気に膣内射精――びゅるるーっ!びゅーっ!びゅっ!どびゅびゅっ……!
熱く蕩けた白濁精液が一気に胎内へと溢れかえり、男の五指が尻肉をムンニュリと強く掴み、入念に奥まで注ぎ込み続ける。
■ルナル > 「んひいいいい♡♡」
射精と同時にルナルも絶頂する。
同時に絶頂するというのが一番気持ちいいと思っているルナルの理想の種付けである。
当然妊娠して……
「ほら、これみてください♡♡」
お腹にピンク色に浮かぶハートをかたどった紋様が浮かぶ。
「妊娠した証です。わかりやすいでしょう♡」
楽しそうにそういいながら、大量の性を子宮にためて、少し大きくなったお腹を撫でる。
■エズラ > 「嬉しいぜ、ルナル」
たっぷり出し終えて心地良い余韻に浸りながら、ポッコリ膨れたお腹を優しく撫でる。
肉竿で相手の身体を支えながらゆっくりと立ち上がり、湯から一度上がると洗い場へ。
そこには宿の準備したマット――明らかにセックスを楽しむ目的のもの――がある。
ぬぷるんっ、と肉棒引き抜き相手をうつ伏せに寝かせ――
「ムフ、じゃ、儀式続けるぜ――」
種付け後のヒクつく肉孔へ再びヌップリ挿入。
桃尻めがけて、再び勢い良く腰を打ち付け始める――
■ルナル > 「んにゃあああああ♡♡」
うつ伏せに寝転がりながら、寝バックで犯される。
お腹が圧迫されながらさらに子宮をつつかれ、すさまじい刺激をうける。
それで何度も絶頂しながら、尻を震わせ犯され続ける。
その顔は発情しきったメスの顔であった。
■エズラ > 肉と肉が打ち付け合う音が響く。
断続的に果て続ける蜜壺はドロドロに蕩けながらもきゅんきゅんと締まり、根元からミッチリ肉棒を絞り上げる。
もちろん我慢できるはずなどないし、する気もない――
「うおおおおおおおっ……!」
根元までヌップリ埋めて、ビューッ!ビューッ!と再び大量の精液を奥へと届け。
宿った命に滋養を与えていく。
今度は繋がったまま自身が仰向けになり、己の肉体で彼女の身体を受け止めつつ、鋭く膣奥を犯していく。
「ルナル、カワイーぞ……」
頬に優しく吸い付き、むにゅう、もにゅうと搾乳するように乳房を揉みしだきながら、尚もセックスは続く――
■ルナル > 当然のような濃厚なセックスは続く。
貸し切りの温泉は二日は誰も来ない。
その間腹には精を注がれ続け、子はどんどん育つ。
最後は温泉内出産をし、かわいい狐娘を産み落とす。
きっと数日後には、エズラとかわいい娘たちが境内で戯れる姿を見ることができるだろう。