2019/08/10 のログ
ボブ > (冷たいビールを喉へ…胃の腑へ流し込み、火照った身体が少しクールダウンしていけば
男は周囲を見渡すくらいの余裕を持てるようになり、休憩スペースを見渡していけば、
どうやら二人組、グループといった感じの者たちが多いようで男のように一人客というのは片手の指ほどみたいで)

「カップルに……温泉合コンといった感じの面子ばっかだな。
娼館通いがメインのこっちとしてはそういった事に関しては縁遠いね」

(落ち着いた感じでジョッキのビールを喉に流し込みつつ、一人は一人で気軽でいいとは思っているが、
大勢で来るのも悪くはなさそうだなぁ~とも内心で思ってもいたりした)

ボブ > (周囲の賑やかな様子を見ながらビールに口を付けていた男だったが、気が付けばジョッキの中身が空になっていて)

「おっと……空か。  あんまり飲みすぎてもなんだし、後はテラスにでも出て、
身体の表面から火照りを冷まして終わりにするかな」

(空になったジョッキを返却口へと戻していけば、男はテラスのほうへとその姿を消していった)

ご案内:「九頭龍の水浴び場 休憩スペース」からボブさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にイグナスさんが現れました。
イグナス > 暑い日はこれ、やっぱり風呂に、限る。
特にこれから夕刻、少し温度が冷える時間帯はちょうどいい。
他の入浴客もいないもんだから、独り占めもできるというものだった。

ざばり、と湯に浸かる音。

「ん、ぐ。はー………。」

おちつく、と一息。
湯にしっかりと身体を浸けて、まだ青い空を見上げる。
こう、しまった、と酒でも飲めばよかった。

イグナス > 酒は…うん、あとでのもう。心にそう決めて、しばらくは湯の感覚を楽しんで――
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > ヒノキのような香りのする無色透明の温泉
湯けむりで対岸が見えぬぐらいの広い露天を、独り占めしてる少年がいる。
まだ幼い小さな天使である。足を伸ばし、人懐っこそうな顔を気持ちよさそうにふにゃーっとさせて

「えへへ、お風呂気持ちいい♪」

幸せそうに、鼻歌まじりに温泉を楽しんで

ご案内:「九頭龍の水浴び場」にセイン=ディバンさんが現れました。
セイン=ディバン > 行きつけの宿の大浴場。
たまには、女の肉体もきれいに、と思い。
珍しく女性の体で大浴場へと現れた。

「……あら……?」

そこで目にしたのは。見覚えのある姿。
女はそこで声をかけようとするが、ふと思い出す。
この少年と肌を重ねていたときと、今の姿は全然違うのだなぁ、と。
女は一度咳払いし、相手にゆったりと近づき。

「……どうも。
 ふふっ……お元気そうね、シャル?」

見た目は変わっていても。この呼び方なら気付いてくれるかな?
そう思いつつ、女は、相手の名を呼んだ。

シャルティア > …?――???

なんか不思議な感覚、懐かしいような、切ないような――
あまり感じたことのない感覚に、キョトンとして首をかしげる
近づいてくる気配に、顔をあげる。やっぱなんか変だ
目の前には見たことのない女性。もちろんふたなりでもない
でも――急に少年の目に涙がたまった
ぶわぁぁっと涙をぼろっぼろ零す。うええええんと温泉の中で泣き出して

「セインおねーちゃんんんんんん!!!」

もともと精神体の天使は、見た目より魂を重視してる
だからこそ、見た目が変わってもわかるのだ
全然会えなかった元恋人の事を忘れるはずもなく

寂しかった気持ちと嬉しさとがごっちゃになった感覚でだばーと涙を流してる

セイン=ディバン > 「……ふふっ」

相手が、やっぱり気付けない様子で。
女は、少し寂しそうな笑顔になりながらも。
まぁ、名乗って気付いてもらえればいいか。
そう考えて、名乗ろうとして。

「わ、わぁあああああああああっっっ!?」

相手が、ものすごい勢いで泣き出したので。
思わず驚いてしまう。
しかし、そこで耳にした名前。
自分の名を、しっかりと呼んでくれたことに気付き。
女は、ざば、と湯に入り。
相手の体を、ぎゅむぅ、と抱きしめた。

「ど、どうしたのシャル!?
 な、泣かないで!
 どっか痛む!? そう、そうよ。セイン。私、セインよ!?」

肌を重ねていた時は。いわば、呪いをかけた相手によって作られた姿だが。
今の女は、自身の趣味の姿をしている。まぁ、仕事に使いやすい体。
ある程度の筋肉量ありながらも、どこか侮られるような肉体構成。
そんな体は、以前よりも明らかに豊満なバストを持っていて。
それで、相手の顔をもにゅぅん、と押しつぶすようなハグ&なでなでであった。

シャルティア > いつもなら…一直線に飛び出して抱きつくような人懐っこくて素直な少年が涙ダダ漏れで泣きちらしてる。
なんで泣いてるのかわからない。
嬉しいのか、今まで会えなかったから寂しかったのか、それとも自分がまた――捨てられたと思ったのか
豊満な胸に抱かれれば、普段ならすぐに甘えるはずの少年は、まだ泣き止まない

「捨てちゃやだああああ!いい子にするからああああ!」

怖かったのだ、捨てられたと思って、怖くて怖くて
でも、ホッとしたせいで色んな感情が爆発した様子で
しばらく泣きちらして、ようやく…泣きつかれたのか、胸に顔を埋めたまま、おとなしくなる

セイン=ディバン > 流石の女も、相手がいきなり泣くとは思っていなかった。
なので、もう本気でギャン泣きしてる相手には困惑するしかないし。
必死で慰めるしかなかった。

「ちょ、おち、落ち着いて……!」

流石にこの状況で他の客なんて来ようものなら大問題である。
『国内有数の冒険者、女の体になって少年を逆レイプの挙句危害を加える!?』
なんて情報が回ったら人生終わりである。
なので、必死に必死に慰め、落ち着かせようとして。

ようやっと相手が泣きやんだら、女は、ふ、と。
ハグを解き、相手を真っ直ぐに見る。

「……ごめんね、シャル。ただ、捨てたわけじゃなくて。
 ……私、呪いが解けて、男に戻っちゃったのよ。
 で、最近ようやっと。この、肉体を変化させる呪文が習得できたの」

男に戻ってしまえば。この少年との関係も、維持できぬと。
そう思った男は、少年との念話も無意識に避け、連絡を取らずにいたのだ。

「その、だから。私、本当は男なの。こっちの体は仕事用、っていうか。
 ……それでも、私と一緒にいる?」

シャルティア > 「ばかー!!!」

本当は男なの、というセインの言葉に、ぽかぽかと肩やおっぱいを叩いたり、髪の毛をちょっと痛いぐらいの勢いで引っ張ったりする。
大人しくて素直で良い子のはずの少年にしては珍しい光景である

「おねーちゃんがおじさんなのは教えてもらってたもん!
呪いが解けても恋人だって言ってたもん!ボクだって頑張って可愛いワンピースとかきたり、恋人やるもん
なのに、なのに――ばかー!!ぶわあああ!!」

やっぱり泣き出すのである。もともと、お尻に挿入される事もためらうほどだったけど、セインのためなら一生懸命やれたのに、なのにそんな風にされても全然嬉しくないというようにぽかぽかぽかぽかと

セイン=ディバン > 「あだ、あだだっ、いや、シャル……!」

いきなり殴られたり、髪を引っ張られたりして、痛い痛いと訴える女。
こうして、この少年に攻撃されるのは初めてかもしれなかった。

「……いや、それはそうだけど……。
 シャル。アンタ、男の私の姿、見てないからそんなこと言えるのよ……。
 ……あぁ、もう。ごめん。ごめんってば……」

正しく。子供の言葉に相違ないそれを聞き、呆れながら言う女であったが。
また泣き出されてしまえば。やれやれ、とばかりに相手を抱きしめ、頭を撫でる。
実際。女としてもこの少年相手に情が無いわけでもない。
いや、相当お気に入りだし。だからこそ恋人と嘯いていたのだが。
さてどうしたものか、と思いつつ。相手の体をじ、っと見てしまう。
甦る記憶は。フタナリだった時の、相手の体の味。
いや、いかんいかん、と思いつつも。
女の中で、欲望が膨れ上がっていき。女は、相手の唇を奪うと、情熱的に、口内で舌を躍らせた。

シャルティア > 「セインおねーちゃんは馬鹿だー!おおばかだー!ばかばかばかー!」

涙をぼろぼろながしながら相手を叩く。流石に、胸に抱かれると身動きは出来ない。少年の膂力ならかんたんにふりほどけるし、押し返せるが、しない辺り、感情が先行してたのだろう。
頭を撫でられる手がとってもきもちいい。泣きつかれた赤い目で見上げる。

「前より、きれーきれーになってる。おっぱいもおっきぃ」

と、ちょっとだけ落ち着いた感じでいった矢先に、唇を奪われる。
れる、くちゅ、れるれるっ♥と舌が絡み、舌が別の生き物のように蠢くと、キスに弱い少年はすぐに、とろぉっとした表情になる。
上から流し込まれる唾液を

「んく、コクン、ん、んぁ、ぴちゅ♥こく、コクン♥」

と飲み干す。おっぱいの上に顎を乗せ、必死に上を向く
もっと、もっととおねだりするように

セイン=ディバン > 「いだ、いだいって……」

普段のこの女なら。それこそ、男モードの時なら。
これだけ攻撃されたら、即座に反撃しているだろうに。
流石に申し訳なさとかもあり、反撃など出来ない。
しかして、相手が自分を見上げてくれば。

「んっ……ふぅっ……」

キレイ、と言われて。複雑な心境。
もちろん。要所への潜入や、貴族などからの情報収集のためのこの女性体の作りは、女自身、綺麗所を目指して構築したのだが。
中身は男な訳なので、やっぱり素直に喜べなくもあり、けど嬉しくもあり。
しかして、女状態の時は精神性も女よりになっているので。
キスを繰り返せば、すぐに女も興奮してくる。

「……ふふっ。シャル、キス好きだったもんね……。
 ……ねぇシャル? 久しぶりに会えたんだし……。
 セックス。しよっか……」

相手が、ねだるように見上げるのを見ながら。
女は、ハグをやめ、湯から上がる。
そのまま、裸体を見せ付けつつ。呪文を唱えれば。
女のクリトリスが肥大化し、ペニスへと姿を変え。
再度呪文を唱えれば、それはまた元の姿に戻る。

「シャルのお尻、愛してあげてもいいし。
 シャルがしたいように。私の口も、マンコも、アナルも使っていいわよ?
 ふふっ。どっちがいい?」

薄く微笑みつつ、相手に手を差し伸べる女。

シャルティア > 夢中で、キスを繰り返す。唾液を絡めて、音を立てて飲み干し、舌を伸ばしセインの舌に絡める。すっかり発情しちゃった少年はちっちゃなおちんぽをピン、と勃たせて。

「あふ♥れる、ちゅ、ちゅるるっ♥あは、ぁ…♥きしゅ、好きぃ♥」

キスを止めて湯から上がると、またちょっと涙目になる。
でも、続く言葉に、自分もゆから上がって、岩場に座るセインに抱きつく。とってもとっても嬉しそうに

「んー、んー、お口でいっぱいして欲しい!ボクもねおねーちゃんのおちんぽいっぱいしてあげるから♥」

と、その手を取る

セイン=ディバン > あぁ、そういえば。最初に出会った時も、ここだったっけ。
そう思いつつ、相手の縋るようなキスを、とん、と額を指で押し、回避する女。
視界の端で、相手が既にペニスを勃起させているのを見ながら、笑い。

「ふふっ。本当に。シャルはスケベよね。
 いいわよ。じゃあ、こっちに来て。
 たっぷり、口でしてあげるから」

くすくすと笑いつつ。相手の手を引き、てくてくと大浴場を歩く。
丁度、浴場内に作られた死角のスペースへと向かい。
タオルを敷き、相手にそこに寝転ぶように促しつつ。
女は、でろぉぉ……と。長い、長い舌を見せる。
男の時からの特徴だが。この女の舌は、常人離れして長い。
普段は普通なのだが、その気になって伸ばすと、まるでラミア種の様に伸びるのだ。

「ふふっ。私も、色々経験したからね。
 前よりももっと凄くなってるわよ?」

シャルティア > 大好き、と、一緒にずっといて、と言った言葉を忘れたことはない。
だからこそ、捨てられたと思ってあれだけ泣いたのだから
連れてかれる死角、タオルを敷いてくれるのを嬉しそうに見つめる。
言われたとおりに腰をおろし、M字に足を開いて

「うわ…ぁ、お姉ちゃんの舌、えっちぃ…♥」

まるでラミアのようなながぁい舌を見てるだけで、オチンチンに触れて、先っぽを弄んじゃう。まるでエッチな表情のセインを見てオナニーしちゃうように、その舌を見ながら、おちんちんを弄って

あの舌で犯されちゃう――どうなっちゃうんだろうか

と期待に、さっきとは違う、瞳のうるませ方をしちゃって

「お姉ちゃんのお顔、凄いエッチ、ぃぃ♥見てるだけで、あ、あんっ♥」

セイン=ディバン > 正直、この少年との関係について。思うことが無いでもない。
例えば、肉体変化魔術が使えなくなったら、とか。
妻との関係に変化があったら、とか。
しかし、それはそれとして、好かれてるのを無下にも出来ないのがこの女であった。

「んふっ。フタナリの時は、肉体がまるまる変化しちゃってたからね。
 本当は、こんなに長いのよ」

今まで、多くの女性を鳴かせてきた舌。それを見せながら。
相手が、自分を慰め始めているのを両手で邪魔してしまう。

「こ~らっ♪ 何勝手にシコシコしてるのぉ?
 これからしてあげる、っていうのに。
 あ、それとも。してほしくなかったのかなぁ?」

相手の手首をしっかりと押さえつけながら。
そう言って笑い、舌をペニスへと、微かに触れさせる。
焦らすように、先端にちょん。幹にちょん。と触れさせていたが。

「じゃあ……いっただっき、まぁぁぁぁぁぁぁふっ♪
 ん、んおぉっ、おぶぅぅっ……♪」

相手のペニスを、大きく口を開け、頬張る女。
そのまま、一気に喉奥までペニスを吸い、喉肉と頬肉で固定し。
長い舌を操り、きゅるっ、と幹を舌で包むと。
そこから、一気に息を吸い、顔を動かし。
いっそ下品なまでのバキュームフェラを披露する。

「んっ♪ んおぉっ♪ ふぶぅぅっ♪
 んっぐ♪ おごっ♪ んもぉぉっ♪」

下品な。濁った声を出しつつ。激しく顔を動かす女。
大浴場中に、ぐぼっ! ぶぼぉっ! ぷぽっ! と、酸素と唾液の混じる音を響かせていく。

シャルティア > 足を軽く広げたまま、期待するように見上げる
捕食される側の表情、でも、それを期待するような、淫蕩な表情になってる。

「すごい、長いえっちな舌、セインお姉ちゃん、凄いエッチな顔してるぅ♥
あんっ、あ、ごめんなさいっ、でもお姉ちゃんが凄いエッチで、がまんできないのぉ♥」

舌先が触れる。ゾクゾクと期待に満ちた表情になる。
突然――一気に飲み込まれるおちんぽ。喉の奥まで吸い付くようなフェラに、ゾクゾクゾクっと震えて

「あひ、あひぃぃっ♥お姉ちゃんっ、の喉マンコ、気持ちいいぃぃ♥ あひ、舌が先っぽにまでからんでる、根っこから先っぽまでじゅるじゅるってされてるっ、それ好き、好きぃぃ♥」

唾液をたっぷり混ぜ込んだフェラチオに、頬に両手をあてて恍惚の表情をみせる。もう、イキそうな感じでぷっくりと亀頭がふくらんできちゃって

「あはっ、すごいえっち、こんなえっちなお口マンコ気持ちよすぎるよぉ♥あひ、ひぅ、ひゃ、あああっ♥
しゅき、おくちまんこも、のどまんこも、しゅきぃぃ♥」

セイン=ディバン > 相手が、自身を見ながら期待するような表情になる。
それを見て、あぁ、昔もこうだったか、なんて思い出していく。

「こら。女の人にエッチな顔とか言わない。
 ……まぁ、うん。エッチなのは否定しないんだけど」

この少年は。こうして女性に襲われると、簡単に蕩けてしまいそうで。
なんだか、色々と不安になってしまうが。まぁ、それはそれ。
せっかくこういう状況なのだから。楽しませては貰おう、と。
少年のペニスを、一気に咥え込む女。

「んっ♪ ふふぅっ♪ んぉぅぅぅっ……♪」

相手が甲高い声をあげるのを聞きながら、女も上機嫌になっていく。
木等が、舌を押し広げるかのように膨らむのを感知すれば。
舌による締め付けを解除し、カリ首を重点的に舌で舐めていく。

「ふっ、ふぅっ、ふうぅぅぅっ……!
 ん、く、んふ、んぅぅっ!」

一般的な舌の動きによる、ちろちろちろっ、なんて舐め方じゃない。
まるで意思持った小さなナメクジや蛇がそこを這うかのように。
ぢゅろんっ♪ ぢゅろんっ♪ という風に、カリ、裏筋、先端、尿道と舐めて舐めて舐めて。
そして、相手の限界が近そうなら。女は、少年の腰を両手でしっかりホールドし。
更に喉奥までペニスをくわえ込み……。

「くふっ……♪
 ぢゅ、るるるるるるるるるるるるぅぅっっ!」

それまでも十分に強いバキュームだったのに。
トドメ、とばかりに。みっちり隙間をなくし、とにかく吸う。吸う。吸いまくる。

シャルティア > とろぉんと蕩けた表情でフェラチオに翻弄される
ゾクゾクとした快感と、とろけるような快感が入り混じった極上のフェラチオ。ありえないぐらい長い舌は蛇のように雁首に巻き付き、喉奥は優しく締め付ける。

「あん、そこ、先っぽのとこ弱いの、しってる癖に、ぃぃ♥
あひ、うん、っあ、あああっ♥れる、出ちゃうっ♥
もう、ざぁめんお姉ちゃんのおくちまんこに出ちゃうのっ♥」

裏筋、カリ首は勿論、尿道にも入り込むような刺激に、腰を浮かせちゃう。気持ちいい、気持ちいい気持ちいい♥SEXよりも、ありえないような舌のフェラチオに、射精感が限界まで達して

「あひ、ぃぃぃ♥♥いくいくいくっ♥♥♥飲んでっ、ボクのざぁめんゴクゴクしてぇぇ♥♥」

びゅーっ♥びゅー♥

成人の人間よりも多いのでは、というような量の精液を一気に吹き出す。口腔にも、のどまんこにも、大量に精液をぶちまけて

「ひゃ、あああっ、吸われてる、ボクのざぁめん吸い出されちゃってるぅぅぅ♥♥」

すっかり快感に脳が焼かれたように、腰をあげ、精液を口腔に吹き出すことばかり考えるようになって

セイン=ディバン > 女の肉体になる術を手に入れて以来、様々な経験を積んできた女。
そのテクニックは、昔少年が味わったものとも比べ物にならないほどで。

「ん、ふぅ、んっ……。
 シャル、もうイっちゃいそうなの?」

クスクスクス、と笑いつつ。更に攻め立てる女。
相手のペニスの敏感な所。そこを思い出しながら、相手から精を搾り取ろうと、フェラを激しいものにしていく。
そうして、相手が限界だ、と宣言すれば。

「んぅぅぅっ!? ……ん……んぅっ……♪」

喉奥への直接射精に、一瞬驚くものの。
その精をも、一気に吸い、飲み干していく。
ごぎゅっ。ごぎゅぅっ、ご、っぎゅ。
溜め込んでは、飲み。溜め込んでは、飲む、という手法で。
わざと、大きな音をたてて精を飲み干していく女。
その間、じぃ、と相手のことを上目遣いで見つつ。
その。腰の突き上げを、両手で床に、ぐっ、と押さえつけ。
ただただ。奥の奥。精液残りなんて許さない、という程に吸い。

「……ぶ、あぁぁっ……。
 フフッ。シャル。どうだった? 久しぶりの私の口……」

射精が落ち着けば、そう言って笑い。
女は、呪文により生やしたペニスを、相手の顔の前に突き出す。
それは、女が男の時のサイズ感のまま。
全長30サンチにも及び、太さは子供の腕ほどもある。
まさに、化物サイズのペニスだ。
既に硬くなっているそのペニスで、ぺちぺち、と相手の頬を軽く叩き。

「ほら。アナタのケツマンコを犯してくれるチンポよ?
 ご挨拶、できるわよね?」

シャルティア > 「ふにゃ、ぁぁ♥ 気持ちいい、気持ちいいよぉ♥ セインお姉ちゃんの舌とフェラ、すごぃぃ♥♥」

わざと――見せつけるように、喉を鳴らして、飲み干すセインの姿を食い入るように見つめる。じぃ、っと上目遣いに見つめる瞳、喉を鳴らして、美味しそうに飲み干す仕草に、凄い興奮しちゃう

「しゅごい、っ♥飲んで、ボクのざぁめん、全部っ、全部飲んでぇっ♥」

ぷは、と口を離しても、自分の手で、セインの舌を、エッチな表情を見ながら、おちんちんを弄っちゃう。
頬に当たる巨大なペニスに、愛おしそうに、頬ずりをする。
男性趣味はなくとも、愛しい相手のそれは、とても愛おしい、というように

「むぅぅ、お口にはいんない…」

あー、ん♥と口を目一杯あけても、小さなお口では入り切らないそれを、頬ずりしてから、先端を口に咥える。ちょっとでも、気持ちいい場所を探るように、上目遣いでセインの表情を見ながら、竿、裏筋、カリ首の裏、鈴口を舌先で舐めたり、吸い上げたり
もういっかい、くわえこもうとしても流石にこれは入らないと諦めたように、裏筋をチロチロチロッっ♥と舐めあげる。時々、ちゅううっと吸い上げてみたり、とにかく色々試して

セイン=ディバン > 「ふ~っ……♪ ふぅぅ~っ♪」

喉の奥に熱いものが流れる感触。それに、女も興奮しつつ。
一応、表面上は、余裕だというかのように、乱れきるようなことはしない。

「ん……んふっ……相変わらず、量、多いわね……♪」

相手が求めるのなら。女は、しっかりと。全ての精液を飲み干して見せるだろう。
けぷ、と。口元を押さえながら一度、小さなゲップをするものの。
攻守交替だ、とばかりに。相手の、幼い顔、その頬に猛りをぺちぺちと。

「ふふっ。安心しなさい。
 無理矢理喉の奥まで犯して、シャルのお腹にザーメン注ぐ、なんてしないから」

相手が、懸命に奉仕する姿を見ながら、女は自身の胸を揉み、興奮を高めていく。
舌による奉仕に、吸い上げによる奉仕。
たどたどしくはあるも、一生懸命なそれに、女のペニスは猛り。先走りを溢れさせる。
その透明な液体も、並みの人間の量ではなく。ごぷごぷと、次々に溢れていく。

「……ふふっ。もういいわよ、シャル。
 他にも準備はあるから。ね?」

一通りの奉仕を受ければ。女は、相手の頭を軽く撫で。額にキスをする。
そうして、最後の準備として……。
女は、相手のアナルへと口を近づけ。
躊躇無くそこにキスをすれば、腸内を、舌で舐め始める。
長い舌を全て使い、奥まで、襞の一つ一つまでを。
丁寧に、丁寧に。解すように舐めていく女。

シャルティア > 「あは、溢れてきた、ぁ♥ ん、く♥コクンっ♥ごきゅ、ごくっ♥」

精液が吹き出るように、先走りが溢れるのを、嬉しそうに表情を明るくする。先端に口付けて、その先走りを喉を鳴らせて飲む。
美味しい蜜を啜るように、先走りをすすって見せて

「ふにゃ、ぁ♥お姉ちゃんのかうぱー、おいしいよぉぉ♥」

もっと、もっと♥というように先端をすすったり、裏筋を両手でなで上げたりしてると、落とされるキス。額でも、それはとっても嬉しい。
ふにゃあ、とした表情になって、でも、ちょっと腰を持ち上げられ、アナルの奥まであの長い舌が入り込むと、アナルリップに弱い少年は、もう、先端から蜜を滴らせて

「あひ、ぃぃ♥
それっ、それらめ、そんな奥まで♥しゅご、っぃぃ♥
ひあ、まって、だめだめだめ、イっちゃ、そんなとこまで舐められたらイっちゃ――…っ♥♥♥♥」

びくんっ!と大きく跳ねた。射精はしてないが、どうやらメスイキしちゃった様子。それほどまでに、蛇舌のあなる責めは強烈だったようで

「あひ、イったばかり、だから――ひぁぁぁっ♥すごいのっ、それ、ダメ、それだめっ、癖になっちゃうぅぅ♥♥」

セイン=ディバン > 「あら。先走りをそんなにおいしそうに飲むなんて。
 シャル。またイヤらしくなった?」

先端から溢れる透明を舐め、啜るようにする少年。
その姿を見ながら、女は腰を微かに振り、少年の口に、先端をぐいぐいと押し付けるようにするが。

「ふふっ。でも、それで満足しちゃだめよ?
 これからが本番なんだから」

このまま、勢いに任せ、少年の口や体に白濁をぶっかけるのもいいかな。
などと微かに思う女だったが。そこはしっかりと理性保ち。
ここまでのお膳立てを台無しにしないように、と。
少年のアナルを、舌で解し始める。

「ん、っぐ。んふぁっ……♪
 あら、ダメよ、シャル。そんなに簡単にイっちゃあ……。
 これは、お仕置きが必要かしらね……」

まだ愛撫の段階だというのに。相手がメスイキしてしまったのを見て。
女は、にぃ、と笑うと。
相手のペニスをしっかりと握り……舌で腸内を攻めると同時に、手コキを開始していく。

「んふふっ♪ 私のチンポを入れるんですもの。
 もうちょっと解しておかないと、ね?」

実に楽しそうに笑いつつ、女は、更に舌を激しく動かす。
腸壁をぐるぅぅり、と舐めていくように回転させたり。
ずぷずぷと、それこそペニスのように、前後させたり。
そうやって愛撫しつつも、相手のペニスを、早いリズムで、すここここっ、と手コキしていく。
このまま、相手を蕩かせ。自身の猛りを根元まで入れるため。
完全にイき狂わせるつもりである。

シャルティア > 「セインおねーちゃんのだからだよぉ…♥」

ぷぅ、とちょっとだけ頬を膨らませて、でも押し付けられるペニスを愛おしそうに頬ずりする。セインが大好きだから、セインのペニスも好きだし、喜んで先走りも飲むのだ。たとえ美しくても強引にふたなりにされて、喜ぶようなタイプではない。

ゆっくりと、舐めほぐされるアナルにビクンビクンと震える少年。ラミアのような舌でアナルの奥まで舐められる快感は流石に初めてで、しかもアナルなめ自体に弱い少年にとってはもう、天国の快感である。
やさしく、ねっとりと舌でアナルをかき回しながら手コキされると、イったばかりの敏感さもあって、またすぐに、ビクンッ!!と軽く達したようにメスイキしちゃう

「あひっぁっぁぁっ♥しゅごい、しゅごいのぉぉ♥こんなの、こんなのダメになっちゃうっ♥♥お姉ちゃんに溺れちゃうのぉ♥♥
あひ、お尻でも、おちんぽでもいく、いく、ね、かけていい?お姉ちゃんにかけたいっ♥♥あっあっあっ♥」

小さいメスイキを何度もしながら、大きな波が押し寄せてくる。同時に射精感もこみ上げてきて

セイン=ディバン > 「あら嬉しい。口が達者になったのかしら」

女の口説き方でも覚えた? と。相手の言葉をからかう女。
だがまぁ、正直に言って嬉しくないわけでもないのではあるが。

相手のアナルを解していけば、限界が近い様な痙攣を感じる。
同時に、手コキまでしているのだから。
しっかりと感じてしまっているのだろう、と。女はそう判断し。

「ふふっ。まったく……シャルはだらしないわねぇ……。
 いいわよ♪ 今回は特別。かけていいから、精液ぴゅっぴゅしちゃいなさい♪」

相手を子供扱いしながらも、その射精促すように、舌を腸内で、縦横無尽に暴れさせ。
更に、手コキのスピードも、一気に上げる女。
相手を一気に追い詰め、全身から力を抜かせてやろう、という女の作戦。
相手は気付いているのだろうか。もしも、盛大に達してしまえば。
魔物級のペニスを、体の中に挿入されてしまう、ということに。

シャルティア > 「ひゃ、あっあっあっ♥いく、イクイクっ♥何度もさっきからイってるのにぃ♥イクのとまんないのっ、こんなの、ボク女の子になっちゃうっ女の子になるぅぅ♥」

メスイキばかりさせられる。それほどまでに強力なアナル舐めにもうすっかり夢中で、舌が暴れだすと目を見開いて喘ぐ

「あひ、しゅご、ぃぃお尻まで愛されちゃってる、凄い、幸せっ♥こんなの、気持ちよすぎるよぉ♥
ひゃ、いく、イっちゃうぅぅ♥♥ひゃ、ああああああああっ♥♥♥」

びゅく、びゅー♥びゅー♥びゅくんっ♥

二度目とは思えぬ濃さと量の精液が迸る。口元や、おっぱい、顔にべっとりと精液を吹き出し、同時に一番深いメスイキも味わう。凄まじい絶頂のせいで、一瞬意識が真っ白になるほど。

「かひゅ、ん、はひっ♥こんなの、こんなの覚えちゃったら、ぼく、おかしくなっちゃうよぉぉ♥きもちいいっ、お姉ちゃんのアナル舐め、すごいぃぃ♥♥」

くなぁ、と力が抜ける。アナルの方もすっかり解れたようにヒクついてる。とはいえ、子供の腕のようなサイズが入るかどうか、というとこだが

セイン=ディバン > 「ふふふっ。もう女の子なんじゃない?
 何回も何回もメスイキしてるんだもの」

連続でメスイキする相手を、女は笑い。
そして、更にトドメを刺そうとしていく。

「んふっ。もちろん。愛してあげるわよ。
 ほかでもない、シャルの体ですもの。
 ……んぅっ♪」

二点を同時に攻めることにより、相手を絶頂へと導く女。
溢れた白濁が、髪や顔、胸へと、余すことなく降り注ぐのを、しっかりと受け止める。
むわ、と。オスのにおいを鼻に感じるが。
すぐさま、女は立ち上がり……。まだまだ、絶頂の余韻に浸っている相手の体を起こさせ、四つん這いにさせる。

「あら、勝手に良くなって、勝手に満足してるの?
 冗談でしょ? ……まだ、私が満足してないわよ、シャル」

後背位の姿勢を取った女は、相手の耳元でそう囁くと。
少年のヒクつくアナルへと、ペニスの先端をあて……。
相手の腰をつかみ、ぐっ、と引き寄せ。
猛りを、少年の中へと沈めていこうとする。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぅっ、と。何度も何度も力を込め。
巨根を、少しずつ、相手の中へと、無理矢理納めようとしていく。

シャルティア > 「だって、あんなに中、舐められちゃったらぁぁ♥
あんなのズルいよぉ♥」

メスイキと射精を深いレベルで達しちゃった少年はちょっとだけぐったりした様子でそう答える。
でも、持ち上げられ、四つん這いにさせられると、あの大きなモノが突っ込まれる事に少しだけ恐怖の気持ちが芽生える
あんな、お口でも入らないものが入ってくると思うと少し怖い。
でも――それよりも

「挿れて、ぼくのお尻で、お姉ちゃん気持ちよくなって――」

自分を求めるセインに、気持ちよくなって貰いたい――そんな気持ちのほうが強くて。腰をすこし自分から上げる。
ペニスの先端が当たると、ちょっとだけ強張った感じになる。ふぅぅっと息を吐いて、力をぬいて――

「ひぎぅっ…らいじょ、ぶ…もっと、挿れて?」

先程までじっくりねぶられてたおかげで、避けたり傷ついたりはしてない。ペニスが次第に、先端の雁首を通過すると、無理やり、っぽくではあるが、全部お腹に入る。
腸の奥まで届くペニスで、少しお腹が膨らんじゃってる少年は、四つん這いのまま、唇を噛んで、息苦しさを隠しながら

「だい、じょぶ…だよ?ちゃんと、入った、よね?」

と、えへへ…と嬉しそうに微笑んで

セイン=ディバン > 「ふふふっ。でも、気持ちよかったでしょ?」

ズルい、と言いながらも。まんざらではない様子の相手に。
女は、笑顔でそう問いかける。
そうして、相手が力が抜けている間に。女は挿入を行おうとする。

「……えぇ。もちろん。
 シャル、力、抜きなさいね」

健気にも挿入をねだる相手に、女は優しく微笑み。
そうして、相手が腰を持ち上げたのをしっかりと支え、腰を突き出していく。

「ん……キツい、けど……。
 あぁ……いいわよ、シャル……」

相手の中を、ゆっくり、ゆっくりと進んでいく。
途中、苦しんだりしていないかと、相手のことを確認しつつも。
女のバケモノサイズのペニスは、しっかりと全て、少年の中を犯しつくした。

「……えぇ。入ったわよ。
 えらいわね、シャル」

相手が嬉しそうに笑うのを見て。
女が、そのまま、相手の頬に口付けをする。
そうして、女が体を起こし……。
腰を動かし始めれば。巨大な肉の槍が、少年の腸内を、すべて、ぞるるるるっ、と擦りあげていった。

シャルティア > 「気持ちよすぎて、あんなの忘れられないよぉ♥♥お姉ちゃんの舌、凄いぃ♥」

ゆっくりと、傷つけぬように気をつけて挿入してくれるセイン
出来る限りお尻を上げて、息を吐いてそれを飲み込む。
ギュウギュウに締め付けるそれは、処女とは言わぬがやはりこんな太いものを飲み込んだ経験もない初心なもので
後ろから、ぎゅ、と抱かれる。褒められる。
だから、動くと、気持ちいい、よりちょっとまだ慣れないうちは苦しいけど――何より嬉しい

「えへへ、嬉しいな。ボクで、きもちよくなってくれるの、うれしいな♥もっと、もっともっときもちよくなって♥
ボクのおしりまんこ、おトイレにして♥」

セインが嬉しいと、心の底から嬉しい、といったように少年は微笑む。ひぅ、あ、あぅっ、と喘ぎ声も、混じってきて

セイン=ディバン > 「あらそう? うふふ。
 だったら、また今度してあげるからね」

相手の余韻に浸った声を聞き、笑う女。
そのまま、相手の中を、ゆっくりとはいえ満たしてしまえば。
笑顔は崩さぬまま、少しずつ、少しずつ。
動き、相手を犯し、行為を、行為と呼べるものへと変えていく。

「ふ、ぁ、んっ。私も、きもちいいわよ……♪
 シャル。このまま、中に、出しちゃうからね?
 全部、全部シャルの中に、注いじゃうから……!」

ぱんっ、ぱんっ! と。肉のぶつかる音を奏でながら。
女は、股間の奥から生じる熱を、少年の中に放とうとする。
相手の顔に手を添え、唇奪い、そして……。

「んうぅぅぅぅぅぅううう~~~っっっ♪」

ずぐ、と。強く突き入れた次の瞬間。
ごぼっ、と。大量の白濁が溢れた。
凄まじい勢いで、少年の美しい体内へと、とんでもない量のザーメンが溢れていく。

シャルティア > ゆっくりと、ゆっくりと、犯されていく
レイプではなく、優しく、こちらを気遣うような後背位
四つん這いのまま、息を吐いて、セインの声に集中する

「あは、嬉しい♥
いいよ、いっぱい出して、出しても、まだ抜いちゃダメだよ?
いっぱいいっぱいセックスしよ♥」

覆いかぶさるような格好でキスを受けながら、突き挿れられたペニスから放たれる精液。一回りお腹が膨らむような勢いででるざぁめんも、人間離れしたもので

「あちゅ、いぃ♥お姉ちゃんのざぁめん、熱いよぉ、はあぁぁ♥
もっと、もっと射精してぇ♥ボクのおしりまんこで、イって、イってぇ♥」

精液のおかげで、ローションのように少しスムーズになった動き。
セインの事を喜ばせたくて、四つん這いのまま、腰を動かす。

「ね、もう大丈夫だから、もっと気持ちよくなって?
もっと、激しくしても大丈夫だよ♥
もっと、おしりまんこにびゅーびゅーして♥」

セイン=ディバン > 相手を気遣いつつも、自身もよくなろうとしていく行為。
互いの熱が高まるのを、しっかりと感じていく。

「ふふっ、おねだりなんて……。
 シャルは、本当にエッチね」

どこまでも淫靡に誘ってくる相手に、女も笑い。
そして、その言葉に従い、相手の中に、深く繋がったままで。

「んぅっ、んぁぁぁっ……♪
 イイ、わぁ……シャルの中……」

相手の中に、盛大に精を放ちながら。
相手が腰を動かせば、女もまた、それに応じて腰を振っていく。

「……えぇ。もちろん。
 今夜はたっぷり愛してあげる……
 大好きよ。シャル」

もっともっと、という相手に向かい。
女は愛を囁き、再度、腰をふり始めた。
そのまま、何度も何度も精を放ち……。
女は、愛しい恋人との時間を、存分に堪能したんだとか……。

ご案内:「九頭龍の水浴び場」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からセイン=ディバンさんが去りました。